「もも」ちゃんと一緒の小沢一郎氏
(記事とは無関係です)
菅直人のボンクラ息子(と私は思う)が難関の公務員試験である国会議員政策秘書試験に合格していました。
http://gendai.net/articles/view/syakai/127275
(日刊ゲンダイより)
国会議員政策秘書試験は合格率が5%程で国家公務員試験Ⅰ種と同程度の難易度です、まあ難関でしょう。 おもしろいのはこの試験には「議員推薦枠」があることです。 この息子がそれに該当していたかどうかは? ですが 首相の推薦状があったという情報もネット上には流れていましたね。
国会議員の政策秘書になるといきなり年収は1000万円です。 代表選で菅首相は 雇用・雇用・雇用 と強調していました。自分の息子は雇用を実現し、いきなり年収が1000万です。あの絶叫は(自分の息子は)雇用・雇用・雇用という意味だったようですね。
<付記>
菅直人の長男の源太郎氏。38歳。38で国会議員政策秘書試験は受験できると知らなかった。
源太郎氏は高校中退後、大検にパスして高卒資格を得て大学に、在学中に結婚。民間会社に就職するも安月給に耐えられない? 衆議院選挙に2回挑戦していますが2度とも落選 … 今回、難関の国会議員政策秘書試験に合格し年収1000万円に。 という華麗な経歴です。
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