今日,2月6日(火)
卒論発表会が無事終了いたしました
副査のB先生にどんな質問をされるのか,ハラハラドキドキしていましたが…
結果はでなかったけど,頑張ったことを認めてくれたようなコメントを頂きすごく救われました
まぁ,緊張で自分でも何言ってるのかわからない部分もあったけど
友だちの発表を聞いて,自分の卒論にももっと売り的なものがあったらな…
とか,やっぱり極めるためにはそれ相応の努力をしなければいけないのだな…
など,色々と感じることもありました。
しかし,最後の講評でのB先生のことばに再び救われました
『結果が得られなかったとしても,分からなかったということが分かったということは大きな意味があると思います。』
感激
みなさん,B先生はいい人です
そんなこんなで,何がともあれ
終ったのです
あとは残りの日々を有意義に過ごすのみ
4年生のみんな,本当にお疲れさまでした
夕ご飯を食べに行ったとき,自然と『○年のとき,~だったよねぇ
』という会話が出てきたね。
卒業までいよいよカウントダウンが始まってしまう感じだね。
残りの日々,思いっきりEnjoyしようね