よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

お休みなさい。

2016-01-19 15:54:25 | 日記
いやぁ~【ファーブラ・フィクタ】吟侍/ウェントス編第003話は100ページ以上にわたってどんどんスケールアップしていくストーリーになりそうですね。

という訳で、後は少しだけ作業をして今日の作業は終わりにします。

それでは、今日はこれで失礼します。

お休みなさい。

また、明日。

この後の予定

2016-01-19 15:54:02 | 日記
この後の予定ですが、【ファーブラ・フィクタ】吟侍/ウェントス編第003-05話のプロットを作って作業を終了させたいと思います。

今日は全然、番組を見ていませんからね。

その後は見ていこうと思っています。

ファーブラ・フィクタウェントス編第003-05話予定04

2016-01-19 15:51:22 | 日記
続きです。

そうしている間にもクアンスティータ誕生までのカウントダウンが始まるという所まで描こうと思っています。

こうすれば、第004話の始めからクアンスティータが誕生出来ますからね。

なので、吟侍/ウェントス編の第003話は一気にぐんぐんとレベルが上がって行くというストーリー展開になりますね。

長くなりそうなので、ここまでとさせていただきます。

ファーブラ・フィクタウェントス編第003-05話予定03

2016-01-19 15:51:01 | 日記
続きです。

現れた存在はフェンディナをスカウトに来た王杯大会の参加者よりも遙かに高位の存在で、解りやすく説明しようとしますが、その説明に出てくる単語が全て、知らない単語ばかりというのを描こうと思っています。

相当な力を得ているソナタ達ですらレベルが低すぎて話が通じないというのを表現してみようと思っています。

その後もどんどん話が大きくなっていきます。

ピンチの連続で、どうしようもなくなった所で止めに入る存在が。

でも、その止めに入った存在にも更に驚く。

続きます。

ファーブラ・フィクタウェントス編第003-05話予定02

2016-01-19 15:48:58 | 日記
続きです。

まだ、クアンスティータが産まれた訳ではないのですが、クアースリータのその力はクアンスティータと勘違いする程大きなもので全宇宙が大騒ぎをしてきます。

誕生したクアースリータは、王杯大会の1回戦の試合でエカテリーナとカルン・ナーブが見せた惑星のキャッチボール以上の事を父親である怪物ファーブラ・フィクタとやります。

