馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

7月に入ってバタバタしてます!

2017年07月18日 | Weblog

京都では祇園祭りがあり、なおかつ年度変わりでもある7月。
((日本酒の酒造年度変わりも7月からだ)



確か昨年のブログにも書いたような気がするが。


おおまかな日程でも、このように祇園祭りと一言で言っても「行事」が目白押しだ。
(いや…。私、役員してる訳じゃないのですが)

細かく書けばきりがないので、省略させて頂きますが…。

長年、京都で飲食店を経営していると
いわば、絡みも多くなり
自分だけのことじゃない用事もある、今日この頃。。。


どうしても有名な「山鉾巡行」だが、もちろんそれだけではないのが「祇園祭り」である。

おっと、その前に山鉾(やまぼこ)についてコピペ引用させて頂こう!


山鉾
やまぼこ

神霊の依代(よりしろ)で、祭礼の神幸のときに引き出すもの。山は曳山(ひきやま)とか山車(だし)ともいわれるように、人形を飾って囃子(はやし)の人たちが乗り、曳子が綱で引く屋台のことであり、鉾は屋台の上に立てて飾るものをいう。神霊がこれにのりうつって村や町を巡幸し、氏子の生活を見守る趣旨のもので、神輿(みこし)の御幸(みゆき)と同様の意味をもつ。京都の祇園(ぎおん)祭の山鉾巡行や岐阜県の高山祭など著名で大掛りなものも多いが、村々では唐傘(からかさ)形のものに布をかぶせた素朴なものもみられる。夏祭りの風流(ふりゅう)として華麗に発展した。[井之口章次]



「月鉾」と「菊水鉾」だが、こういった鉾が上にあるのが通称「鉾」である。


カマキリで有名な「蟷螂山」

このように「人」ではない山もある。


「巡行」の数日前から「鉾立て」という作業が、彼方此方で始まり
その後「曳き初め」をして「宵宵山」→「宵山」→「巡行」となる。
(この間、京都の中心部は交通規制がかかり車は大渋滞となる)



言葉にすると簡単やけど、いわゆる「鉾町」「山町」の方々は5月頃から準備に追われる日々を過ごす。


そんな「祇園祭り」にひときわ出来る行列が


「ぜぜかんぽっちり」と言う中華料理店の「しみだれ豚まん」

全国展開されてる「際コーポレーション」さんの店だが、期間中の販売個数は20,000個を越えるとの噂。。。

一個500円やから1,000万円超え❗️ほんまかいな〜〜❗️


ずっしり重い豚まんは、確かに値打ちあるしリピーターが増えるのも納得いくけど
20,000個って。。。
(写真は撮り忘れたけど)

毎年まとめ買いする常連さんまで出てくる状態だ。


そして、桁は違うが
新町四条上がるの和食「一」さん。

私、個人的にも知り合いの飲食店やけど
数年前から「祇園祭り」限定で、店舗前で販売しているのが「はもカツバーガー」🍔


店舗の通常営業をやりながらの昨年販売実績は❗️
2,500個❗️(これもまた凄い!)


ご覧のとおり、バンズにはものカツと特製紫蘇タルタルソースがトッピングされ
いかにも京都らしい逸品だ❗️

以外に地方から来られるお客さんには、いわゆる出店目当ての方もいらっしゃるので
話を聞くだけでも面白い。

(多分、これだけでも雑誌が発行できるんたゃうかなぁ)




7/15・16日には、午後6時から四条通りと烏丸通りの一部が「ホコ天」と化す!

四条通りは「山鉾」も多くあるしわかるのだが、烏丸通りは、ほとんどと言っていいほど目指す山や鉾もなく

ほぼ「テキ屋」ストリート状態。。。

まぁ、烏丸通りの東西を結ぶ意味ではわからんでもないけど
ちょっと、京都の祭りとしては微妙やなぁ。




そんな祇園祭りのメインイベントでもある「神幸祭」は


これもコピペ失礼。
(最近は便利な時代になったもんや)


