馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

孤独な戦士 part2

2014年10月23日 | Weblog
本日は二十四節季の一つ霜降
テレビのニュースでは「今年一番の冷え込み」と言うが、恐らくはこれからも毎日の様に「今年一番の冷え込み」と言うのは知っている…。

言わば、季節の変わり目で冬間近である訳だ。

そんなタイミングで関東地区の三越伊勢丹「松戸店」の京都展に出張してるのは
これは京都伊勢丹の時の写真だが…。
いなせや統括の丸山。
(多分、こんなイメージで仕事してるはず)
髭剃ったんやろか…。
松戸店で初のイートインもやってます。
馳走いなせやは「親子丼」

今日、丸山からメールで「取扱いが小さすぎて…」との連絡。

そんなもん、新人や新製品が実績ある商品と同等の扱いされる訳ないし
AKBだって最初は四人のお客さんから始まったんや。

ピンクレディの時給は100円もなかったわや~!
(例えがまぁまぁ変やけど)

人気のある商品や製品が一番大きく取り上げられるのは、極々当たり前な事。
これが丸山のステージ!?だ。

立川店より広い感じやなぁ。
このようにIHで調理をするので、専用の鍋も購入した。
(これは鶏のすき焼きの出来上がり写真)

これが実は、関東地区の方々には全く馴染みがないのが、難儀する。
関東ではすき焼きと言えば「牛」か「豚」

もちろん京都では「鶏のすき焼き」が定番かというと実は「牛」
いや…。今は「牛」

馳走いなせやが「鶏のすき焼き」を一押ししてるには、理由がある。

わたくしの小さい頃は、そもそも牛肉がそれほど流通してなく
さらに少し田舎に行けば、養鶏場がふんだんにあり
価格も雲泥の差であったと言う事実。

すき焼きと言えば鶏肉が、一般家庭では「当たり前」

そんな意味もあり馳走いなせやのコンセプトは、近場の当たり前を掲げているので
馳走(久しぶりの知り合いをもてなす為、酒や食材探しに走り回る)な訳です!
(昭和の前半みたいな)

遠方や輸入品は、生産者が身近にいない分意味がない。

これは、売れようが売れまいが「馳走いなせやの精神」
(あかん、話が大袈裟になってきた…)

子供の頃
鶏のすき焼きの後は「おじや」と言う雑炊をして
余ったおじやを翌朝食べて学校に行くけど、全く油っこくないのが鶏肉の凄いとこ。

子供が喜ぶ様に「甘辛く」味つけしてくれたなぁ。

言わば、身体にやさしい「すき焼き」なんです。


そんな
三越伊勢丹「松戸店」は10月22~27日まで。
「鶏のすき焼き」と「親子丼」でお待ちしております~!





そして予告
10月の30・31日の二日間
大阪福島の阪神ホテルの前で「日本のお酒」と言うイベントに参加します。

例によって統括の丸山がお祭りとバラエティ担当なので頑張ります。
(なんと、隣に大阪北新地の酒肴人の親方が…)

冷やかし半分、お越し下さい。



さらに
11月9日
姉妹店「んまい」で丹波ワインと秋の丹波食材を楽しむ会。
(こちらは、毎年参加されたお客さんから絶賛頂いております)

残りわずか空席ございます。
こちらは、冷やかし無しでお願いいたします。
んまいに電話お願いいたします。

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世界一統

2014年10月21日 | Weblog
姉妹店「魚戸いなせや」で和歌山の世界一統(南方)の会を開催しました。

杜氏の武田君は元、伏見の斎藤酒造でほとんど杜氏の仕事をこなしてきたベテラン
今回も和歌山から魚戸いなせやにくる前に古巣訪問を欠かさない、律儀な性格。

世界一統に移籍した初年度に全国新酒鑑評会で、いきなり金賞を受賞した実力者でもある。

ご存知ない方が多いと思うが、酒造りは知識もあるが蔵の設備や水・米に至るまで全て熟知していなければならない。
言わば、知識だけを持って初めての造りはかなり大変な事。
それだけに初年度金賞受賞など、ほんま神業に近い(考えたら玉川のフィリップも遊穂の横道君もそやったなぁ)