想像以上のパワーを発揮するクアースリータにどんどん振り回される吟侍ですが、フェンディナ達の前にも来訪者がやってきます。

続きます。

ファーブラ・フィクタウェントス編第003-05話予定01

2016-01-19 15:48:35 | 日記
では、【ファーブラ・フィクタ】ウェントス編第003-05話の予定を少し書きたいと思います。

一応、第003話の分類に入りますので、王杯大会編なんですが、王杯大会は冒頭で中断されてそれっきりになる予定です。

その後は、いよいよ、ニナ・ルベルがクアースリータ、りーたお姉ちゃんを産み落とします。

続きます。

ファーブラ・フィクタ ウェントス編第003-04話あらすじ10

2016-01-19 15:45:52 | 日記
続きます。

続く第4戦ディアマンテと紗南架との闘いの最中、事が動き出す。

新風ネオ・エスクのブルー・フューチャーとグリーン・フューチャーの連合軍が怪物ファーブラ・フィクタの暗殺のために動き出した。

が、怪物ファーブラ・フィクタの圧倒的異能の前に、その計画は徒労に終わった。

時、同じくして、吟侍はフェンディナと共に、余暇貯時間管理という力を使いロスト・ワールドで繰り返し冒険をしてパワーアップを図っていた。

という所で終わりです。

う~ん、やっぱり長くなりましたね。

ファーブラ・フィクタ ウェントス編第003-04話あらすじ09

2016-01-19 15:43:23 | 日記
続く2回戦第2試合はエカテリーナとフテラ・ウラとの闘いだった。

力が半減したフテラ・ウラは棄権しようと思っていたが、エカテリーナの提案で条件を揃えてのバトルとなり名勝負となった。

続く、第3試合は吟侍と偽クアンスティータの刺客、フェアトラークとの闘いだったが、もはや、【答えの力】を得た吟侍の敵では無く、圧勝する。

クアンスティータに関係する者への勝利を吟侍が実現したことで新風ネオ・エスクは感動の涙を流すのだった。

続きます。

ファーブラ・フィクタ ウェントス編第003-04話あらすじ08

2016-01-19 15:42:56 | 日記
続きです。

2回戦第1試合は、海空が、通常の攻撃が通用しないレズンデールに対して、切り札の縮小版、【次元崩壊札】モドキを使用。

大暴走を引き起こすが、事前に吟侍と怪物ファーブラ・フィクタのフォローにより、事なきを得る。

【次元崩壊札】とは例えば時間も含めて4次元時空で生きている者がいたとすると次元を1つ以上破壊して、小さな次元に閉じこめるというもので、全ての生命体の終わりを意味する危険なものだった。

この試合は海空の勝利となる。

続きます。

ファーブラ・フィクタ ウェントス編第003-04話あらすじ06

2016-01-19 15:40:43 | 日記
続きです。

紗南架もまたクアンスティータ・ファンクラブの一員で、フェアトラークの様な末端ではない幹部だった。

彼女は魚の偽クアンスティータ、ピスキス・クアンスティータの鱗を持っていたのだ。

その鱗の力でストーン・マスターを圧倒し、紗南架は勝利をおさめた。

ベスト8が揃い、次の抽選が行われる。

続きます。

ファーブラ・フィクタ ウェントス編第003-04話あらすじ05

2016-01-19 15:36:44 | 日記
続きです。

続く第8試合は、ストーン・マスターと紗南架(さなか)の闘いだった。

ストーン・マスターは、今まで、全宇宙で垂れ流された不思議なパワーでの闘いの行き場を失ったエネルギーが一カ所に集まり、結晶化した天体、【ふしぎ星】を所有する存在だった。

その天体そのものが不思議な力の塊であるストーン・マスターの力は強大だったが、それよりも紗南架は大きな秘密を持っていた。

続きます。

ファーブラ・フィクタ ウェントス編第003-04話あらすじ04

2016-01-19 15:36:21 | 日記
続きです。

吟侍はその賭けに勝ち、ステラは敗北宣言をする。

続く、第7試合は、新風ネオ・エスクのブルーフューチャー最強の戦士ディアマンテとクリアスとの闘いとなった。

クリアスは、【大宇宙秘匿特許(だいうちゅうひとくとっきょ)】という技術の97パーセントを保有する研究者だった。

【大宇宙秘匿特許】とは歴史を変えてしまうほどの技術であるため、時代が追いつくまで、秘匿する事を義務づけられる程のものだ。

この技術は未来においてネオ・エスクでも利用されているため、クリアスの抱えていた弱点を利用し、ディアマンテが勝利した。

続きます。

ファーブラ・フィクタ ウェントス編第003-04話あらすじ03

2016-01-19 15:34:15 | 日記
続きです。

そのステラの試練とは圧縮したインフレーションとリバースインフレーションをその身に受けるというものだった。

宇宙創生の急膨張とその逆の意味でもある急縮小、更にインフレーション後に起こるビッグバンによる新しい物質の精製を感じ、吟侍は【答えの力】の片鱗の様なものを感じるのだが、それは失敗すれば、全て終わりという危険な賭でもあった。

ステラのいた未来ではクアンスティータによって引き起こされるインフレーションやリバースインフレーションは日常茶飯事的な事であり、それを利用した塊を作って来ていたのだ。

本来の歴史ではその力の覚醒はまだ先だったのだが、その時は完全にものにする前に1番の化獣(ばけもの)ティアグラに暗殺されてしまうのでその前に前倒しでその力を得たのだった。

続きます。