よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

タティー・クアスン

2014-05-31 17:26:43 | ブログ

文字を並べ替えたらクアンスティータになるという事からクアンスティータと勘違いされて、様々な強者に傅かれるというキャラクターですね。
元々は普通の女の子なのですが、くーちゃんの特徴である千角尾(せんかくび)や背花変(はいかへん)が生えてきたりと回りの状況に振り回されるキャラクターでもあります。
性格は臆病ですね。
元々、くーちゃんは女の子というより、最強の力を手にした小動物をイメージして作っていますので、くーちゃんで出来なかった事を彼女にしてもらうと言った感じですね。
でも、このイメージでもないんですよね。
最初のくーちゃんのイメージは。
なかなか思ったようにキャラクターは育ってくれませんね。
よったろー(ちょちょいのよったろー)が未熟なだけかもしれませんね。

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セフェル・ミフレシェット

2014-05-31 17:24:55 | ブログ

彼女はずっと出さない予定でした。
と言いますのもクアンスティータ編がある程度片付いてセカンド・アース編をやってその更に後に地球編として考えたキャラクターだったからです。
後日談的な役割で力を捨てたくーちゃんが昔のように力の大きさに苦労している女の子と出会い、何とか力になってあげたいというくーちゃんの後日談の役者的役割だったからです。
元々はメモリアという物語を作ってそっちでやろうと思っていたのですが、それも無くなり、本編に入れるか別の話にするかで検討中のキャラクターです。
というのもくーちゃん以上のキャラクターというのは存在しないため、スケールの点ではどうしてもダウンするからです。
物語の作り方としても強い物がどんどん現るストーリーから最強のキャラクターが中途半端な力を誇示している悪い小物にお仕置きというスタイルに代わるから別の話にしようという考えもあるのです。
と言うわけで方向性が未定なキャラクターです。
劣化版くーちゃんという感じのキャラクターですね。

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キャリア・フロント・バック

2014-05-31 17:23:12 | ブログ

【ファーブラ・フィクタ】の物語は土の星テララ、火の星イグニス、水の星アクア、風の星ウェントスと謎の星ファーブラ・フィクタをメインに行われる予定でした。
でも、外伝的な話として、光の星ルーメンと闇の星テネブライも加わる事になりました。
ルーメンには神御(かみ)、テネブライには悪空魔(あくま)がいて、化獣(ばけもの)以外の話はそっちでやる予定で、主人公も別に作ったりして、予定を組んでいました。
でも、状況がコロッと変わり、やらない事になったとき、その設定が離れ小島のようにぽつんと残ってしまったんですよね。
どうしようかという事になって、急遽、地球から来た天使か悪魔を主人公にして、地球との違いを表現しようかと言うことで産まれたのがキャリアですね。
天使キャラと悪魔キャラにコンビを組ませてやっていこうとも思ったのですが、設定を逢わせて、天使でもあり悪魔でもあるキャラクターにして、地球に居られなくなってファーブラ・フィクタ星系までやってきたけど、因果律がうんぬんで、ここでもトラブルに巻き込まれるという設定で生き残る所になりました。
今、途中まで文章を作っているのですが、なかなか進んでいません。
他にやることがいっぱい有りすぎまして。

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フェンディナ・マカフシギ

2014-05-31 17:21:28 | ブログ

全能者オムニーアという三大組織(他の二つは絶対者アブソルーターと新風ネオ・エスクです)の一つに属していてその生き残りです。
力としては三つの組織の中で最大だったのですが、そのため、一番の化獣(ばけもの)ティアグラに目をつけられ、十三番の化獣クアンスティータの生け贄にされてしまうという過去を持ちます。
そのため、クアンスティータの世界のスタッフには同名の全能者オムニーアという存在が居ますが、名前だけ受け継いだ全くの別物の存在です。
フェンディナはその数少ない生き残りになります。
ティアグラとクアンスティータと関わって生き残ったというだけでも大したものです。
という設定のキャラクターです。
元々は【ファーブラ・フィクタ】の物語のご先祖様、【ちっちっぱ】のボスキャラとして誕生していて、くーちゃんはこのフェンディナと主人公のなよちゃんを足したイメージで作られています。
つまり、フェンディナ(ふぇんでぃなちゃん)はくーちゃんと同じ特徴を持ったキャラクターなのです。
【ちっちっぱ】から【ファーブラ・フィクタ】に主軸を移すとき、ふぇんでぃなちゃんの力をくーちゃんの力に変換しましたが、ふぇんでぃなちゃん自身もくーちゃんの力の強大さを表現するかませ犬役として移ってきました。
といいますのも、ふぇんでぃなちゃんだけでなく、姉のレリラル、ジェンヌ、ナシェルも埋もれさせるには惜しいキャラクターだったからです。
という訳で、彼女も出番待ちのキャラクターですね。
一応、サブヒロインという事になっていますが、どうしましょうねぇ。

