♪Joy!!の輪が広がったヨTBSに前編

【5／28の“火曜曲”から

　主にSMAPでお届け致します　m(_ _)m】



4人座ってる～

さぁ火曜曲の時間がやって参りました。今夜は生放送でお送りします。
中居です。
よろしくお願いしま～す
今日のゲストは…
記念すべき50枚目のシングルをリリースされますSMAPの皆さ～ん


郷ひろみさん

PUFFYのお二人

シシド・カフカさん

SPYAIRの皆さ～ん







郷さん歌う前からイヤモニしてて大丈夫ですか？
生放送でテンパっちゃった


(っていうか衣装にキティちゃんがいっぱいいる～)(笑)
∑d(*゜∀゜*)スゴィネ!!




《AKB48》

AKB総選挙の速報は…
1位指原　2位渡辺　3位大島
　　
　　“波乱の幕開け”


中居「波乱の幕開けって指原が1位だからって事でよろしいですか？」

指原「そうなるのかもしれないですね」

中居「なんで指原1位なの？　何があったの？」

指原「わかんないですね」

中居「家族のおかげ？」

自分でも10票入れました


びっくりしました


中居「ひろみさんご存知でした？」

郷「はい　もちろん!」

中居「どなたかに投票したいなって方いらっしゃいますか？」

郷「いや僕は彼女たちがデビューした時から知ってるから…誰っていうのはないけど、不思議と誰がセンターになっても、皆さんに選ばれたらそういう顔になっていくよ」

じゃさ指原さんもセンターの顔になっていくんですかね？

アハハハッ　イヤー


何笑ってるんですか？

アハハハッ


拓哉君　爆笑

しんつよも笑ってる



指原に「まだ決まったわけじゃないんだもんね！」
郷「展開としては面白いよね!」





中居「AKBの皆さん　歌のスタンバイどうぞ」




中居「さぁSMAPの皆さんねぇ　こうやって戦いを毎年されてますけど…稲垣さんいかがですか？」

すぐマイクとる吾郎さんいやすごいですよね　これがもしSMAPの中で総選挙やったら大変ですよ
つよぽんのマイクのコードをちゃんとしてくれてる慎吾君圏外の人が出てくるんじゃないですか？
それはないんじゃない？
一人そっぽ向いてる拓哉君

(俺にはどーせ聞いてくんないし(泣))
って感じ？


＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／





《PUFFY》


中居「新曲は“日常からの脱出”がテーマとお伺いしましたけれど…日頃現実逃避じゃないけれど、脱出したい時があるんですか？」

由美「そうですね、なんかバタバタし始めるとヤッパどっか行きたいなぁってなりますね、旅出たいなぁとか…」

亜美　中居に「ないですか？」

中居「いやそういう習慣がないから、ないですね」

亜美「毎日働いてるから…」

中居「コッチの方か日常なので、働いてるのが」

由美「休み欲しいとか思わないんですか？」

中居「イヤ　思わないですね」

由美「え～ぇ(驚)」


江角「えっ旅行とか興味ないの？」


中居「興味無くはないですけど…

　　　　　ず～っと働いてるんです」

亜美「ふっはははっ」(笑)

由美「でも旅行に行きたいとかは思わないんですね？」

中居「その辺散歩出来れば十分」

由美「私達もそれに近いですよ、それが旅行っていうだけで…」

中居「大事な事だと思います。

　　　　　　　ではスタンバイどうぞ」

江角「今日は新曲と“渚にまつわるエトセトラ”を歌っていただきますが、PUFFYのお二人って蟹を食べに行くと、どんどん出てくるらしいですよ。」
中居「へ～　あの歌詞のおかげで？」

江角「郷さんは何か得された事とかあるんですか？」

郷「新幹線の検札をされた事ないです。顔を見ると　”あっいいですよ”と言われちゃうので」

中居「顔パスなんですね」





＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／


《郷ひろみ》

中居「さぁ続いてのゲストは　ひろみゴーさんで～す。」

中居「よろしくお願いしま～す」

郷「お願いします」

中居「今回はシングルと同時に写真集も出されたそうですが…写真集のタイトルは？」

郷「あの～　“G　郷ひろみ”っていうんですけど」

中居「あの～Gだったら“G　ひろみ”でいいんじゃないんですか？」
郷「なんでもいいんですよ　まぁコレがインパクトあるんじゃないかなと…」


中居「57歳という年齢で、体の維持とかはどうされてるんですか？」


郷「ジムに行って１日おきに鍛えてます」


江角「今日は“林檎殺人事件”をAKBとコラボしていただきますが、樹木希林さんとの思い出ってありますか？」

郷「樹木さんとの出会いが衝撃でしたから…鍛えられました」
中居「これは“ムー一族”ですか？」
郷「そうですね　僕22歳ですから…
こう見えて樹木さんこの時30代ですからね」



中居「樹木さんて面白いですよね？ユーモアがあるというか」

郷「いやでもねぇ“お笑い”という部分では鍛えられましたね。本当にいい年齢で出会えてよかったなと思っています」

中居「ではスタンバイお願いします」


中居「さぁSMAPの皆さん　
　　　　草なぎ君も鍛えてますよね？」

そうですねやっぱり役によっては運動しないと

闘ったりする事もあるので…

中居「木村君も鍛えてますよね？」

いやそんなに鍛えてないですけど…


　　うちのSMAPの“G”も…

と吾郎さんの腕をつかんで振り振り

中居「あっコッチの“G”も忘れてはいけませんね～」



(*≧ω≦)キャハハ♪


なっ？鍛えてるもんな？


鍛えてるというかルームランナーで走るくらいですけど
と拓哉君マイクを鼻と口にゴンと当てて喜んでます

　　(子供かぁ？　可愛いけどね(笑))

ただただ困ってる吾郎さん

剛「吾郎さん　舞台もありますしね」


　　拓哉君まだ笑ってます


中居「香取君はいっさい鍛えないと伺ってますけど」(笑いながら)

マイクを素早くバトンタッチ


はい　いっさい鍛えないデス(ニッコリ)
ここから２人の世界(笑)
あれっと我にかえる慎吾

(慎吾の一言でどんだけ笑ってんの？
と数えてみた・・・10秒でした)(笑)



江角「それでは郷ひろみさんとAKB48との火曜曲スペシャルコラボレーションで“林檎殺人事件”です。どうぞ」(めっちゃカミカミ)　　



郷「いや～AKBの3トップと“林檎殺人事件”嬉しいね。選挙へ向けて一人ずつ一言どうぞ」
「まずは　まゆゆ!」「は～い　今年は絶対1位を取ります　頑張りま～す」

郷「優子ちゃん」

「はい　若い世代にはまだまだ負けません　意気込みは充分」

さっしー「あの私はですね・・」
と歌が始まっちゃう
「あれっあれっ」
♪哀しいねぇ　哀しいね♪


というミニコント(笑)



めちゃ笑ってる拓哉君
隣ではまだ引きずってる?吾郎さん



歌が終わりました


中居「いーねー　いいですね～　アハハハッ」(笑)

ありがとうございました




＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／


《シシド・カフカ》

中居「シシドカフカさんです。よろしくお願いします」
中居「前回は生放送でドラムパフォーマンスでしたけど　反響あったんじゃないですか?」
カフカ「そーですねゴールデンという事もありたくさんの友人から連絡がありました」
中居「生放送ってあんまりないんじゃないですか?」
カフカ「そうですね」


中居「さあっSMAP　ドラムといえば稲垣君が…」
とCCBゴローを無茶ぶり(笑)
僕の場合はエアードラムです。

ッ　ステテテッ　テレッテーテレって
中居君やらせないでよ(怒)
めっちゃ笑ってる
だってさ今SMAPの衣装着てるんだよ
やると思う？本意気で…？
と叩く仕草(笑)

中居「昔の演歌の人みたいなリアクションだね」早く黄色い衣装着なさいよっ(怒)


(言い方がオネエっぽくて笑っちゃった)


(〃^∇^)o彡☆あははははっ



中居　爆笑

笑いながらカフカさんへ「スタンバイお願いします」



＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／


2曲の間に着替えた中居君

さぁこの後は何でしょうか?
この後はSMAPのみなさんの新曲で～す


CM中　♪Joy!!が流れてる

周りはノッてるのにSMAPは…の図(笑)





Joy!

Joy!


＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／＼(^o^)／


中居「SMAPの皆さんです。よろしくお願いしま～す」





　　　　　　　　　　つづく

5／20ビストロ篠原涼子・三浦春馬後編

いただきま～す

うんまっ



あっ　おいしい

やべっ　心も温まるゼ




春馬味噌　うめぇ！








俺も出来るね　これだったらね！






中居「さぁ召し上がりながらですけど…」
“香取くん　慎吾くんチームから”


あっ香取君と慎吾君一緒だった(小声で)
　　えっ？　えっ？

剛　「僕は？」
慎吾はガッツポーズ


慎吾「よしっ」


剛「僕　いないよー(泣)」



(〃^∇^)o彡☆あははははっ


(慎吾君は二回呼ばれて嬉しそう(笑))



香取・草なぎチームは
【ジューシーハンバーグカレードリア】



ウマーイという顔
おいしいです。濃厚で。
セロリ入ってるんですね
合いますねハンバーグと
魚介類がおいしい


香取さん　慎吾さん以上でよろしいですか？


剛「僕は？僕は？」


く・さ・な・ぎ～と自分で言ってます(笑)

(〃^∇^)o彡☆あははははっ





続いては木村・稲垣チーム
はい！


【豆腐ハンバーグ&春キャベツのパスタ】【納豆ソース】

稲垣　料理を出しながら
「セロリ好きなの？」

稲垣「セロリいいよね～」
三浦「えっ好きなんですか？」
１日1本は食べます


ジュージューいってます
いいねぇ～

コレに納豆ソースをかけます



するとなぜか剛に向かって
　「スゴい！」
あれっ？
剛　にが笑い









(踏んだり蹴ったり)(笑)




(≧ω≦。)プププ








あっコッチか？嬉しそうな２人今度はちゃんと
「スゴッ！」
稲垣「納豆好きなんですか？」はい！腸にはすごくいいので
剛「大事な事ですよね」

三浦「大事な事だと思います」
剛「内臓ですもんね結局人間って」
(へ～　そうなのかぁと感心してたら…)



タモさんが言ってた


(受け売りか～い(笑))

