徒然なるままに~地球クン

ラマナ・マハルシについて語っています

第1巻 対話201

2017-05-12 23:15:16 | 日記
常に存在し、最も身近にあるはずの真我が実現されないのはなぜか、という質問に対して。

マハルシ「まずは完全な明け渡しをして、その結果を待ちなさい。討論は今ではなく、その後で、もし必要ならばできるでしょう。限定という束縛を取り除いてもいない人が、超越体験について論議するのは無駄なことです。明け渡しとは何なのか、それを学びなさい。それは自我の湧き起こる源に融け入ることです。自我は真我に明け渡されます。私たちがあらゆるものを愛おしいと感じるのは、真我の愛ゆえです。自我を真我に明け渡し、「至高の力」である真我の望むがままに自らをゆだねなさい。自我はすでに真我のものです。私たちは自我に対する何の支配権も持っていません。明け渡す前でさえ持ってはいないのです。しかし私たちは自我を所有していると考えるため、それを明け渡さねばならないのです。」

マハルシ「真実は、実在が存在しています。そして、それはいかなる討論の影響も受けないのです。私たちは無益な議論に関わらず、ただ実在として在り続けようではありませんか。」

言葉にできないことだから多くの解釈の仕方がありますが、この理論が好きだとかこの理論が素晴らしいだとか議論する前に、真我として在ることの方が重要なのです。
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