京都人は、神輿が出る「神幸祭」が祭りのメインイベント。
観光の方は「山鉾巡行」がメインイベント。
らしい…。

まぁ、どちらも必要不可欠なので文句は言うまい。



こちらは、三条商店街の神社を出発する通称「三若会」の皆さん。

ざっと1日で10時間近くご奉公されます。

八坂石段下に集まった三基の神輿は、圧巻❗️


ここから市内を練り歩き

寺町四条の「御旅所」に帰ってこられました。



しかし、凄い人 人 人❗️❗️

神輿の担ぎ手には、知り合いも多いので
今日は一日、皆さんの応援もあり忙しくさせていただきました。

さて明日18日からは「後祭り」の鉾立てが始まる。

日本一祭り事の多い京都。楽しいけど、大変やわ。。。




ここでお知らせ❗️

いなせやチームの夏季休暇です。
例年は、お盆明けだったのですが
今年は、諸事情により早めに休業致します。

どうぞよろしくお願い致します。





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馳走いなせや昼酒会「玉川」編

2017年07月05日 | Weblog

7月2日(日)

開催すれば、3ヶ月前に満席となる 京都久美浜の「木下酒造(玉川)」の会。

前にブログにもアップした「玉川175周年」で、フィリップ1人じゃ大変なので「根回し⁉️」したのが

木下酒造8代目になる予定の「木下光」くん。



最近は、現社長の木下さんも
出来るだけ多くの舞台を息子に経験させたいと、言ってたな。


木下社長は、200周年どうなるかわからんけど(私も一緒やけど…)多分、光くんが盛大にやるんやろなぁ❣️


俺と木下社長は。。。。。
生きていれば、ともに83歳(ヤーさんやわ)



微妙〜〜。



さて、それはさておき

いつもの試飲コーナー。

11時30分に開場して12時までの間に自由に試飲して頂きます!


そして、馳走いなせやの本日のメニューは

何故か、締めは「山形ソーメン」やけど…。

斬新やなぁ。

順にアップしよう⤴️









ざっとこんな感じの料理を玉川の日本酒に合わせて出す訳だが

普通の日本酒の会(和食屋さんや居酒屋さんのやられる)と違う発想は、「料理に対してお酒を合わせる」ではなく「お酒に対して料理を合わせる」が

「馳走いなせや流」

ずいぶん昔から、この考え方でやってきてるので

味のアクセントや付け合せは、料理人も勉強となる。

最近では、知り合いの料理人も「パクっていいですか?」と


もちろん🆗
(日本酒を常に料理の脇役的に考えている料理人には、絶対無理である)



そんな昼酒会に

自称「日本のフィリップ・ハーパー」の常連さん…。


ハーパーがWってことは❗️

「I・W・ハーパー」❓❓❓
(昔よ〜飲んだな)


いや「WE・W・ハーパー」か。。。
(いや… 髪型しか似てない。。。)



そして、このような日本酒の会に初参加の光くんは

緊張からか、一升瓶を抱きしめながら日本酒の説明。


可愛いもんや😍

おそらく何年か後
「いや〜髙田さん、初めての日本酒の会は馳走いなせやでしたよねぇ」と、笑い話になるんやろな。



杜氏のフィリップ・ハーパーは。。。

ほとんど「チューブ」の前田さん状態のカジュアルファッション。
(緊張感は、全くない…)


料理人は

なんか、よ〜けいるなぁ。


最後の料理人挨拶も、やっと3人となった。新メンバーは「安田」くん。

まだまだ見習いですが、よろしくお願いします。


そう言えば
メンバーの入れ替わりは、人それぞれの事情や状況によって変わることも多い。

大概は、3ヶ月が1つ目のハードルだ。ここを超えられない方が「ほんまに多い」

(アルバイトは、1週間かなぁ…)


いろんな店を転々とする人は、いったいいつまで転々とするんやろな❓



それ以降となると、ほとんど「家庭の事情」や「本人の意思」だが
当初から期間限定のメンバーもいる。

「一年限定」や「二年限定」とか
既に、次の職場や転居の決まったメンバー。

もちろん、それを事前にお客様に伝えることなく店舗を去るのでお客様には「また辞めたの」となるが、そうではない訳です。(まぁ、それをお客様に言ってどうするの?みたいな考えもある)


