ちんじゅの森基金

大変ご無沙汰をしてしまいました。
今年に入り、1年半ぶりに「ちんじゅの森通信」を復活し、会員の皆様にお届けしました。

一昨年、ちんじゅの森の設立からずっと通信をつくり続けてくださった印刷会社の方が54才という若さで急逝され、それ以後、滞っておりましたが、なんとか復活しました。
今後は、ホームページでも通信をご覧いただけるような工夫もしていきたいと思います。
私自身も39才で「ちんじゅの森コンサート」を実施し、40才でちんじゅの森を設立しましたが、今年は56才になります。お休みしながらも、ここまで続けられたのは、明治神宮様とキョードー東京様のご協力があってこそ。関係者の皆様、ご縁のあったアーティストの皆様に心からお礼申し上げます。

2000年、明治神宮の森が80周年を迎えたのを機に、明治神宮の森をお手本とした100年後の森づくりをはじめよう!と、「ちんじゅの森チャリティコンサート」を開始しました。
素人の試みに、大勢の方がご賛同くださり、実現し、現在も継続しています。
入場料の一部及び会場内に設置した基金箱、アーティストグッズの売り上げの一部等を「ちんじゅの森基金」として、森づくりをしていらっしゃる団体の皆様に寄付をしています。

「ちんじゅの森基金」は、エチオピアのラリベラで森づくりを行っている福島の団体「フー太郎の森基金」の活動に735,540円を寄付。その他、國學院大學が実施した「鎮守の森CO2調査」など、都内の森づくり活動を支援し、2007年に東京都の「海の森基金」に1,231,808円を寄付し、いったん終了しましたが、2011年の東日本大震災によって被害にあった東日本の海と森の再生を願い復活。
ここ数年はデング熱やゲリラ豪雨等の影響により、屋外でのコンサートを自粛しておりましたが、形を変えてようやく復活の目途が立ち、現在、今年のコンサートに向けて、会場の打合せ、出演者のみなさんのスケジュール調整等を行っているところです。
今年の開催を前に、東日本大震災後のちんじゅの森コンサートで集まった「ちんじゅの森基金」243,168円を「松島湾アマモ場再生会議」様に寄付することが決定し、本日送金しました。

「松島湾アマモ場再生会議」は、漁業者、市民、企業、大学・研究機関、行政のみなさんが協働して、松島湾周辺のアマモ場再生に関する活動を行っています。
このご縁を機に、新たな関係を築いていきたいと思います。コンサートにご参加くださった皆さんも、ぜひ、足を運んでいただければ幸いです。

*「松島湾アマモ場再生会議」ホームページhttps://matsushima-amamo.jimdo.com/

ちんじゅの森チャリティコンサートにご出演くださった皆さんです。(順不同)
2000年/原田真二さん、松田聖子さん
2001年/おおたか静流さん、BEGINさん
2002年/おおたか静流さん、BEGINさん、押尾コータローさん
2003年/おおたか静流さん、BEGINさん、押尾コータローさん、Charさん(BAHO)
2004年/おおたか静流さん、押尾コータローさん、Charさん、aminさん
2005年/おおたか静流さん、押尾コータローさん、佐藤竹善さん、笹川美和さん
EXPO2005/「愛・地球博」にてちんじゅの森コンサート実施。
    山本潤子さん、おおたか静流さん、押尾コータローさん、チュチュチュファミリーさん
2006年/おおたか静流さん、押尾コータローさん、伊勢正三さん、
2007年/おおたか静流さん、押尾コータローさん、上妻宏光さん、木原健太郎さん
2011年/押尾コータローさん、藤澤ノリマサさん、ル・ヴェルベッツさん
2012年/押尾コータローさん、中川晃教さん、エスコルタさん
2013年/押尾コータローさん、藤澤ノリマサさん、沖仁さん、エスコルタさん
2014年/押尾コータローさん、木村大さん、エスコルタさん、ル・ヴェルベッツさん
以上です。
アーティストの皆さん、ご協力ありがとうございました。

