西園寺由利の長唄って何だ!

長唄を知識として楽しんでもらいたい。
軽いエッセイを綴ります。

中洲

2017-05-17 | 浮世絵
これは歌川豊春(享保20〜文化11・1735〜1814年)の浮世絵だ。
制作年は明和9〜安永2(1772〜73)年とある。
タイトルは「中洲の図」とある。

大川の中洲を埋め立て富永町という新地ができたのは
この頃のことだから、この絵はそれを描いたものだろう。

左の橋は万年橋で、右の屋敷は田安家下屋敷か。
奥に立ち並ぶのは水茶屋や料理茶屋で、18軒ほどが集合していたという。

歩いているのはお供の奴を連れた武士と、
お供の下男を連れた町娘だ。

     
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