ヾ(≧з≦)ゞブッ



中居「篠原さん三浦君　お味の方は？」
２人とも「おいしいです」
中居「出ました　オイシーイ」


ん？くるっと振り返ったら喜ぶ三浦君そして番組宣伝

　おやじ女子が大活躍するラストシンデレラ…

へっくしょんっペッ

中居「どーしたらそうなんの？」
それには答えず
「よっこいしょーいち」


(おやじ女子というか…おやじがドレスを着てみただけという)(笑)





(〃^∇^)o彡☆あははははっ






中居「それでは判定をお願いします」
「判定は？」



コッチ！
木村・稲垣チーム勝利


悔しそうな２人
木曜10時から“ラストシンデレラ”是非ともご覧になって下さい
本日はどうもありがとうございました～。














おわり。


(^_^)ノバイバイ

5／20ビストロ篠原涼子・三浦春馬中編

　グッとくる一言コンテスト



中居「恋愛ドラマに出演中の２人からそれぞれお題が出されます。
SMAPはグッとくる一言を考えて下さい」





1問目

　篠原さんから「ヘコんだ時に元気が出る一言」


中居「三浦君も入って!」
三浦「えっ　じゃ～あ　はい」


木村「いいんだよさっきのでも…俺から離れるの禁止」


(どーしても言って欲しい様子(笑))

笑うしかない 2⇩



中居「じゃ篠原さんコッチ来て、へこんでる背中をSMAPに見せていただけますか?」

　この背中に言葉をかけてあげて下さい




中居「さぁ大喜利です。出来た方から」(半笑い)　

吾郎も笑っちゃってる。と思ったら木村君無言でスタスタと歩いてくる。



中居「さぁ木村君出来ました」

(木村君なんかスイッチを入れてます)(笑)

中居「それでは木村君お願いします」スイッチ入った！



　へこんでんじゃねーよ


　バーカ

　　(まさかの“あすなろ抱き”)(泣)


客席　きゃーーーーー

木村君　目をパチパチしてる　


オイッと体を揺らす

⇩慎吾　こんな顔になっちゃった



中居「はい　カット！」



客席　きゃ～　きゃ～

三浦「こりゃ～もうダメだ」
やりきった木村君

中居「グッときてるもん」



(すいませ～ん　これでグッとこない人っているんですか？)(笑)



(//∇//)きゃー







　ずるいよ～
真顔(笑)
　篠原「もう帰っていいかな？」




　フニャっとなっちゃった


(客席のファンに向かって)
　すいません　ほんとに




　木村君　スイッチオフ、充電中(笑)⇩





　パリピアは…


「この後　やりにくい」(にが笑い)



剛「逆に僕　行く」


中居「じゃ草彅君　お願いします」


すると…



　肩をトントン
振り向く

(他人なのかな？)(笑)


ぷっ(≧▽≦)





ちょっと止めて～


なんで？肩をトントンしただけですよ

　

(止められた意味がわかってないつよポン)(笑)








　　道　聞くの？



(〃^∇^)o彡☆あははははっ


イヤイヤイヤ振り向かせようと思って





中居「じゃ改めてお願いします」

　　



するとなぜか…



グーグーグー
グーグー
　グーグー
グー




　　　
　(デジャブ！？)(笑)
＊5／11スマステ参照＊




はい！OK OK
あははー

中居「(グッと)きました?」

篠原「(グッと)きましたきました」

グーグーグー

　

中居「えっと～　2013年、エドはるみが出てきました(笑)」

あはー(笑)

　

⇧吾郎チャン　ピョンピョン飛んでる。



剛「恥ずかしい」

まかさのエドはるみ！

本人見てたらびっくりしてるだろうね！

(本人だけじゃなく皆がびっくりしました(笑))




吾郎「真剣に行かないとね」



中居「稲垣さん　いつもの感じでお願いします」
息をふ～とはいてスイッチ入った



肩トントンして「なぁ」(渋めの声)






振り向いた瞬間




　　アイーーーン

　　　

(しかも全力)(笑)


(*≧ｍ≦*)ププッ





皆にダメだよ～と言われてます。

篠原さんは元気でた。エネルギー感じたと言ってくれたのでとりあえずOKになったみたい






中居「さぁ三浦君　大変だね　何かある?」

　あります



中居「じゃお願いします」




春馬「こっち向いて！」
手をとって
ひざまずく(中居君の顔の変化が面白い)(笑)

春馬「大丈夫　僕はいつも味方だから」えへっ


中居「はい!カット」

剛「王子様！王子様！」
木村「キタ～」
剛「今のは俺ら出来ない」
木村「両方の意味でグッとた」
稲垣「しかも自然だった」




皆が春馬君にしか出来ないという中…

中居「出来るヤツがいるじゃんか」
視線の先には…

　慎吾


剛「今のは無理だろ～」


中居「行け！新撰組！」




慎吾トライ⇩




　こっち向いて！


　手をとって
ひざまずく


皆　お～ぉ
中居「いいよいいよ」


　大丈夫

元気があれば
何でも出来る


(まさかの猪木　降臨)(笑)


(≧▽≦)あははっ




中居「なんで猪木なんだよ！(怒)」


ダー　まで行かせてよ

元気があれば何でも出来るってさぁ


中居「全然似てねぇし」
　
　あはははー

(〃^∇^)o彡☆あははははっ








中居　篠原さんに「ではこの中で一番元気出たという方をお選び下さい」


一応祈るパリピア⇩
笑い疲れた２人





けど…


篠原「やっぱり春馬君で」
ガッカリする4人


ヤッター




剛「そーだね」(納得)

中居「結局女性はアレを求めてんの！」

(そーいう事です)(笑)




中居「アイ～ン　とか　グーグーとか　いいんだよ面白い事なんて」


(中居くんが大喜利とか言うからだけども)(笑)



(≧◇≦)ぷっ





反省するパリピア(笑)⇩

吾郎チャンまだ笑ってる⇧

慎吾は不満顔







2問目　

春馬君から
「ケンカした後　彼女から仲直りの一言」


剛「女性役かぁ」

中居　笑いながら
「皆さん女性役のほうを…」とわざと2回言う木村君　吹き出す(笑)


中居「じゃ篠原さんと三浦君入れ代わってもらって…」


すると
剛「じゃはい!　1個出来ました」


中居「えっ？　何個もできんの？」


中居「大丈夫ですか？女の子ですよ」

中居「彼女として“草子”」

　　　
(草子って(笑))



草子「春馬ちゃん!」
草子　ニヤリオッパッピー


(やっぱりふざけちゃったよ)(笑)

(まさかの小島よしお)(笑)





皆　小笑い

中居「は～い!　1個目で～す」



チョー恥ずかしいんだけど



これを見て吾郎チャン
おしっ(行くぞと覚悟を決めた)

女子スイッチON

春馬っ


仲直りしたいならしてあげてもいいわよ

そして　「チラッ　チラッ」
とスカートをヒラヒラする仕草(笑)


中居「はい　カット」(低い声)

でも春馬君は「かわいい♡」



剛　爆笑


吾郎はちょっと反省ちう⇩





中居「次誰かいますか？」

慎吾　すっと歩いてくる

中居「あっと香取さん来ました」



慎子スイッチオン⇩

春馬～　コッチ向いてぇ～
私が悪かった～
ケンカするほど仲がイイ　
元気があれば…


自分でも笑っちゃった


皆にオカシイオカシイと言われてます

剛「またそれかよ～」と言われ

　お口をパクパク





中居「似てねぇんだよ!」(怒)

でも吾郎チャンは爆笑(笑)


中居「さぁそれでは木村君出来ましたでしょうか？」



え～と言いながら前へ

ねぇっ

仲直りするなら今しかないけどどうする？
　にやり
段々近寄って来るので
何？何？
春馬君　木村君をつかまえたっなぜか慎吾も照れてる(笑)

ちょっと待ってちょっと待って

かわいい♡


三浦君のコッチが出てきちゃった

(〃^∇^)o彡☆あははははっ








中居「じゃ　篠原さんいきますか？」

篠原「はい　じゃ～いきますかぁ」

春馬君　さっきは本当にごめんね

ご飯にする？お風呂にする？それとも…
客席から「かわい～い」
剛「意味深ですね」


篠原「ちょっと待って」

木村「結局　下(ネタ)っスか」


慎吾「っていうか　セリフが古い」(笑)

(〃^∇^)o彡☆あははははっ
自分でも「昭和？」


ヾ(＠°▽°＠)ノあははーー　





中居「それではどの方の言葉がグッときたでしょうか？」

三浦「木村さんも良かったんですけど…やっぱり篠原さんで」
剛「なんだ～」
木村君なぜか大喜び(笑)





「SMAP5人を自由にする」＝

　　　
「お笑い芸人集団」になる(笑)





中居「今日はなんと三浦君が得意料理を作ってくれるって」

三浦「得意料理って言っても味噌汁なんですけど…」

中居「じゃ篠原さんも手伝う？」

篠原「手伝いますか」


髪の毛をちょこんと結んでるのか可愛い♡

見守るSMAP
篠原さんネギを切る係
剛「上手　すごい上手」


三浦君が豆腐を切ろうとしていると…

木村「それまな板じゃないから」
篠原「可愛いねそういうとこ」


中居「テンパってんのかな？」

(*≧ω≦)キャハハ♪


絹豆腐を切る
だし汁に合わせ味噌を溶く
豆腐とネギを入れて
アオサ海苔をたっぷり入れて


出来ましたっ




　　　　　　つづく(笑)

5／26ベビスマ 予告と未公開トーク

5／27予告

ビストロ
ゲスト：雨上がり決死隊


そうなりますね

軽っ







新企画
1㎏を当てよう



AKBと一緒にJoy!!