今は、当人にどんな事情があっても人手不足の為
受け入れるしかない「飲食業」


少子化で、ますます厳しくなるのは間違いなく
今入ってくれたメンバーを例え短期間であっても大切にしていかねば。

お客様の温かいお言葉掛け、よろしくお願いします。



そして、いつものように二次会は姉妹店「んまい」

打ち上げは、ご近所の飲食店と回りベロベロとなる…。



フィリップ・ハーパー

木下光くん

遠路はるばる、ありがとうございました😊


200周年

行けたらいいなぁ。



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新メニュー

2017年06月27日 | Weblog

馳走いなせやに「新メニュー」

と、言っても料理のメニューとは少し違う。
今回新たに増えたのは「わらび餅」と「にごりソーダ」だ。

ご存知の方もいらっしゃるが「わらび餅」は、今年の「京都日本酒ドロップキック」で「酒肴」として出した逸品❗️


だが…。 ドロップキックの時は、800人前が必要なのでカップに直接流し込む方式になった。

今回知り合いを介して依頼したのは、京都の老舗「笹屋吉清」さん。

馳走いなせやで、時々開催する「和菓子教室」の講師でもあられる「保木さん」だ。

和菓子と日本酒って。。。
と、言われる方もいらっしゃるが「味の嗜好」は別にして「黒蜜」や「餡子」は、極端に甘くない限り普通に日本酒に寄り添ってくれます。


きな粉をまぶし「黒蜜」は、お好みでどうぞ。という提供だ。

当初は、写真でメニューを作ろうと思っていたが



❗️❗️❗️




あ〜❗️そうや。
うちの店にも良く来てくれる「松浦すみれ」ちゃんに相談してみよう。
彼女は、日本酒ガールとしてイラストで日本酒普及を頑張っているのだが
そのイラストのタッチが、私自身とてもお気に入りでもある。



かなりのべっぴんさんですが❣️


そんな彼女に描いて頂いたイラストが


こうなります❗️どうでしょうか❓

何か、ほわんとするイラストでしょう?


そこで追記するのが
「月の桂にごりソーダ」


日本酒マニアの方は「日本酒をそんなことして❗️」
みたいに思われるかもしれませんけど。

実は「月の桂」の増田社長直々の提案でもあります。

夏になると、一杯目の日本酒が重く感じる方も多い為
食中酒ではなく、食前酒としての軽く飲める日本酒❗️
(海外のお客様を連れて馳走いなせやに来られた時は、なんと月の桂にごりビール割り🍺ですけど…。)


海外(特に欧米)のお客様は、いわゆるスピリッツ系のアルコールが高い飲み物を好まれるのと
にごり酒をビール割りすることで、より一層にごり酒の香りを引き立てる効果があります!
(日本酒の香りとビールの苦味が、結構あう❗️)


昨今では、日本酒をそのまま飲むだけでなく
いい素材としての日本酒をそれぞれの飲食店でオリジナル提案するのもいい意味「次世代の日本酒」の幅を広げ、より多くの方が日本酒を飲んで頂ける機会であると思ってます❗️


その後、いろんな日本酒を炭酸で割って「柚子」や「レモン」を搾ったりしての実験。

玉川アイスブレーカー×炭酸+柚子しぼり
(ドライギムレット系の味)

浪の音 夏吟醸(無濾過・生原酒)×炭酸+梅ほのか
(軽い梅の香りが、日本酒の香りとマッチ)

などなど…。


びっくり美味しい‼️


もし宜しければ、馳走いなせやご来店の際は
「ちょっと小洒落た日本酒の食前酒ちょうだい❗️」とおっしゃって下さい。
(ただし、私が出勤してるとき限定ですが。。。)

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木下酒造 175周年

2017年06月24日 | Weblog

先日、木下酒造(玉川)さんの175周年のお祝いの席に参加させていただいた。

今回は、酒蔵訪問と違いキッチリお酒も頂くので
京都駅から乗り継いでJR美山駅へ向かう🚉

京都駅→福知山→豊岡→美山駅の3回乗り継ぎだ。
特にマニアなKTR(近畿丹後鉄道)は、一両での運行やけど乗れるんやろか❓


乗り換え時間は、まぁまぁシビアなので寝過ごしだけは注意しなければ。。。



何とか無事に定刻通りの電車に乗れるも、いかにも的なスーツ軍団が多く「立ち乗り」

これは、KTRの先頭車両🚃から間も無く到着する美山駅。
いや、一両だけやし言い方おかしいやろか?