今回は、サンプルも頂き
魚戸いなせやの料理長(通称・監督)も和歌山迄、食材探しに行ったわけで。
このような世界一統の会に相応しいメニューに仕上げる事が出来た。

馳走いなせやもそやけど、現地食材と現地の酒は切っても切れない間柄なので
そこは、京都産でなくても問題ではないと考える訳です

「世界統一の会~?わたしも行くわ~!」
写真右の女性(通称・シゲちゃん)
いや…。世界統一ちごて世界一統やし。
世界統一したら色んな方面からクレームくるやろ?

相変わらず!?
見事なボケをかましてくれはります。

世界一統の会では、10銘柄のお酒を冷酒や燗で料理に合わせて楽しんで頂き
これは、常連W~ちゃんからのパクリ写真やけど…。

その都度、武田杜氏のお酒の説明が続く(武田君、ほんまありがとう)

そんな楽しい宴も午後9時に終了!
(結局4時間も飲みっぱなしや)

その後、まともに料理に手を付けられなかった杜氏と営業さんを引き連れ
近所のイタリアンで、お疲れ様会。

営業のS君(丸坊主の上、かなりいかつい顔立ちやけど)
酒や会社に対して熱い想いを語る

語る

語る

そうかぁ
顔立ちはいかついけど、まだまだ若いもんなぁ。

隣にいる武田君は、クールジャパンだ。
杜氏と言う職業柄なのか冷静に言葉を選び、想いを語る(玉川のフィリップは、考えたら熱い人間やけど)

【酒造りは人造り】

今は農口酒造で、酒造りをされてる農口さんの言葉。

自分がどんなに力量があっても、支えてくれるまわりの人間を育てなければ「いい酒は出来ない」と言う意味だ。
これは、酒造りに限定されず全ての人間関係に相通じる大切な事。

決して「驕らず」「傲慢にならず」「謙虚になる」

大事なことです。
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孤独な戦士

2014年10月17日 | Weblog

男は~誰もみな~♪
孤独なせ~んし~~~♪

てな歌が、昔流行りましたけど。
今まさしく孤独な戦士の馳走いなせや料理長の川村。
今月15日から20日迄
三越伊勢丹「立川店」の京都展に催事出店しております。
立川店は、関東地区ではなかなかの規模だとの事。

さぞかし初日から賑わってるはず。
やけど、川村から「初日、撃沈しました…」
ほんまにか~!

15日の準備の為に14日の朝から新幹線で現地入りしてるのに…。
こりゃ、次の一手がいるわ。
これは、先日三越伊勢丹「京都展」に出店した際に好評だった「すき焼きタレに漬け込んだ鶏の唐揚げ」
あれから「味をしめて…」馳走いなせやでも鶏の唐揚げを自家製すき焼きタレでもみこんで御出ししております。
まさしく、味をしめるとはこの事かぁ~!
(FBにアップしたメニュー名と違うのが、わたくしらしいが…)
こんな販売ブースで売ってます。
さらに
やる気満々に弁当箱も積み上げて、皆さまのお越しをお待ちしておりま~す!

関東地区の優しいお客様、どうぞよろしくお願いいたします。




そして告知
11月9日に
姉妹店んまいで、丹波ワインの会を開催致します。
毎年かなりのお客さんで、早くに満席になる会。

当日は、丹波ワインから黒井社長がゲスト参加頂く予定です!
丹波の秋の味覚と丹波のワイン。

くぅ~!たまらんなぁ~!

御予約は、是非ともお早めに。
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馳走いなせや恒例昼酒会「福井弥平商店編」

2014年10月13日 | Weblog
10月12日の日曜日
毎年、秋の常連酒蔵「福井弥平商店」
萩の露ブランドが有名な酒蔵だ。

何故、秋の常連かというと萩の露の萩の字の草冠を取ると秋になるという
至極単純な理由やけど…。
(物事は何かとこじつけた方がわかりやすい)
前月は、地域が同じ滋賀県高島の上原酒造だった事もあり
馳走いなせやの名前に恥じない、地元食材を多用する主旨の食材が被る…。
(川村料理長ピーンチ!)

