馳走いなせや奮闘中!

京都柳馬場三条上ルの町屋料理屋「馳走いなせや」
オーナー(通称大将)の酒と食の奮戦記。

第8回 京都「日本酒ドロップキック」③

2017年05月22日 | Weblog

西エリアの巡回を済ませて
次は、東エリアに向かう。

今年のドロップキック参加店舗数は17店舗なので、当然割り算出来ないので「西エリア 8店舗」「東エリア 9店舗」となった。

断然、東エリアが優位かと思っていたが。。。

只今、午後3時半ぐらい

最東端の「益や酒店」さん。

あれっ⁉️ 以外や以外
前に行列が出来ることなく、スルスルとお客様が回転してるわ。


う〜〜ん
店主の藍ちゃんに聞くと「スタートからの出足は良かったですが、今はちょっとゆっくりしてますね〜」と

そして

「晩餐京色」


さらに

「bistro waraku」
う〜ん。静かや…。


「まんざら亭 三条高倉」


「SOU 東洞院店」



自分の店の「馳走いなせや」と「んまい」は、撮り忘れ。

「柳馬場通り ぞろんぱ」は、ずっと行列❗️
(こちらも写真撮り忘れた…)
おそらくだが、東エリアで行列が絶えなかったのは「ぞろんぱ」さんのみかもしれない。
(これは、ゆっくりと検証しよう)

「柳馬場通 手水や」
同じく、前半より後半混み混み。



何でやろ〜何でやろ♪


つい昔の歌にもあったけど、余りに前半の西エリアスタートのお客様多し。


当日はチャリンコ巡回を4周した。
例年は、徒歩一周やけど。。。


分析すると、西エリア方面から東エリアに向かって「帰宅」するか(阪急や京阪の駅に近づく訳やし)

それとも、さらに「河原町」「木屋町」方面に飲みに行くつもりなのか⁉️
(分析するのは、大好きです)

その証拠に、午後3時以降は東エリアに行列が出来
西エリアは、順調に流れている感がある。


これは一度お客様にアンケート取る必要があるな。


8回やって、今更分析もどこかと思うけどね…。


今年も昨年アップで、ありがとうございました❣️
(ほぼ全店が昨年超えです)




そんなこんなで、今年のドロップキックも何とか午後9時に全ての店が営業を終え

打ち上げの三条東洞院通西の「龍馬」さんに集合❗️

みんなありがとう、ご苦労様でした。

参加店舗の挨拶。
(主催者である私も、一言)
まずは、自分の店で働いてくれたスタッフと「蔵元さん」や「杜氏さん」に御礼❗️


その後は、テーブルで
今日一日のいろんな出来事や問題点を話す時間って大事ですよねぇ。
同士だから言えることや同じ時間を頑張ったこと。

みんな疲れているのは同じだ❗️

「達成感」や「思い」の共有をする大事な時間でもある。


最後にみんなで「一本締め」にて閉会。


こんな親父に付き合ってくれてありがとう❗️

又、来年も参加してくれるなら5月13日やで〜〜❗️



10年まで、あと2回!
お客様も御支援のほど、どこか宜しくお願い申し上げます。
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第8回 京都「日本酒ドロップキック」②

2017年05月18日 | Weblog
さて、前回の続き



馳走いなせやは、10人体制でお客様を迎える❗️

開店前の村上店長のミーティングは、いつもに増し真剣そのもの。
(まぁ、普段は料理の内容説明や予約の情報共有ばかりやしな)

馳走いなせやは「一階30席」「二階20席」「個室8席」「カウンター12席」の合わせると70席があるので、担当者も専任にしなければ大変だ。


12時の開店前にもTシャツの取置きとかを受け取りに来られるお客様も多い。

当日の1番乗りは「丸石醸造」の深田さん。
こちらは愛知県岡崎市にある酒蔵で、最近は「二兎」ブランドが有名。
先日、酒蔵にお邪魔した時は出張中だったのだが
後日電話があり
「京都日本酒ドロップキックに参加したいのですが、Tシャツとお猪口を送って頂けませんでしょうか?」と

「どうせ来られるなら、馳走いなせやで取置きするので手ぶらでお越し下さい」と私。
(実は送付するのも、結構手間がかかるのは本音の話だ。。。)


そして開店と同時にわらわらと来られたのは


そう
名古屋の同業者「地炉の間」チーム❣️

昨年は30人弱だったので、二階席で記念撮影も出来たが…。

今年は、何と64人❗️❗️❗️


前述したように、馳走いなせやの二階席は20席。どないすんねんと、1番焦るのはいつも通り村上だ…。

とりあえず、俺がうまく回すし大丈夫と言って
流れで私が二階席担当になったけど…。

どんどん人が二階に上がって来るのに、何で俺一人やねん❗️
地炉の間オーナー夫妻も一緒に手伝ってくれるが、色々間に合わない。

そう言えばミーティングの時
「二階席は、お着替えもされるので全部用意してスタッフは入らないように」と
村上が言ってたな。。。

ちょっと待て〜〜❗️村上。
64人の男女が混在するのに、スタッフがお着替えで入らないって変やろ〜〜❗️

参加される女性が、知り合いだからと「ブラ一」になって着替える訳ないやんけ〜〜❗️



慌ててスタッフを呼び、配膳や下げものを指示して事なきをえた。

そんな中、馳走いなせやとタッグをくむ「富翁」さんに御礼とご挨拶。
チーム富翁の北川社長は、1番乗りで来てくださった。


早い時間に来られた常連さんからは、手土産を頂くことも多い。おそらく、これで村上がどんどん太るのだろう。
太ると言えば、1番最初の写真で左手にいる「石川」も馳走いなせやに勤務して過去最高の体重になったと言ってたな。

細身の「西原」除いて、ほとんど相撲部屋と化してきてる気がする。。。いわば「村上部屋」か





何だかんだで私が馳走いなせやを出たのは、午後2時。

ここからは「パトロール隊長」となる(隊員いないけど)

自分で見ると歳とったな。
(お客様の写真を無断拝借しております)
先日亡くなった親父にプレゼントした「電動自転車」で、まずは西エリアからの巡回。

まず「西洞院SOU」

どんだけ…。
ここは、今回のイベント最西端でもあるので毎年前半の行列が凄い!