今日のベビスマは……



《ウィル・アイ・アム×SMAP
　　　　　　　　完全未公開トーク》




スマスマ最多出場だそうです。

(笑)(笑)

Really？

中居「かんがえられない」

中居「なんで？」

この番組大好きですから



BLACK EYED PERSのウィル・アイ・アムって…世界的にも認知されているし
僕らも大好きだけどもうほんとに申し訳ないけれど

前回くらいから緊張感しなくなっちゃって(笑)
大爆笑

あっ　ウィル！みたいな

正直そうだね　ウィルが入ってきた瞬間　
お～い　って言って
やぁ元気?みたいな感じ
日本人で言ったら



ユースケ・サンタマリアに会う感じ
木村「それは違うだろ！」と強めのツッコミ


「それとは違う！」

剛「それ違うよ～」


例えば
　　“6人目のSMAPになりたいよ”





　

　(もしSMAPに入ったら・・・)


　　　

　　　　　(違和感(笑))




　　　(*≧ω≦)キャハハ♪



中居　ウィルのひざをポンと叩く

夜空ノムコウを口ずさむ

そして満足げな顔

基本
ふざけてんのかな？

　




　Oh yeah!　
　　　通訳「はい！」



(〃^∇^)o彡☆あははははっ


そしてまた満足げな顔




「今夜のスマスマは10:15から
　　　　　　　　　　　お間違えなく!」





　　　　　　　　 　End

5／24僕らの音楽 ナオト&慎吾対談

《剛ナレーション》
僕らの音楽　
お客様はナオトインティライミさん。
対談のパートナーは香取慎吾さんです。



ナオト「いや～」

お久しぶりです

ナオト「めっちゃ嬉しいです　僕」
慎吾「本当ですか?」
ナオト「はい!」
慎吾「いいんですか?僕で?」
ナオト「もう慎吾君じゃなければダメです。　今日ほんとに嬉しいです。」
慎吾「ありがとうございます」
ナオト「お願いします」

《剛ナレーション》
ナオトインティライミさんは
2010年4月にメジャーデビュー。
8カ月で日本武道館公演を実現。
昨年末にはNHKの紅白歌合戦に初出場しました。

今夜は昨年発売したSMAPのアルバムの中からナオトさんが楽曲提供してくれた曲のエピソードから対談はスタートします。



慎吾「君とBoogie Woogieっていう曲でしたよね?」
ナオト「そうです」
慎吾「元々の曲とは全然違いましたよね?」
ナオト「ぜ ん ぜ ん違いますね」
慎吾「あの～　♪き・み・と・ヴ・ギ・ウ・ギ　こ・こ・ろ・ウ・キ・ウ・キ♪　って感じでしたよね?」
ナオト「ハッピーでポップななんか可愛いらしい曲でしたね」
慎吾「AとかBとかは全然違くなったんでした?」
ナオト「Aは要素を残して、でもBはまるっとまるっきり違って」

ナオト「そうだ　で　電話が…慎吾君が直接お話をしたいということを言ってくださって。え～ってまず　直接電話を?っていう。」
慎吾「僕がスマスマの収録の合間かな?」
ナオト「へへ～っ」
慎吾「コントなカッコのまま」
　(今つながってます)って言われて受話器とって
「もしもしすいませーん」
ナオト「そんな状況だったの?」

ナオト「あっどーもーって言って」
慎吾「こんな感じでこうしたいんですけど、こういうふうになったりしますか?って」「そのあとに曲がきたときに“キター”って思いましたもん」
ナオト「大丈夫でした?」
慎吾「もう何も(文句ない)」
「ちょっと気になったのは詞ですよね」
ナオト「ふはははっ(笑)」

慎吾「僕が言ったんですよね」
ナオト「そうなんですよ!なんかまるっと書き直しましたから」「オーダーは確かちょっとSexyな　で大人のSMAPの年代が歌うちょっとSexyな歌詩がいいと」
慎吾「あの歌詞であの感じの曲は、今後のSMAPでも生まれないと思います」
ナオト(笑)(笑)



《2012のライブ映像が流れる》

曲：　君とBoogie Woogie ♪

慎吾「これから始まりますってとこですね」

中居「いえ～～い」


ナオト「すごかったなぁ～」


剛　グー

木村　ダンサーとからむ

吾郎

走る木村

吾郎

ラッパ隊　中居


【問題の…剛君パート】

どうやって
癒された～い?
この指で
この声で
それともアレかな…


　　コレが早く欲しいとか～?
ナオトさん大爆笑(笑)


慎吾「全然意味わからず　爽やかに歌ってますつよぽん　笑顔で(笑)」　


慎吾「どんな感じなんですか?　自分が作った曲をSMAPが歌ってるっていう」

ナオト「すごい不思議だったけど、自分の物とは思わなかったですね。」
慎吾「へ～～」
ナオト「SMAPの曲として客観的に楽しめました」

慎吾「草なぎ剛の爽やかなとこ、ここは毎回僕好きでしたね」
ナオト「ふふ～(笑)」
慎吾「彼のあの爽やかな感じ、つよぽんの爽やかな感じじゃないと・・
アウトですよね?」

ナオト(笑)(笑)


つよぽんのマネをする慎吾
ナオトさん爆笑(笑)
慎吾「あの感じでこの詞を歌える天才ですよ彼は」



そんな彼のナレーション(笑)

「この番組はゲストが今一番会いたい人と対談する音楽番組です」



ナオト「慎吾君はど～んと落ちる時ってあるんですか?
下積み時代みたいなのもあったんですかSMAPの?」
慎吾「え～ぇとありましたね」
「一番覚えてるのは、コンサートでお客さんが入ってなかった時」
「幕が上がって　スカスカだから前に詰まっちゃって　アリーナもあるんだけど…アリーナを下手から上手に歩いていたり…」
ナオト「へ～(驚)」
慎吾「幕が開いた瞬間にここにあった鼻がパキンって折れた音がした」

ナオト「へ～」

(＊これはあの有名な“名古屋ガラガラ事件”ですね。92年の“SUMMER CONCERT 負けるなBaby”名古屋レインボーホールにて(泣))


慎吾「あとCDが売れなかったですからSMAPは。1位をずっと取れなかった」
慎吾「ジャニーズっていったら1位だって　ところが…覆しちゃった」
ナオト「すぐバーンといってたわけじゃなかったんですね最初?」
慎吾「お前らなんで売れねーんだって怒られてました。　中学生でしたけどね」
ナオト「その感覚スゴいなぁ」





慎吾「SMAPっていつ頃から記憶にありますか?」
ナオト「最初　光GENJIが好きで聴いていた時に…」
慎吾「光GENJI聴いてたんですか?」
ナオト「そうなんです　音楽番組なんかで後ろでスケボーをやってた」
慎吾「はいそうです」
ナオト「それが最初のSMAP遭遇です」
慎吾「じゃスケボー滑ってたSMAPも知ってるんですね」
ナオト「はい　それは鮮明に…」
「SMAPは何歳から?」
慎吾「小学校5・6年の頃からSMAP」
ナオト「5・6年から(笑)」
慎吾「はい」
ナオト「じゃランドセル背負いながらSMAPを組み?」
慎吾「はい　そーですね」
ナオト「へー」
慎吾「僕は記憶にないんですけど…
ジャニーズ事務所のむか～しを知ってる方は“ランドセルしょってお人形持って来てたよね?”って。そんでどっかの駅で仕事してたら“その駅からは帰り方がわかりません　渋谷駅からしか帰れません”
といって渋谷駅まで送っていってあげたとか」
ナオト「可愛い」

ナオト「まっでも小学生ですからねぇ」
慎吾「はい～」



《幽かな彼女》番宣VTR

《剛ナレーション》
香取さんが主演　現在放送中のドラマ「幽かな彼女」主人公の中学校教師“神山暁”と同じ部屋に住む呪縛霊“アカネ”が
学校内の様々な問題を解決していくラブコメディー
来月発売の僕たちSMAPの新曲
“Joy!!”がこのドラマの
主題歌として起用されています。




ナオト「慎吾君　今ドラマの
撮影中ということで」
慎吾「そうですね～」
ナオト「この後も撮影ですか?」
慎吾「今　スタジオが(慎吾がいないので)止まってます」
ナオト「へーへへ(笑)」
慎吾(笑)(笑)
ナオト「完全に俺のせいじゃないですか?」
慎吾「イヤイヤイヤ」

ナオト「幽霊と一緒に同居してる？」
慎吾「そうです」
ナオト「その幽霊感は自分の中であるんですか?」
慎吾「いやもうね大嫌いで　絶対にかかわりたくないって思って25年ぐらい仕事してきたんですけど　このドラマのおかげで今までの僕が全部覆されるぐらい　もう“幽霊さんいらっしゃい”ってい感じ」
ナオト「へー」
慎吾「もし今幽霊が来ても“どうしたんだよ～　どうしてここにいんの?”
みたいな話せちゃう感じ」
ナオト「リラックスしてね」
慎吾「“こっから出れないの?じゃ呪縛霊?”とか」
ナオト「話しかけれそうな感じなんだ」

ナオト「実際幽霊に遭ったったことは?なんか見えちゃったとか」
慎吾「何回かありますね」
ナオト「あるんだ」
慎吾「寝てて金縛りにあって、足の所に向こう向きで白装束の白髪のおばあさんが座ってました」
ナオト「今は対応できちゃうんじゃないかって?」
慎吾「どうしたのおばあちゃん?って言えそうな感じですね」




ナオト「最後に、今日絶対慎吾君に会ったら聞こうと思った事質問してもいいですか?」
慎吾「はい」
ナオト「香取慎吾として大事に・大切にしてることってなんですか?」

慎吾「あの～　重～い一歩でもいいし軽～いちっちゃな一歩でもいいから少しずつでも前に進む事ですね　それ大事にしてます」

ナオト「へー」

慎吾「なんか重くて時間がかかってもいいからそれを止めないで下ろさないで前に進む　それがすごいちっちゃい距離でもいいし、ちょっとずつでも前に進むって事は大事にしてますね」


ナオトさんウンウン頷いてます


慎吾「…って事は止まっちゃう事もあったり下ろしそうになる時もいっぱいあるって事です　　それを聞きたかったですか?」

ナオト「聞きたかったです」






《剛ナレーション》
6月7日のゲストは僕たちSMAP。
僕らの音楽で初めて5人でトークしこれまでの僕たちの音楽を振り返ります。
お楽しみに





やった～嬉しい♡♥

♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪













《FNS歌謡祭　うたの夏まつり》

　　7／31(水)19時～4時間生放送

　　司会:　草なぎ剛・加藤綾子


またFNS歌謡祭の季節がやってきたか!
カトパンさん　剛君を
：・(*>▽<*)ゞ・：よろしくお願いします


(ふぅ～生放送　体がもたないのよいつも(笑)
カミカミ王子が心配で(笑))