そんな中、かなり捻りをきかせた今回のメニュー。
蔵元の福井さんと開場前のラブラブショットもアップしておこう。

そんな料理の写真は、全て参加されたM原さんのパクリでどうぞ。

どんなもんじゃいな、品揃えでしょう?
(なにもしてない店主が言うのも変やけど)
そやけど、M原さん
かなり写真うまくなってきたなぁ。


さらに、W~ちゃん(これもお客さん)のパクリ酒写真。
これは、酒の会の為わざわざ瓶詰めしてもらった酒造りに使う仕込み水(いつも通り、今回の料理にも使用させて頂きました)

あれっ今回も10銘柄以上の日本酒が出てるはずやのに、も~頼むでW~ちゃん・・・・・。


(いやいや大変ありがとうございます…)

基本、馳走いなせや限定の酒屋さんが羨む日本酒があるので撮影禁止もそれなりにある。

こんなもんで、堪忍しとくわ。

今回、台風の前評判!?
が高すぎて前日にキャンセルもあり(まだ、九州にも来てなかったのに…)
今世紀最大とか、伊勢湾台風以来のとかのニュースを聞けば
まぁ、それもしゃあない。

言わば、控えめに言って大災害になると誰のせいやねん!
ってな事態になるのは、非をみるより明らかだ…。

大袈裟に言って「この程度で済んで良かったですねぇ」が、丸く収まるけど

例えば飲食店で、誇大表示(写真と現物がかなり違った場合)
「この程度の量で良かったですねぇ」と言ったら
かなり、暴れるお客さんも出るやろなぁ…。

多分、わたくしも暴れるのは間違いないが。

またしても、余談になってしまった…。

福井さんは、明日(13日に大津プリンスホテルで)滋賀地酒の祭典にお客さんが来てくれるのか気が気でないとの事。
直撃や~直撃や~と、不安も多かったが
本日(現在のブログアップ時点で)想像以上の来客があったとの情報!

良かった良かった。
しかし、午後4時にはJR在来線も止まるとの事で
午後3時に閉会したらしい。

それでも酒飲み…(いや、お酒を愛する方々)の皆さまのお陰で滋賀県の酒蔵さんは喜んでおられます。

今現在、台風は日本列島を串刺し状態で移動中です。
皆さま、くれぐれもお気をつけ下さいませ。

そして、馳走いなせや料理長の川村は15日に三越伊勢丹「立川店」で開催される京都展のブース出店の為
14日に台風の後追いで出掛けます。

関東方面にお住まいのお客様で、時間にご余裕があれば是非ともお越し下さい。

夜の晩酌も誘ってやって下さい(これは、無理かも知れんけど…)

何はともあれ、福井さん
いつも通りの長丁場をこなして頂き、誠にありがとうございました!

来年も再来年も秋の常連でお願い致します。
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しまった…「玉川会」

2014年10月10日 | Weblog
10月5日の日曜日

メルパルク京都にて木下酒造さんが主催される「玉川会」に参加。

ヤバい…。すっかりアップするのを忘れるところやった。
別に、杜氏のフィリップ・ハーパーが禿げてるって事ではなく
あくまで、ネタです。

当日は、酒屋さんメインの「きき酒」が40銘柄近く並び

こりゃ、酔うなと言われても無理やろ。
途中途中に水を含みながらも、完飲するが中々手強い濃ゆさだ。
(基本的には、香りと味を確かめてから吐くのだがやはり喉ごし迄確かめたい)
木下社長のスピーチ
フィリップ・ハーパーのスピーチと続く中で
かなり懐かしい奈良「梅乃宿時代」のフィリップ。

