竹紫館剣道

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竹紫館道場の情報や日頃の活動などを発信します

稽古納め

2007-12-28 | 稽古
12月26日、今年の稽古もこの日で稽古納めとなりました。
1年間、沢山の稽古を重ね、沢山の練成会や試合を経験し、その分だけ様々な事を感じてきた子供達。
今年最後の稽古を、どのような気持ちで終えたのでしょうか。



波乱の一年から邪心を捨ててゆくように
冷たい道場の床を力強く踏み込んで、無心に励む稽古を終え
正座をして剣を置き、甲手と面を外し、手拭を解く
一連の動作を、精神統一しながら迅速に静かにおこなってゆく。
そして凛とした姿勢で黙想し、神前へ、お互いへ、先生へ
丁寧に手をついて礼をする。
姿勢を今一度正して、真っ直ぐに先生を見てお話を聞く。
最後に丁重な一礼。

子供達に剣道をやらせて良かったと思う事の一つは
この静謐を取り戻しながら行う作法、終わりに美しさがあるからです。
鍛錬を積み、自分に厳しく向き合い
礼節を重んじながら姿勢を正して最後を締めくくるのです。
動から静へ、終わりの姿勢を学べるのが素晴らしい。



今年も残すところ数日となりました。
1年間、竹紫館の子供達をいつも温かく支えていただきました設置者の高橋様、
子供達に熱い稽古と温かいご指導を惜しむ事なくそそいでいただきました諸先生方、
父母会行事へのご協力、子供達へのご指導もいただきました紫剣会の皆さまに
まずは、心よりお礼申し上げます。有り難うございました。





さあ、私自身も一年間の自分と厳しく向き合いながら残りの仕事に取り組み
一年間自分を覆ってきた兜を脱ぎ、姿勢を正して
支えてくれた人に、仲間に、記事を読んでくれた皆さんに、私を取り巻く全ての物事に
感謝を込めて丁重な一礼をして締めくくりましょう。

動から静へ。
一年を美しく終える作法にそって。


(記事 かりんこ)

納会

2007-12-24 | 行事
竹紫館父母会、今年一年締めの行事は先生方をお招きしての納会です。
何かと忙しいこの時期にもかかわらず、多くの先生方や紫剣会の方々にお越しいただきました。



まずは水島先生のお話、そして副館長の内田先生に乾杯の音頭をとっていただきスタート。
その中で、今後、中学校等の授業に武道が取り入れられるというお話がありました。
武道の良さが認められた事、この道場からも将来その指導等に携わる可能性のある人材が
育っている事が誇らしくもあり、嬉しい事だと水島先生も仰っていました。
また、小学生の稽古についての改善点などもお話いただき
これまで以上に内容の濃い稽古になる事が期待されます。




夜が深まるにつれ、和やかに会も盛り上がっていきます。
いろいろな考え、目標があっても、心に温めているのは一つ。
「剣道を通して素直な子供達を育みたい」皆さんの共通した思いです。



場所を移しての二次会も、皆さんの話が尽きる事はありません。
どうですか、先生方のこのような笑顔も素敵だと思いませんか?

お忙しい中、お越しいただいた先生方に心より御礼申し上げます。
また、ご都合で出席いただけなかった先生方にも、一年間お世話になりましたお礼を申し上げますと共に
これからも変わらぬご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。
有り難うございました。


(記事 かりんこ)




平成19年竹紫館級審査

2007-12-24 | 行事
 大掃除後の澄んだ空気の為か、いつにも増して神聖さが漂う道場で、
年に1度行われる級審査。
子ども達は、一年間の自分の努力が先生方に審査して頂けるという思いからか、
自然に顔も引き締まり、審査前のアップにも熱が入ります。

 
今回、紫剣会より伊谷先輩、中学生から山本・竹内両先輩が子ども達の誘導や、
垂れの番号書きなどの手伝いをテキパキと行ってくれ、親達の見守る中、
審査の準備は進められていきます。
 
 3時。道場内に机が運ばれ、館長水島先生、副館長内田先生、榎本先生が着席。
水島先生から『普段やっている事をやり、着装にも気をつけるように』との激励を頂いたのち、
年の小さい順から審査に入っていきます。
 
