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幕末の行末 人物カード一覧

ここではゲームマーケット2018春 出展予定のカードゲーム「幕末の行末」に登場する人物カードの一覧と、リンクの先では各カードの説明を掲載しています。(後日)
幕末の行末 は実に、47人もの人物が登場し、そのうち40人が異なったカード効果を持っています。その為、カードの効果を把握するのには何度も遊び込む必要があります。そこで、少しでもカードの効果や使い方を把握して頂くために、使い方のポイントや、相性の良いカードを紹介しています。

<倒幕>
熾仁 親王(4)
大久保 利通(3)
桂 小五郎(3)
西郷 隆盛(3)
大隈 重信(3)
板垣 退助(3)
大村 益次郎(2)
中村 半次郎(2)
吉田 松陰(2)
伊藤 博文(1)

<佐幕>
伊達 宗城(4)
榎本 武揚(3)
松平 春嶽(4)
徳川 家茂(5)
松平 容保(4)
横井 小楠(3)
河井 継之助(3)
近藤 勇(2)
土方 歳三(2)
沖田 総司(2)

<攘夷>
徳川 斉昭(4)
姉小路 公知(3)
三条 実美(3)
久坂 玄瑞(3)
岩倉 具視(3)
高杉 晋作(3)
武市 瑞山(3)
岡田 以蔵(2)
清河 八郎(2)
中岡 慎太郎(1)

<開国>
徳川 慶喜(5)
後藤 象二郎(3)
小栗 忠順(3)
井伊 直弼(4)
勝 海舟(3)
長井 雅楽(3)
小松 帯刀(3)
坂本 龍馬(3)
緒方 洪庵(2)
佐久間 象山(2)

<その他>
毛利 敬親(4)※倒幕・攘夷
孝明 天皇(5)※佐幕・攘夷
鍋島 直正(4)※倒幕・開国
島津 斉彬(4)※佐幕・開国
島津 久光(4)※攘夷・開国
山内 容堂(4)※倒幕・佐幕
明治 天皇(+1)※ラウンドマーカー

※括弧の数字は得点ポイントです。
 (5)天皇・将軍 (4)藩主・親王・老中 (3)上級武士
 (2)下級武士 (1)武士以外 で決めています。

※詳細の解説のリンクは書き上げ次第、随時更新していきます。
 相性の良い・悪い組み合わせも紹介していますが、ほんの一部になります。
 他にも良い組わせはありますので、是非ご自身で遊びながら探してください。

※思想については、「幕末の行末 思想について」を参照願います。
 二重に思想を持っている人物は、雄藩藩主を中心にセレクトにしています。
 ゲームの決め手として、藩主を味方につけて逆転勝ち!を意識しました。



明治・幕末カードゲーム「幕末の行末」
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幕末の行末 思想について

ここではゲームマーケット2018春 出展予定のカードゲーム「幕末の行末」では、倒幕・佐幕・攘夷・開国の4つの思想が出てきます。
ゲームで使用する都合、まるっと4つにまとめ、倒幕の反対が佐幕で、攘夷の反対が開国と言う軸で組んでします。

しかし、当時の思想はそんなに単純ではありません。
私たちがもっとも良く聞く「尊王攘夷」ですが、尊王とは天皇を敬おうと言う思想で、中国の皇帝を敬う思想である「朱子学」の流布と共に広がりました。この朱子学を広めるのを担ったのが水戸藩です。水戸藩は御三家の1つですが、御三家の中で最も格下の為、徳川宗家とは一線を画して徳川宗家を信望しない精神の拠り所を模索していった結果です。
この時代、徳川宗家を信望する立場の所謂、「佐幕」派の人物もその多くが尊王でもありました。天皇はやはりないがしろにはしないのです。なので、佐幕派の多くが唱えた思想が「公武合体」です。天皇「公」と幕府「武」が協力して、この外敵が押し寄せてくる難局を乗り切っていこうと言う考えです。

この「公武合体」の反対となるのが「倒幕」「討幕」です。倒幕は幕府を倒して新しい政治形態を実現することで、難局を乗り切ろうと言うものです。討幕は倒幕の中でも特に武力による幕府打倒を目指す思想です。


一方、もう一つの軸である「攘夷」ですが、攘夷とは外国人を排斥する考えです。まあ、いきなりペリーが大砲で脅してくる訳ですから、外国人に対する第一印象は日本全国民で最悪だったでしょうね。なので、余程の外国通でない限り、大半の人が攘夷思想です。
しかし、この攘夷、小攘夷と大攘夷と言う思想に分けれます。小攘夷は、外国人を見たら斬りつけて、黒船来たら大砲で追い返せ! 的な思想です。一方、大攘夷は現実を見据えて、今の日本の力では外国人を追い返せないから、一旦、開国をして貿易を行い、技術力をあげてからにしよう! と言う考えです。多くの志士たちが小攘夷から始まり、下関戦争や薩英戦争で思い知って大攘夷になると言う経過をたどります。