皆さまフィリップ・ハーパーを「ハーパー」と呼ぶ方が多いが、わたくしは昔からフィリップと呼ぶ。

今は亡くなったけど、F1レーサーで好きだったアイルトン・セナもアイルトンと呼んだ。
(直接本人に会った事もないし、テレビ画面に向かって呼んだだけやけど…)

何かハーパーと呼ぶとバーボンみたいな気がするのもある。

この写真は、おそらく20年以上前のものだと思うので
俗に言うフィリップの修行時代のもの。
この頃は、精米を主に任されてたと言ってた。

前列右から二人目が「当時の杜氏」
石原杜氏
(うけを狙った訳じゃないし)

山廃造りでは、かなりの手練の凄い人です。
わたくしの初めての酒蔵訪問は、実は「梅乃宿酒造」
初めて会話した杜氏は「石原杜氏」

ほんまに寡黙で、ぼくとつとして凄い日本酒を造る人でした。
(おそらく24年ぐらい前の出会い)

無濾過・生・原酒にはまったのは間違いなく石原杜氏の日本酒の影響力。

そんな石原杜氏の酒造りのイメージは、今やフィリップにある。
(フィリップは、まぁまぁ喋るけど)

石原のおやっさんの酒に似てきたなぁと言うと、単純に喜ぶフィリップ。

その後、最上階の懇親会場に移動~。
他のテーブルにも回りご挨拶も欠かさない。
前週の日曜日の燗番娘コンテストで優勝した姉妹店「んまい」の真理は、木下酒造にとっても特別扱いらしい…(しらなんだ)

フィリップに燗酒をついでもらう。
木下社長には「もう真理ちゃんは、うちの社員同様やわ」と言われた。

ほんまにありがたい事です。

これからも頑張って「玉川」売りますよ~!
皆さまも「玉川」をどうぞよろしくお願いいたします。
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俵越山美術館

2014年10月08日 | Weblog
俵越山(越前屋俵太)さんって御存知でしょうか?
古くは「探偵ナイトスクープ」に出演されてた、お笑いのタレントさんやけど。

わたくし自身は、背丈程もある巨大な毛筆を背中にしょって日本中の伝統工芸品を作っておられる方の紹介の最後に
「一筆書きましょうか?」の印象が強い。

今やニューヨークで個展をされる程の書道家でもある。
これは、現在「三条商店街」で行われてるイベント。
三条商店街のアーケードには40メートルを越える立派な書が掛けられ、商店街の100の店舗にはそれぞれ直筆の書が展示されております。

色んな内容が楽しめるわ。
わたくし的に一番好きな言葉「始めるから始まる」
これ、ほんまええわ~!

始める事をしないと何も始まらない
(宝くじも買わなきゃ当たらん訳)
そんな俵越山さんに巡り会わせて下さったのは「佐々木酒造」の蔵元・佐々木晃社長。

京都で唯一の上京区の酒蔵さん。
ほんま、今まで挨拶程度の関係やったのは
わたくし「このお酒、生・原酒で頂けませんか?」てな無理を確か20年ぐらい前に言ったとき
佐々木社長「あ~!うちは、そのような日本酒は出しませんので」
ちょっとショックや…。

だから、決して佐々木社長に非があった訳じゃなく
当時「無濾過・生・原酒」一辺倒だったので、取扱い銘柄になかっただけの事。
(人柄の良さは、顔に出てます)

そんな佐々木社長ととある店で飲んだ時に、こんなイベントあるんですけど来られませんか?

いや~。嬉しいお誘い。
もちろん、断る訳もない。
(座右の銘は、誘われたら断るなだ)

当日、佐々木社長に紹介された俵越山さんを見て「ビビッ」ときた。

お笑い界からは長く遠ざかってるのに、人を楽しませる気持ちは凄く
来る人来る人に対して、気遣いが半端ない。

あのダイナミックな書(かなりデカイ)が、佐々木酒造に普段から展示されてるのは何故?
答えは、これだ!
俵越山美術館。

俵越山さんの書を勝手に飾って館長になってもらう企画。
これは、のるしかないな…。

「うちも、店に飾って下さ~い」




てな訳で
後日、来店された佐々木社長と俵越山さんと意気投合。

馳走いなせやで打ち合わせ2軒をはしご。
カラオケ迄しちゃった。

いやいや、おもろい。そして楽しい。

そんな訳で、近々馳走いなせやにも俵越山さんの書が展示されます。
そして、佐々木社長と共に館長になって「館長会」をするんや~~~。

皆さま、どうぞお楽しみに!
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「私を泣かせて、どうするつもり」

