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2016-10-18 21:15:22 | basketball

昇格目指して…バスケB3に戦いの場を見出した男たち 埼玉の新里智将、金沢の与那嶺翼

沖縄タイムス 10月15日(土)6時30分配信

 9千人を超える観衆を集め、プロバスケットボール新時代の到来を飾ったB1リーグ開幕戦から遅れること8日。9月30日、3部のB3リーグが開幕した。完全プロのB1、B2とは主管団体が異なり、B3にはクラブ、企業形態の9チームが混在する。事業規模や戦力、メディア露出などで大きな差はあるが、B3に戦いの場を見いだした沖縄出身の選手たちも上のカテゴリーを目指し、ボールを追う。(小笠原大介東京通信員)

新里「現役こだわりたい」 与那嶺「ブースターと一丸」

 今月1日にあった旧TKbjリーグ同士の埼玉ブロンコス-金沢武士団の開幕カードでは、埼玉の新里智将(31)=興南高-名桜大出=と金沢の与那嶺翼(33)=北中城高-日体大出=がともにガードで出場。かつて琉球ゴールデンキングスでプレーした2人は、司令塔としてゲームメークし、時に激しいマッチアップで会場を沸かせた。

 新里はキングス退団後、一度会社員になったが、5年のブランクから復帰してbjの福島や東京でプレーしてきた。背番号92(クーニー)は故郷の国頭村を表す。「現役にこだわり、チャンスを追い続けてきた。コートに立ち続けることで何かを示したい。まずは早期のB2昇格」と目標を語った。

 昨季、bj参入1年目でプレーオフ進出を果たした金沢も今季はB3からのスタート。プロ11年目、チームの精神的支柱の与那嶺だが、開幕前に現役引退も考えたという。「ここが引き際かとも思ったが、まだ自分にできることがあるはず。金沢は歴史が浅いクラブだが、士気は極めて高い。ブースターと一丸となり上を目指していく」と現役続行を決めた。

 前身が日本リーグ実業団チームの埼玉ブロンコスは、クラブ化し、2005年のbj立ち上げ時から参戦するなど長い歴史を持つ。

 本拠地の所沢市から電車で約1時間離れた春日部市であったB3開幕戦は、入場者数700人弱と伸び悩んだが、駆け付けたブースターは「選手とクラブの関係が近く、プロ野球やJリーグにはない魅力がある」と熱心に声援を送った。

 年間事業予算は約1億円。すでに来季B2昇格に必要な準加盟クラブに承認された。11月の理事会でB2クラブライセンスを取得すれば昇格の権利を得る。成田俊彦社長(56)は「bj時代の負債も今年完済でき、5年連続単年度黒字も計上できた。ここからチームに投資し、年2億、3億円と上げていく」と意気込む。

 プロ野球やサッカーの人気が高い埼玉だが、20年東京五輪ではさいたまスーパーアリーナがバスケットの会場になるなど追い風も吹く。かつて河内敏光氏と共にbjを立ち上げるなど、バスケット界に変革をもたらした成田社長は「沖縄のような良い見本がある。バスケットで埼玉の話題となるようなクラブにしていきたい」と熱く語った。

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