1人の志士をとっても、時の流れによって思想を大きく変えていっていますので、あくまでゲームの都合そうした部分があると言うことをご容赦ください。



明治・幕末カードゲーム「幕末の行末」
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幕末の行末 其の二

ゲームマーケット2018春に出す予定のカードゲーム「幕末の行末」に
ついてです。

もともと、このゲームは手持ちカードからコスト分を支払って、
建物を建築していくゲームを考えていました。
カードが、大きく[麦]のカード群、[木材]のカード群など、
4色に分類し、カード1枚1枚は[水車小屋]とか[製材所]などの
建物カードにする予定でした。

ボードゲームに詳しい方なら「オーマイグーッズ!」を
想像していただけると近いかもしれません。


また、ちょうどその頃「幕末月旦札」と言う幕末の人物が描かれた
トランプを見る機会がありました。
こちら幕末の志士達がよく調べられてトランプの絵柄になっている
のですが、あくまで内容はトランプで、唯一、独自に登場人物の
繋がりでポーカーの役が出来上がるものを楽しめると言うものでした。
これを見たときに、同じように幕末の志士達のカードを作って、
オリジナルゲームを作りたいと言う思いがふつふつと湧き上がって、
上記の建物を建てるゲームのテーマを、幕末志士に変えたことで、
このゲームが出来上がりました。

建物を建てる→人物を登場させる
[麦][木材]など分類→[倒幕][攘夷]などの4つの思想
[水車小屋][製材所]→[坂本龍馬][西郷隆盛]

と変えたわけです。


さて、オーマイグーッズ!と比較した場合ですが、
オーマイグーッズ!は、カードの引き運が非常に大きいです。
このゲームも、オーマイグーッズ!も山札からめくって、
場札を作りますが、オーマイグーッズ!はその場札は流して、
別に山札から手札を引きます。
これを場札からカードを選んで獲得する方法にすることで、
引き運の大きさを解消しました。
また、オーマイグーッズ!にあるお金を稼ぐのを無くし、
得点は、カードのポイントと、幕末月旦札を参考にして、
登場人物が所属するグループを集めることで
ボーナスが入るようにしました。

但し、ゲーム終了時、全プレイヤーで一番多く登場した
人物の思想を勝利思想として、その反対の思想のカードは1枚を除いて、
得点にならないと言う制約があるのも、このゲームのミソです。
例えば、[倒幕]が勝利思想になった場合は[佐幕]が得点になりません。
[攘夷][開国]は影響を受けません。
これがあることで常に他のプレイヤーが何の思想の人物を
登場させたかを気にする必要があり、自分の登場人物が得点にならない、
なんてことが無いようにしていくと言う緊張感が生まれます。

オーマイグーッズ!が生産チェーンで、カードとカードが
連動する仕組みは、このゲームでは カード毎の効果と効果が、
相乗効果を生むことで実現しています。
カード1枚ごとに、効果を変えたことで、
その組み合わせは膨大な数になります。
毎回遊ぶごとに、違った組み合わせを試してみれるメリットが
ある反面、1回目のゲームでは奥が深すぎて十分に堪能しきれない
デメリットを生んでいるかもしれません。

そこは是非、何度も遊んで、いろいろなカードを使い、
その特性を把握して、奥深くまで堪能していただけたら、
製作者として嬉しい限りと思っております。

今後、カードデザインが確定し次第、詳しい情報を流して行きますので、
よろしくお願い致します。



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幕末の行末 其の一

来年のNHKの大河ドラマは「西郷どん」です。
そこでと言う訳ではないのですが、植民地戦争+αの
2018年春の新作は、幕末の志士達を登場させて、
自分だけの勢力を築き上げる中量級カードゲームを出す予定です。

ゲームは、プレイヤーは幕末の豪商となって、
名だたる志士達を囲い、ゲーム終了時点でもっとも大きな勢力となった
プレイヤーが財閥になると言うゲームです。

「西郷隆盛」「坂本龍馬」は勿論、新選組の面々、
雄藩藩主や藩士達が多数登場し、これら志士達の中から、
これだ!と思う志士を、コストを支払って、
登場させていきます。

各志士達は、それぞれ異なった能力を持っており、
その能力を使用することで、登場の際に支払うコストが
少なくなったり、手札を多く獲得できるようになったりします。
これら能力を効果的に使用することで、次の登場の効率を良くすることが出来ます。