改めまして、今後もちんじゅの森は100年後の森づくりを目指して、明治神宮でのコンサートを続けてまいります。
今後ともご協力いただけますよう、お願い申し上げます。







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謹賀新年。

あけましておめでとうございます。
ちんじゅの森は17回目のお正月を迎えました。
今年も理事で絵本作家のあべ弘士さんの絵馬が東京大神宮に並んでいます。ねずみ年のあべさんの還暦を機に、東京大神宮のオリジナルの絵馬をつくり始めて早や10年。あと2つを残すのみとなりました。
あべ弘士さんとの出会いは2002年。「あらしのよるに」のファンだった私が、仕事で関わった本の挿絵をあべさんに依頼したのがきっかけです。
以後、ちんじゅの森の趣旨にご賛同くださり、理事として支えてくださっています。
あべさんと出会ったことで、NHK旭川放送局の80周年イベントに出演させていただいたり、古夜のポスターのイラストや絵馬制作、絵本「なめとこ山の熊」の映像紙芝居の制作・公演など、多くの活動をご一緒させていただいています。
このご縁で、2011年旭川にも「かわうそ倶楽部」というNPOをつくりました。(https://www.facebook.com/gallery.purupuru)
こちらはあべ弘士さんが理事長で、私は理事で事務局長です。そして、副理事長はちんじゅの森も、かわうそ倶楽部も澁澤壽一さん。
澁澤さんとの出会いは、私がちんじゅの森をつくるきっかけとなりました。
ハウステンボスを立ち上げ、農学博士で、大学の講師を勤め、民俗学に精通し、環境問題のエキスパートでもあります。いくつものNPOの設立に関わり、全国で次代を担う人たちを育成しています。
澁澤さんからは知識と知恵を、あべさんからは感性を磨くことを学びました。
新たな年の始まりですので、今日はちんじゅの森の理事の皆さんをご紹介しようと思います。
新潟県在住/遠山實さん
設立して間もない頃、澁澤さんにご案内いただいて伺った新潟県村上市高根という集落の遠山實さんは、Team励風をマタギの山に連れて行って、山小屋で柴刈や薪割りなど、民話に出てくる生活を体験させてくださり、山の生活を知らない都会の若者の民話語りに、深みを与えてくださいました。語り用のイスや、拍子木なども手作り。山を知り尽くした遠山さんの足取りは軽く、あっという間に山菜やキノコを手に戻ってこられ、あべさんも「師匠」と呼ぶほどの方です。
北海道在住/永野京子さん
ちんじゅの森を立ち上げる前に関わっていた「千年の森」というシンポジウムの事務局の仕事で、東大演習林をつくられたどろがめさん(故・高橋延清氏)の環境教育ビデオの撮影に富良野で立ち会った際、どろがめさんのマネージメントをされていました。
永野さんは、どろがめさんの弟子と呼ばれた先生方と立ち上げたNPOで勉強会や森づくりを札幌で引き継がれています。

神奈川県在住/正木晃さん
どろがめさんとのご縁のある方として永野さんからご紹介いただき、当時早稲田大学の宗教学の講義で講堂をいっぱいにしていらした正木晃さんの授業を拝見し、アニメ宗教学の面白さにはまり、東京大神宮で「アニメ宗教学」「神社で世界の三大宗教を学ぶ」などの「彩・選・単塾」や式年遷宮をご紹介する「ご遷宮フォーラム」で大変お世話になりました。

東京都在住/及川猛広さん
ちんじゅの森は、私がまだイベント会社コムブリッジに在籍中に立ち上げたのですが、その時の同僚が、現在「古夜」の脚本を書いてくれている及川猛広氏です。
繊細な心と豊富な知識で、私の思いを200%にして実現してくださる貴重な存在です。
神奈川県在住/引地幸市さん
日枝神社で「古夜」を初めて公演したときに、日枝神社さんからご紹介されました。当時、文化放送にご在籍で、古夜の宣伝を依頼したことがきっかけで、ちんじゅの森に興味を持っていただきました。以後、ラジオやJRの車内広告でちんじゅの森をご紹介くださるなど、ちんじゅの森の広報に大変貢献してくださっています。http://mediumjp.com/profile.html

