哲学以前

日々の思索を綴ります

出隆と正宗白鳥

2017-05-14 14:09:38 | 日記
『哲人 出隆の青春日記』が来た。出隆が旧制6高に在学前後の日記を掲載したものだ。 

出隆は古式泳法の神伝流の免許を所持していて運動能力もあったようだが、文学書に非常に傾倒していたようだ。

いわゆる「明治の煩悶青年」だった出は正宗白鳥なんかも愛読していたらしい。

私も出隆を理解するために正宗白鳥の『地獄』を注文してみたが、正宗白鳥なんかを読んだ経験が『哲学以前』にも影響しているように思われる。

それが出隆が作詞したという旧制6高寮歌「野辺の小川に花咲かば」にも影響しているように思う。

どうも出隆の精神分析のような形になりつつあるが・・・・
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