また、各志士達の能力は、組み合わせることでより効果的な働きをするものと、
逆に無駄になってしまうものがあり、
どのように組み合わせて行くかがポイントになります。

ルールの詳細は、別途告知しますが、カードの獲得は場札を作って、
そこから選ぶタイプのため、引き運は低く、
ゲームの進行も、各フェーズ毎に細かに切って各プレイヤーに
処理を行ってもらうためダウンタイムは短く感じさせる工夫をしています。

インタラクションは、コストを集めて自陣の人物を登場させると言うシステムの為、
基本的には自身を向きながら戦略を考えるため、低い方ですが、
カードの獲得は共通の場から獲得したり、相手に影響を与える能力のカードも合ったりと、
そこそこあるデザインになっています。

ゲームの終了は、プレイヤー人数によって山札が何回尽きたかなので、
固定回数で終わるため、収束率は高いです。

ゲームマーケット2018春は、こんなじっくり遊べる
幕末カードゲームになります。是非、応援よろしくお願い致します。

※トップの画像は製作中の為、デザインは変わります。



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【イベント】2018年1月28日(日) ボードゲーム会<結果>

1月7日も開きましたが2月取れなかったので、1月末に代わりに開催することにしました。
前回、ゲームマーケットの新作をいっぱい遊びましたが、それでも遊びきれていないものが
多々ありますので、また遊びたいと思います。

日  付: 2018年 1月 28日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK

場  所: 川崎市 多摩市民館 4階会議室  ※東京都多摩市ではありません!

会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合

参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か「asobi」(半角)としてください
       or
      TwiPlaでも受け付けています。

詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。
特に、ゲームマーケットのゲームで遊ぶことや、製作者のテストプレイや、新作の事前プレイなどを行っております。
出展者の方も是非!お待ちしております。

■今後の開催予定■
 4月1日

<結果>
表紙の写真は動物園を作るゲーム「ズーロレット」
3つ置ける台座に動物を置いていき、そのいずれかを獲得して、動物のセットを作るゲーム。
欲しい動物が要らない動物と混ぜられて困ったりする。


これは驚きのシステム「ダンジョンラッシュ」
ファンタジーのカルタです。左手担当のキャラと、右手担当のキャラが居て、それぞれ能力があり、
その能力を覚えてカルタの要領で、倒せる敵カードを叩くと言うもの。
中々、間違えてお手つきを発生させる。。。


こちらは「タルギ拡張」。複雑になったけど、重量ゲーマーには楽しんで頂けたみたい。


「四季の森」。いつも2人で遊んでいますが、4人で遊んでも遜色なく楽しいです。


「オーマイグーッズ!」こちらも4人で遊ぶのは初めて。上手く生産チェーンが回るように
カードデッキを組めるかがポイント。


間に、自分のテストプレイ。バッティングですが、1人勝ちを早々に決められてしまった。
そんなこともあるのかとちょっと考えさせられました。
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<レビュー>ゲームマーケット2017秋 戦利品(MINI PARK、TRIBE、塔とカタパルト、航海の時代 the DICE)

今回のゲムマで買った作品の紹介です。
出展側として出ているので、他の作者がどんなものを作っているかを確認する為に、
同人作品は必ず買うようにしています。
とは言っても無駄には買いたくないので、自分の遊ぶシチュエーションにあったものになってしまいます。
うちは嬉しいことに連れが、ボードゲームに付き合ってくれます。また、ゲーム会も開催していますので、
ベストは、2人でもしっかりと遊べて、多人数で遊べるなら、なおよし。
好みとしては、相手と直接対峙したり、直接攻撃を行ったり、ブラフなどは苦手。
ゲーム会ではパーティーゲームは遊べば楽しみますが、自身では買いません。
考えどころのあるゲームが好きですが、それでもゲーム時間は、60分を超えるとNGです。
そんな観点で入手してみた作品です。

■MINI PARK■ 2-5人、15-23分/SOSO STUDIO

タイル配置が好きなのと、デザインの良さにやられました。ネットで気にはしていたのですが、ルール全文が出ていなくって、どうしようか迷ったのですが、現地で衝動買いしてしまいました。
まずスタンダードルールやらエキスパートルールがあったり、さらにオプションタイルもあったりで、どう遊ぶか迷います。ルールを3回間違えて遊んで、やっと4回目でちゃんと遊べました。
子供・自転車の人・スーツの人・猫・鳥・魚の6種がそれぞれ違ったタイルの配置の仕方によって得点を得られます(鳥なら森タイルが繋がることなど)。普通なら、ゲームの最初にこれらを選ぶのですが、このゲームのミソは、ゲームの途中で選ぶのです。早めに選ぶと、こちらが得点にならないように他の人に邪魔されたり、思った以上に点が伸びなかったり・・・でもじっくり待ってから選ぼうとすると先に他の人に選ばれちゃう・・・そんな駆け引きを楽しむゲームです。エキスパートルールで、オプションタイルを入れた一番難しい状態でも、ゲーマーにとっては軽ゲーの範疇です。ひとまず、2人でもサクッと楽しめたので、次は4・5人で遊んで見たいですね。

