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子供のやる気を引き出す言葉とは?

2016-09-18 10:40:43 | 日記

概要:子供が壁にぶつかったときに、かける言葉によってやる気に差がでてきます。やる気の出てくる声掛けの一例を紹介します。


問題ができないお子様にどのような声掛けをしますか?



あなたはお子様が算数の問題が解けないときに、どのように声をかけますか?まさか、「なんでこんな問題ができないの?簡単じゃない。」と声をかけていませんよね?こんなことを言ってしまえば、当然やる気はなくなります。学校の先生の中にも、このように言う先生はいます。特に超難関国立大学卒業の高校教師に多いように思います。


なぜ、このような声掛けをしてしまうかと言えば、自分はわかるからなのです。あなたは、小学校・中学校と教育を受けてきましたが、お子様はまさに今、学んでいる最中であるし、自分がわかることも知らないということを理解しなくてはなりません。頭のよい方ほど、このような声掛けをする傾向が強くなります。


私は個人塾を経営しておりますが、地域一番の進学高校に通う生徒は、「うちの学校の先生さ、質問に行くと、こんな問題がわからないのがわからない。って言って、教えてくれないんですよ。」とよく言います。その先生は、高学歴の先生でできない生徒の気持ちがわかっていないのだと推測されます。


問題ができない生徒への声掛け例


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あなたは、どうやったらうまくやる気を引き出す声掛けができるの?と思われますよね。また、そんな言葉が知りたいって思いますよね?


正直、それはお子様の一番近くにいらっしゃるあなたが、一番わかると思いますが、私の声掛けの実践例をお話ししたいと思います。ほんの一例なので、必ずうまくいくとは限りませんので、参考程度にお願いします。


問題ができないお子様は、今までも学校、塾、家庭で「なんでこんなのわからないの?」と言われ続けてきた可能性が高いです。そんな声掛けをしても、「またかよ。」と思って、大人に幻滅するだけです。そんなとき私はこのように声をかけます。


「わからなくてもいいんだよ。わかるために学校に来ているんだから。わかるまで先生と一緒に考えようか。」と。


お子様に寄り添う気持ちを伝えること。これから学ぶのですから、わからなくても恥ずかしいことではないことを伝えて安心させてあげることが大事なのだと思います。少し問題傾向のある生徒も、舌打ちしながらも、なんとなく問題をはじめたこともありました。


自分の理想や感情よりも、お子様の気持ちをくみ取った声掛けを


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あなたは教育の世界に携わっていないし、そんな流暢なことを言っている暇はない。と思われるかもしれません。確かにその通りです。でも、「なんでわからないの?」の言葉の裏には、「問題ができてほしい。」という親としての本音と感情があると思います。自分の感情を子供にぶつけるのではなく、言葉を一旦飲み込んで、お子様に寄り添う言葉に置き換えるだけで変わるのではないかと思います。


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