幸福堂鍼灸整骨院 元気の出るブログ

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チリシに包まれたお菓子。

2017年09月11日 | 日記
大昔からある、懐かしの飴ちゃん。
形が独特な四角柱で、色合いも宝石みたいな飴ちゃん。



口に入れると、お婆はんを思い出してジ~ンとくる。
うちのお婆はん、この飴ちゃんをよくなめてたから。

んで、下校時に家の前を通る、顔見知りの児童らにも、
黄金糖をあげてたよなぁ。

僕が育った田舎は、夕方になると、
各家のお婆はん達は縁台に出てきて、まったりしてた。
(↑しかも、夏はシミ~ズ姿!!)

学校帰りの子らに「ほれ、よばれておいき」言うて、
お菓子を握らせてくれたりね。

一口分をチリ紙(←チリシと読む、チリガミではない)
に包んで、渡してくれるの。

かりんとう、金平糖、さくまドロップ缶、キャラメル、
ニッキ味の煎餅、都コンブ、おまんじゅう、

てな具合に、お年寄り感あふれるおやつの数々。

平成ヤングのうちの子なんてさ、
映画・火垂るの墓の、節子のシーンを見て、
さくまドロップ缶を初めて知った次第やからね。

そういや、昔のお婆はんらって、
おやつを分けてくれる時、何でもかんでも、
やたらめった、チリシで包んで渡してくれたな。

そのチリシって言葉も、今は死語か。

僕の子供時分、もちろんティッシュはあったんやで。
けどお菓子を包んでくれるのは、チリシと言うた。

チリシとティッシュを使い分けてたの。




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