5／20ビストロ篠原涼子・三浦春馬前編

中居「今夜のお客様は…13・4歳年上の女性のカップルです」


中居「ご予約のお名前は?」
「篠原涼子と申します」
「三浦春馬と申します」


中居「どんぐらいの年の差ですか?」

　14歳くらい


中居「14歳も年の差　話とかかみ合わないんじゃないの?」

篠原「プライベートは結構かみ合うんです」篠原「あの春馬君のお母さんが私と同じ位の年なんですよね?」
三浦「いや　そんなことない」
中居「えっ　お母さんいくつ?」
三浦「お母さん　50歳になります」
中居「全然違うじゃん」



中居「48なんでしょ?」
篠原「違うよ！　私はまだ30代後半ですよ」

中居「30代後半　もうギリですよね?
　30代ギリということで…」


(*^m^*) ムフッ



中居「さぁ　料理の方ですけど…どういたしましょうか?」

篠原「二人ともお肉が大好きなので…
“ハンバーグ”を」

中居「はい　かしこまりました
オーダー　ハンバーグステーキ」

ウイ　ムッシュ




中居「さぁドラマの方ですけど　木曜10時?」
三浦「ラストシンデレラという」
中居「ラストシンデレラ?」
篠原「うん」


中居「シンデレラ役ですか?」(笑)
(そんな質問あり?)(笑)

　　　　うん




「ラストシンデレラ」VTR
撮れたてNGシーン


♪愛～
♪それは～
(≧ω≦。)プププ





中居「ラブコメ?」
三浦「はいラブコメです」
中居「ドラマの中でひげが生えてきたって」
篠原「そうなんです」

中居　篠原に向かって
「ご自身もヒゲが生えてきた?」(笑)
篠原「なに?」

中居「篠原さん自身もヒゲが生えてきた事ございますか?」

篠原「無いですよ(怒)」



(そりゃそーだ)(笑)


あはは(≧▽≦)








中居「お酒のんで記憶がなくなったり…とかありますか?」
三浦「ありますあります」
中居「ねぇ　びっくりするよね?」
三浦「はい!」
中居「でもまさかねぇ　
パッと目が覚めた時に隣に全然知らない女の子がいたことは?」
三浦「無いです」

中居「よかった～あっても言わなくていいから!」


(じゃなんで聞いたんだろうね)(笑)



(≧◇≦)ぷっ





中居「話　合わないでしょ?」
三浦「でも…最近ハマってる健康術、健康法だったりとか…」

中居「三浦君　今いくつ?」

　23歳です


中居「健康とかまだ全然気にしなくていいんじゃない?」
三浦「酵素だったりとか…の事を考えたりとか…」
中居「23歳とかだったら　暴飲・暴食・暴遊び・暴仕事みたいな?…」

　暴れん坊じゃないの？


　　

(暴れん坊って)(笑)


(それって・・・自分の事？)(笑)





(≧◇≦)ぷっ









篠原「食事とか考えてるもんね」
三浦「そうですね」
篠原「ドラマの撮影でちょっと脱ぐシーンがあって　お腹がちょっと出ちゃうからあまり食べないようにしたんですって言ってて」
中居「カッコいい！」
三浦「それはでも普通ですよね?」
中居「篠原さんは脱がないでしょ?」
篠原「いやでも今回ねっ　
(三浦君に)ちょっと言って言って」
三浦「あの～とても体を張ってます」



中居「体を張ってます？」
三浦「こういう(脱ぐ)シーンがあるんです」
中居「えっあんの？」
　


中居「ちょっともうそれは勘弁してもらえませんか?」



ちょっとあんたねぇ(怒)


会場　クスクスクス(笑)



ちょっとー笑い過ぎですから

三浦「スタッフ！笑う所じゃないですよ」
あ～も～ぅいやだ～



中居「健康管理　自分で気をつけている事は?」
三浦「腸の働きを良くするために…」
中居「腸のは・た・ら・き?」
三浦「本当にすごい大事な器官じゃないですか?」
中居「あっそう?!」
三浦「朝、リンゴをみじん切りにして温めて、ヨーグルトと一緒に食べてます」
中居「本当に言ってんの?」
(本当に言ってるんです(笑))





中居「23歳　・・・楽しいよね?」




　笑うしかない⇩

中居「篠原さんは23歳の時何してた?　何時代?　歌手時代?」
篠原「ドラマ始めた頃かな」
中居「ドラマ一番最初って何?」
篠原「あれが一番最初ですよ。“輝く季節の中で”中居君と一緒にやった」
「輝く季節の中で」(1995)⇧



中居「あれが一番最初?」

中居「そんな23歳の時、体調管理とか考えなかったでしょ?」

篠原「(三浦君は)しっかりしてるから全然違いますよ」
三浦「10代の時から健康に関心があったんですよ」
中居「そうなんだよね　デビューが早いんだよね?」
三浦「7歳で子役としてデビューしました」
朝ドラ「ファイト」15歳

中居「ということは芸歴でいうと長いよね?」
三浦「13～14年です」
中居「13～14年もやってんのね～」「じゃ下の方に行ってSMAPとお話を…」
春馬君　フゥ～と息を吐く
(緊張してるのかな?)




中居「三浦君は(SMAPとは)？」
　　
　初めてです
木村「携帯ゲームに出てきそうな」「俺から離れるの禁止」とか言いそう






(わたくしの頭の中では…)


こう変換されました
(。-_-。)ポッ


(ってバカ)(笑)




　







篠原「今回ドラマでシンデレラって言ってくれる白馬の王子様みたいなところがあるんですよ。
思いっきりもうピッタリなんですよ」
中居「カッコいい顔してるよね?」

　春馬君　首を振る



中居「(SMAPと)ドラマの共演　誰もないの?」
三浦「お芝居の共演はまだなくて…」
中居「なんか新撰組が好きって聞いたけど」
三浦「あっ　はい観てました」
慎吾「え～ぇ」
ありがとうございます
よしっ嬉しそう♡♥



篠原「(三浦君が)すごい体柔らかいんですよ」
すると…
中居「(篠原さんに)前屈して頂けます?」
違うよ～
こっち　こっちだよ

中居「柔らかい」



すると吾郎

「僕も結構前屈は…」

木村君(やってやれ)


何かが降りてきた吾郎さん(笑)



慎吾「珍しい　自分から来たよ～」
剛「行けっ!ゴロー　前屈ゴロー」と叫んでます(笑)


覚悟を決めて




　えいっ

　

　手をぴーんとしてもここまで⇩




すると

客席　「え～ぇーーー」




　一瞬だけ床につけて…
「おっとついたぁー」





(負けず嫌いゴロー)(笑)


(*≧ω≦)キャハハ♪






中居「SMAPカッチカチだよね?」

すると慎吾がやってみる

三浦君に「本当ですか?」と言われてます(笑)






ここからは…
　　～慎吾　追いつめられるの巻～


中居「香取くんの柔軟見た事がない!」






　びくっ


　ヤバい



(≧◇≦)ぷぷぷっ




お前　柔軟やった事ある?

見た事がない!

みんな　え～ぇ


エ━━━━━(；゜д゜)━━━━━!?





中居「ライブ前もやってない」

稲垣「みんな(慎吾以外は)やってるよね?」



　ヤバいヤバい




とどめの一発を刺す　木村君

中居くんに向かって
「ストレッチはしてないのに
　　　　　　　テーピングしてねぇ?」


中居「意味わかんねぇ」

剛「(ストレッチしないで)固めてんだね!」




　ヤバいヤバいヤバい

この間ひとことも喋らず(笑)


(慎吾君。珍しく追いつめられてたね)(笑)








　　　　　　　　　　　つづく

“AERA”から あとがき全文

どんな状況でも自らの立ち位置を把握できる。それが時代の真ん中を先頭で走れる者に求められる条件だとしたら、SMAPはそれを見事に満たしている。インタビューからわかるのは、誰よりも冷静かつ的確にSMAPを語れるのは、他ならぬ彼ら自身だということだ。

日本の誰もが知る人気者というの
に、5人の言葉は、気負いはなく率直で謙虚だ。共通するのは、自分たちの弱点を認識し、それをどうカバーすべきかを真剣に考えている、愚直なまでの真面目さである。

バブル崩壊前夜、結成時は11～15歳の少年だった彼らは、業界の矛盾に早くから向き合い、どん底も経験した。不遇も逆バネに、体を張りながら四半世紀、考え続けてきたのである。どうすれば大衆を楽しませられるか、を。

彼らの言うとおりSMAPの原点がわかるのはコンサートだ。観客からすればお得感一杯、5人の徹底したエンターテイナーぶりが見られる。年々、そこに足を運ぶ男性客が増えてると聞く。同姓にも支持される大人のアイドルとして5人はまた常識を変えつつある。

いまや国民的関心事は、これからSMAPがどう年を重ねるか、である。通常のアイドルと呼ばれる年齢もとうに超え、そのはかないイメージを壊してきた。

今後、みんなの憧れとなるカッコいい年のとり方をどう見せ続けるか。それを時代の前線で示したアイドルグループはかつていない。彼らの常識破りは、これからこそ、見ものなのだ。












☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

(拍手パチパチパチパチ)

“AERA”から抜粋 香取慎吾編

「僕らを走らせているもの」

《「売れなかった」原体験が
　　　　　　　僕らを結束させてきた》

香取慎吾


ーSMAPがトップランナーとして走り続けるために心がけていることは?ー
「一生懸命」ですかね「本気」とか「必死」。
「トップ」と言っていただいてもその感覚はみんなにないかもしれない。
それが、ないのもいいかなと。
とにかく目の前にあることを必死でやり続けていることが、自分たち以外の人たちから見たら、先頭を走っているように見えるのかな。
SMAPはバブル崩壊とともに生まれたんです。歌番組がこぞってなくなり歌う場所がなくなったんです。
ランキングでも1位をずっと取れなくて…でもそれを経験してるからこそハングリーなところもあるのかもしれない。

ーそのハングリーさがグループ結束の最大の秘訣?ー
そうですね。でも最初の何年かは「一生懸命」「必死」「本気」は持ってなかったかもしれないです。
「ジャニーズです」「僕らデビューしました」と言っても売れなくて…どうしてだというクエスチョンマークだらけの日々でした。
コンサートをやっても会場にお客さんが入らない。いまも鮮明に覚えています。最初は僕らも幕が開く寸前まで伸び切った感じでした。幕が開いたらお客さんがいなかった。そのときに
「あれ、こりゃおかしな事になってるな～」と気づいて、そのへんからずっと一生懸命走ってるんじゃないですかね。