そこから

お迎えのバスに乗り会場に


当日は32°を超える晴天で、スーツの下も汗が💦
吹き出す始末。

会場は、地元でも老舗の旅館



しか〜〜し
てっきり同業者である飲食店もさぞかし多く呼ばれているんやろなと思いきや。



ノー飲食店…。



ええ〜〜❗️うちだけやん❗️

府会議員・市会議員・銀行頭取クラスや地元ライオンズクラブの名士がひしめく中、上座に席が準備してあり。。。

完全アウェー感が半端ない。








そんな折、何気に本日の会の進行表をみれば


「一木ひろし」のワンマンショーとある❓❓❓



「五木ひろし」ちゃうん❓


さらによく見れば「ものまねライブ」




気になる気になる。

「この〜木何の木、気になる木♪」かなり古いネタやけど。



さて、そんな事は後回しにして
木下社長の挨拶の後、丹後の方達の「和太鼓」

逆光すんません…。


そして主賓の挨拶の後、宴が始まった❗️



これは、当日の料理。



豪快な「鮑の姿焼き」



杜氏の「フィリップ・ハーパー」と息子さんの
「木下光」くん。



そして「木下社長」


「木下さん、何でこんな凄い集まりに呼んでもらったんですか?」

「ハーパーが来て一番最初に玉川のお酒買ってくれたんは、髙田さんやし。ここは、絶対来て欲しかったんやねん」と




ほんまに涙ちょちょぎ出ますわ❗️




そんな宴も後半に入って、なにやら派手な音楽が流れ


❗️❗️❗️


ついに「一木ひろし」が登場❣️

いや…。これがメインじゃないが



き、来た〜〜❗️
スタートは「待っている女」だ!


とりあえず握手しなければ❗️

お互いカメラ目線は、外せない。
(さすがプロだ)

やるなぁ「一木ひろし」
実は、動画もあるけど今回はそれがメインじゃないのでやめておこう。



閉会前に

全ての木下酒造の社員さんの紹介。

そして締めはフィリップ・ハーパーの挨拶と続き、3時間半に及んだ 木下酒造175周年祝いは幕を下ろした。

おそらく次は息子さんの光くんが200周年を迎えてくれると思うけど
木下社長と私が生存しているかはわからないな。。。



フィリップ・ハーパーが木下酒造の杜氏として蔵入りして10年。わずか300石の酒蔵が、今年1,000石を超えた❗️日本酒ブームと言われているが、現実的な話をすればピーク時の総生産量の3分の1に減っている日本酒業界で奇跡的な大躍進である。

大躍進の決め手となったのは「木下酒造」らしい個性を前面に押し出した酒造り。大手企業にない独自な日本酒をぶれる事なく造り続けること。

我々飲食店も全く同じですね。
ほんま勉強になりました❗️



そして
今回節目である175周年にお呼び頂き、誠に感激しております。
そして「一木ひろし」も、ありがとう❣️

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京都タワーサンド

2017年06月16日 | Weblog

誰がつけたか知らないが「京都タワーサンド」

おそらくは、京都タワーのリニューアルにともない
(基本一階と地下のフルリニューアル)挟まれ感がサンドなのか⁉️

京都駅の正面改札から徒歩五分(実は、地下道からも行ける)
一階は、ほぼお土産ものやさんだけど地下が昔で言う食堂街。
今は、小洒落てフードコートと名のるが。

もう既に一般利用者で、常に賑やかな現場のオープン前からの裏話もまじえて少々。。。




初めて訪れたのは、改装工事も最後の追い上げをみせる4/10日。

誰と来たかと言えば

お分かりだろうか❓

右側が、中華の鉄人こと「一之船入」「魏飯夷堂」を経営する魏さん。
左側が、「餃子の亮昌」やイタリアン「和食の蜃気楼」
等々おそらく8店舗ほどを経営する金井くん。

今回、この2人も「京都タワーサンド」に出店する。


ほんま、凄い勢いやな〜〜❗️

「京都タワーサンド」は京阪電鉄が母体で、いろいろ絡みのある飲食店に声をかけられ
残念ながら「馳走いなせや」には、声がかからなかった。。。


まぁ、間違って声がかかっても人手不足のおり出店など夢のまた夢だ。


こちらが、魏さんの店舗

そして

こちらが、金井くんの店舗だ。

ともに家賃は、おっそろしい高い❗️


からくりを言えば
フードコートは食事やアルコールをテイクアウトして、共有スペースで自由に食事をする為、家賃は調理場とカウンターにかかる。
いわば、トイレも共有スペースだ。