はじめは、まだジャージ姿が可愛く、あどけない幼稚園児。小さな体から溢れるほどの
緊張感が こちらにも伝わってきます。
『ガンバレ~!!』と見守る大人たちの中、沖田先生の温かい言葉の誘導により
『いーち!、にー!、さん!』 大きな声をいっぱい出し、小さな剣士は立派に
普段の稽古の成果を披露する事ができました。


基本組は、先輩を元にしての 打ちこみです。
『め~ん!』『ど~う!』一つ一つ きちんと打とうという思いが伝わってきました。


3年生以上は、2人1組で交互に切り返しの後、地稽古を披露します。
今の自分に出来る事を、懸命に行っていました。


全員終了後、内田副館長先生から講評を頂きます。
今回は、打とうとする気持ちが強すぎて『一足一刀の間合い』をきちんと
意識できる子が少なかったようです。
来年の課題として、学んでいけるといいですね。


榎本先生には、竹紫館・道場訓の機先攻制『機会を見極め先に攻め攻撃で制する』
という事をもっと意識するように、とのお話を頂きました。


こうして、級審査は終了・・・。鏡開きの日に新しい級が、先生方の思いと共に発表されます。
先生方、先輩方、皆さん、お疲れさまでした!!



(記事 スマイリー)

大掃除

2007-12-24 | 行事
12月23日は竹紫館にとって大切な日。
いつもお世話になっている道場を、感謝の気持ちを込めて大掃除する日です。

今年のこの日は朝から雨。この日が雨なのは記憶にないと言うほど珍しいことでした。
雨男、雨女の犯人探しに笑いつつ、和やかなうちに大掃除が始まりました。
各自、あらかじめ分担された持ち場をテキパキと掃除していきます。
小さい館生たちも頑張ります。

道場をきれいに使うため、使い方についての問題提起もなされました。
行事の後は、使った用具をみんなでチェックしながら元の場所に戻す日を翌日に設けるなど
役員さんばかりに仕事が偏らないような体制の必要性も感じました。
みんなで使う場所ですから、皆さんと共に考えていきたいですね。
おかげさまで、大掃除も午前中で終わりました。午後からは級審査・納会と続きます。


建物の老朽化も目立ってきていますが、設置者の高橋様がその度に修繕して下さり
皆さんから大切に使われてきた道場です。
優しい温もりが伝わる階段、みんなが集う講堂、そして使い込まれた道場。
感謝の気持ちを忘れず、愛着を持ってこれからも大切に使っていきましょう。

紫剣会から、伊谷先輩がお手伝いに参加してくださいました。
男手の足りなかったこの日は、気働きの良い伊谷先輩が大活躍でした。
どうもありがとうございます。
また、お忙しい中参加して頂きました父母会会員の皆さまと館生諸君にも感謝申し上げます。
ありがとうございました。

★級審査と納会の様子は後ほど。(スマイリーさん、級審査お願いしますね

(記事 かりんこ)


12月度木守少年剣志会

2007-12-23 | 錬成会・練習試合
冬至の22日土曜日、今年最後の稽古会に小学生2チーム12名が参加してまいりました。
沖田先生がお仕事の都合で参加できない代わりに、紫剣会より佐藤先輩と伊谷先輩が
監督として付き添って戴きました。

今回の稽古会は、今年最後の「おさめ会」ということもあり、三芳町剣道連盟の鈴木先生や
事務局長の西澤さんのご配慮により多くの協賛を得て、参加した子どもたちにたくさんの
お菓子やジュースを頂戴しました。


9時より開始された稽古会は午後1時まで休憩する間もなく続けられ、低学年・高学年とも
とても充実した練習試合を行うことが出来ました。


今日のお昼はクリスマス目前ということあり、子どもたちのお弁当には
チキンが入っていました。
1時まで休み無く頑張ったお陰か、子どもたちが残さず食べてくれたことが嬉しく思いました。
お昼を食べ終わってすぐに、戴いたお菓子をほおばる子どもたち。
よほどおなか空いてたんだねぇ~