それを横目に見ながら「一政」へ

こちらも負けず劣らずの行列だ。




途中、何人もの馳走いなせやの常連さんに会う。
「あ〜〜!大将、何軒目ですか❓」
いや、何軒目って言われても一杯も飲んでる訳じゃないし。

「大将〜〜!いい顔色ですね〜」
そやし、一杯も飲んでないけど日焼けで赤いだけやし。

もう何を言っても信じてもらえないので、適当の相槌打って次に行く。


三条新町の「まゆめ」

ここも凄い行列だが、常連さん率高いな。
とにかく皆さん、脱水状態にならないように「水」沢山飲んで下さいね〜❣️


そして、四条室町上がる「大八」

う〜ん。やはり前半は西エリアがえらい事になってるな。


烏丸六角西入る「雑魚や」

さすがにイベント慣れしてるだけあって、お客さんが停滞する事なく上手く回転されてます!



何より驚いたのは、初参加の「亀山学」

通り的には、どうなんやろなぁと思っていたが
結果799人の集客とは、恐れ入りました。
(何となくやけど、何で後一人無理やったんと思ってしまうのは私だけやろか❓)


北に上がって、御池衣棚通の「KEN蔵」

アットホーム感、最高だわ。


東エリアに向かう前に「ごはんや」
(写真撮り忘れたけど.)
まぁ、ええか。。。


とにかく、ドロップキック前半は毎年西エリアが混み合うんやけど今年は特に三条商店街の「ビアフェス」と同じ日に開催となった為
「ビール飲んでからの日本酒」流れが、思った以上にあった。いわば西エリアは三条商店街から徒歩圏内である。

想像はしてたけど「ビール飲んでからの日本酒」って



ほんまかいな〜〜❗️


絶対無理やと思ったのに、恐るべし「飲んべえ魂」




日本酒のイベント前に下地が出来てるお客さん。。。
ほんま大丈夫ですか❓❓❓



ふ〜〜。。。。。。

とりあえず、今回のブログはここまでで

次回part3に続く。






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第8回 京都「日本酒ドロップキック」①

2017年05月16日 | Weblog

何とか無事終了〜〜❗️

遂に京都「日本酒ドロップキック」も8年が過ぎた。
今年は、過去最高の17店舗が参加して1店舗100枚×17=1,700枚の「Tシャツ」「お猪口」の参加証も遅まきながらも完売。

昨年は、1週間前には完売したのだが
今年はギリギリと言うか、当日販売まででる始末だ。
(ちょっと反省点多いな。。。)

早い店舗は、3月末の販売から僅か2週間での完売なのにと考えてしまう。

今年特に昨年と違ったのはTシャツのサイズをS・M・Lの3種類に限定(早めの予約の方にはLLも用意したけど)
になり、昨年実績のSサイズを増やしたことだ。
(昨年はSサイズから売り切れだので、今年はSサイズの枚数を多くした)



これが、完全な裏目と出た。。。




販売開始からのリクエストは、ほぼLサイズ
ついでMサイズで、Sサイズはほとんど出ない。

まさか…。
昨年参加されたお客さんは、全員一回り太ったのか❓


それとも参加される女性が減ったとか。。。


真実は、闇の中だが
太った方に1票入れとこう。



そんな訳で、参加店舗の後半販売はほとんどがSサイズ。ほんまにどないしたらええね〜〜ん❗️

もちろん既にプリントしてあるので、交換とかも出来ないので「ピッチピチ」でも着ていただくかカバンや腰巻代わりでの参加も可能だ。
(私はピッチピチで着たけど。。。)

来年からは「フリーサイズ」だけにしよかな。

参加店舗からも「高田さん、Sサイズばかり余ってどないしたらいいですか?」と




あんなぁ(甲斐バンドの杏奈じゃない)

確かミーティングの時にサイズ別の枚数に問題あるなら、直接自分の店はサイズをこうしたいとしていいと言ってるやんなぁ。

そんなもん、自分でどないかするしかしゃあないやん(ベタベタの京都弁すんません…)

太ったスタッフに着させて伸ばすとか。。。
(いや、これは冗談やけど)



そんな事で、毎年のことだが開催直前まで参加店舗との調整は続く。
(こんな事やってると誰も知らんし)




今回より開始時間と閉会時間を変更した。
昨年は13:00〜22:00時



参加店舗は16→17店舗に増えた。
昨年は16店舗+1ブース


そして馳走いなせやは、酒肴+富翁のワンショット(90ml)
今回は、思い切って酒肴を「わらび餅」と富翁の酒粕を練りこんだ白餡とした。

「酒肴としてどうなん❓」とのご意見ももちろんある。

今や東京や海外では「日本酒×スイーツ」の会も広がりつつある。日本酒を今より多くの人々に飲んで頂く機会を作る必要がある。
幸いにも日本酒は多くの料理やスイーツ含めてチョコレートや餡子にも合わせてくれるキャパシティの広いアルコール飲料でもある。