日々のメンテや人件費を考えれば、調理場スペースだけの家賃ならば結果安いのかもしれないが…。
(要は、料理さえ出せればいい訳やしな)

かく言う私も、過去にフードコート出店を考慮した事もあったが。一番の問題点は365日休みなしと、食材を切らすことなく毎日決まった時間の営業を全うすることだ。


無理やわ。。。

他にも色々とあったが。


そんな「京都タワーサンド」には、他にもこんな飲食店が



ここは、「ベジョータ」を運営する植本くんのロッティチキン⁉️ やったかなぁ。


合計14店舗ぐらいが同居するけど、さすがに全部の写真はない。



そしてオープン直後にお邪魔したところ


自ら調理場に立つ魏さんは、ラーメンと炒飯のセットを売りにした為
「麺」を茹でながら「炒飯」を作る。表情は、やけに硬い。


ひたすら餃子を焼き続けてる、金井くん…。



間違いなく、私には出来ない。

全ての店舗は、オープンキッチンなので逃げ場もない。


店舗面積で、両店とも記録を打ち立てたそうだが
こりゃ〜〜❗️ストレスとの戦いやな。


まぁ、そうは言っても商売である以上
「稼がなあかん!」


京都にお住まいの方も、地方からお越しの方も
一度、寄ってあげて下さい。
(因みに魏さんは、現在現場にいたりいなかったりですが…)



そうそう
当初、金井くんは「餃子専門店」なので他の飲食店は餃子を出せない話になってたのに
魏さんともう一軒の中華料理店が、普通に販売してると愚痴ってたな。。。


頑張りや。




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リストランテ野呂

2017年06月13日 | Weblog

ついに6/13日 開店となったリストランテ野呂を紹介しよう❗️

実は、随分前に「私が監修する」予定だったのだが
デザイン段階に入った時に施行業者さんから

「高田さん、今回の物件の手配をしてくださるS先生を紹介します」と。


あ〜〜❗️ いわゆる現場のあれこれをやって頂ける方ね。
と思いきや

S先生はテレビのビフォーアフターでフランスのアパート❓ のリニューアルもされてた凄い人。。。
(妙にセンスのいい服の着こなしとお髭が似合うダンディな方だと思った…)




いやいや
しかし、飲食店を作ってこられた訳じゃないやろし
ここは強気でいかなあかん❗️

「まぁ私も30年近く飲食に関わっているので、機材の配置から動線やお客様目線とかをしっかりアドバイスしていいお店造りに参加しますよ」

「野呂くんの考え方を形にして行きたいと考えていますので、宜しくお願いします」などと挨拶。


するとS先生の助手の方から、パンフレットを頂く。
「会社の概要です」と

そこには、数え切れない飲食店を含めた施行実績が


ずら〜〜〜と❗️❗️❗️



こりゃ勝てんわ。。。



完全なプロやん。


その後、何度か打ち合わせするも
いわば「釈迦に説法」である。


チーン。。。。。



と、言う訳で
野呂くんの相談相手は、自ずとS先生となった。


私の役目は、機材の手配と厨房の位置関係だ。


そんな「リストランテ野呂」の全容を写真にてアップしよう❗️ (ここでビフォーアフターの音楽を想像して下さい)