ーSMAPの10年後どうなってる?ー
僕がずっと言い続けているのは、いままでどうりのSMAPでいつまでもいたいということ。
グループの結束力や力強さって右往左往しながらいろんな経験を重ねて、いますごく強い状態ではあるけど、これから先となると…

基本的にアイドルなんです。僕らは。10年後となるとアイドルグループの35年という事ですよね。誰も経験したことないので想像もつかないです。

ーどんな心境ですか?ー
不安ではなく、わくわく楽しみですね。
もし25年のいまが山あり谷ありの谷だとしたら、この先10年は不安だろうとは思いますけど、
いまみんなグループの感情としては山の状態だと思うんです。10年後のじぶんたちって見えない相手だからちょっと怖いけど(笑)

ーSMAPとしてまだやってないことでやりたいことは?ー
それこそ10年後もSMAPっていうことですかね。こうなったら半世紀後を目指します。

ー1年間何をやってもいいと言われたら?ー
お休みってなかなかないけど、たまにあってもエンターテイメントしてるというか。映画を観てもこの俳優さんは…とか監督はどんな思いで撮ったのか?とか、
音楽を聴いてもこの曲はとか音の使い方とかそんなことばかり考えちゃうので…
一年間の休みって言われても全部そこにつながっちゃうんですね。見たくても見れない映画を全部みたい。聴きたい音楽を全部聴きたい。あとショーやコンサート、ミュージカル…国内だけじゃなく国外も。
海外にたまに行きますけど、だいたいその吸収に行ってる感じです。それが後で本当に役立っています。いま時間が足りなくて必死なんで集めては吐き出してる感じですから、一年あったらすごく集まると思います。

ー最年少の香取さんから見ると、他の4人は人生の先輩?ー
そういう意識は全然ないです。先輩とは思ってないです。
何だろう?簡単に言うと家族?　そんな感じですかね

ー11歳からSMAP。人生思い通りに歩んでこられた?ー
思い通りに進んでない部分もありますね。コンサートを作る時に自分の持つ引き出しが少ないことを感じます。
もっと時間があればもっとやれるのにとそれこそ必死なんです。いつもやりきれてない感じがあります。

ーもう一度生まれ変わったら何になりたいですか?
もう生まれ変わらなくていいです。いやぁもう十分ですね。いろいろな経験がありすぎて、今をまっとうしたいです。












　　　　　　　　　　以上


ーchiwawaのひと言感想ー
“生まれ変わらなくていい”“いまをまっとうしたい”って衝撃でした。
それだけ濃厚で想像を絶する経験をしてきたのだなと…(涙)
忙しくて休みが少ない生活をしてきたと思うけど、どこか冷静に自分たちを分析してる…まだ勉強したいという…

尊敬します(>。<)





　　　　　　では　(ToT)/~~~

5／13きゃりー ビストロ 後編

中居「次は稲垣シェフ」
「はい」

きゃりー「これはチョコですか?」

稲垣「そうチョコです　チョコレートお好きと聞いたので」

きゃりー「チョコの生地って新しいですね。」

中居「何で稲垣さん手袋してるんですか?」

稲垣「めくる時　半端ない熱いんですよ」


中居「え～　じゃ素手でやって欲しいな」
笑ってます
稲垣シェフも笑ってます




《きゃりー　バックの中身は?》


レコード型のバック
中居「これどこで買ったの?」
きゃりー「高円寺の古着屋さん」
中居「幾らくらいしたの?」
きゃりー「5000円しない位」

財布は…

剛「ドクロとかハートとかカワイイですね」

中居「長財布なんだね!　長財布になる“大人の階段”ってあるよね?」

きゃりー「これ初長財布なんです」
中居「オレなんかベリベリベリーっていう財布使ってたもんね」

あとポーチ
中居「ANNA SUIだね」

きゃりー「中は普通の化粧品です」
中居「ちょっとこれ…」
ビューラー
中居「つけまつげの時やるの?」
きゃりー「自まつげの時もやって
　　　　つけまつげの時も上げます」

きゃりー「草なぎさん　やりますか?」
まつげ長いですね!

されるがままの剛君
痛いっ
ヾ(≧з≦)ゞブッ
剛「ちょっと当たってる」
中居「当たってないだろ?今の～」

でもちょっと上がってる(笑)
(本当に?)

大先輩にスマンというポーズ(笑)

中居「自分ではどうやんの?」
きゃりー「こうやってクイッとやります」

中居「へぇ～」

あとサングラス
中居「顔　ちっちゃ　サングラスの方がデカいじゃん」
きゃりー「イヤイヤイヤ　
　　　　　でもこれは結構してます」


稲垣さん仕上げに入りました
「ラズベリーソースをかけます」
剛「きれいゴローさん」
木村君「ケチャップ?」
稲垣「ケチャップではありません」

(かまって欲しかったの！木村君は(笑))




完成です
《カカオのクレープ》
ーベリーソース&バニラアイス添えー


いただきます

チョコレートもビターっぽい感じで

中居「あんまり甘くないんだ」

綿アメも食べて

・・・甘い
中居も食べてみる
・・・あまっ
木村も食べてみる

あっでもうまいよ　うまいうまい

吾郎に「食べる?」
稲垣うなずくのみ

中居「きゃりーどうですか?」
きゃりー「おいしいです」

中居「おいし～い」
中居「おっと　来た!」


じや～ん
きゃりー「わぁ～」
スマイル

(笑)(笑)

変顔　1

ヾ(＠°▽°＠)ノあはは　

変顔　2
　o(^▽^)oキャハハハ

変顔 3
1回下向いて～

剛「こわいこわい」
きゃりー「キャキャキャ　こわ～い」


歩き方は男っぽい(笑)
すご～い

中居「はい　戻って～　きゃりー慎吾」
会場から「かわい～い」
きゃりー「かわいい」
慎吾「変顔はほとんどきゃりーの写真みてやりました」
中居「あ～　ジャケットとか見てね」









中居「次は草なぎシェフ」
「はい」

　　僕のは簡単なんで…
　　　　すぐに出来ますって言って

　　　　1秒後

「間違えた間違えた」


みんな「はぁ？」
木村　爆笑(笑)
稲垣「なになになに?」
中居　あ然
(笑)(笑)(笑)
中居「ウ・ソ　でしょう？」
剛「少し冷ました方がいいの」
そんな大きな間違いじゃないから
木村「でもクレープ難しいね」
慎吾「難しい」
吾郎「薄くなきゃいけないし…」
剛「あんまり油を引き過ぎてもいけないんだよね」
吾郎「ここで急いで回さないと!!」(怒)
慎吾「あ～　回すの遅い」(怒)

中居「草なぎさんがやる時
　　　　　　　みんなツッコむよね!」
中居「稲垣さん日頃あんまりツッコまないけど　(剛には)あ～　とか何やってんの?とかイライラしてるよね　イライラすんなよ～」
草なぎさんはけっして僕の事ツッコまないんですよね　優しい
中居「ホントに優しい人だから」

(名言出ました(泣))

俺がホントに優しくないみたいじゃん!

ヾ(≧з≦)ゞブッ



さあ上手くひっくり返しせるかな
　　皆　お～(すごい)と思ったら
「熱っちぃ！」
フライパンさわっちゃった
中居　爆笑
皆　爆笑
木村君　手を叩いて喜んでます

⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！

あっちぃ～
指を見てます(笑)気をつけて下さいね(笑)当たり前だよ～(笑)剛「ほらっ出来た～」(無邪気(笑))慎吾「焦げてんねちょっと」(冷静(笑))





中居「なんかお土産買ってきてくれたんだって?」
きゃりー「SMAPの皆さんにお土産買ってきまして」
ハリウッドのお店で買ったんですよ


中居さんにはこれ
これはあひるかな?

ニヤリ
ありがとうあひるとこんにちは～！するヒロちゃん(笑)

香取さんにはこれ

これは木村さん
木村「これ?僕?」
これは稲垣さん(半笑い)
これは草なぎさん(笑)


稲垣吾郎

ヾ(●゜∀゜●)ノ　アハハッ

草なぎ剛スパイダースパイダースパイダー
ヾ(＠°▽°＠)ノあはは　


(笑)(笑)(笑)
剛「これギリ見える」
なんかシュール(笑)



あひる「草なぎさん　大丈夫?」」
うん大丈夫!
香取慎吾

(研なおこさんにしか見えない(笑))
ｍ(＿ ＿;)ｍ ゴメン!!

(*≧ω≦)キャハハ♪


中居「顔が似てるよね」
中居「さっきやった変顔だよね」
中居「木村君は合ってるね」


中居「稲垣さんも似てるね」
確かに目が寄っているところとか
シェフ帽かぶってる～(笑)

(*≧ω≦)キャハハ♪


きゃりーもかぶってみる
会場から「かわいい」
中居「これがかわいいってすごくない?」
スパイダー「出来た～」
《バナナチョコクレープ》
きゃりー「かわいい～」
いただきます
今までで一番生地がふわふわかもしれない
剛「焼きたてなんでね～」とニコニコ
おいしいです



中居「それでは判定は?…」


木村さんのクレープがおいしかったです
ガッツポーズ&ピエロ
皆さんのももちろんおいしかったんですけど、木村さんのはクレープの枠を超えていた気がして…
本当に衝撃が走りました。

木村君　マスクに指入れて喜びの舞(笑)






きゃりーぱみゅぱみゅさん
ありがとうございました
パチパチパチパチ



。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*


最後におさらい


中居


　　　　　⇩









木村


　　　　　⇩











稲垣


　　　　　⇩











草なぎ


　　　　　⇩











香取



　　　　　⇩




　　　　　


　　　　　⇩










(〃^∇^)o彡☆あははははっ






感想

カウンターキッチンいいよ～

皆で話せるし…剛君には皆でツッコめるし

きゃりーさんのマスクもナイスでした。

5／13きゃりー(マコチャンも)ビストロ前編

《ビストロ別館　BISTRO SWEETS》



中居「今夜のゲストはこちらの方です。
　どうぞ～」

中居「きゃりーぱみゅぱみゅさんです。」

中居「料理の方はどうしましょうか?」

きゃりー「原宿が好きでよく行くんですけど…大好きなクレープを…」

中居「今日は一人ずつに作ってもらって4つのクレープを召し上がっていただきますけど、4つ大丈夫かな?」
きゃりー「大丈夫です、大食いなんで…」

中居「オーダー　きゃりーぱみゅぱむ…」と噛んじゃった

木村　無言で　もう一回やれ!
(木村の言うことは絶対!)(笑)

こんな顔になっちゃった(笑)

中居　低い声で「オーダー　きゃりーぱみゅぱみゅが大好きなクレープ!」
きゃりー「イエーイ」
「ウイー　ムッシュ!」

まずは香取シェフ



あれっ失敗
香取「これねえ　難しいんだよっ」

剛「大丈夫　大丈夫　
　　　一枚目は難しいんだよ」

中居「きゃりーもやってみる?」

あれあれあれ?