■TRIBE■ 2-4人、30-50分/itten

見た目が凄いし、今までになかった感じのゲームでしたので好奇心で予約して買ってしまいました。
5人のヒューマンに、オーナメントと言う色とりどりの形をくっつけていくので、出来上がり感が凄い! 真っ先に遊びたくなる魅力のある作品です。
一方、ルールはけっこう煩雑。難解では無いのですが、オーナメントの獲得の仕方や、持たせ方に条件があるので、慣れるまではいちいち確認が必要です。煩雑にしているのにも理由があり、オーナメントを置いたときに、条件を成立させていると得点が得られるために、条件が成立していることに気が付くかがポイントになっています。
あと結構簡単に乗っけられるわっかのオーナメントと、乗せるのが難解な棒状のオーナメントの差が激しいです。ひとまず2人で2回遊んでもルールに振り回されるは、オーナメントを乗っけられずに崩すわで大変! これは慣れるしかないな。また大勢でワイワイと楽しみながら遊ぶ方が良い感じなので、ゲーム会で再チャレンジしてみよう!

■塔とカタパルト■ 2-5人、20-50分/楽々亭

既にネットでも面白いといっぱい投稿されている作品ですね。
ゲームマーケットの会場で弟と2人プレイで試遊して、あまりの出来に驚嘆して買った作品です。作られた方も言っていたのですが、「しっかりとしたゲーマーズゲーム」で戦略的に得点を獲得する為に塔を建てていくのですが、その塔をカタパルトで壊してしまう。。。と言うところがミソなゲームです。カタパルトのヒット率は、連れと遊んだ際は 1人当たり2回程度。まったく当たらない訳ではないけど、当たったらラッキーぐらいかな。
ちなみに、驚きだったのはうちの連れはこのゲームにストレスを感じるとのこと。多分だけど、男性は「相手の塔をイチかバチかで当てて倒せる!」と考えて、それを想像して楽しめるのですが、女性は「私の折角建てた塔が破壊される(>_<)」と考えて、嫌がってしまうのではないでしょうか? 1つのゲームの捉え方の違いに気づかされ製作者として重要な体験でした。
こちらは他人数だとさらに楽しいので、男性中心のゲーム会で楽しむことにします。

■航海の時代 the DICE■ 2-5人、15-45分/A.I.Lab.遊

あの名作「航海の時代」をダイスゲームにしたという作品です。相互委託した縁で、互いの新作を交換して入手です。航海の時代について、勝手に2人用ルールを考えてしまうぐらいの大ファンだったので、ラッキー! この話がなかったら実は買っていましたw。
さて、ルールは、3枚の中から拠点カードを選んで、さらに多数ある交易路カードを人数に合わせて選びます。2人だと5枚ですね。この様に最初の拠点も選べて、交易路も組み合わせ自由な作品は大好きです! カードにはダイス目が描いてあるので、最初なんで5枚の交易路カードの目があまり偏らないように選んでみます。これで3コインを持ってスタート。
サイコロを2つ振って、サイコロの目に従った基本収入を得るか、サイコロの目が合う交易路に投資をするかが選択できます。交易路に投資すると、その目を出した際に、基本収入に追加して収入が得られたり、交易路の勝利ポイントが得られます。しかし、投資するには資材やお金が必要なので最初のラウンドは、当然お互い両方の目を収入を得ることにして、そして次のラウンドから得た資材と資金で、投資することになります。
しかし、互いにサイコロの目が悪い! カードの中に、好きな資材を交換できる交易路カードが1枚あり、ここに投資できれば欲しい資材が得られるので、今後の展開が楽になると思って、互いにそこを狙うのですが、ここに投資する為には資材の「金」が必要で、金を得るためには、「3」の目を出さないといけないのですが、出ない出ない。ほんと出ない。ちなみに、このゲームシステムは良くできていて、そんな場合の為に1コイン払うと振り直しができ、それでもダメなら2コイン払えば振り直しがさらにできる(続く)と言った感じで、救済措置があるのですが、うちら夫婦のダイス運は、2ゾロが出て仕方なく1コイン支払って振りなおしてもまた2ゾロを出す始末! 幸いにもお互いが酷い目なので、あまり差がつくことはなく、かなりダイス目に一喜一憂しながら遊びました。


