childlife

子供の人生を豊かにするための情報サイト gooブログ

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

幼少期から学力をつけるための素地を作るには?

2016-09-18 21:47:47 | 日記

概要:学力差が生まれてくるのは、勉強をするしない以前に別の要因があります。幼少期から学力をつけるための素地をつくりましょう。


学力の差は、どこからはじまるのか?



あなたは、入学したばかりの小学校1年生の段階でどのくらいの学力差がついていると思いますか?実は、入学したときに、すでに勉強ができるようになる児童と、そうでない児童がはっきりわかります。勉強もしていないのに、そんなに差があるのですか?とあなたは疑問に思うかもしれません。しかし、差がはっきりとあるのは、紛れもない事実なのです。


私が中学校教員をしていたときに、小学校1年生の授業を研修会で見る機会に恵まれました。そのときの児童の様子は、以下のようでした。


先生の話に飽きた児童が四脚椅子の前の2本の脚を浮かせて、体を前後に揺らしはじめました。それを見て、他の児童もやり始め、あっという間にクラスの半分の児童がやりはじめました。そのうちの一人が、後ろに倒れたと思ったら、それが連鎖し次々に児童たちは後ろにひっくり返るという状況になりました。しかし、そんな状況下でも集中して授業をしている生徒もいるのです。


この時点で、人の話を飽きることなく聞くことができるかどうか、粘り強くやれるかどうか。この学力を身につける上で、最も重要となることに大きな差があるわけです。


幼稚園の段階での学力差は?


t-child-childrens-baby-children-s
妹がちょうど保育園の先生をしていたので、尋ねたことがあります。「幼児期の子供でも、差ってあるの?」と。返ってきた答えはなんだと思いますか?


その答えは、「保育園に入る前からあるよ!」でした。妹の話では、3歳の時点で人の話を聞ける子と聞けない子に分かれることと、それ以前の問題として、席に座っていられる子とそうでない子と3歳の段階ではっきり分かれるということでした。


あなたは、この席に座っていられない子は、この後どのような成長をしていくかわかりますか?席に座っていられない=我慢できない、飽きっぽいなどの傾向が強いということなのです。だから、人の話にも耳をかさず、好きなことだけやるようになってしまうそうです。


このような幼児期を過ごした子供たちが、小学生になったとき、先ほど述べたように椅子で遊んでしまう児童になってしまったと、容易に推測できました。


お子様が、小中学生になったときに学力がつくように幼児期に身につけさせたいこと


t-pexels-photo-1


幼児期の間に、勉強を頑張れるための素地をつくっておかなくてはならないと思います。そのために、最低限身に着けさせたいことは、人の話を真剣に聞けること。時間がかかることも自分一人でやりきる我慢強さ。何より、授業時間は座っていられる落着き。この3つだと思います。


幼少期から英会話等の習い事もよいですが、まずは、このような素地はつくってあげないと、お子様の学力は身についていかないと思われます。


ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 学校の成績にある観点別評価... | トップ | まずはお菓子から!子どもと... »

日記」カテゴリの最新記事