福岡タワーとの対話

タワーとその周辺、変わる人間模様
クラシックを中心としながらも、Jazzに触手を・・・・

大晦日に聴くカラヤンの「第九」

2016年12月31日 20時52分49秒 | 音楽、かぶりつき
2016年12月31日土曜日、天候ところにより曇り。午後8時現在時外気温7℃湿度85%、南西の風1m/s。
テレビから、大晦日の定例句“今年も残すところ○◯時間となりました”が聴こえてきます。

NHK紅白も始まり、なんとなくその雰囲気になっています。
しかしながら紅白を観て楽しむ気分にもなれず、年越しそばもいただいて
好きな時間を過ごしております。

この年末、まともに聴いていなかった“第九”を聴こうと、このアルバムを選びました。


Beethoven: Symphony #9
Herbert Von Karajan: Berlin Philharmonic Orchestra
ベートーヴェン作曲:交響曲第9番ニ短調作品125“合唱”
ソプラノ:ジャネット・ペリー
アルト:アグネス・バルツァ
テノール:ヴィンソン・コール
バス:ヨセ・ヴァン・ダム
合唱:ウィーン楽友協会合唱団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
録音:1983年

端正な仕上がりになってますよね。
1960年代以降1980年代まで10年毎に3回、ベートーヴェンの全集を残したカラヤンですが、この1983年盤は気分充溢してますよね。

アルバムとしては1970年代盤もありますが、エアチェックした音源も手元にありますので、それも聴いてみたいと思います。
1976年ザルツブルグ音楽祭でのライブです。コメントを以前、アップしてました。過去記事はこれです。

この第九のような重厚長大な作品、カラヤン得意ですよね。
声楽のソリストが出てきたりすると、更にエンジン全開します。
同様な傾向はブルックナー作品にもあるでしょうが、古典派のベートーヴェンには一層のエネルギーを注入してます。

でなければ3回もの全集録音などやらないでしょう。スタミナだけでなく、取り組むに足るエネルギーが無ければ無理な話です。

いずれにしてもカラヤンの“第九”、なにやら大晦日に聴く作品としては大層な事になりました。
それほどに出来以上の感動を覚えたというのが、本音ですかね。


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