■ハンザの女王■
 2-4人、30-45分/ゆるあーと

開封の儀! いや、すみません。こちらの作品だけ遊べていません。ゆるあーと様本当にすみません。
ルールを読み込んでいるところで、結構他のゲームよりはルールブックのページ数があり、まだ理解しきれていません。こちらはエリアマジョリティと言うこともあるので、最初ゲーム会で遊んで、それで連れでも遊べそうなら、2人でもチャレンジしてみようかと思っています。
と言うことで、1月のボードゲーム会でインストする為に理解しておかないと。

今回のゲムマで買った作品の2人プレイはこんな感じでした。



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【イベント】2018年1月7日(日) ボードゲーム会<結果>

ゲームマーケット2017秋が終わったので、早々に12月中にやりたかったのですが、
場所の関係で、1月になってしまいました。
まだ、ゲムマの新作アンケートが間に合いますので、新作を中心にプレイしたいと思います。
ゲムマゲームが遊びたい方、是非いらしてください。


日  付: 2018年 1月 7日(日)
時  間: 10:00 ~ 17:00 (開場は9:15-9:45) ※日中からの途中参加もOK

場  所: 川崎市 多摩市民館 4階会議室  ※東京都多摩市ではありません!
      <地図

会  費: 300円~500円 ※会場費、参加人数で割る都合

参加方法: chiyakazuha@mail.goo.ne.jp こちらまでメールをください。
      ※スパムメール対策を行っている都合、件名に「遊び場所」か「asobi」(半角)としてください
       or
      TwiPlaでも受け付けています。

詳細案内: http://www.ac.cyberhome.ne.jp/~usa_neko/1800_v2/sheet11.htm

こちらのブログ(過去記事参照)で紹介しているゲームのほとんどは、ゲーム会で遊んだものです。
こういった作品を、こじんまりと遊んでいる次第です。遊んでみたいと言う方は是非、ご連絡お待ちしております。
特に、ゲームマーケットのゲームで遊ぶことや、製作者のテストプレイや、新作の事前プレイなどを行っております。
出展者の方も是非!お待ちしております。

■今後の開催予定■
 1月28日

<結果>
表紙の写真は、堀場工房さんのゲームマーケット2018春の新作「HAMHAM Evary Body」
ウッドバーニングで作られた力作で、ボードゲームの域を超えた【芸術品】です!!
これで遊ぶのはすごーーーーく気分が良い!


ゲームのシステムはスゴロク+リソースコントロール。
サイコロを2つ振って、片方を進む歩数、もう片方をマス目で得られらり、
他の人に押し付けたりするリソースの個数に使用できるので、
上手く、自分が目標とする数にしていくゲームです。
ゲーマーじゃない一般人が唯一遊ぶスゴロク(人生ゲーム系)に、ゲーマーズシステムのリソースコントロールを
融合させ、一般人がゲーマーズゲームを楽しめるように工夫されている一品です。
こりゃあ凄い!と久々に思ったヨ。


わざわざこれを遊んでもらうために来て下さったオフ会王様の新作「震災島脱出ゲーム」
崩れ行く島に取り残されたプレイヤー達が、
生き残りを掛けて他のプレイヤーを海や崖から突き落としたり、
岩の下敷きにしたり、もしくは絶体絶命のプレイヤーを助けてポイントを稼いだりして、
助かる島の頂上(4段目)を目指すゲーム!
まるでバトル・ロワイアルの世界観が訪仏され、無残に殺されるプレイヤーや、
何度も窮地に追い込まれたりが繰り広げられます。
この殺伐とした雰囲気、好きな人には溜まらないかもです。


やっと複数人数で遊べた「塔とカタパルト」
うん、普通に面白いです。色々なアクションを選んで、塔を建てたり、聖堂に寄付したり、採掘したり・・・
一番効率な方法を模索し、得点を得るために塔を建てるのですが、その塔をカタパルトを使ったアクションで
壊してしまうのがミソ!
緻密なゲーマーズゲームを、大胆にぶち壊していると言うシステムが凄いですね。
回数はこなしていませんが、手数は最低でも3回に増やさないとダメ、
楽団は使えない。と言うのが感覚で分かります。ここら辺、もう少しバランスを良くして欲しかった。。。
でも、素晴らしく面白いゲームです。