ならば、問題は


「常識」だ。


常識と言うのは「こうでなければならない」とか「これはおかしい」とかの固定概念。

過去多くの日本酒ファンや日本酒取扱い店。ましてや酒蔵さんも含めてだが

凄く狭いキャパシティで「わかる人にはわかる」の世界を繰り広げている。


日本酒には「和食」や「珍味」が合うはずと思い込んでいるのが、そもそも問題。
(もちろん合わないはずはないけど)


それをやってる限り、少子高齢化の現代
ますます日本酒離れは、加速するしかない。



「違うユーザー層を取り込む」


今まで、日本酒に無縁だった方々に知ってもらうには
その方々の好きな分野に日本酒ごと入ってしまおう。
(たぶん、あちらも何で日本酒? と思われるけど)

造り手の高齢化もあり、どんどん衰退する日本酒業界を何とか出来ないか⁉️

真剣に考えるうちに始めたのも
京都「日本酒ドロップキック」

日本酒が、どんどん売れれば若い造り手も酒蔵に就職したりイベントに参加して楽しい事を感じたり
何より普段あまり接しないエンドユーザー(お客さん)に褒められたりと、いい事づくめ。



思えば、20数年前
「無濾過・生原酒」専門店いなせやを開店した時と批判の嵐だった。(極々一部のお客さんの支持で乗り越えたが)

蔵元さんからも、あまり評判がいいとも言えず
「高田さんだから出したけど、あまりうちのラベル貼りたくないわ」などのお言葉まで頂いた。
(あまり大きな声では言えないけど、その酒蔵は現在数多くの無濾過・生原酒出したはります)




出る杭は打たれる。



むしろ、この反骨精神で生きてきた人生に後悔は無い。
次は和菓子含めてスイーツだ。

そんな馳走いなせやの酒肴(わらび餅)は

京都の老舗和菓子店「笹屋吉清」さんのご協力を頂いたわらび餅と知り合いの餡子屋さんに無理言って、富翁の酒粕を練りこんでもらった白餡。

そこに

「きな粉」と手作りの「黒蜜」をトッピングとして追加した。
実は、試食の段階では「きな粉」は日本酒と合わせたら苦味が出てイマイチだったのだが…。
「笹屋吉清」さんの使っておられる「きな粉」は別格❗️キメも違うし、上品な甘みがすこぶるいい。

そして、当日の富翁をさらに引き立ててくれたのが「黒蜜」少し甘みを控え、富翁のドロップキック限定日本酒の旨味を引き出してくれる。



「ありやなぁ〜〜❗️」
と、自己満足。



もう一捻りは、来年のテーマとしよう。



さて、今回はここまで。
次回のブログにて、当日の模様をアップしますね。


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「SAKE 1 グランプリ」そしてお花見

2017年05月06日 | Weblog

4月8日(土)
第4回となった「SAKE 1 グランプリ」に出店者として参加!
今回は、馳走いなせやは弁当出さずに
姉妹店「んまい」と独立を果たした監督こと永田の店(もと魚戸いなせや跡地)の「手水や」の酒のアテを販売することになった。

昨年は、熊本震災の直後で売上げの全額を南阿蘇に支援金として渡したことを思い出す。
(まだまだ、復興されてない地域も多いのが心配だ)

いつもならば、配達して自由行動の流れやけど
人手不足で、販売もすることに相成った。。。



相方は、いつものこの方やけど…。

(株)いなせやの専務こと直美姐さんだ。


お隣のブースは「東洞院SOU」のメンバー❣️

知ったもの同士やから、やりやすい。


いつも失敗するのが「お弁当ネタ」
やはり、和食をやってると感違いして

「お腹空いている人は、お弁当欲しいやろ🍱」みたいに思って馳走いなせやで作って販売するのだが



びっくりするほど、売行きが悪く

「お弁当食べながら、酒飲めるかい〜❗️」の方々が、日本酒のイベントに参加されることを痛感した。




冷静に考えたら「そらそやな」



そんな訳で、今回は酒肴と焼き鯖寿司にしたが(鳥の唐揚げが、酒肴とは思ってないけど)

「チーズの味噌漬け」「燻製盛合せ」は、大人気!

追って「鳥の唐揚げ」



最後に「焼き鯖寿司」が、完売した。
(焼き鯖寿司に限れば、出るときは本当に早く売れるんやけどなぁ)


昨年もそうやったな…。
屋外イベントは、雨降ってくるとほんま大変や。

しかし「午前の部」「午後の部」ともに前売り券は、ほぼ完売した。

傘をさしてのご参加、誠にありがとうございました。








そんな翌日

京都市北区の平野神社にて

私が所属する「めいぷるY'sメンズクラブ」のファミリー例会。

場所は「まねき茶屋」と言う、完全季節限定のお茶屋⁉️ さんだ。



前日からの雨もあがり「曇り時々晴れ」


「手水や」のお花見弁当と
「ビストロwaraku」のオードブル盛合せ❣️

知り合いの酒屋さんに「ビール」「日本酒」「ハイボール」「酎ハイ」の出前を頼み

朝の9時から準備万端!
(開始は11:30やけどね)

前日の「SAKE 1 グランプリ」では、車の運転もあり
一滴の日本酒も飲めず。。。

ちょっと今日は、楽しみでもある。



ぞろぞろと集まってきたメンバーと乾杯の後の酒宴❗️


桜は🌸、どんぴしゃな「満開」
(この前の日曜日もこの後の日曜日も、多分ハズレやな)

ちょうど同じ日に、桜の下で集る怪しいグループが。。。

有名料理カメラマン「H中西」率いるチームを発見!