京都二条駅を東に150m行った御池通りの銀杏並木の続く北側に

築100年以上の古い町屋があり


外観や内部も長年人が暮らしていなかった為に、まさに「あばら家」の様相。



外部を囲い、内部の古い造作は全て撤去して新しい柱や補強からの作業が始まる。




新しい建築資材は、ほんまにいい香りがする。
厨房の火を使うスペースは、断熱のブロックで囲い。


天井や

壁には、断熱性に優れる「ウレタン」を吹き付け
これで冬の寒さも大丈夫。

さらに写真にはないが、一階カウンター席の足元は「土間」仕様と見えるが

その下には、お湯を巡回させる
「床下暖房」までを設置。


間も無く完成となる10日ほど前






そして、開店前のレセプションには❗️





沢山のお祝いのお客様にご来店頂いて


野呂くんと奥様も、終始バタバタと


絶品だった「京都平井牛のたたきと北海道産の雲丹」


野呂くんこれからが始まり。
ほんまに頑張ってください❣️





私の出番は、ほとんどなかったけど
いいお店になる予感がします。皆様もご予約を是非お願い致して


最後に

誰やねん〜〜❗️この腹は


わかった方は、コメントください📝
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第2回「お酒日和」

2017年06月10日 | Weblog

と、言っても第1回に参加してないが。。。


5/28日の日曜日
あからさまな晴天の中、JR京都駅よりアウェー感漂う滋賀県の大津へと向った。
(別にアウェーちゃうけど、話を盛り上げるにはありやな)

確か昨年は、馳走いなせやの昼酒会で参加出来なかっただけのこと。

大津パルコがどこにあるかも知らないので、滋賀県に詳しいチームいなせや常連「しげちゃん」に同行して頂くことに相成った。




なるほど、間違いなく「大津パルコ」

JR大津駅から行くのか❓と思いきや「JR膳所駅」からの徒歩10分ぐらい。
と言いつつ、駅前でタクシーに乗ろうとする「しげちゃん」。。。

タクシーに乗るのは楽する為だけではない。。。


無類の方向音痴でもあるので、仕方ないかもしれない。




しかし暑い😵到着したのは、お昼前とあって今からグングン気温が上がるな。

屋外イベントは、雨☔️は困るのだが
暑いのもつらい(寒いのは、もっとつらいけど…)


なんか、よ〜〜考えたら
つらくない事の方が少ないな。





前回の馳走いなせや昼酒会で頑張ってくれた「大治郎」くんと「久美」ちゃん。


偶然(な訳ない、必然)に、松尾大社の西村さん。
ほんま、日本酒あるとこどこにでもいるな…




物販をされてた「松浦すみれ」ちゃんブース
何故か撮り忘れた
当日は「いなせや真」の真ちゃんもお手伝いしてました。






こんな感じで、チケット制(1枚100円×15枚綴り)での販売。だいたい一杯2〜300円で頂けるという嬉しいシステム。


しかし、一巡すると「も〜〜暑くて暑くて」

逃れた先は


ちょっとわかりにくいが、大津パルコで同時開催されてる「日本酒マニアック展?」
やったかなぁ…、

基本的には、日本酒の歴史やうんちく・変わり種を紹介されてるのだが



いや

いやいや。。

いいや〜〜ん❣️ と…。



ありゃ

ありゃりゃ。。

あっりゃ〜〜❣️な感じ❓

※ 私の企画では御座いませんので、お間違いなく。


そんな大津を後にして、京都に帰ってから
おそらく祇園周辺では1番高いビルの屋上パブへ



眼下に見えるのは「南座」

鴨川の向こう岸には「川床」もすっかりと並び

特等席でのサンセットを堪能して、今回の「馳走いなせや奮闘中」はおしまい❗️

次回は、あの店の改築工事とレセプションをアップ予定です。





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馳走いなせや昼酒会「遊穂」編

2017年06月05日 | Weblog
6/5日現在。。。

昨日は「大治郎」の昼酒の会も終了して、まだ前の「遊穂」の昼酒会のアップが出来てないと常連さんからの手きびしいご指摘。




わかってはいる。



わかってはいるのだが、日頃の雑務や知り合いのイベントに絡んだりする為「何せ時間が取れない」
いや…。正確に言うと、取れるのだが、、、
筆の遅いタイプでもある。

今もこうしてスマホでアップを試みているのだが、電話やメールが来るたびに中断。

一から読み返して、文章を訂正したりするもんやから
一向に進まないのはいつも通りだ。


何て書いたのか忘れている時もありし。。。




老眼も出てきて、さすがにスマホでアップするのも
そろそろ限界やな。
そうなると触れないパソコンを購入するのも無理やから、タブレットとか言う画面のでかい奴を手に入れるのが無難なのか。
(スクロールで手を動かす幅も広がり、運動不足解消にもなるかな)



それでは5/21日の「遊穂」昼酒会をアップしよう⤴️




さて、準備万端でお客様の来店を待つ「馳走いなせや」の「一階広間」「二階座敷」

当日は、朝からびっくりするほど気温も上がり
既に夏の暑さになってしまった。


杜氏の横道さんは、私と同い年の58歳


蔵元の美穂ちゃんは、言えない。。。


そう、何がなんでも言えない…。
(知ってるけど)