今回、監督・引率していただきました佐藤先輩・伊谷先輩お忙しい中
本当にありがとうございました。
そして今回の「おさめ会」を盛り上げるため、奔走して戴きました三芳町剣道連盟の
鈴木先生・事務局長の西澤さん、協賛各社様
そして関係して戴いたすべてのかたに心より感謝と御礼を申し上げます。
ありがとうございました。



(記事 5ジラ)

「0.5」の重み

2007-12-17 | つぶやき
「できましたか?」という問いかけには
「できました」「できませんでした」の二通りの答えがあります。
でも「できませんでした」には、より沢山のニュアンスや経緯・課題があるものです。
それは、勝ち負けが明確に色分けされる場所において
「勝ちました」より「勝てませんでした」の方に、より多くの意味があるように。



以前から不思議に思っていた事がありました。
剣道の級審査は、各道場・団体の判断に委ねられているようで
竹紫館でも、1級に満たない級の審査は毎年決まって12月23日に行われ
子供達は審査をして下さる先生方を前に、緊張感をもって審査に臨みます。
審査の結果は、翌年の「鏡開き」行事の日に発表となり
設置者の高橋様が発行して下さる、授与証が渡されます。
竹紫館の級には「10級」「9.5級」「9級」「8.5級」「8級」というように
「0.5」という級の単位が用いられているのです。
これは竹紫館独特の単位のようなので、その理由を先生に直接伺ってみました。

「本来なら、審査でその級に満たない者は昇級すべきでない
という厳しさも必要であり、正論である事を十分に認識している」とした上で
「満たなかった、できなかった」の中に、子供達の努力への評価と課題を込めたという事でした。
先生方の子供達への思いと情熱が伝わる理由が、そこにはあったのですね。

ですから、「満たなかった、できなかった」「0.5」の距離を憂うのではなく
残る「0.5」の距離を、いかに理解させ克服していくか共に考えるのが、私達にできる事なのです。
マイナスではなく、プラスに働く作用として受け止められる事こそが
先生方の切なる願いなんだと思います。

ちなみに、この審査方法は、今から10年ほど前から行っているそうですよ。
今年の締めくくり、級審査はもう目前です。


(記事 かりんこ)

冬合宿御礼

2007-12-10 | 行事
 8日(土)・9日(日)の2日間にわたり行われました「竹紫館 冬合宿」に際しまして、
多くの方のご協力を賜り、事故・怪我もなく終了することが出来ました。

夏合宿に続き、宿泊での合宿の許可を戴きました設置者高橋様、寒さを吹き飛ばすような
熱い稽古を戴きました館長水島先生、副館長内田先生はじめ諸先生方、後輩たちと一緒に
汗を流し、指導して戴きました紫剣会の皆様方に心より御礼申し上げます。

また館生たちに、紫剣会の皆様よりお祝いを頂戴したのをはじめ、先生方・保護者
の皆様方より数多くの激励品を頂戴いたしました。心より感謝申し上げます。

例年の冬合宿に比べ、寒さが幾分和らいだ2日間でしたが、朝晩の冷え込みはやはり12月。
今年はインフルエンザの流行が早く、館生の中にも合宿前に風邪をひいてしまった子どもや、
「治りかけ」の子もいたりと、夏合宿とは別の目線で子どもたちに気を配った2日間でもありました。

平成19年も残り僅かとなりました。この冬合宿に参加し、たくさんの汗を流しそして多くのことを
学んだ子どもたちの来年は、かならずや光り輝いているものでしょう。


あらためまして、物心両面で支えていただきました皆様方に、心より感謝申し上げます。
ありがとうございました。

                                 父母の会 会長 松下伸行

冬合宿二日目(道場編)

2007-12-09 | 行事



『2日目、朝6時半。キーンと冷え、シーンと寝静まった館内・・・。
『眠っている子どもたちを起こしては行けない!』と思い、抜き足差し足のつもりが
「ピシっ! ミシっ! ギーっ!」と、階段や廊下が私の歩みに合わせて
目覚まし時計のように鳴り響く・・・。
夏も朝の担当だったが、夏よりも寝やすく、暖か~い寝袋が恋しいのか
7時の声を合図にボーっとしながら起きた子ども達だった。