出前のお酒を手配した「Tなが酒店」や某石垣島ライター○盛子。などなどの飲食絡みの際どいメンバーだ。


まぁ、知らん顔は出来ないので挨拶ついでに「酎ハイ」や「ハイボール」(Tなが酒店配送品やけど)とバナナを持って行く。


「何でバナナ🍌❓」と言われ

「せっかく七輪あるなら焼いたら美味しいで!」と私



そしてバナナ七輪で焼くの図。



これ、ほんま糖度が上がって美味しいです!皆さんもお試し下さい。



そんなバナナの焼きあがりを食べる○盛子。。。
やけど


そら熱いわな。
(指とバナナが、同じ太さに見えるのは気のせいやろか)





何年ぶりかのお花見も、すっかり堪能してそろそろ帰ろうと「めいぷるクラブ」のメンバーに声かけするも、既に手遅れ…。皆さんすっかり出来上がっている。
(この後、私は予定があったので先に帰った)



11:30〜16:00までの席予約やったのに
20:00近くまで飲むとは。。。


来年の幹事は、絶対やめとこ。
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近江の新酒 きき酒会

2017年04月29日 | Weblog
遂に1ヶ月以上前のネタをアップし始めた。。。


前回のブログアップから半月が過ぎ(何か演歌の一節みたいだが…)
せっかく私のブログを応援して下さる方もいらっしゃるので、頑張ってアップしないとね。


3/20日に大津プリンスホテルで、毎年恒例の「近江の新酒 きき酒会」に参加❗️

例年、数多くの酒蔵を見学(訪問)する訳だが
さすがに全ての酒蔵を回ることは、不可能だ。
(既に1ヶ月以上前の話をして偉そうな感じやけど)

そんな時は、このような地域の酒蔵さんが集まるイベントに行くのもあり。
なるべく早めに会場に行き、蔵元さんや杜氏さんと今期の造りの内容や出来上がりの試飲までできる!

「酒屋」「飲食店」対応のきき酒会の方がありがたいのですが…。
(一般の方が入場できるイベントでは、開場30分ほどで
そんな会話も困難になる)

最近は特に携帯電話(スマートフォン)のカメラ機能もアップして、ほとんどアイドルの写真会の様相でもある。


聞きたい事があっても、いわゆる「撮影待ち」


ふ〜〜。 これも文化か。。。
(と、言いながら私も蔵元さんとツーショットしたりするのだが)


まぁ、ええか。



さてさて、それでは当日の様子を写真でアップしよう❗️(やっぱり写真やん。。。)

これは、開場直後。
昨今の「日本酒ブーム」の煽りも受けて、この4〜5年で開場前に並ぶ一般ユーザーもほんまに増えた。

JR 大津駅からシャトルバスでホテルに向かう予定だったけど、バス停には長蛇の列。
当日は、1人で参加するのでタクシーにも乗りづらい。

どうしようかと悩んでいると。


⁉️



偶然、同じ京都の同業者「みのりこ」さんに遭遇❗️

聞けば、お客さんと2人で来たけど
「これ、一台のバスじゃ無理ですよねぇ」と


「3人で乗って、割り勘しましょか?」に
激しく同意してもらい、無事に大津プリンスホテルに到着した経緯がある。


会場に入ると、すぐ右手に
いきなり「パンチ木下」発見❗️今日は「不老泉」のお手伝い。


「一博」ブース。今年、第一子誕生でほんまにめでたいめでたい🎉


隣のブースは花嵐で有名な「吉田酒造」さん。


「初桜」さんは、ご夫婦で切り盛りされて


「大治郎」もご夫婦。。。
(小さい蔵元さんは、アットホーム感が半端ないな)


しかし、その「大治郎」ブースで発見したのが

「垂れま栓」

最初、何が一升瓶に付いてるのかわからんかったので大治郎に聞けば
「これ、奈良のメーカーさんの商品なんですよ」と


うぉ〜〜❗️ 目から鱗
画期的やなぁ❗️

これ、うちの店でも買おうかな。
酒造メーカーによっては、女の子じゃ開けられないぐらいに硬い蓋もあるし
オーダー通る度に栓抜きで開けてる姿もカッコ悪いしな。


それより何より、入れ過ぎてこぼしたり
開栓の度に拭いたりする作業もなくなるな。
(最近、人手不足でそんな事ばかり考えてるけど)


おっと話が横道(杜氏じゃない)にそれてしまった。。。



「喜楽長」さんは、親娘共演❗️

今年の5/14日 京都「日本酒ドロップキック」の姉妹店んまいは「喜楽長」さんとのタッグですよ❗️
麻由子ちゃん可愛いなぁ〜💕


「薄桜」の増本さん!
変なタイミングの写真すんません。


「萩乃露」福井さんは、京都「日本酒ドロップキック」で「晩餐 京色」担当❗️


「浪の音」中井くん。


三連星で一世風靡した「美富久」さん。ガンダムコスチューム目立ちます。
今年のドロップキックは「手水や」担当。


サブちゃん、こと「北島」さん


そして番外編は、この方。

全く知り合いじゃないのだが「マイ吐き」を錫でオーダーしたとの事。

ほんまに日本酒道は、奥深いなぁ。


ついでに


この2人も一緒だったと報告しておきます。。。


まだまだネタはあるし、頑張ってアップします。
見捨てんといてくださいね。

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いなせやオリジナルラベル

2017年04月16日 | Weblog
今年新年度(4月1日)より、10の酒蔵さんご了承の上
いなせやオリジナルラベルを始動した!