あれ?　難しいぞこれ(笑)

中居　慎吾に「お前嬉しそうだな」

中居「きゃりーに
やらしといて難しいんだよって…」(笑)

慎吾2枚目に挑戦

上手くいった～

「ステキ　カッコいい」

照れる

うれしさ 　Max!


よかった～

キレイに出来てる

中居「稲垣さん
　　“ゴローぱみゅぱみゅ”だっけ?」

稲垣「ごリーぱみゅぱみゅ!」

稲垣「紅白の時はNHKの方に早くはけろはけろって言われてたんだけど…」

慎吾「あっ言われてるじゃん」

(笑)
こっちですか?みたいな(笑)
そうわざとこっち?って
(ステージを指差して)(笑)

わかってんのにね(笑)



紅白のごリーと中居君♡




《きゃりーの大ヒット曲をご紹介♪》
“PONPONPON”♪

“つけまつける”♪
中居「かわいい！」

“ファッション　モンスター”♪

新曲“インベーダーインベーダー”♪


《私服公開》
私服は黒が多い
中居「あっほんとだ」

木村「これ私服?」

剛「かわいいっすね～」

木村「足の角度ってやっぱり…」
(笑)
木村「ほら全部あの角度になってる」



(私服より足の角度が気になる木村君(笑))


(*≧ω≦)キャハハ♪



木村「これも私服ですか?」
きゃりー「いやこれは衣装です。パーティーに行った時の」

中居「何着ても似合うねぇ

オレらが着たら“志茂田景樹”みたい
になっちゃう(笑)」
じゃん“志茂田景樹”氏

(こういう時の例えによくでてくる
　　　　　　　景樹あるある(笑))


稲垣「そりゃそーだよ」


(そのまま着たら“景樹”ですけど、

メイクして女の子になったら…
♡

中居君のマコちゃんの可愛さは最強ですからね♡)(笑)




。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。。.・◆

例えば…
当時のマコちゃん


可愛い♡


去年のマコちゃん…

　　後ろ姿

　　ケン　ケン　パッ

　　ウールルルル

　　つよちゃんと

　　えーとー?

　　♪もう1回♪


(あっまた脱線した(笑))

ごめんちゃいm( __ __ )m


戻りま～す(笑)

。.・◆・.。*†*。.・◆・.。*†*。.・◆・.。。.・◆




香取さん出来た?
慎吾「太くしたら入れ物に入らなくなっちゃった」
中居「何なんだよ　そんなクレープ屋さんヤダヨ～」
剛「山盛りだぁ～」

立つかなぁ?
木村君　爆笑してます

中居ニマリ(笑)カメラマンに「すぐ撮って下さい」
(慌てて撮ったから後ろが汚いよ～
台ぶきとか
クレープのカスとか映ってるもん(笑))


皆に「大きい!　どーやって食べんの?」と言われてます(笑)

食べるきゃりー
(顔と同じ位の大きさ(笑))

鼻に付いたっ(笑)
おいしい
クリームのボリュームがすごいあるので…
中居「これはスゴい」(笑)
慎吾「生クリームが引いてあってイチゴがはさんであって、チーズケーキのブツが
そのままボコボコ入れてある」

中居「ふへ～!」
慎吾「その上からクリームチーズをプシューとかけてます」
中居「こんなにクレープが似合うのっておかしいなと思うんですけど、ほんとはそんなに好きじゃないのにキャラに合ってるから好きっていってるんですか?」(笑)
慎吾「そんなことない」
きゃりー「なんでそんな事言うんですか?」
中居「だって、きゃりー　原宿が好きでクレープが好きって
“都合良くない?”」


(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん
(言いたい事はなんとなくわかった(笑))

慎吾シェフ終了




次は木村シェフ
「はい」
木村シェフが作ってる間に…
《きゃりーの履歴書》をご紹介

中居「本名じゃないよね?」
きゃりー「フルネームありますけど…」
中居「えっ何?」


「きゃろらいん・ちゃろんぷろっぷ・きゃりーぱみゅぱみゅ」
慎吾「はぁ?」

[今ハマっているもの]
　　“パジャマ”
「起きてそのまま外に着て行けるパジャマを探してますね」

「今日もパジャマできてます」
皆　へぇ～


[コレクションしてるもの]
　　“ピアス”

中居「今日のピアス見してもらっていい?」
きゃりー「すいません今日付けてないんです」

中居「してないっ　ていうねっ」(笑)
(笑)(笑)(笑)

☆Σ(・д・lllノノ?

慎吾「してないの?」
(笑)(笑)(笑)
剛「さすがッスね　面白～い」

(急に“カニ蔵”降臨した剛君)(笑)

剛「今の人は違うなぁ」
(誉めてるんだよね?(笑))


[メイクのこだわり]
　“目元きらきらメイク”
目の下　ちょっとだけきらきらしてるですけど…
慎吾「あ～良かった～(今度はちゃんとしてて)あぶね～(笑)」

(メイクに関しての感想は?　なし?)(笑)


[剛の質問責めのコーナー]

「プライベートでも“つけまつげ”は付けるんですか?」
半々ですね
剛「プライベートで“つけまつげ”を付ける時はどういう時なんですか?」
質問責めにビックリしてふり向く吾郎
((*｀゜д゜)ゞ?
「取材!?」と言われてます(笑)
本格的に遊びに行く時とちょっとした買い物とか…
中居「おれらで言ったら“勝負パンツ”と一緒ですよ」

しんつよ「あ～(っと一旦納得)」
でもすぐに「(っていうか)はいてんの?」


中居「今日勝負決めるぞっていう時(にはいている)」


なぜか皆、笑ってます(笑)


[好きな異性のタイプ]

“ドラコ・マルフォイ”



　　[剛君の　毒舌劇場]スタート


剛「誰ですかそれ?」
きゃりー「ハリーポッターにでてくる…」
吾郎「あ～」
慎吾「悪い感じの役ね」
剛「どこがいいんですかコレ?」
(コラコラコラ(笑))

慎吾　爆笑(笑)

きゃりー「えっなんでですか?」

中居「お前なんて事いうんだよ～」(怒)


誰も止められない剛君
「これタイプって言われてもねぇ(笑)」
「参考になんないっすよね」(なんの参考にしたかったの?(笑))

笑うしかないきゃりー(笑)

中居「ちょっとクセがあんのね?」
(ナイスフォローです(笑))

きゃりー「主人公より悪役が好きなんですよ」
剛「はぁ～～ぁ」半笑い(笑)
きゃりー「金髪がすごい好きなんですよ」

剛「あ～あぁ」(確かに金髪だなぁ)


ドラコ・マルフォイ　氏



この方何も悪くないのに
　　　　　　とんだとばっちり(笑)


剛に代わって謝ります



すいませんでした　ペコリ(o_ _)ｏ))




　　[剛君の　毒舌劇場]終わり

(しかし自由ですねこの人(笑))





[最近腹が立った事は]
“カワイイについて何でも答えられると思われていること”

「カワイイ」について何かわかりますか?(笑)みたいなインタビューされるんですよね
半笑いで聞かれるんですよ
「じゃコレとかもカワイイって事ですか?(笑)」

皆　あ～ぁ


きゃりー「私自身もカワイイってよくわかってなくて…」

中居「自分の好きな事をやっていて、
それの評価が“カワイイ”って事なんでしょ?」

(うん　この説明わかりやすいです)
　
きゃりー「そういう事なんですよ～」

(わかってもらえて
　　　　ちょっとうれしそうですね)



変なライターさんとか
「じゃ僕もカワイイですか?」
とか言いだして意味不明
慎吾　爆笑

中居「そのライターに会いたい！」

剛「面白いじゃないですか　その人」

吾郎「そのライターの気持ちもわからなくはないけどね」
(ライターのフォローにまわった吾郎さん)(笑)

中居「きゃりーから見て僕は
“カワイイ”に値するのか?って事だよね」

慎吾「ダメだなそれは～」


中居「さぁ木村君出来ました」
(おおっ　とそうだった)(笑)


慎吾のクレープがまだある事に気づいて手を出す中居・吾郎・慎吾

剛君はのんびり見てます(笑)

中居オーナーがさりげなく
　　　　　　　持っていきました


《フルーツとチーズのミルクレープ》
きゃりー「わぁ～素敵！」
「いただきます」


うわ～めちゃくちゃ美味しいです。

ありがとうございます。

中居「これは香取シェフにはないリアクションですね!」




・・・ち～ん




(〃^∇^)o彡☆あははははっ



(料理中　ひと言も喋んなかった木村君)(笑)


木村シェフ終了



　　　　　　　　つづく

“AERA”から抜粋 草彅剛編

「僕らを走らせてきたもの」

《奇跡的に集まった5人
　　　　　観客の力がSMAPにさせる》

草彅剛

ーSMAPメンバーとして一番心がけていることは?ー
僕は2009年に本当に迷惑をかけたので、反省してるんです。なので大人として迷惑をかけてはいけない。あれからお酒は飲んでません。あとはファンの人達を大切にするというのが一番かな。それが僕にとってのエネルギーの原動力でもあるので…それはもう裏切っちゃいけない。

ーSMAPがグループとして結束してるのはなぜ?ー
みんなエンターテイメントが好きでこの世界に入ってきたし、応援してくれている人たちを大事にしたいという思いも一緒ですから。
歌や芝居で何かを伝えたいというモチベーションも同じ。なんか不思議なメンバーを神様が集めてくれた…奇跡ですよね。

ー最初に出会った頃と比べてみんな変わった?ー
当時は中学生や小学生でしたから、昔の映像見ると声も違うし本当に自分なのかなって。すごく不思議な気持ちです。
5人になると出会った瞬間に戻っちゃう。当時の気持ちや空気といまだに同じになれる。あまり考えずに、歌いたい、踊りたい、お芝居をしたい、人前で何かをしたいという気持ち。僕らはもともとそういうところから始まっていて今も変わらない。
変わったのはそれぞれがちょっと大人になったところかな。払う税金とかも増えたけど。
物心ついた時からやってるので、もう他の仕事は出来ない。でも器用ではないので、実はずっとこの仕事に向いてないんじゃないかと思っているんです。もっとうまい人はたくさんいるし…自分らしさって何だろうといつも考えてます。

