病院ばっかり・・・。

昨日、ちょいと浮気をして

チップさんを連れて、違う病院へ行ってみました。

なんせ、うなぎ犬なもので

お腰に爆弾を隠し持ってそうなので、念のため・・・。

万が一の時の為に、違う先生からの見方と

まずは最小限の情報を（カルテ）保存して貰って置くために。

お蔭様で痛みは無さそうで、一応落ち着いてるので

今回はレントゲンを撮らず、問診と触診のみ。

腰の痛みは本当に無くなってるそうです。

ただ、背骨に沿って２７個だったかなのツボがあるそうで

そこを１つづつ押していくと、１箇所、違和感を訴える場所があるらしく

腰痛の原因はココだろうと判明

痛がる様子ではないので、負担かけないように

悪化しないように、要観察で様子見です。

ヘルニア発症のダントツ１位は、やっぱりダックスだって。

２位にプードルだそうで、意外だったので聞いてビックリ

３位はコーギーだってさやっぱりね。胴長いしね

膀胱炎と尿結晶の件も、急いで検査しなければと言うほど

触診では問題なさそうなので

引き続き、いつもの病院での指示に従ってくださいの事でした。

初めての病院だったので、聴診器で体内の雑音が無いかも診てくれて

外見のボディチェックも念入りに。

で、ここでまたひとつ。。。　なんら問題は無いけれど・・・

『後ろ足内股の筋肉少ないね』

『お尻も、コーギー特有のプリっとしたお尻じゃなく、ちょっと骨ばってるもんね』

『運動はしてる』って聞かれたので

『朝晩３０分の散歩と、家の中で走らせて遊んでます』

『天気が良ければ、日曜日はドッグラン行って遊んだりもしてます』って言ったら

『あ、それなりに運動量足りてるね、筋肉が少ない華奢な体格なんだねぇ～』って。。。

人と同じでワンコも、マッチョなヤツと貧弱（華奢）なヤツが居るらしい。

筋肉が少ないと、激しい運動で筋肉痛になりやすかったり

背骨に沿って付いてる筋肉が少ないと、腰の捻挫もしやすいんだとか。。。

コーギー特有のプリケツじゃないってことは

桃尻カットが似合わないって事か・・・とかを考えながら

とりあえず新たな問題も無く、一安心して帰ってまいりました。

 

そして、今日。

追加の薬も飲み終わり

その後の膀胱炎の調子を見てもらうために

タカスの病院へ。。。

オチッコの出は、ほぼ通常に戻ってきてます。

今日も触診だけで診察。

膀胱も大分柔らかくなって来てるとの事で

オチッコの出も問題なさそうなら

いちど薬を止めて様子を見ることとなりました。

２日続けての病院に、チップもグッタリ

寝るの早いこと・・・

今月末頃に、オチッコ持って結晶の再検査。

と、レントゲンを撮って確認だそうです。