港町のカフェテリア 『Sentimiento-Cinema』


献立は…  
シネマ・ポップス…ときどきイラスト

1971年 『ナオミの夢』 ヘドバとダビデ

2015-12-31 11:11:05 | 続・60年代ポップス変遷史

”Ani Holem Al Naomi” Hedva & David



この曲はイスラエルのコーヒーのCM用にデビッド・クリボシェが作曲しティルザー・アタールがヘブライ語の歌詞を
付けたものです。唄っていたのはイスラエルの男女フォーク・デュオ、ヘドバ・アムラニとダヴィデ・タルで、1970年
に東京で開かれた第1回世界歌謡祭に招かれてグランプリを獲得し脚光を浴びることになりました。
二人が滞在中の1971年1月には片桐和子が歌詞をつけ、日本語とヘブライ語のカップリングのレコードがリリース
されて、1971年3月から5月にかけて大ヒットしています。

↓はヘドバとダビデの『ナオミの夢』 ヘブライ語盤 YOUTUBEより



↓はヘドバとダビデの『ナオミの夢』 日本語盤 YOUTUBEより



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1971年 『この胸のときめきを』 エルヴィス・プレスリー

2015-12-30 11:59:31 | 続・60年代ポップス変遷史

”You Don't Have To Say You Love Me” Elvis Presley



この原曲はダスティ・スプリングフールドの『この胸のときめきを』で紹介しましたとおり、1965年のサン・レモ
音楽祭に出品されたカンツォーネです。
これをプレスリーが1970年6月6日にナッシュヴィルでスタジオ録音、その年の10月にリリースしました。
さらには、プレスリーの再起をかけた映画『エルヴィス・オン・ステージ』の挿入歌として独特のパフォーマンスで
唄い上げて彼の存在を再認識させる一曲となりました。
作曲はピーノ・ドナッジョ、英詩はヴィッキー・ウィックマンとサイモン・ベルの共作でした。
日本では1971年3月頃にヒットしています。

When I said “I needed you”,
you said you would always stay.
It wasn't me who changed, but you, and now you've gone away.
Don't you see that now you've gone,
and I'm left here on my own,
then I have to follow you, and beg you to come home.

↓はエルヴィス・プレスリーの『この胸のときめきを』 YOUTUBEより


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1971年 『ノックは三回』 ドーン

2015-12-29 11:56:20 | 続・60年代ポップス変遷史

”Knock Theree Times” Tony Orlando(Dawn)



この曲はアーウィン・レヴィンとL・ラッセル・ブラウンの共同による作詞・作曲でトニー・オーランドが唄って全米
No.1に輝いた楽曲です。トニー・オーランドはこの時のバック・コーラスの二人の黒人女性と正式なトリオとして
ドーンを結成しています。
日本では1971年3月から5月にかけてのヒットでした。

Hey girl what ya doin' down there
Dancin' alone every night while I live right above you
I can hear your music playin'
I can feel your body swayin'
One floor below me you don't even know me I love you

↓はトニー・オーランドの『ノックは三回』 YOUTUBEより


ドーンは男一人と女二人のトリオのはずなのですが、このレコード・ジャケットがどうも解せません ( 汗 …

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1971年 『太陽は燃えている』 エンゲルベルト・フンパーディング

2015-12-28 09:02:42 | 続・60年代ポップス変遷史

”Cuand calienta el sol” Engelbert Humperdinck



原曲はキューバ産のラテン・ナンバーで、マリオ・イグアルが作詞、カルロス・リグアルが作曲してキューバ出身の
トリオ、ロス・エルマノス・リグアルが1957年に唄ったものです。
日本ではエルマノス・リグアルは殆ど知られていませんが、1962年にイタリアのグループであるロス・マルチェロス・
フェリアルが唄って小さなヒットとなりました。その後、レイ・チャールズ・シンガースやマントバーニー楽団などにより
スタンダードとして取り上げられました。
これに英詩をつけてラヴ・ソングとしてエンゲルベルト・フンパーディングがカヴァー、日本では1971年1月から2月
にかけてのヒットでした。

Love me with all of your heart
That's all I want, love
Love me with all of your heart
Or not at all
Just promise me this
That you'll give me all your kisses
Every winter every summer
Every fall

↓はエンゲルベルト・フンパーディングの『太陽は燃えている』 YOUTUBEより



ロス・マルチェロス・フェリアルの『太陽は燃えている』をリアル・タイムで聞いていた私としては、
この曲はどうしてもこちらでなければなりません。

↓はロス・マルチェロス・フェリアルの『太陽は燃えている』 YOUTUBEより



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1971年 『故郷へ帰りたい』 ジョン・デンヴァー

2015-12-27 09:23:16 | 続・60年代ポップス変遷史

”Country Roads” John Denver



1997年に飛行機事故で亡くなった米国のシンガー・ソングライター、ジョン・デンヴァーの全米2位のヒット曲です。
作詞・作曲はビル・ダノフとジョン・デンヴァーの共作となっていて、オリヴィア・ニュートン・ジョン ブラ・フォーなども
カヴァーしていました。
リリースのタイトルは『故郷へ帰りたい』でしたが『カントリー・ロード』で定着しています。

Almost heaven, West Virginia,
Blue Ridge Mountains, Shenandoah River.
Life is old there, older than the trees,
younger than the mountains
growin' like a breeze.

↓はジョン・デンヴァーの『故郷へ帰りたい』 YOUTUBEより


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