ー10年後のSMAPはどうなってる?ー
海外のアーティストのかっこいいおじさんたちってすごく刺激的なのでそういうおじさんグループになれたらステキだね。

ーSMAPとしてまだしてないことでやってみたいことは?ー
個人的には韓国でコンサートをやりたい。コンサートは僕らの原点。ここ何年か主に慎吾が考えているんですが、彼の演出の才能はすごい。いつも刺激を受けてます。
5人そろう時間があまりなくても、集中力を高めて初日には出来ちゃうんですね。客席に応援してくれる方々が居るから、逆に観客がいないと何もできない。どんどん乗せられて僕もSMAPになる。奇跡的に集まった5人だから、集まった能力は5倍じゃなくて10倍、15倍になっちゃう。

ー年齢を重ねることをどう考えてますか?ー
昔は失敗しても次があると思っていけど、いまはワンステージの重みが違う。一回の濃密さが違うから、年をとることも悪い事じゃないと思う。
この世界でどうすれば生き残れるかということよりも楽しんだ者勝ちだと思う。

ー1年間フリーで何をしてもいいといわれたらー
行った事のない所を転々としてみたいな。仕事モードではないので色んな発見があると思う。行くなら一人で航空券や宿の手配も全部自分でする。いつも人にお膳立てしてもらっていると、正直社会的にわかっていないところもあるだろうから。
正月休み大阪に一人で芝居を見に泊まりがけで行ったんですが面白かった。駅で駅弁ってこんなに種類があるのかとかホームで待つ体験すら新鮮でした。

ー今後の人生設計は?ー
SMAPとしても個人としても長く舞台に立ちたいです。結婚とかはいまは考えていませんね。弟に子どもが生まれたので僕も「おじさん」ですが、かわいくてヤバい。弟の顔つきも変わりたくましくなった。僕の人生にもそういう過程が必要かなと思ったりもしますね。
プライベートがないのは仕方ないです。有名になりたいというの夢だったから。この仕事で出会えたもの、得たものがいっぱいある。ファンの方々の気持ちもそうです。だから仕事を通して恩返しをしたい。

自分の得たものを作品として形にして返す、それが僕の人生の一番のテーマです。









　　　　　　　　　　以上




ーchiwawaのひとこと感想ー

成功してると周りは見ているけど、
本人はこの仕事向いてないと考えることがあるとは…
親近感を覚えました。
がしかし、ホームで待つのが新鮮な体験って…スゴい(笑)




☆*:;;;;;:*☆вуe вуe☆*:;;;;;:*☆

5／11スマステ しんつよ公開デレデレ

皆さんこんばんは香取慎吾です。


5／11気温は17.4℃

番組から重大発表があります。



この番組　500回を迎えました～

パチパチパチパチ


喜ぶスタッフ


すると背後から…
スキップしながら近づいてくる男が…

あっ　マイク落とした～
2001年の10月から12年と7カ月!
準レギュラーの草なぎで～す。

ちょっとマイクは?

あっちに

どこ落としてんの?

慎吾「500回だよ」
剛「すごいねおめでとう
　　　毎週ここに来てね…」

「慎吾のねぇ　パワー　パワー」


(意味不明ですケド(笑))

ふふふっ(笑)

照れてます(笑)

慎吾「記念すべき500回の今夜は“格安バスツアー特集”」

剛「楽しみだね～見たいこれは!」

慎吾(小声で)「スマステーション生放送スタートですって言って」

スマステーション500回　めスタート

500回　めと噛みそうになったので笑ってます
剛「俺のマイクマイク」



今日のゲストは南果歩サン、準レギュラーの草なぎ剛サンです。

パチパチパチパチ

後ろから　バー(笑)


慎吾「南果歩さんは初登場。草なぎ君(笑)は27回目」

剛「僕は一番です。準レギュラーなので…」

南「今、準レギュラーって紹介されてましたね」

剛「香取君が認めてくれないんですよ」

剛「こんなに番組に貢献してるっていうのに」



(500回のうち27回って?単純に考えて…18回に1回しか出てないよ…
準レギュラーの定義教えて(笑))


慎吾「27回もゲストとして来てくれて嬉しいです」


(これは慎吾トラップだよ～気付くかな?(笑))


剛「ありがとうございます」


(剛君　素直だからね(笑))

慎吾「ゲストって言ってんの(怒)だから準レギュラーって言えっていうところだよ(怒)」
ちょい悪い顔♡♥

剛「あっ　これ生ですよね」

慎吾「さっきの味いちもんめとのコラボレーション何?何ですかあれ?」

剛「あれは台本がなかったので…」

慎吾「今度いつ会えるの?　
来週のこの時間スペシャリストって…
ドラマであんなのあり?」

剛「中居君と二人でね(考えて)」


慎吾「稔侍さんによろしくって…」

南「剛君えらい!大事な事です」


剛「ありがとうございます。
いつも過大評価ありがとうございます。」

慎吾「過大評価って…(笑)」

大下アナ　マイクついてますね?

慎吾「500回目の今夜は南サンとそしてつよぽんと一緒に六本木テレビ朝日から生放送です」

慎吾「スイマセンこんなで…」

剛君うなずいてます(笑)




VTR始まって…

慎吾「格安バスツアーがスゴい人気あるみたいで」
南「へぇ～」

剛(ちょい大きな声で)「スマステーションでこの特集はよくやりますもんね」

慎吾にシー　と言われてます(笑)



《試食するフルーツは何?》
みんなで何かなぁと考えていると
最後に剛君が…

剛「きゅうり」


(フルーツって言ってるのに～(笑))


南「えっ?今きゅうりって」

剛「一応ボケたの!」

(いつも天然過ぎて、
ボケたかわかりずらいっていう(笑))


慎吾あきれ顔

答えはメロン

慎吾「ふぅ～信じらんない」

慎吾「一旦止めて～」

剛「でもメロンって瓜かだから…」


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*::*:・♪・:*


「それでは南サン　八ヶ岳のチーズケーキを試食をしてください」
剛「え～いいなぁ～」

南「おいしい　甘みがちょうどいい!」

剛「いいなぁ～僕は僕は?」

　
慎吾「さっきからジャケットのボタン何いじってんの(怒)」

剛「マイクまた外れちゃって」


(*≧ｍ≦*)ププッ


　　:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:



《出雲大社に行く前に立ち寄る人気観光スポットは?
ヒントは鳥取県です。》

鳥取県と聞いて二人はわかった様子。

慎吾「じゃ　つよぽんに言ってもらいましょう」
剛「ん?鳥取県ですか?鳥取県といえば…」
慎吾「うん!」

剛「あの～　神社じゃない？」




(神社って…アバウトなんですケド(笑))









答えは「鳥取砂丘」
って言ってるのに…

剛「あっ砂漠」

慎吾ガックリ(笑)



(〃^∇^)o彡☆あははははっ


　　:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:


《牛、豚、鶏の他にしゃぶしゃぶし放題できる肉とは?
ヒント長野県ならではのもの》

剛「わかった　あれじゃない？」

慎吾「わかった?」



剛「あれだよ　ヒヒ～ンって…」

慎吾　はぁ?



(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん


答えは馬肉


南「当たった～」

慎吾「当たったのはすごいけど
　　　“馬”が出てこなかったの?」

剛「なんかヒヒーンと…」

(・_・)......ン？


「草なぎさん　馬肉の美味しさを20秒で伝えて下さい」

剛「やった～」

ガッツポーズ


《剛　劇場》


しゃぶしゃぶしゃぶ
しゃぶしゃぶしゃぶ
慎吾　早く食べろよって顔

まだ　しゃぶしゃぶしゃぶ


(楽しそうですね(笑))

(しゃぶしゃぶしゃぶに10秒使っちゃったけど…大丈夫?)

タレにつけて

食べる
　(あと3秒だよ～)

なんか言おうとした瞬間




時間切れです(笑)




南「本当に準レギュラーですか?」

慎吾「だから違うんですよ」


⊂((〃≧▽≦〃))⊃ぶぁっはっはっ！！


　　:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

「飛騨牛マン」

剛「美味しそう～
　　あれ試食ないのないの?」
とキョロキョロ

剛「あっ　きた～」


「それでは南さん試食お願いします」


(〃^∇^)o彡☆あははははっ


剛「順番的に?果歩さんが?
　　　　　　　これ食べた～い」

南「ん～お肉の味がしっかりしてる。」

慎吾「豚マンとは違う?」

南「全然違う。」

20秒ピッタリで収まりました。

慎吾「完璧です。」


剛「良かったですね～」

　　:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:



《イチゴを使った料理で特に人気のある料理とは?
ヒントは普通なかなかやらない事です》

答えはイチゴの天ぷら

慎吾「イチゴの天ぷら?これどうなの?」

「草なぎさん南さん食べた感想を聞かせて下さい」



南「うん　甘みが増してますよ！」
剛「じゃわたくしもいただきます」

口に入れた瞬間






時間切れです(笑)

(本日2回目です(笑))

(〃^∇^)o彡☆あははははっ


:*:・♪・:*:・・:*:♪:*:・・:*:・♪・:*:

慎吾「つよぽん　試食も含めての反省点は?」


剛「あの～秒数内にコメントを言うっていう　馬肉の美味しさをパッって言いたかった」

慎吾「しゃぶしゃぶしゃぶが長かったんじゃない?」
(そのとーりです(笑))

剛「ちょっと長かったかもしれないですね　
いいじゃないか!今いわなくても! 後で言ってくれよ～」(怒)


慎吾「それは生放送なので
時間にはめて欲しかったです。」


来週は月イチゴロー

慎吾「来週スペシャリスト　
　　　　　　　お二人の関係は?」

剛「二人共刑事でデコボココンビ」

剛「僕は一風変わった役で、冤罪で10年刑務所にいて、犯罪のスペシャリストになるという」



慎吾「ぜひ来週見て下さい。」



　「つよぽんは生放送で失敗する
　　　　“スペシャリスト“ですね」


剛「ズコーー」



ヾ(≧з≦)ゞブッ




慎吾「つよぽんあと5秒　スペシャリスト(宣伝して)」

するとなぜか
グーグーグー
グーグーグー
グーグーグー
グーグーグー
　・・・
　・・・
　・・・


(決まった!)(笑)


(せっかくの宣伝を?…まさかのエドはるみ)(笑)


南、慎吾　ただあ然として見守る(笑)



(〃^∇^)o彡☆あははははっ



慎吾「500回おめでとうくらい言えよ」




《しんつよ
　　愛の公開痴話げんか劇場》
　　 END




この二人を放牧?(笑)自由にするとこうなります。
面白過ぎるのでご注意を(笑)

(´・ω・)ノ★*゜*゜+.゜вуe вуe゜+.゜☆*゜*

5／11 味いちもんめ 2

スペシャリスト稔侍さんによろしく見るよ～


あいつ番宣だな!





