西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

芸者

2017-05-19 | 浮世絵
これは勝川春好(寛保3〜文化9・1743〜1812年)の浮世絵だ。
制作年は不詳だが、女のびんの張り出し具合と、簪の数からすると
1800年の初め頃だろう。

高輪の桟橋辺りを行く地芸者と三味線箱を抱えたお母さん。
頰被りをしているのは客か。
これから船遊びにでもくりだすのだろう。

この頃になると芸者も娘らしさを脱却し、
後世の芸者に近くなる。

    
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 船遊び | トップ | 芸者たち »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 30日以上前の記事に対するトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。