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エカテリーナ・シヌィルコ

2014-05-31 17:19:46 | ブログ

吟侍編のサブヒロインの一人として考えたキャラクターで、敵側に居て、吟侍に興味が湧いて、味方につくという設定にしていたキャラクターです。
吟侍の設定が強すぎるので、吟侍とある程度戦えるようにするにはどうしたらいいかと考えた結果、七番の化獣(ばけもの)ルフォスを心臓に持つ吟侍に対しては同じ化獣(ばけもの)を宿した方が良いなと思って、二番の化獣、フリーアローラが彼女の力となりました。
パラレル外伝ではちょっと出てますけどね。
一人称は妾(わらわ)という女王様タイプのキャラクターですね。
思ったままに言動するタイプのキャラクターです。
一応、物語の序盤のボス的役目を果たす絶対者アブソルーターの一人なのですが、支配という事に興味はなく、強さを求めるタイプでもあります。

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ステラ・レーター、(依良 双葉(いら ふたば))ラ・エル

2014-05-31 17:17:54 | ブログ

吟侍編のサブヒロインの一人、ステラ・レーターですね。
吟侍編にサブヒロインが誕生したいきさつはメインヒロインのカノンが死ぬ予定だったからです。
吟侍の横に女の子がいないのは寂しいからヒロイン的立場になる女の子キャラを入れようと思って考えました。
最初はソナタだけだったのですが、それだと何だか妹の代わりに姉に手を出したみたいになってしまうなと思ったので、何人か冒険を一緒にするヒロインっぽいキャラクターと行動を共にするけど、心に残っているのはメインヒロインのカノンという事にしようと思っていたのですが、カノンが生きている事になったので、困ったのがサブヒロイン達です。
居場所が曖昧になってしまってちょっと困った状況になっていますね。
ステラは未来でラスボスのくーちゃんに苦しめられている組織の人間として考えて、吟侍との接点は前世が吟侍とカノンの幼馴染みで幼くして死んでいるというものでした。
それで、前世の記憶を持っている彼女が好きで思いを告げられなかった後悔を抱えて生きている時、任務で過去に渡り、吟侍と出会うという設定にしています。
なかなか本編が進められず出番が保留されている可哀相なキャラクターでもあります。

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キャロル・フレーズ・メロディアス

2014-05-31 16:45:26 | ブログ

行方不明の第四王妃の娘でファーブラ・フィクタの作中作の一つ、【ロストネットワールドシリーズ】の主人公の一人でもある第八王女です。
母親を通して、吟侍が故郷の星(セカンド・アース)を救った英雄だと教えて育った彼女は吟侍を心の師、【大先生】として、日々、勇者となる修行をしています。
バトルスタイルは吟侍の弟子を名乗るだけあって、吟侍と同じ、創作バトルスタイルです。戦い方を創作して、敵と戦うという戦法で、戦い方がしょっちゅう変わるので、敵としては戦い辛いことこの上なしです。
キャロル自信のオリジナル戦法も用意していくつもりですが、師匠の吟侍との戦い方の共通点として、吟侍の攻撃も多少出したりする予定です。
空間の歪みに炎の元を隠して、そこに誘い込んで罠にはめる【エアポケットボム(エアポケットマジック)】程度くらいは吟侍とダブっていても良いかなと思っています。
これで凄いのは吟侍の話に出ていた時の吟侍のレベルはもの凄く低いのですが、キャロルも吟侍もそれから恐ろしく高いレベルまで戦闘レベルを上げているという事ですね。
キャロルの中でも師匠の吟侍はもっと凄いレベルにまで行っていると確信出来ているという事です。

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ソナタ・リズム・メロディアス

2014-05-31 16:43:46 | ブログ

吟侍と一緒に風の星、ウェントスを旅をするメロディアス王家の第六王女です。

メインヒロインのカノンの双子の姉であり、吟侍に敵わぬ恋心を持ってもいます。

元々は、双子ではなく、カノンよりずっと年上の姉という設定で出来たキャラクターだったのですが、ラスボスのくーちゃんが双子という設定になった時、共通点として、双子という特徴を持たせようという事で、タダのちょい役だったソナタは見事サブヒロインにまで上りつめました。