「航海の時代 The DICE バルスの商人」
旧作航海の時代よりも難易度が低めなので、
2人プレイでは、かなり物足りなかったのですが、5人マックスで遊ぶと楽しい!!
(勿論、ダウンタイムを短くする為に、サイコロは各自で用意です。)
プレイ感は、本当に航海の時代を気軽に楽しむ感じなので、航海の時代が好きな人なら満足です。


そして「MINI PARK」もやっと5人プレイ。
5人でも楽しいですね。点数の比重が変わるので、2人プレイの感覚でやるとハマります。
どのコマを選ぶのかをさらに悩むことになります。

と言うことで、新年から楽しく遊んだ一日でしたが、まだまだ遊びきれていないですね。
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1日目出展、2日目来場したゲームマーケットレポート

植民地戦争+αです。はじめて2日間開催となったゲームマーケット。
私は1日目を一体型で出展し、2日目を一般来場してきました。
その両日のレポートになります。
出展側、来場側その両方を体験しましたので、より多くのことが伝わればと思います。


■1日目 出展■

開場前の様子です。
外では、来場者の皆様がまだか、まだかと待機列を作って並んでいる頃、出展者はそれぞれブースの設営を行います。
実はこれが結構大変で数あるサークルの中から来てもらうために、色々なPOPやディスプレイを事前に作り、それらを配置していくわけです。
うちのブースはこんな感じ。
扱っている商品が、今回は「神倭のくに」と2次選考まで残った「ローマの力」とその拡張「もっとローマの力を!」。
ディスプレイはしませんでしたが、「教授ヘアーサロンへようこそ。」「かる艦。」。
それとA.I.Lab.遊様の委託品「航海の時代 the DICE」です。
商品の種類が多いと中々全ての中身をお見せすることが難しく、いつもどうすれば良いか悩んでしまいます。
ごちゃごちゃしている感じがするのをいつも気にしているのですが、お客様が購入を判断されるにあたって中身が見れた方が良いだろうと、基本広げるようにしています。
そして、10:00になって開園です。
来場者の皆様は主に予約できなかった目当てのブースに買いに行かれる方が多いのだと思います。
うちは予約を行っているので、最初からはあまり来られないのですが、今回は予約できない委託品の「航海の時代 the DICE」を買われる方が来られ、暫くしてから予約品の引き取りの方がひっきりなしに来られる時間帯になります。
そして、試遊も始まります。
うちの試遊は、「神倭のくに」。
このゲーム、パーティーでワイワイと騒ぐよりも、じっくりと思考するタイプのゲームなのですが、遊ばれた人によっては、他のプレイヤーに先を越されて悔しがったり、サイコロの目で一喜一憂される方もいたりと、見た感じから楽しんで下さって、製作者としては本当に嬉しい限りでした。
この試遊が購入に繋がるかと言うと、当然お金が絡む話ですのでなかなか難しいのですが、それでも結構遊んで買ってくれる方がいます。
あと、試遊が始まると、それを見る方が居て、見て判断して買うって方も居られるので、試遊をしている状態にすると言うのはとても重要だと思っています。このゲームがどんなゲームで(ダイスワーカープレイスメントで)、何人で(2~4人で)、何分(20~40分)のゲームかは分かるようにしました。
それでも今回は常に試遊が行われていると言う訳にはいかず、合間合間が出てしまいました。
ここは次回、もっと対策が必要ですね。
あと、試遊された方も購入されたお客様もですが、女性と外国の方が凄い多かったです。
勿論、多いと言っても、男性客の方が多いのですが、目につくぐらいは女性も多かったです。
和風が題材だったと言うのもあったと思います。
これだけ女性客がいるのなら、今後、女性をターゲットにするのも良いのかもしれませんねぇ。
あと、「神倭のくに」を事前に通販してくださった岩手の方から、お土産を頂いてしましましたぁ。
とっても嬉しい!
いや、お菓子を頂いたこともあるのですが、頂ける身分になったことと、何よりも「神倭のくに」を小学生の娘さんと遊ばれており、娘さんは唯一女性の天照がお気に入りで、マッチョの素戔嗚とかお爺さんの宇迦之御魂は人気がないなんてお話を聞けたことです。
ゲーマーが作っているので、どうしても大神ボードは「効果」に目が行くのですが、キャラで選ばれることがあるのだと、目から鱗の情報でしたぁ。
 
そんなことで「神倭のくに」は、お陰様で土曜日 完売となりました。
ありがたやーありがたやー。
 

■2日目 来場■

これが朝 10:00ちょっと前の様子です。ずらーっと列が続いています。
私は、2日目 気張って購入するものはそんなになかったので、ギリギリ10:00に来て、あまり並ばずに、予約品の回収をしつつ、遊びまくり、楽しかったものを購入しようと言うつもりで来ました。

