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主婦の働き方。

2016年10月12日 | 日記
パート主婦の方には大いに気になる、配偶者控除の見直し。

今回、結局、扶養控除廃止案はお流れになり、上限引き上げ策で検討に入ったようで。

当院にいらっしゃる女性患者さま方、年代層や働き方は様々ですが、「センセ、どーなると思う?」と今年の夏あたりから、度々話題にのぼっていたほどの関心の高さ。

そりゃそうだ。
働く女性や、これから働こうと考えている女性にとっちゃ、大きな事案やからね。

そしてまた、上限引き上げに伴い、今現在は専業主婦の方がこうおっしゃった。

「ダンナが、パートでも行ったら?って言うの。
 上限も上がることだし、従来よりも沢山働けるんだぞぉ、
 いっそのこと枠を意識せんでも、上限枠うんと超えて働いてもいいんだぞぉ、って言うとるねん。」

家庭の事情はそれぞれでしょうが、奥様が長い年月専業主婦をして下さっているのは、なんだかんだいうても、やはりご主人様のお稼ぎ(及び世帯収入)が、よろしいからでしょうねぇ。

うらやましいですねぇ

今回の見直し案、税金と年金の話がごっちゃになってる方もあるけど、配偶者控除は税金の話であります。

でも、働き方によっちゃ年金にも連動するね。

上限を超えると世帯主の扶養を外れて自分で健保加入せねばならず、結局は世帯収入の手取りが減るから損じゃん、というデメリットばかりではないからね。

メリットとしては、自身の健保加入により将来の年金額が増え、疾病手当金対象となれる。

メリット・デメリットを考慮して、働き方をチョイスしなきゃね。

それにしても、同じ主婦でありながら、第1号被保険者と第3号被保険者の差よ。

保険料を払わなくとも年金が頂ける第3号被保険者、やっぱ不公平感は否めないかなぁ。

この制度、世代間扶養の考えを元に賦課方式なもんで、今となっちゃ時代遅れなんだよね。

見直しは遅々として進まないし、政治絡みのアレコレも感じるし(笑)、どーすんですかねぇ。

ズバッと解体して、一からやり直しするしかないかもですねぇ。
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