愛知県在住/増田達彦さん
増田さんと水野雅弘さんとの出会いは、富良野演習林と渋澤さんの撮影で富良野にご一緒しました。
増田さんはCBC等のTV番組の制作をされています。撮影の際ご一緒した富良野のペンションで神話の話に花が咲きました。
ごちゃごちゃにおもちゃ箱の様にひっくり返った私の頭の中を、的確な言葉で整理してくださいます。
https://www.facebook.com/gengorou.mizusumasi/

和歌山県在住/水野雅弘さん
震災を機に和歌山県に移住され、東京と和歌山を行ったり来たり…というか、全国を飛び回っていらっしゃいます。
持続可能な環境社会への啓発メディア「グリーンTVJapan」をはじめ、和歌山でも(株)TREEを立ち上げ、政府・自治体・企業などの映像やICTを使った教育やプロモーションも数多く展開されています。https://www.facebook.com/masahiro.mizuno.75


ちんじゅの森の理事の皆さんは、今の日本に一番必要な人材。
今年は気持ちも新たに、次の世代に皆さんの知恵と知識と感性をつなげていく活動を精力的に行っていく所存です。
どうぞ、ご支援いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
ちんじゅの森は皆さんの会費と寄付で運営しています。
入会金はありません。年会費は一口2000円。
ぜひ、ちんじゅの森サポーターとしてご支援いただけますようお願い申し上げます。
お問い合わせはこちらまで↓
otoiawase@chinju-no-mori.or.jp
ちんじゅの森事務局
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宣言!

永い間、ホームページをほったらかしていました。
facebookという便利なツールができてから、ホームページの更新がなかなか進まず、ご迷惑をおかけしています。

ここに、年内中にホームページをリニューアルし、新たなちんじゅの森をお届けできますことを宣言します!!

今しばらく、お待ちいただけますようお願いいたしますm(__)m
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「古夜 ~月夜見~」完売しました。

9月16日赤坂日枝神社での「古夜 ~月夜見~」は、おかげさまで完売しました。
当日、晴れて外で行うことが決まりましたら、当日券を17時から販売します!
皆様の期待に応えるべく、稽古に励みます。
ありがとうございました(^-^)♪



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「古夜」チケット発売と、「ちんじゅの森サロン」開催のお知らせ♪

 皆様お待たせしました!!
今年の「古夜 INISHIE★NIGHT」のチケットが発売になりました!
毎年中秋の名月に、赤坂山王日枝神社につくられる宙に浮かんだように出現する特設舞台。
 今年は中秋の名月にピッタリの神様「月夜見」を上演します。

 今回は、伊勢の外宮と月夜見宮を結ぶ「神路通り」に伝わる月夜見尊と豊受大神の物語です。
日本にはたくさんの神様がいらっしゃいます。太陽はもちろん、月にも、岩にも、風にも…
 私は伊勢で、風の神様に心を奪われて、「NPOちんじゅの森」を設立しました。
 そして、これまでこの「月夜見」をご覧になった多くの方が実際に伊勢を訪れてくださいました。
月夜見に、豊受大神に、会いに、伊勢に行きたくなる素敵なお話です。
 ぜひ、足をお運び下さい♪

お申し込みはちんじゅの森事務局まで。
お電話 080-1244-5635(中尾)
メール otoiawase@chinju-no-mori.or.jp

 また、7月31日(日)14:00~16:00東京大神宮にて、古夜の魅力を出演者と一緒に語り合うイベント「ちんじゅの森サロン」を開催します。
今回主役「月夜見」を演じる「田中惇之」君が皆さんと一緒に神話の魅力についてお話します。こちらもぜひ、ご参加下さい。
参加ご希望の方は、同じくお電話又はメールにてお申し込み下さいますようお願い致します。
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