きっかけは可愛かったから・・

中国語を始めたきっかけは発音が可愛かったから。あれから27年。寄り道もしたけどやっぱり中国語に戻ってくるんだよね

初めての広島案内

2017年05月20日 | 通訳ガイド
ニーハオ!


忙しい9日間が一先ず終了しました


と言っても、今日は子供の土曜参観
そして、明日は子供の習い事の試合の応援


ゆっくりする間もなく来週もびっちり仕事が日曜日まで入っております


仕事が頂けるのは本当にありがたく、忙しいこともそんなに苦ではありませんが、どうしても家のことや子供のことがおろそかになってしまうので、やはり適度にお休みがあるほうが助かります。


なんて言ってるけど、数時間だけの仕事ってのもあるから他のフルタイムで働いているお母さん方よりはゆっくりできてるはずなんですけどね・・




昨年はガイドの仕事の依頼がほとんどなかったのですが、5月はちょこちょこ頂いております。
その一つに広島1日観光というお仕事がありまして、初めてガイドとして広島に行ってきました


添乗員時代には何度も行ってますし、数年前にも家族で行ったことがあったので、初めてと言っても、まだ仕事の準備はしやすかったです


今回の観光場所は宮島平和公園というもっともポピュラーな場所です。


*平和記念公園

今回、私たちのバスは平和記念公園北側の旧市民球場跡地に駐車しました(旅行会社の指示)
駐車場にはトイレも休憩所(屋根あり)もあるので、自由行動で早く戻ってこられた方は駐車場でも休憩できるようになっています。



赤い線はバスの導線なので、駐車場から信号を渡って原爆ドームに行く場合は青い線で行くほうがいいようです。
バスの出入りがあると危ないので、ちょっとだけ遠回りですが、大勢のお客様を連れてるので安全に行ったほうがいいですよね。


(↑ガイドブック「るるぶ」より)

黄色の〇がトイレです。
駐車場から行くとどうしても原爆ドーム目の前のトイレに集中してしまいます。


赤色の〇は原爆ドームの元の姿(産業奨励館)の写真がありますので、説明した後に案内するといいかもしれません。もしくはその近くで。

青色の〇はセブンイレブンです。まっすぐ行くと本通商店街です。セブンイレブンも含め、トイレは基本ありません。レストランとかカフェに入って注文すればトイレ利用は可能ですが、基本ありませんので、平和記念公園内のトイレを利用してから商店街に行くことを勧めましょう。


そして、セブンイレブンを左折するとピンクの〇、爆心地の島病院です。セブンイレブンからも島病院の看板は見えます。


セブンイレブンで説明したいところですが、車も人も通りますので、元安橋で説明したほうがいいですね。(今回はここでいったん解散、自由行動だったので、私は元安橋で説明をして解散としました。)



中国語圏のお客様にとって、自由行動(買い物時間)は非常に大事です。

時間をかけて、ゆっくり記念公園内を案内できればいいのですが、そこの時間をかけると自由行動の時間が無くなってしまうので、簡潔に説明するよう心掛けています。


今回は、1945年8月6日の朝に何が起こったのか、そして、原爆投下されてから黒い雨が降るまでの流れ。黒い雨に濡れた佐々木貞子さんの話をして、折り鶴を一つずつプレゼントしました。
記念として持って帰ってもいいし、平和公園内にはたくさん折り鶴が供えられているので、お供えして頂いてもいいですよと言ってお渡ししました。もちろん、和柄折り紙のね


当日、お客様とミートする前、他のガイドさんから一人の生存者の話を教えてもらいました。
公園内にレストハウス(元呉服店で、1945年当時は燃料会館)があります。そ
の地下1階で働いていた当時48歳の野村英三さんが爆心地付近での唯一の生存者なんだそうです。
そして、その地下は当時のまま残されていて、予約をすれば見学できるそうなんです。

ちゃっかり、そのお話もさせて頂きました。(教えてくれたガイドさん、ありがとうございます


今回は資料館は日程に入っていませんでしたが、中には自由行動の時に行かれた方もいました。


私もまだ新しくなった資料館(東館)を見ていないので、次回時間があれば見に行きたいと思います。



*宮島

広島市内から宮島までは40分ほどです。(ちなみに、広島市内から広電で宮島口までは50分もかかります。意外と遠くてびっくり)





駐車場からは徒歩5分もあれば宮島口桟橋に着きます。


駐車場から行くと手前はJR西日本宮島フェリーの乗り場で、奥に宮島松大汽船の乗り場となります。


↓時刻表(前日の日曜日に下見に行ったときは10分おきに出ていました)



厳島神社は満潮と干潮では風景が変わってきます。
満潮の時は海に浮いてる感じで、この姿を想像して来られる方が多いと思います。
干潮のときはちょっとがっかりな気もしますが、鳥居まで歩いて見に行くことができます


満潮の時間帯は宮島観光協会のホームページで確認できます


↓このようにマップをお客様に配布します。


そして、鹿もいるので、写真をとるのはいいですが、厳島神社まではしっかりとついてきてくださいと案内します。
チケット配らないといけないからです。 チケットは人数分くれます(団体チケットとかではない)ので、入口でチケットを受け取ったら解散とする旨を伝えます。

帰りは黄色の線(商店街)を通って桟橋まで戻ってきてくださいと案内しておきます。


みなさん、もみじ饅頭を買ったり、カキを食べながら帰ってきます
私も子供へのお土産にもみじ饅頭かいましたよ


今回はクルーズ船のお客様だったので18時までには港に戻らなければいけなくて、ちょっと時間が足りないかなぁという感じでしたが、お客様を見ていると、笑顔でバスを降りられていたので、満足されたんじゃないかなと思います(←私も思い込みだったりして~


初めての広島でのガイドでしたが、前日に下見も行けたので、初めてにしてはちゃんと案内できたと思います。



ただ、一つ


「放射能はいつ消えたの? まだあるの?」という質問を受け、上手く答えられませんでした。


来週、同じ仕事があるので、それまでにはクリアにしておきたいと思います。


チラッと調べたら、チェルノブイリの400分の1の量なんだとか・・


しっかり勉強しないといけませんね



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