福岡タワーとの対話

タワーとその周辺、変わる人間模様
クラシックを中心としながらも、Jazzに触手を・・・・

レオン・フライシャーのピアノ、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団でベートーヴェンの「ピアノ協奏曲第5番“皇帝”」を聴きかじる

2016年09月19日 20時11分28秒 | 音楽、聴きかじり
2016年9月19日月曜日祝日(敬老の日)、天候曇り時々雨。午後4時15分現在時外気温23℃湿度93%、北の風7m/s。
台風接近

迫る雨雲

今夜から明日にかけ大雨か


明朝の出勤は「台風情報確認の上、自宅待機を含め状況判断」「絶対に無理をしないで」と会社からメール配信あり。
身の安全が第一。自然の猛威には逆らえません。

21日からの首位攻防戦を控え、福岡ソフトバンクは対オリックス最終戦を引き分けた。


ロッテに3-1で勝利したに日本ハムとは、ゲーム差無しで攻防戦に突入する。


3連覇のかかる大一番、優勝を信じるソフトバンクファンの前で、如何ような戦いを見せてくれるのだろう。

さて表題のジョージ・セル指揮作品を聴く。
Beethoven ; Piano Concertos #3,#5

Leon Fleisher; George Szell: Cleveland Orchestra
ベートーヴェン作曲:
ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73“皇帝”
ピアノ協奏曲第3番ハ短調作品37
ピアノ:レオン・フライシャー
指揮:ジョージ・セル
管弦楽:クリーヴランド管弦楽団
録音:1961年3月3〜4日、4月14日、セヴェランス・ホール、クリーヴランド

ピアノのレオン・フライシャー
〈10代から演奏活動を繰り広げ将来を嘱望されながら、演奏家として絶頂期にあった30代で難病により右手が使えなくなり、
以後は左手のみの演奏および指揮、教育活動に専念していたフライシャー。
彼は治療の甲斐あって2004年には両手での録音ができるまでに回復した奇跡のピアニストです。
ここに収録された協奏曲集は、ジョージ・セル&クリーヴランド管弦楽団の強力なサポートを得て、レオン・フライシャーのピアノが見事に冴え渡る名演のうちの1枚です〉との評がある。
約40年間の治療、おそらく想像を絶するリハビリであっただろう。
それを克服した強靭な精神力に、思わず頭を垂れる。

今回聴く“皇帝”は、フライシャーが難病に侵される前の録音であるが、剛柔併せ持つと言えようか。
1928年生まれのフライシャー、33歳時の演奏です。
セルの指揮するクリーヴランド管弦楽団のサポートも、きっちりと脇を固めてます。

ポリーニとベーム版“皇帝”も良いが、このフライシャーとセル版“皇帝”はその対極をなすようで、印象に残る録音だと思いました。


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