ご存知の通り、既に20年以上にわたり深いお付き合いのある酒蔵さんの日本酒には「いなせや限定」とか「非売品」とかの肩ばりを付けて提供していたのだが

胴ラベルと言う、一番大きな表示部分(大治郎)(月の桂)のようなメインタイトルですな
は、酒蔵さんのもっとも大切なラベルなので
いわゆる手つけず。

今回は、そこを酒蔵にお願いして「馳走いなせや」「んまい」「いなせや真」の専用ラベルの貼り付けをご理解頂きました。



これ「何の意味があるねん」
と言われるかも知れませんね〜❗️

少し昔の話をすれば。20年以上前に「無濾過・生原酒」等は一部の酒蔵を除き、門外不出の日本酒。

蔵に行かなければ、飲むことすら許されない「幻の酒」であった訳です。
当時、それをお願いして瓶詰め頂き「いなせやオリジナル」として店舗で提供してたんですが…。

今や「無濾過・生原酒」も普通に流通して


お客さんも
「あ〜〜❗️このお酒○○にもあったわ〜!」と…。

「同じ酒蔵さんやけど、うちは少し内容やら手順が違うので限定ラベルなんですよ」
「あ〜でもない、こ〜でもない。むにゅむにゅ」と説明するのですけど、一般のお客さんには極めて複雑な話でもある訳です。

俗に言う「わかる人にはわかる」は「わからん人にはわからん」ってことです。

例えば昔
マツダの車にベンツのエンブレムを取り替えてた奴がおったけど、わからん人は「おっベンツや」って言ってましたね(まぁベンツが凄いとは言いませんけど…)

あ〜〜‼️ 話がややこしいわ。

いわゆる「わからない人」にもわかりやすくする為、オリジナルラベルにしたという事だと考えて下さい。


オリジナルラベルにすることで

「こんなラベル初めて見たわ」や「へ〜〜。これどう言う意味❓」のように素朴な感動や疑問から入って頂ける方が理解して頂けるんじゃないか⁉️

と考えてます!



こんな感じですね!

あえてラベルに「いなせや限定」とか「いなせやオリジナル」と明記してません。



数ヶ月前に、知り合いのブランド構築を専門にされる方と話をする機会があり。


「もうかれこれ30年近く飲食店やってきて、たわいもない事で比較されたり逆に認知されない事が多いので、そろそろいなせやブランドを作りたいんですよ」


「あ〜、それやったら大将はやっぱり日本酒やと思うな」と


「それならラベルにいなせやのロゴとかでアピールしたらいいんですかなぇ?」


「違う違う。いなせやを強調しても、常連さんが又、大将へんな事始めたなと言う話になるだけでその他大勢には響かないねん」



お〜〜‼️ なるほど、そうか❗️

まさに目から鱗。。。



この歳になって、やはりその業界のプロの意見に頷いてしまう!

餅は餅屋や❗️

そんな訳で、アドバイス頂いたのもあり
いなせや表記無しの「シンプルなデザイン」にした。

そこで、思いついたのが
○△□と唯一無二だ。

ちょうど20年近く前に「いなせや」をスタートした時に
「いなせ」って言葉に響き、そこに「や」を付けて「いなせや」にした過去もある。


何故「いなせや」なんですか?と言われると
昔、江戸の火消しが疲れ果てて川原に座る姿が「イナダの背中」(背中の曲がった魚です)に似てるので

色っぽいお姉さんが
「いよっ、兄さんいなせだね」と言ったかどうだか。


答えのない事が、興味や会話になるのですね。


せっかくやし答えもアップしよう。



これは、姉妹店の「んまい」バージョン。



さて、次は何しよかな⁉️

お楽しみに
〜〜❣️
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第8回 京都「日本酒ドロップキック」

2017年04月11日 | Weblog
そもそも言いだしっぺの私が
「ほんなら、俺が参加店舗集めて飲み歩きイベントやるわ!」とスタートしたのが、既に8年前。

事の発端は、大阪で行われた「日本酒ゴーアラウンド」に触発されてのことだ。

「日本酒ゴーアラウンド」と言えば、今や10月1日に全国(札幌・東京・大阪・神戸・福岡)やったかな。。。
同時開催というビッグイベントになってますね〜❗️
(今年は、更に開催地域が増えるとのタレコミもありますが…)

確か「日本酒ゴーアラウンド」の第2回にお客さんとして参加して大いに刺激を受けたもんだ。



そして京都「日本酒ドロップキック」もおかげさまで、かなり認知されるイベントに成長してくれた。

知らない酒蔵さんも日本酒ファンのお客さんも
京都「日本酒ドロップキック」の実行委員長だと言えば

「へ〜〜」とか「高田さんが主催してるイベントですか〜〜❓」とか、やたら反応がいい。

何か、自分の子供が褒められているみたいな感じ。
(もちろん店舗を褒められるのも一緒だが)



