T・室’s blog2-走り続けることで、見えてくるもの-

自転車・マラソン・趣味・その他 日々に思い付いた事を気ままに書いています。

GF東濃 2014

2014-05-11 20:41:58 | 自転車
5月11日(日)7時55分、瑞浪市民公園に到着
自転車の準備をして、8時から受付(市民体育館)に向かう。
     
8時45分 開会式が始まる。
     
9時 5人ずつ30秒間隔でスタートしていく。自分は第二グループで出発。
     
でも、直ぐに後続車に抜かれていく。10kmを過ぎた頃、右足に違和感が出る。
先週、右ひざを痛めていたのでスピードを抑え、様子をみながら走行する。
まずは、23Km先、八百津の第一チェックポイントを目指す。
ここには、ちょっとした峠があった。心配したが、足は痛まない。
     
八百津のチェックポイントでは、和菓子を頂く。ここからまた上りが始まる。
八百津のビューポイントの新旅足橋の上、なるほど景色が良い。さらに上っていく。
八百津町から恵那市中野方町の間が峠道だ。
     
11時30分 中野方・第2チェックポイントの眼下には、見事な棚田が広がっていた。
ここでは、おにぎりに漬物が振舞われた。特に漬物がおいしかった。
CCDも補給。次のチェックポイントまでは、30Km。
     
いったん下って、少し上ると中野方峠。ここから白川町に入る。
黒川・第3チェックポイントでは、ほうば寿司をいただく。
ここを越えると、最後の難関 遠ヶ根峠だ。そして、中津川市蛭川町に入る。
博石館・第4チェックポイントでは、バナナとからすみ(お菓子)レモンのはちみつ漬けを
いただく。毎回恒例の、石をもらう。今年は、アメジストだった。
ここからは、極端な上りはないが、次のポイント直前が緩やかな上り坂になっている。
15時30分 らっせいみさと・第5チェックポイントでは、ペットボトルとそば玉
ここからは、ゴールまでほぼ下り坂の20Km。あと少しだ。
16時30分 7時間36分で完走。昨年は、7時間30分だったので、ほぼ一緒だ。
     
完走後に五平餅とたこ焼きを頂く。16時30分過ぎから食べると
夕食が食べれなくなるかな?と躊躇したけど、完食だ。
抽選会は、ハズレのマビックのボールペン。参加賞は、陶磁器の皿だった。
らしくて、良いかも?
     
程よい間隔のエイドステーションと供給食は、満足。
疲れてくる後半に下りが多いコース設定は、いい塩梅だった。
もう少しスタート時間が早いほうが良かったかな。
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