西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

花火船

2017-05-31 | 浮世絵
これは勝川春好(寛保3〜文化9・1743〜1812年)の浮世絵「両国の夕照」だ。
制作年は文化10(1813)年とある。

満天の星空に花火が打ち上げられているが、これは舟から上げている。
この時代は花火を積んだ花火船があり、
金を渡せば打ち上げてくれた。
何とも粋だね。

手前の橋を芸者が二人歩いているが、やはり簪が多い。
時代の特徴だろう。

     
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大阪芸大

2017-05-30 | 仕事関係
きょうは大阪芸大でお仕事でした。



       
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今藤会翌日

2017-05-29 | プライベート
昨日は家に帰ったのが11時過ぎでした。
夕飯に出たお弁当は食べそびれましたので、
お腹がペコペコ、
とりあえず着物を脱いで、ビール!
いただいたお弁当と遅い夕飯をいただきました。
寝たのが2時近くになってしまいましたので、
当然起きたのも遅いです。

疲れはまだ残っていますが、
きょうは大阪です。

坂出のお弟子さんが幕あきの
供奴に参加しました。

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今藤会

2017-05-28 | 仕事関係
きょうは歌舞伎座で、3世今藤長十郎33回忌追善の
「今藤会」がありました。

朝10時45分開演で、夜10時30に終演しました。
九州や京都、大阪、北海道などからも家元のお弟子さんたちが参加なさいましたので
大変な番数になりました。

歌舞伎座は1800の座席数があるのですが、ほぼ満席に近い状態で、
家元パワー、恐るべしです。

特別出演で、市川染五郎丈が「藤船頌」(とうせんしょう)の鼓を、
片岡仁左衛門丈が「勧進帳」の三味線を、
松本幸四郎丈が「旅」を踊られました。

お客様のお楽しみもこれにあったのでしょう。
     
      歌舞伎座正面のショットです。
      会場1時間前にすでに何人かのお客様が並んでいました。
      
      
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藤舎名生氏

2017-05-27 | 仕事関係
きょうは3世今藤長十郎33回忌追善今藤会の2日目の下浚いが、
赤坂星陵会館ホールでありました。
明日の10時45分から歌舞伎座にての公演となります。

    藤舎名性氏です。
    若い時は表現力たっぷりの華麗なお笛だったのですが、
    お年を召されてからは枯淡の境地に入られたのでしょうか、
    素晴らしく、優艶なお笛になられました。
    本物の芸というのは、年齢とともにかくも熟成されていくものなのです。
    
    
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