もちろん、馳走いなせやと姉妹店だけでは開催不可能な事で
共に参加頂いてる飲食店さんには、感謝の言葉しかない。ほんまにありがたい。

一番難しいのは、飲食店経営者とは
独立する根性や強い思考があるので(いわゆる自社の社員じゃない訳)
足並みを揃えてもらうのも、それなりに大変だ。

私と比べるとひと回り年下の経営者に納得して頂く為、ミーティング以外にも直接参加店舗に赴くことも多い。

こういったイベントの主催者は、選挙中の候補者のように、ひたすらお願いするに限る。

「まぁ、おっさんの顔を立てる思って頼むわ」とか「10年は、一緒に頑張ろうや」とかだ。





基本的にイベント当日は、全く利益の出ない京都「日本酒ドロップキック」

それぞれの参加店舗に数百もの酒肴を作って頂き(これも徹夜仕事でされる店もある)90mlのお酒と合わせて500円。。。(原価割れの店も多数)お支払い頂くシステムだ。

タッグを組む酒蔵には、自腹でお土産を持って行き
当日の日本酒を選び余計なものまで買って帰る。

酒蔵さんによっては、1日仕事になる訪問も多い。

店によっては1日1,000人のお客さんを受け入れる為、
オーナーもスタッフも「半死に…」

じゃあ、何故やるのかと言えば



【間違いなく皆んなお客さんの笑顔が大好き】



だからである。

「お金は、後からついてくる。」と、なかば無理矢理誘った店もあるけど。。。




このパンフレットのデザインは、5年続けて依頼してる「雑誌 leaf」さんから提供された10タイプから多数決で選んだ(配置や構成は私)
京都「日本酒ドロップキック」の字は「KEN蔵」のオーナー近藤くんの作品。
裏面は、参加店舗とタッグを組む酒蔵さん。
注意事項と地図を記載。

今年のTシャツの色は「ライトパープル」
(これも何色かから多数決にて)

背中の地図は「ごはんや」の岡ちゃん手描き。
(第1回目から背中に書いてある「酒」のロゴは、私の手描きだが…。年々小さくなってます)


あっ
お猪口の写真撮り忘れた…。



とにかく、こんないろんな思いがある
京都「日本酒ドロップキック」

既に、チケット替わりの「Tシャツ」と「お猪口」は、本日4/12日現在で、馳走いなせやならば残数20枚ぐらい(17店舗に100枚ずつ買取りして頂いております)

既に完売した店もあります❣️


迷っておられる方もいらっしゃると思いますが、基本的にTシャツのサイズは S・M・Lの三種類(アメリカンサイズ)

毎年駆け込み(5月に入ってからとか…)参加される方々は、サイズを選べない状況でもあります。


中には、参加しないけどコレクションで毎年購入される(Tシャツとお猪口で1,500円やしね)強者⁉️ もおられます。

追加や当日販売は、ございませんので
どうぞ、早めの購入をよろしくお願いします。




【迷わず買えよ。買えばわかるさ】
by アントキノイノキ
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酒蔵訪問「遊穂」編

2017年04月04日 | Weblog
どんどんネタは溜まっていく。。。

決して出し惜しみしてる訳じゃないけど、ここ最近は馳走いなせやに出動することがかなりの頻度になり


「ブログどころじゃない有様やん〜〜❗️」


おまけに年度末や日本酒メニューの入れ替え等々で、猫の手も借りたい状況である。


飲食店もそうだが「運送会社」は、ニュースでも頻繁に放送されていますが、ほんま大変みたいやな…。
(知り合いがY運輸の偉いさんやけど、人手不足で現場に駆り出されているらしい)
俺と一緒やわ…。



少子化の煽りを受けて、全国的に「人手不足」らしいが
それ以上に働かない若者も多い。


「自分の若い頃は」
というと、完全なおっさんやじじいになるけど

欲しい物が一杯あったので、それなりには働いたもんや。
バイクとか車とか。そうそうギターやサックスも買ったな。
デートすれば、ええかっこしいやったし小洒落た店やホテルのバーとかにもお金を落としたもんだ。

今の男子は、そんな事にお金使わないんやろか❓❓
欲がないと言えばそれまでやけど、本来人間は欲を持って頑張る(まぁ人間ちごてもだが)生き物のはず。

人間の三大欲望と言えば
「食欲」「性欲」「睡眠欲」かな⁉️
「金銭欲」もあったかいな。



そうそう
前にいたアルバイトの男の子が、営業終了間近に彼女とおぼしき女の子を店に呼んで一緒に帰る話をしてたので

「ええなぁ、今夜彼女泊まりか?」とひやかせば

「まぁうちの部屋に泊まりますけど、彼女じゃないです」と


。。。。。



???



「彼女違うのに、一緒に寝て大丈夫なんか?」

「同じベッドで寝ますけど、一切そんな気がおこりません。大将と違いますよ」…。


誰に大将と違いますよって言ってんねん❗️



くっそ〜〜❗️
(しかし、同じベッドに入ってもそんな気にならないとは…)



はぁ〜〜
それにしても、そんな話を聞くと何故に少子化なのか分かる気もする。


欲がないんや。
(いいのか悪いのか知らんけど)
ええんか、それで❗️❗️
日本の未来はどうなるねん❗️




又、くだらん前振りしてしまった。

話をもとに戻して。

今回のブログのタイトル
石川県羽咋市(はくいし)の遊穂「御祖酒造」さんに行ってきた。
相方は、某酒屋のYさん。去年私は、野暮用で伺えなかったので今年はYさんと2人っきり(変な意味も状況もない)でYさん運転の車で片道4時間のドライブだ。