ただ、後付けの双子のお姉さんのため、設定が足りないため、設定を後から付け加えました。
そのため、カノンに対してソナタは何を持っているという感じに作っていますので、カノンだけが持っているという設定に対しての設定は付け加える事が出来ず、妹に対しての劣等感を持つキャラクターになってしまいました。

りーたお姉ちゃんもくーちゃんに対しては劣等感を持っているので、同じ双子の姉同士、それも話の種としてはありかと思ったので、そのままにしました。

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カノン・アナリーゼ・メロディアス

2014-05-31 16:39:37 | ブログ

主人公の一人でもあり、メインヒロインでもあるメロディアス王家の第七王女がカノンです。

吟侍、カノン、くーちゃんが居れば物語が成立するように設定していますので、色々と隠しスキルを持っています。

【ファーブラ・フィクタかのん】はその隠しスキルをどんどんひろうしていこうと思ってカノンにスポットライトを当てたものであります。

彼女は元々死んで伝説になる予定だったのですが、今は亡き友人がカノンが死ぬのは嫌だと言っていたので、急遽、予定を変更して、生きる設定に変えたのですが、今思えば、死ぬ設定より、より深みのある設定になったので、良かったなと思っています。

ラスボスのくーちゃんは彼女の生体データを真似していますので、女の子のように見えるという事になっています。

血こそ繋がっていませんが、母親の様な存在と言って良いですね。

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芦柄 導造(あしがら どうぞう)

2014-05-31 16:37:56 | ブログ

次は、吟侍の義弟、芦柄 導造(あしがら どうぞう)です。 

主人公イメージはヘタレです。

兄二人は勇敢に敵に立ち向かっていくタイプなので、後ろ向きで、ビクビクオドオドしながらイヤイヤ敵と対峙するタイプの主人公という事で作りました。

ダメなタイプの人間ですが、どうしても引けないという部分はしっかりもっていて、それは崖っぷちでギリギリ守りますけどね。

本当にやる気のない人間は主人公には向きませんからね。

見えないトリガーという力を持っていて、スナイパータイプの戦い方をする主人公でもあります。

元々は男はつらいよの寅さんからイメージしたキャラクターですが、変更に変更を重ねた結果、元のイメージは殆ど残らなくなりましたね。

騙されやすいという特徴も持っています。

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芦柄 琴太(あしがら きんた)

2014-05-31 16:27:19 | ブログ

次に、吟侍の義兄、芦柄 琴太(あしがら きんた)です。

吟侍がトリッキーなタイプの主人公像にしているので、彼がオーソドックスタイプの主人公という事になります。

どこかプロレスをイメージしていて、技を受けてかえすというバトルスタイルを取るため、ピンチになりやすいという欠点があります。

キーアクションという技を使って、相手の心臓(もしくは弱点)を打って現れた鍵を回す事で相手の力を破壊するという攻撃スタイルですね。

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芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)

2014-05-31 16:25:39 | ブログ

では、まず、主人公、芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)ですね。

彼にはラスボスのくーちゃんの7つの本体と17の側体全てと対峙してもらう予定です。

勝つことは出来ませんが、全てのくーちゃんと戦えたという事はもの凄い事だと思いますので。

くーちゃんには負け続けますが、他のボスキャラにとっては恐ろしい才能を持った天敵でもありますので、ボスキャラ達にとっては逆に脅威となる存在でもありますね。

全キャラクター上、唯一、くーちゃんに対抗出来る力を持っているキャラなので、主人公になっています。

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今日の予定

2014-05-31 16:18:37 | ブログ

今日の制作予定はまず、【うらないりーたちゃん】の更新をしてから先週の続きでオリジナルカードゲーム制作の続きをします。

今回はSTEP02でカード2号からカード6号までのカード5枚の制作です。

キャラクターデザインからやりますので、今日明日では終わらない可能性もあるので、先に名刺のイラストでもブログで連続公開しておこうかな?と思っています。

すでに【ファーブラ・フィクタギャラリー6】で公開済みですが、ちょこっとずつ解説文でも追加しようかなと思っています。

それでは、ホームページでの作業報告の前に、【ファーブラ・フィクタ3つ折り名刺】のキャラクターを公開していきます。


こんにちは。

2014-05-31 16:16:57 | ブログ

こんにちは。

朝の五点セット(朝ご飯、朝の踏み台乗降運動、朝のストレッチ、朝の一時間ウォーキング、朝風呂)とお昼ご飯を食べましたので、これから、制作にとりかかろうかなという所です。
文字入力もしていたので遅くなりました。

それでは、今日もよろしくお願いします。