とは言いつつも、1つだけ気になっていた「塔とカタパルト」の当日売りを期待して、1番目にブースにお邪魔しますが、目の前で売り切れ。(*_*;

あまり並んでいる様子が無かったので、そもそも2日目の当日売りが少なかったのかも。

予約キャンセルが15時に出ると言うことで、また来ることにしました。

で、最初に購入したのはこちらの「MINI PARK」。

もともとタイル配置で公園を作るのは気になって、Webでチェックしていたのですが、ルールが全文出ている訳ではなかったし、試遊していない出展者さんなので、購入をかなり悩んだのですが、「塔とカタパルト」を逃したこともあり、つい情動買いで購入です。

データ
MINI PARK   

 
その後、一緒に来場している弟が可愛い絵柄と、和食と言うテーマが気になったと言う「おいしい和食」を試遊します。

データ
おいしい和食   

メカニクスは変則の神経衰弱。
お題カードに食材が描かれており、カードを表にしてお題に描かれている食材を集めていく仕組みです。
描かれていない食材や、描かれていてもダブってしまうとアウト。
 
普通、神経衰弱は2枚で組を作るのですが、そうじゃないところが新鮮です。
インストも簡単で、パーティープレイや家族で遊ぶのに向いていそうな感じでした。
(対象人数が3歳以上なんで家族をターゲット層にしているのですね。)
この後、ホビージャパンさんのブースで、「クマ牧場」を試遊。
こちらはネットで人気なのを横目で見ていて気になっていた作品です。
試遊が出来てラッキー!
 
このゲーム、メカニクスはタイル配置とバッティング。
自分の個人ボードにタイルを配置すると、配置状況によって次のタイルの種類が決まり、それを繰り返していきます。
どの様に隙間なく、そして次のタイルの獲得を考えながら配置するのがポイントです。
自分のタイル配置ばかり気にしていると、欲しいタイルを他のプレイヤーに持っていかれるので、他のプレイヤーが何を狙っているかなど、少しだけあたりを見渡す必要もあり、程よく少なめのインタラクションのデザインになっています。
ルールがとってもシンプルで、これだけ楽しいのには製作者として脱帽の面白さです。
 
唯一問題があるとすると、4人がベスト人数で、3人・2人と段々遊べなくなっていくこと。
それでやけにゲームを始める前に、インストしてくださった方が、4人になるように、人を集めてた訳だ。

データ
クマ牧場     

ここからはお昼までに時間が中途半端だったので、知り合いのサークルさんを中心に挨拶回りです。
TAGAMI GAMESさんの「ブタに神樹は癒やされて」
タガミさんはいつも圧倒的な画力で作品を作るので羨ましいです!
今回も、力の入った作品です。
 
ショーナンロケッティアズさんのブース。
見よ!この圧倒的なディスプレイを!!
新作の「ウサギの火星劇団」です。
ウサギの宝塚のテーマに、ぐるぐるとロンデルアクション、2人用短時間ゲーマーズゲームです。

データ
ウサギの火星劇団 

 
堀場工房さん、積みゲーの「みかんdeキャッと!」と、ウォーゲームの「PACIFIC GO」。
あと、私も楽しく読まさせていただきました「ゲーマー妻のユーウツ」、新作は「ねどこをねらえ!」です。
 
 
午後になって試遊を再開です。
イリクンデさんの「しまんちゅ」。
前から気になっていた南の島でのスローライフを楽しむゲーム。
楽しむというより、せっせと壺や、織物などを作っては、観光客に売ることで生計を立てる感じのゲームです。
物作り感がとってもワクワクします。激しさは無いのですが、後からじわじわと楽しさが来ます。
今日は短縮で遊んだので、今度じっくり遊びたいです。

データ
しまんちゅ    

 
イリクンデさんの新作は協力プレイの「ウサギのロストレガシー」

データ
ウサギのロストレガシー   

 
ちなみに、今回は Pubitさんとの共同出展で、Pubitさんの作品は「クレルソンと夜明けの展覧会」
ボードを配置して、絵を作るというかなり変わったゲームですが、遊んだことがあり、とっても楽しいです。
 
街コロでお馴染みのグランディングさんの新作「赤の国青の国」を遊びます。
2人対戦で、戦争を行って陣地を取り合うゲームです。
かなりジレジレする熱い戦いでカードも心も消耗します。