最近のブログは雪道の写真多いけど。


途中の木之本(七本鎗の酒蔵がある辺り)が、一番雪が多く、除雪車の後ろをトロトロ走る時間も長い。

yさんの愛車は「トヨタ マジェスタ」
なんと30年選手のバブリー時代のいわゆる「ヤーさん」御用達だった車だ。

運転するYさんは、サングラスに🕶
花粉症でマスクもしている。もともと体育会系のガタイに強面な顔。

私「Yさん、この車で煽られたり割り込みされた事ってないでしょう?」

Yさん「はぁ〜一度も」




無言で頷く私。。。




そんな無口なYさんと遊穂に到着したのは午後1時半だろうか。

蔵の入り口で作業する蔵人に声をかけると、2人揃っていそいそ出てきてくれた。
(この写真、以外にベストショットやな)



この日は「いなせやオリジナル」の日本酒の搾りのタイミングで来たので、さっそく現場に入ることになった。

こちらが「藪田式」の酒の搾り機。


そして「醪」が入ったタンクが、所狭しと並んでいる。


おっと
これは、新顔の日本酒の濾過装置だ。
(遂に⁈ 遊穂も設備投資を始めたか)

今回の「いなせやオリジナル」からラベルも変更❗️




今年4/1日より「遊穂」併せて10蔵の蔵元さん了解の上
一般流通しない特別な日本酒に関わったり、お手伝いをして「いなせやオリジナルラベル」を一蔵より極少量貼ることを許可して頂いた。

今迄も基本的には、未市販の日本酒を多数取り扱ってきたのだが中々お客さんには伝わらない。

いわゆる市販と同じラベルだと、見た目一緒やしね。
それでも常連さんには内容を伝えて理解して頂いてるのだが、一般の方々にはちょっと難しい話にもなる。


10銘柄並ぶと、こんな感じ。


B5サイズの冊子に、酒蔵さんの紹介と「いなせやオリジナルラベル」の思いを詰め込む。


何故にこんなに邪魔くさいことをやっているかと言えば、日本酒ブームなのはいいけど
売れるから日本酒を取り扱っているだけの店との差別化でもある(うちは特別ですよと、アピールすることが目的ではない)

いわば、欲しい日本酒を欲しい時にだけ酒屋さんに注文する(いらなくなったら買わない)
店とは、一線を引きたいとの思いだ。

オリジナルラベルにするからには、責任買いと責任販売の必要がある。
いわば自分自身に「足枷」をつける。
そのお酒に対して「責任」取りますの証でもある❗️

たとえ⁈ 日本酒ブームが終わっても「足枷」を外せないよう、ラベルは1,000枚作成した。


スタッフのみんな頑張ってな〜〜❗️



姉妹店「んまい」「いなせや真」でも飲めますよ❗️
今年は初めてのオリジナルラベルなので10蔵で300本もないけど…。
(全て売り切れ次第終了します)






遊穂であれこれしてるうちに、どんどん降る雪。。。
果たして無事に京都に帰れるのか⁉️



その後、いつもの食堂で「きき酒」タイム。

向かって左が蔵元の美穂ちゃん。
右が杜氏の横道くんだ。
(なぜサブレ風のお菓子を持っているかは、忘れた)

小一時間をいろんな酒蔵情報や飲食店情報を交換。
今年は、全般的に酒造好適米にみんな悩まされてるみたいやね。

蔵の今後のことや海外進出の話やら、話は尽きないが




おっともう帰らな。


では、また〜〜❣️
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酒蔵訪問「不老泉」編

2017年03月29日 | Weblog
さて

今回の酒蔵訪問は、滋賀県高島市の不老泉(上原酒造)

滋賀県の酒蔵でもイチニを争う⁉️ ちょっとコアな酒蔵でもある。
蔵元曰く「まぁ、うちは変態蔵ですから…」と

最近アップした前衛的な酒蔵とは全く異なり、江戸時代がそのままタイムスリップしたかのような


ある意味、マニア崇拝の酒造り。


じゃ〜〜ん。
これが「木槽天秤搾り」と言う、今ではほとんどお目にかかれない酒の搾り方。


前の写真の奥にあるビニールシートがかかったのが「槽」で、この写真が「醪」を「酒袋」に入れ手作業で積みあげた状態。
(これ❗️びっくりする事に上原酒造では、全量を「木槽天秤搾り」でこなされてます)

もう、現場で見てるとあり得ない光景やけど。。。


もう随分前から「藪田式」の蔵が当り前やのに。

こんなやつで、ポンプで上部から醪を入れてゆっくりと圧をかけて搾る機械の事。



ほんまに変態やわ。。。


一時は、一部「藪田式」導入のプランもあったけど
「不老泉」の「不老泉」らしさを変えたくない!との思いで、今尚続く「天秤搾り」



私が日本酒に関わった30年ほど前には、木槽こそ少なかったがステンレス製の槽で同じように作業される酒蔵も多数あった。
(ただし、ごく一部の商品だけやけど)

私も某酒蔵でお手伝いして、腰が砕ける経験もさせていただきました。

基本、同じ立ち位置で体を伸ばし「酒袋」に「醪」を受け袋をたたみ腰を一杯曲げて、一袋ずつ積み上げる…。
の、繰り返しだ。

これを100〜200とやれば、常人ならば腰が砕ける。
(いや、ほんまに大袈裟ちごて…)

多分、室伏○○○でも
絶対カックンチョになるはずや!