そんな遊穂の会の料理と日本酒は❗️













ん〜〜⁉️
おかしいな、、、

料理と日本酒ともに2種類足りないが、まぁええか。

しかし2人がゲストやと、ほんまに助かる。
昼酒の会も今や一階広間と二階座敷を使用することが、常態化して、蔵元さんや杜氏さんが1人ゲストの場合
誠に申し訳ないほど「行ったり来たり」

私も席でおしゃべりしたりはするが、基本的には酒蔵の方と話したいのは当たり前な話だ。


これは二階座敷での「締めの挨拶」

夫婦じゃないけど、酒造りの期間
ヘタな夫婦より長時間、話し続けると

性格が、似てくるな。




そして二次会は、姉妹店の「んまい」


会話もヒートアップするのも、いい意味で嬉しい。



三次会は、1日頑張って頂きました「御礼」

この席は、お客様に参加してもらうことなき「スタッフ打ち上げ」的な感じです。


改めて
遠方より長時間の会を盛り上げてくださいました

横道杜氏

蔵元の美穂ちゃん

ありがとうございました😊


これからもよろしくお願い申し上げます。

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今さらですが「名古屋出張」編

2017年05月29日 | Weblog

本来ならば
京都「日本酒ドロップキック」のアップをする前に、こちらを投稿するつもりやったのに。。。


たいして忙しくもないのに
完全に忘れておりました〜!


【4/10日】
ほんまに久しぶりの名古屋出張。昔は、2ヶ月に一度ぐらいのペースで行ってたのだが、1年ぶりの名古屋となった。
日帰りとなると、京都に帰るには午後10時台の新幹線に乗らねばならない。
知り合いの店のほとんどは、同業者で夜の営業やし
話をすると帰りの時間ばかりが気にかかる。

そんな訳で、今回は新幹線往復と宿泊プランが着いたチケットを購入した。

これが、ほとんど新幹線往復代金と同じとは❗️

どんなカラクリかは知らないけど、何で今まで利用しなかったのか少し後悔。。。

名古屋到着して向かった先は
今年のドロップキックで!64人もの大人数で参加してくれた「地炉の間」さん。

ほんまにありがたい❣️

ポスターを持って伺いました。
アットホーム感は、いつもの通り。


お二人で営業される店には「ただいま!」てなノリで、入店するのが常連だ。😊

カウンターには、あれこれお見かけした皆さんが
「今年のドロップキック参加するよ〜」や
「時々、京都行ったら必ず馳走いなせや寄ってるわ」
とかの嬉しいお言葉を頂き。

あっと言う間に2時間が経過する。

そんな「地炉の間」さん。
皆さんも名古屋に行く機会があれば、是非とも寄ってあげて下さいね(電話予約必須)



同席されたお客さんと地炉の間のご夫婦
ほんまに楽しい時間をありがとうございました❗️






そして名古屋と言えば、25年以上の付き合いのある
「濱匠」グループの新濱くんの店も行かねば…。

「地炉の間」さんを出て、電話をすると
「いっや〜〜! 高田さん、今知り合いと近くの寿司屋で飲んでるから一緒にどうですか?」と

もう腹いっぱいやのに

まぁしかし、せっかくの誘いなので



それも徒歩わずか5分で着いてしまった。

噂の築地で、あのマグロを競り落とした社長の店が名古屋にもあった。

たまたまおられたスシざんまいな社長と新濱くんと記念撮影したが



ちょっと社長の顔色悪かったのが心配だ。
身体も思ったより小柄だ…。


。。。。。


。。。。。



さて、その後は
名古屋名物⁉️ のクラブに向かうが

念のため言っておくと、新濱くんと同席してた某社長の手配によるもの。

かなり激安な価格で楽しませて頂きました。


そんな名古屋の夜を堪能して、翌日

新濱くんにホテルに迎えに来てもらい、向かった先は岡崎市❗️

「丸石醸造」さん!




