福岡タワーとの対話

タワーとその周辺、変わる人間模様
クラシックを中心としながらも、Jazzに触手を・・・・

ワルターの指揮でシューベルトの「交響曲第5番」にかぶりつく

2017年05月03日 22時35分56秒 | 音楽、かぶりつき
2017年5月3日水曜日・祝日(憲法記念日)、天候快晴。午後9時30分現在時外気温16℃湿度91%、南東の風2m/s。
皐月の風、爽やか。
気持ち良く、チャリで図書館へ。
ネットで開館を確かめ、今日こそはと。

行けばこの収穫。

Schubert: Symphonies #5 & 8
Bruno Walter: Columbia Symphony Orchestra & New York Philharmonic Orchestra
ブルーノ・ワルター指揮でシューベルトを2曲。

交響曲第5番変ロ長調 D.485
管弦楽:コロンビア交響楽団
Recording: American Legion Hall, Hollywood, California, February 16, 19 & March 3, 1960

交響曲第8番ロ短調 D.759“未完成”
管弦楽:ニューヨーク・フィルハーモニック
Recording: St. George Hotel, Brooklyn, New York, March 3, 1958

8番は1958年3月の、5番は1960年2月〜3月の録音ですが、
とても半世紀以上も前とはにわかに信じ難い、良質な録音です。

そして肝心な演奏ですが、何と言っても5番は秀逸です。
これまで聴いてきた中でも屈指の出来。
たゆたうほどのテンポで、ゆっくりと流れる河のイメージです。
それでも演奏時間5分55秒の第1楽章、なのにこのゆったり感。
まさに演奏を愉しんでるとしか、言いようがありませんね。
1876年生まれのワルター、84歳時の録音ですか。

ご存知のようにワルターは、モノラル時代にかなりの作品を録音してますが、
その後のステレオ録音技術の発達により、当時のCBSレコードがワルターの演奏をステレオで収録するために、
ロスアンジェルス付近の音楽家によりコロンビア交響楽団を特別に結成し、
この組み合わせで多くの録音が残されましたが、コロンビア交響楽団はまさにワルターのためのオーケストラでしたね。

交響曲第5番の第4楽章を聴いておりますが、歌うように奏でてますね。
愉しげに指揮してたんじゃないでしょうか、そう聴こえる演奏です。
この5番、まさに絶品です。

ワルター指揮コロンビア交響楽団のシューベルトでは、第9番のグレイトが定評あるようですが、
いつか機会あれば、是非にも聴いてみたいと思います。


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