それを全ての酒搾りで行っている訳だ❗️❗️

マジで凄い「酒造り」


前にブログにアップした「大信州」が頭脳派ならば
「不老泉」は体育会系のど根性酒蔵とも言える。

夕陽に向かって走れば、他の酒蔵は足元にも及ばないこと間違いなし❗️






彼が、そんな「不老泉」蔵元の上原さん。

遡ること20年以上になるか⁉️

桂の某居酒屋で初めて会って、酒蔵にお邪魔した。
考えると、あの頃と全く変わらない酒蔵(一部、外部のトイレがリニューアルしたけど)

昔のトイレは、外に巨大な三つ葉とか生えていて
店に持って帰って天ぷらしたら常連さん絶賛やったな。



そして蔵内の匂いは、蔵つき酵母の匂いでもある。少し懐かしい、田舎のおばあちゃんの家みたいな和らいだ古びた木の香り。畳や庭の土や台所の渾然一体とした、そな場所に根付いた感じである。

なんやろな〜〜❓ こんな表現分かってもらえるやろか。


こちらが「酒母室」やけど。

まぁまぁ隙間風も普通に入るし、そんなこと問題ないしって感じだ。
なんせ、上原酒造の蔵つき酵母は半端なく強い❗️


今回は、京都「日本酒ドロップキック」参加店舗じゃない飲食店からの同行依頼にて訪問。


さてさて、醪のあるうちにもう一度
訪問することにするか。


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馳走いなせや昼酒会「大信州酒造」編

2017年03月24日 | Weblog

今頃か〜〜❗️


。。。。。


酒蔵訪問「大信州酒造」編で、ほぼアップしたと思い込んでた…。

何ともう1ヶ月以上前の昼酒会。
酒蔵訪問のアップ連発で、知り合いに昨日指摘されて

「そんな事ないやろ。大信州さんのアップは3回してるで」と自身のブログをチェックするも
酒蔵訪問しかアップ出来てない訳だ。



あか〜〜ん!


歳とともに記憶が、薄れるのに。。。


急ぎアップしよう❣️

2月12日(日)
はるばる長野から参加される田中社長を招き、馳走いなせや毎月恒例の昼酒会❗️




メニュー、横向き失礼…。

右手の法被を着た方が「田中社長」



素晴らしい笑顔ですな。

実は、この一週間後に既に決まっていたのは
姉妹店「んまい」で開催する英勲(斎藤酒造)の会。

今迄は、2月の酒の会は「んまい×英勲」だったのだが
毎月増えてキャンセル待ちの多い状況もあり

「一度、馳走いなせやで2月に昼酒会やろか?」

「せっかくやし、初めての酒蔵さんで」

と、言う訳で白羽の矢を向けたのが「大信州酒造」さん。

馳走いなせやの定番日本酒ではないのだが、しっかりとファンのある大信州の日本酒でやりたい〜〜❗️

と、なればもちろん行かねばならない酒蔵訪問。
(少し前のブログにアップしております)

そこまでは、頑張ってアップしたのだが
肝心の昼酒会の模様を忘れていた。。。



ほんま年々物忘れが多くなったのか、頭の整理が下手くそになったのか…。





さてさて
馳走いなせや昼酒会も後僅かで100回を迎える訳ですけど(多分)

初めて参加される酒造さんは、お客さんの警戒心⁉️
もあるのか、以外に集客も少ない。

そんな気持ちで公表した「大信州酒造・昼酒会」

開けてびっくりの、あっと言う間の満席って❗️❗️


実は「大信州酒造」の酒の会は、東京あたりじゃ予約も取れないらしいです。
(うちなんかの小さい店に来てもらって、いいんやろか⁉️)

俗に関西圏の日本酒とは違う酒質は
酸度が低く淡麗ながらも香りや含み香があり、するすると飲めるお酒が多い。

関東の方に人気があるのも納得(いや、関西にもファンの方多いですが)


私自身、歳とともに「ガッツーン」と来る日本酒を飲み続けるのは辛くなってきている。
するする飲める日本酒って、ほんまありがたいと思い始めた訳だ。
馳走いなせやの日本酒ラインナップも、ちょっと考えなあかんな。

思えば「無濾過・生・原酒」専門店看板を掲げたのは、もう20年以上前。
「日本酒は個性」「淡麗なんてとんでもない」

と、言ってたけど。。。


最近、焼肉も「揉みダレ」や「味噌ダレ」は無理…。
赤身と脂身のバランスがいいお肉を塩焼きで❗️
(できるだけ赤身寄りやけど)
それも2〜3枚で…。



考えれば、後2年で還暦だ。そら、そうなるわな。


そんな大信州の日本酒に合わせる料理もかなり意識して作ってくれたのだが、何せ当日は田中社長含め知り合いの酒屋さんもお手伝い頂いたのだが。






料理の写真も
お客さんのを撮らせて頂いたり、急ぎ撮ったりで
あれこれ抜けていて、すんません…。


いつも指示する統括丸山は、滋賀県の酒蔵のお手伝いで留守。指示しなれない私と初めて昼酒会に参加した酒屋さん。



わちゃわちゃやん〜〜〜〜❗️



指揮官がいないとあかんな。。。


そんな中、ほんまに頑張って頂いた田中社長。
誠にありがとうございました❗️


これからは、馳走いなせやでも大信州を定番日本酒にラインナップしたいと思いますので
末長くお付き合い下さいませ。

酒屋のH君とN君も、お手伝いありがとうね〜😊
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