酒蔵の入り口は、凄いディスプレイもされて「ウェルカム感」満載❗️


この写真は、日本酒を搾る「藪田式」という機械を丸ごと冷蔵庫で囲っている❗️❗️

こうする事で、かなり品質が安定するとのこと。
(ほんまに最近の酒蔵行くと、皆さん設備投資には事欠かないなぁ)



発見してしまった。。。
やはり「直汲み用」の別ラインだ。

極々一部の酒屋さんに、空気に触れないお酒を出荷する瓶詰めを行う為だが
いわば、ガス感のあるシュワシュワした日本酒が「丸石醸造」さんでも好評らしい。

じゃあ、全てそうすれば❓
となるが、一本ずつしか瓶詰め出来ないので
その手間は、押して知るべしでもある。





最後に記念撮影❗️
「二兎」ブランド。何処か京都の酒屋さんで取り扱いしてくれないかなぁ。


杜氏の彼は、まだ30代後半⁉️
いや、前半だっただろうか…。

まだまだ酒造りも続く中、突然の蔵訪問を受けて丁寧な対応して頂き誠にありがとうございました❗️

後日だが、社長から電話を頂き
「ドロップキックに参加したいんですけど、参加証のTシャツとお猪口を送って頂くことは可能ですか?」と

「地炉の間」さんも取り置きしてるので、当日直接受け取りをして頂くことに相成った。




人の輪は、やはり自分が動いて「なんぼ」
待っていても広がりは少ない事を痛感する今日この頃だ。
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第8回 京都「日本酒ドロップキック」③

2017年05月22日 | Weblog

西エリアの巡回を済ませて
次は、東エリアに向かう。

今年のドロップキック参加店舗数は17店舗なので、当然割り算出来ないので「西エリア 8店舗」「東エリア 9店舗」となった。

断然、東エリアが優位かと思っていたが。。。

只今、午後3時半ぐらい

最東端の「益や酒店」さん。

あれっ⁉️ 以外や以外
前に行列が出来ることなく、スルスルとお客様が回転してるわ。


う〜〜ん
店主の藍ちゃんに聞くと「スタートからの出足は良かったですが、今はちょっとゆっくりしてますね〜」と

そして

「晩餐京色」


さらに

「bistro waraku」
う〜ん。静かや…。


「まんざら亭 三条高倉」


「SOU 東洞院店」



自分の店の「馳走いなせや」と「んまい」は、撮り忘れ。

「柳馬場通り ぞろんぱ」は、ずっと行列❗️
(こちらも写真撮り忘れた…)
おそらくだが、東エリアで行列が絶えなかったのは「ぞろんぱ」さんのみかもしれない。
(これは、ゆっくりと検証しよう)

「柳馬場通 手水や」
同じく、前半より後半混み混み。



何でやろ〜何でやろ♪


つい昔の歌にもあったけど、余りに前半の西エリアスタートのお客様多し。


当日はチャリンコ巡回を4周した。
例年は、徒歩一周やけど。。。


分析すると、西エリア方面から東エリアに向かって「帰宅」するか(阪急や京阪の駅に近づく訳やし)

それとも、さらに「河原町」「木屋町」方面に飲みに行くつもりなのか⁉️
(分析するのは、大好きです)

その証拠に、午後3時以降は東エリアに行列が出来
西エリアは、順調に流れている感がある。


これは一度お客様にアンケート取る必要があるな。


8回やって、今更分析もどこかと思うけどね…。


今年も昨年アップで、ありがとうございました❣️
(ほぼ全店が昨年超えです)




そんなこんなで、今年のドロップキックも何とか午後9時に全ての店が営業を終え

打ち上げの三条東洞院通西の「龍馬」さんに集合❗️

みんなありがとう、ご苦労様でした。

参加店舗の挨拶。
(主催者である私も、一言)
まずは、自分の店で働いてくれたスタッフと「蔵元さん」や「杜氏さん」に御礼❗️


その後は、テーブルで
今日一日のいろんな出来事や問題点を話す時間って大事ですよねぇ。
同士だから言えることや同じ時間を頑張ったこと。

みんな疲れているのは同じだ❗️

「達成感」や「思い」の共有をする大事な時間でもある。


最後にみんなで「一本締め」にて閉会。


こんな親父に付き合ってくれてありがとう❗️

又、来年も参加してくれるなら5月13日やで〜〜❗️



10年まで、あと2回!
お客様も御支援のほど、どこか宜しくお願い申し上げます。
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