データ
赤の国青の国   

 
そして本日のメインイベント、楽々亭さんの「塔とカタパルト」
14時から試遊できるということで、その時間に行って試遊させてもらいます。
塔を作っていくのですが、カタパルトで壊す邪魔が入ると言うかなり乱暴なゲームかと思いきや、塔を建てるルールはかなりゲーマーズゲームですし、塔を倒すのは当たったらラッキーぐらいの確立なので、ゲームバランスがとっても良い!!
これは買いです! と言うことで、何とか15時の予約開放品を購入しました。

データ
塔とカタパルト  

 
この後、1作品を遊んで、2作品を見たりして、タイムアップ!
ゲームマーケット2日目が終了します。
 
随分と試遊とかして楽しんだ一日でした。
やっぱり来たからには遊んだ方が良いと思います。
遊ぶコツは、2人以上で来場すること。1人だとなかなか人が集まらないかも。
あとは、怖気づに「遊べますか?」と聞いてみること。
それから、卓が埋まっていることも多いので、目当ての試遊卓の他に、幾つか遊んでも良い試遊卓をチョイスしておいて、そこで時間を潰せるようにすることかなー。
 

ゲームマーケットが2日間開催になって、1日の来場者数は落ちたので混み具合は緩和されました。
その為か、試遊卓は比較的すんなり入れて遊べました。
逆に、出展側としては、両日出ないと販売と言う点では辛くなったのかなー。
いろいろとサークルさんに聞いてみると、総じて土曜の方が売れたらしいですが、日曜の売上もバカにならないぐらいはあったとも聞きます。
また、ライト層が増えましたが、それ以上にライトなゲームを作るサークルさんも増えています。
ライトなゲームを作るなら、その中でもさらにターゲットを絞っていく必要があるのかもしれません。
逆にゲーマー層なら固定ファンを作っていくなど、顧客の囲い込みが必要そうです。
新作ゲームコーナーを見ると本当に多くの新作が出されています。
これだけの新作の中で手に取ってもらうのは非常に大変なものになって来たとヒシヒシと感じます。
 
そんなことを思ったゲームマーケット2017秋でした。
 
 
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神倭のくに 「進出」と「国生み」

今回紹介するオプションマスは[国生み]です。
[国生み]は、[進出]の上に置かれるオプションマスです。

[進出]は、何か資材3つを支払って土地を得る効果です。
しかし、鉄2つで土地を得られる[開墾]と比べると
見劣りしてしまいあまり使用されないのが実情です。

[国生み]は、サイコロ1つを支払うことで土地を得る効果です。
ゲーム開始時に、サイコロがあるのでそれをいきなり
土地に変えて、早々に12点の土地を得てしまうと言う荒業も可能です。

この[国生み]を使うと相対的にサイコロを得る[来訪]で
サイコロを増やして行くのが重要になります。
場合によっては、少し効率の悪い[誓約]を使ってまでして
サイコロを得る必要性も出てくるかもしれません。

[進出]と違って、[国生み]は[たたら]と同程度の効率の良さで、
土地を得られるため、土地を得る経路が増え、獲得の激しさが
増すと思われます。
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神倭のくに 「交換」と「物売り」

今回紹介するオプションマスは[物売り]です。
[物売り]は、[交換]の上に置かれるオプションマスです。
[交換]は、ある資源を別の資源に変えます。
その際に、1つ多く出来るという効果です。
つまり、珠を2つを米3つにするといったことができます。

実は、この[交換]はほぼ置かれることはありません。
1つ多くするぐらいなら、直接[水田]や[神社][たたら]で
増やしてしまった方が早いからです。
[交換]に置かれるケースはサイコロの目の都合や
[たたら]に先に置かれてしまったけど、鉄が欲しい場合などに
限られるでしょう。


一方、[物売り]の効果は、1つだけ資材を別のものにすると、
神使コマ(銀キューブ)が1つ得られます。
神使コマ(銀キューブ)は後手番で好きな場所に置ける
ワーカーなので、資材を1つ交換をワーカーを消費せずに
行えます。

使いどころとしては、資材1つを交換したい場合。
資材は、2つずつ得ますので、片方を別の資材にして、
使うことが出来ます。

もう1つは、神使コマ(銀キューブ)を得る為に置く。
神使コマ(銀キューブ)は自由な場所に置けますので、
起きたいマスの目が出なかった際に、かわりに[物売り]に
置けるなら、[物売り]に置くことで自由なマス目に置けるように
なります。

[交換]と[物売り]を比較すると、使う局面が無かったのが、
あるようになりますので、[物売り]を使った方が
ゲームがやり易くなります。
一方、[物売り]が使えるようになると言うことは、このマス目の
使用も戦略に組み込まなければいけなくなるので、
考えどころが増えることになります。



そんな、日本神話系ダイスワーカプレイスメント「神倭のくに」はこちらです。

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