2014年10月05日 | Weblog
ずいぶん昔にウイスキーのCMでO原麗子(全くアルファベットにする意味ないけど)さんが「私を酔わせてどうするつもり」と言ってたのを思い出した。

当時の上司が「寝かしつけて遊びに行くんや~」と嫁に例えて言ってたのも、ついでに思い出したが…。

京都の北のはずれ!?にあるAZEKURA。
今は、婚礼式場としても有名だ。

広々とした敷地は、綺麗に庭も手入れされ二階の式場に上がる前に一階の広間でゆっくり過ごすスペースもお洒落。
なんせ、靴を脱いで上がるのだが
スリッパが金色やわ…。
(なるほど、めでたい)

そんなAZEKURAにきたのは、燗番娘コンテストの余韻が残る9月30日。

目的はと言えば
馳走いなせやの立ち上げから頑張ってくれた、谷岡の結婚式だ。

見るからに谷岡…。
料理人らしく、丸刈りの頭が似合うけど一度くらい長髪も見てみたい気もする。
そして、奥様とのツーショット
(念のため、お色直し後の写真も付けておこう)
見てわかる通り、かなりのベッピンさん。
そう言えば最近の結婚式は、仲人さんって見かけないのに最近気づいたけど
何でやろう?

確かわたくしの時は、親戚のおっちゃんにお願いした覚えがある。
(まぁ、その後離婚するのにすったもんだあったけど…)

もしかして、世間はそう言う事情で「仲人廃止令」みたいな事になったんやろか?



まぁ、それはさておき

こんなベッピンさんが、たまたま知り合いの飲食店で隣に座った谷岡に声をかけ
一緒に行ったお姉ちゃんを一人で帰し「帰って来ちゃった!」
などと言って谷岡の隣に戻ってきた???

嘘やろ~!ただの坊主頭やし…。
まさしく、青天の霹靂(うお~!へきれきって漢字、めっちゃ難しいやん)
知らなんだ~知らなんだ~。

まぁ彼女が坊主頭フェチなのか、谷岡の人柄に惚れたのか。
出逢う事もなかった二人に、天使が「グサッ」と矢を刺したのは間違いない事実だ。
一応、坊主頭を撫でておこう。
(谷岡、よ~やった)

そして、いつものわたくし事でありますが…
谷岡嫁の御両親へのお礼の言葉。
只でさえ、結婚式場でいらん緊張するのに…。
あ~あかん。
涙が、涙が~~~~!

頑張って撮った写真迄、何故か曇ってるけど~~~!

え~嫁や。
馳走いなせやを辞めても、いまだに交流を大事にしてくれてる谷岡昌。

多分、そんな谷岡に嫁(すんません…。うっかり名前忘れたけど…)が声をかけた気持ちがわかるわ。

おめでとう!幸せに。
そんな気配りを忘れない谷岡らしい引出物
錦市場の有名包丁店のおろし金。
(時々、新郎新婦のマグカップや似顔絵を掘ったガラスのワイングラスやらあるけど、これはやめてれ~!て、感じやなぁ)

さすが、料理人や渋い
渋過ぎるけど…(もしかすると坊主頭フェチの嫁さんのセレクトで選んだんか~)

結局、一人住まいのわたくしには無用の長物の為
馳走いなせやで使いますわ。


当日、披露宴会場で隣に座った飲食店オーナー(実は、二人でここで巡りあったらしい)の話

後日、仲良くなった二人が店に来て
お会計の後、酔っぱらった谷岡が御池通りで彼女に覆い被さり「電気あんま」をかけたら
彼女は、大声で笑ってたらしい…。

危ない夫婦の誕生かも知れない。
何はともあれ、お幸せに~!
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燗番娘コンテスト