社長　香山奈津子
「生中継のテレビ番組で料理対決をしていたいただきます。
勝ったほうに老舗料亭“千華亭”の料理長(花板)の資格があたえられるのです。」


藤村に帰ってきた
女将さんに退職願を出す例の料理対決に出るつもりかい?

止めても無駄です。中津川さんもいるわけですし…
あの人も辞めたわよあれっこれ言ベンだった?

(*≧ω≦)キャハハ♪


父親の病室
お前なんでこの時間に?仕事は?
どうせクビにでもなったんだろ!
お前は昔から長続きしないんだよ

俺　店を辞めて独立するんだ



さっきの話は本当か?
店を辞めたのは本当だ。
でも独立できるかはこれからだよ



22年前　回想
板前って…どうせ皿洗いかなんかだろ!俺はチャンとした一流の板前になろうと…
おまえになれるわけかないだろ!
お前は一生皿洗いだ!?




あれっ車
なつこ登場
やっとつかまった
伊橋の部屋へ
伊橋君って変わらないわね!
走ってくるまゆみちゃん料理対決　伊橋君に決まったわよそこへまゆみちゃんとっさに「違うんだよ!」
対戦相手は中津川さんよ


皆には置き手紙を




(美文字(笑))


今日泊めて下さいどうしたんだ?藤村を辞めたと聞いて大激怒

オヤジか死ぬ前に“花板”になりてーんだよー


料理対決の日
楽屋お前よく決心したな兄から電話オヤジか急変した。
今どこだ?
京都だよ　終わったらすぐいく
ゴミ箱には風邪薬が…あいつ味覚…

テレビ　料理対決始まる
司会はなつこ藤村のみんなはワンセグで応援親方はお参り

兄から電話留守電に「さとる、オヤジの具合が思ったより悪い、早く戻ってこいよ!」風邪の為か、なかなか味が決められないチクショー味がわからない祈る


すると昔　教わった事がよみがえるお前何やってるんだ!しっかりしろ!自分を信じろ!お前は俺の弟子だろ!今までの修行を信じろ!すると迷いが消えた


出来た～


結果を聞かずに帰る
止められる、が振り切って帰る


なつこからの電話で勝った事を知る


間に合わなかった



父親のなきがらに
「俺　頑張ったよ～

千華亭の花板になったんだよ～(泣)」




お葬式で
料理を作らせてくれと頼む何か作りたいものがあるか聞かれ“豆腐田楽”

お前が初めておやじさんに誉められたのが豆腐田楽だったよな


作ってみろ　

回想
息子が作ったとは知らずに
おいしい田楽ですねそれを聞いて喜びをかみしめる



中津川の名言
「いい師匠には、いい弟子がつく。
そしていい弟子が、いい師匠になる。」




なつこに
花板は…なかった事にしてくれと
断る
「藤村に戻ろうと思って
おれは本物の板前になりたいんだ　
くまのの親方みたいな本物の板前に…」


藤村へ
大変お世話になりますと頭を下げる
藤村に復帰
予定はないけど…

また見てね～(笑)




「映画化決定!!」

すぐに

(え～　とだまされた!!)(笑)





感想

自分に重ね合わせて見てしまった。
色々と周りの方に教えてもらいながら
…今があるんだなぁ(泣)

(もしかしてたら中居君自身も?
タモサン、さんまサン、べーサン、タカサン、とかいっぱいいるもんね。
大切な言葉はノートに書く《ものを書く》を実行してきた人ですから…と想像してみる。
＊AERAから抜粋　中居編参照)


親に言われた言葉って、嬉しかった事も嫌だった事も忘れられないですよね

ただ「頑張れ」と言ってくれるだけで頑張れるのに…(泣)

伊橋君も誉めて欲しかったんだよ～おやじ～　と感情移入(笑)





全然関係ないですけど…


これがリスにしか見えないんです(笑)…
　　⇩








これってなんかの病気ですか?(笑)


d(>∇<；)ゆるちて♪

5／11 味いちもんめ 1

「伊橋?」
　　あっまゆみちゃん
あなた親方の真似してますあれっ親方?
う～んチリリリ～ン夢かぁ顔洗って鏡みたらアレレレッ


22年前　回想


なんか楽しそうだな?料理学校の同窓会に誘われた♡マークついてるし親方に誉められて足をばたばた「4名入りま～す」「4名4名」とダブルピース
「ハッスルハッスル」「ワオーワオー」
同窓会へ
なつこさん司会者あれっ?誰だっけ?清水アナ!
場所変えて飲む
飲み過ぎたぁ部屋の前のソファーで寝ちゃった

何度やっても味がわからない
親方に病院に行けと言われ…
風邪から肺炎になりかけてることか発覚→入院

ヒマヒマとつぶやいてます(笑)
病院で父親とすれ違う何も言わない父親後をつけて病室へチラッ兄に電話して検査入院と知る

伊橋が入院してる間、中津川という人が手伝うことに
中津川のレピシ本(笑)

病院食が美味しくない
辺りを気にする後輩君
マズいですよ～病室で料理始めちゃった看護婦に見つかり怒られる
(そりゃあ…火がボーボーですから(笑))

声が大きいですよ　シ～　だって(笑)

父親が来たオヤジ～

兄と飲みにオヤジ心臓がちょっとな…
何で言ってくれないの?余命半年だそうだ

中津川とケンカになる
指クイッ　かかってこいよ～しかし水に投げられる伊橋
助けて～止めに入る親方結局親方にも投げられる伊橋


心配して来たまゆみちゃんまゆみちゃん?どっか喫茶店にでも行こうしかしお茶を持ってきたと部屋にはいられるお茶おいしい店やめようかな?なんか、なつこさんから郵便が来た京都行きの切符が入ってた

京都に着いた伊橋
道に迷ってキョロキョロ道に迷ってるんですか?顔と胸をチラッチラッ鼻の下伸びちゃったっその隙に財布をすろうとする女

っと
昔、観光地でよくあった古臭いスリの手口だね（剛君登場)
あっこれ僕の女にあっ!っと指差されて仲良くそっちを見る二人
あ～あ～あ～これも古い手口ですねいや助かりました。でもなんで?
わかるんですよ俺10年入ってたから、
冤罪で刑務所に…刑務所って?
何かあったらこちらに連絡を…
あの～次いつお会いできますか?来週この時間に(笑)
スペシャリスト稔侍さんによろしく見るね～!


あいつ番宣だなぁ!



(〃^∇^)o彡☆あははははっ



　　　　　　　　　つづく

“AERA”から抜粋 稲垣吾郎編

「僕らを走らせてきたもの」

稲垣吾郎

《SMAPという「会社」では
　　　お互いの緊張感が保たれている》

　
ーSMAPが長続きしてる秘訣は?ー
お互いに緊張感を持つ事。友達と違って居心地がいいという間柄ではない。
べたべたしないそれでいて僕にとっては頼れる存在です。
僕にとってSMAPは会社、企業みたいなものです。それぞれが立場をわきまえ、会社として何を残すか、その社員でいる感覚がある。
手柄も一人だけのものではなく5人のものだし、むしろ僕なんか5分の1にもなってないのかなと思う事も多いので頑張らなきゃという刺激があります。
あと互いを認めること。自分にない価値観を認めること。

ーメンバー同士でSMAPのあり方は話す?ー
話さない。トーク番組もコンサートのMCも出たとこ勝負。緊張感があった方が面白い。

ー第一線に立ち続けることで得たもの、失ったものとは?ー
得たものの方がもちろん多い。世の中に必要とされてるのはありがたい。それがダイレクトに伝わる仕事なので続けられるのは幸せです。
プライバシーはないけど、子どもの頃からこの世界にいるのでストレスは感じません。

ーSMAPの皆さんは謙虚ですねー
みんな危機感を持ってると思います。先のことはわからないし、時代には逆らえない。いまさら他の仕事は出来ないし…僕らが互いに切磋琢磨して成長していく姿を伝えることが大切。

ー10年後のSMAPはどうなってる?ー
あまり考えない。10年前と今とを比べてもそんなに変わらずにやれているので、次の10年も変わらずにいれたらいいなと。流れる雲のように移ろいゆくものなので柔軟に対応したい。

ー1年間自由に何でもできるとしたら?ー
海外で暮らしてみたい。田舎で農家をやってみたい。自然に触れると自分は人間だと思えるから。

ー人生、思い描いてたように進んでますか?ー
いろいろ達成できなかったことも多いけれど、だからこそよかった、ということもある。自分は3番手4番手ぐらいでいいというイメージがあります。さすがにこの年で結婚してないのは普通とは違うんだなと思います。この年齢で結婚もせずバツイチでもないのは面白いと思います。でもそれに対して不満も不安もない。まっ一度くらいはそういう経験をしなきゃと漠然と思っています。

ー「桜ふたたびの加奈子」では父親役ですねー
僕の中では演じることがしっくりきますね。歌も踊りもお笑いもSMAPとしては大切なパフォーマンスですけど、歌と踊りに関してはいつまでも僕らは自信がないです。それが頑張りにつながってはいますけど。

ー今後SMAPとしてとしてやりたいことは?ー
求めてくれるひとがいるなら海外でコンサートをしたい。

ー結成25年、SMAPはどのように変わった?ー
年々、若いころの勢いやノリだけではやれなくなった。そのぶん頭を使うようになり真面目になった。でも根本の価値観やお互いの関係性は変わってないです。










　　　　　　　　　　　　　以上

　





ーchiwawaのひとこと感想ー
稲垣さんらしい言葉が並びましたね。SMAPの中間管理職は稲垣さんしか出来ません。






　　　　　　　　　では　ヾ(≧∇≦)