2014年10月02日 | Weblog
さて、前回ブログの続きだ
9月28日の見事晴天に恵まれた日曜日

丹波ワインのイベントに別れを告げ、一路丹後を目指す。
(もちろんノンアルコール)

んまい店長・真理が出場する「丹後の地酒祭り」の会場内で同時進行される「燗番娘コンテスト」

わたくし自身も2ヶ月ぐらい前まで、全く知らなかったけど…。

知り合いの四富会館の龜龜に張ってあったポスターに興味を持ったら
龜龜のオーナーが「高田さん、隣に実行委員がいますよ」と

そこから、色々と話をすれば
結構知ってる丹後の酒蔵がいるわ。

実行委員「よければ、誰かスタッフの方に出て頂けませんか?」と言われ
即答で「あ~!出ます!」

いつもの事やけど、真理の都合も聞いてない。

翌日、真理に「28日の燗番娘コンテスト、ノミネートしたし」
真理「え~!私が~。ところで何ですかそれ?」

こんなやりとりがあり、直接説明に向井酒造の長慶寺君が京都入り。

んまいは、ピーク時間を避けたかったので馴染みの店で落ち合い
夜10時ぐらいに移動
( →_→)

んまいでも飲みながらあれこれ説明する内に見事撃沈…。
ポスターでは、格好いいのに。



そんな事で、燗番娘コンテストには最終登録された真理は11番の出場者だ。
会場入りすると午後4時の第二部待ちのお客さんが長蛇の列。
えらい事になってんなぁ…。

あまり緊張感ないし…。

さて、決勝は11人中6人が勝ち残ったメンバーで行われた。
(昨年迄は4人で決勝が行われたらしいが、今年は接戦で急遽増やしたらしい)
この様に、京都の錦市場を彷彿とさせる混みかた。

そして決勝戦!
お客さんのたかちゃん手作りのポスターをさりげなく(どこがやねん)ブースに付けて。

予選では選べなかったお酒も決勝は、自由選択できる。
(真理が選んだのは、日頃から扱い慣れてる木下酒造の玉川・きもと造り)

ん~~ん!ナイスチョイス。

しかし…。見るからに手強い1番の彼女が気になる。
見事な「おっさん殺し」のオーラがかなり出てるわ。
燗をつけまくる真理も負けてはいない。全てのお客さんに木下酒造やフィリップハーパー(イギリス人の杜氏)の説明と~!

ついに出した伝家の宝刀「燗冷まし」
常温・燗・燗冷ましの三本柱だ~!
(さすがにこれは真理しかやってなかった)
もうお父さん何も教える事ありません…。
そして優勝者発表!
1番の彼女は、真理の前に最多投票賞をとったので多分間違いない!
(と、思いつつもこっちまで緊張する)
祈る真理に

「第五回燗番娘コンテスト~!優勝者は、三宅真理さ~ん!」
瞬間、会場内に響きわたる
「やった~~~~!」の一番大声は、誰あろう真理自身…。

飛ぶは、跳ねるは、踊るは。
少しお父さん恥ずかしい…。

いや~!でも痺れた。ほんま何年ぶりかで痺れた。
おめでとう真理。
米100キロと日本酒33本をゲット!したけど…。
「これいつ送ってくれはるんですか?」は余計やし(あ~恥ずかしい…)

そして、わたくしの元に駆け寄る木下社長
「いや~!木下酒造の酒で優勝してくれてありがとうございます!」
いや…俺ちゃうし。

無事に責務を果たした真理は、当日二次会参加して宿泊するので
我々は、おいとま致しますわ。


そして後日談
さらに「たかちゃん」は真理カレンダーと優勝ポスター迄作成してくれ
わたくしは、先日ライバルだった彼女の勤務先「燗の美穂」に行ってご挨拶。

改めて「おっさん殺し」を確信しました…。
こっちに一票入れてたら真理怒ったやろなぁ~。


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