朝のメニューは、目玉焼き、ウインナー、サラダ、和風だしスープにパン。
迷子のきゅうり探し、電気とばし、数回の味のチェックなどを乗り越えた
5人のママパワーの結集作?を 食べ方いろいろ、個性いろいろで食べている子ども達に
『みんな今日も一日がんばってね!』と願わずにはいられない。

今回、中学2年を筆頭に 館生ひとりひとりの成長ぶりが目についた。
1度声をかけてお願いすると、年上の子は、下の子の面倒を良く見てくれ、
寝袋の片付けの手伝いや 荷物の整理整頓のチェック、食事の配膳等を進んでしてくれている。
下の子たちも 机拭きや、机運びの手伝いなど、自分の出来る事を頑張ってくれ、
「これ誰の~?」「きちんと○○しなさ~い!!」などの
私たち大人が言う言葉が、めっきり少なくなっていた。

ほんのり・じんわり暖かな気持ちにさせてくれた子ども達は、
時間になると、自分達から凛々しい剣士に変身し ていき
またひとつ成長するために稽古場へと向かって行った』 (記事 スマイリー)

遅い朝食をお母さん達が済ませ、しばしの休息の後
さあ、今日もガンガン飛ばします。

三種類のおにぎりを炊飯器フル回転で炊いて握るも、時間に追われます。

『おにぎり作りが人手が足りず、間に合わない…
 豚汁のダシがない…
 コンニャクがない…
 おにぎり用のノリがない…
 とっても焦りましたが、お母さん方のパワーフル回転で何とか間に合いました。
 また、戸塚西中、蕨二中、戸田東中の子供達は、豚汁を1滴残さず食べてくれて
 とても嬉しかったです』(記事 シュナ)


合宿参加中学生へさし入れの豚汁作り。
この後好評なのを聞いて、大鍋に移して沢山作り直しました。
味付けの仕上げはベテランママさんが。頼りにしています!

戻ってきた子供達が着替え、席に着いた頃には何事もなかったかのように支度を終了。
昼食のメニューは「おにぎり、豚汁、コロッケ、唐揚げ」に、水島先生がさし入れて下さった
蜜たっぷりの林檎がデザートに添えられました。


食べ終わった子供達には疲れも出始めています。
昨日よりは若干静かに休憩時間を過ごしている子が多かったようです。
それぞれの体調を観察しながら、午後の稽古で気を付けた方がよい子を
さり気なくチェックしています。
体育館で子供達の面倒を見てくれているベテランのお母さん方は、本当に凄いんです。

乙女の恥じらいは忘れても、自分の食事は絶対忘れない私達。
少し遅い昼食を、手早くたっぷり済ませます。
途中子供達が準備を始めて体育館に向っても、動じない。ひるまない。残さない…

さあ、残したのは後片付けだけとなりました。
途中、体育館の館内大会を見学に行ったりと抜け出す事もありましたが
手の空いたお母さん方で手早く用具の後片付けや洗い物を済ませていきます。

「今、稽古を終えてそちらに向いました」
子供達と共に体育館で使用した大量の荷物も運び入れ、静かだった道場が
にわかな活気と終わった安堵感の入り混じった、独特の雰囲気を漂わせています。
間もなく先生方も帰ってきて、子供達は沖田先生を囲み、合宿での総括をお話いただきます。

館内大会表彰式を終え、記念の撮影。
この後、子供達は保護者の方に向きなおり、2日間のお礼を言い、合宿は終了したのです。
ご指導いただいた諸先生方に、厚くお礼を申し上げます。ありがとうございました。
最後に残ったおにぎりや豚汁をみんなで平らげ、荷物を持ってそれぞれの帰路につきました。

体育館でお手伝いいただいたお父さん方です。ありがとうございます。
写真には写らなかったお母さん方にも、2日間のご協力を感謝いたします。
これにて、冬合宿(道場編)、幕引きとさせていただきます。
読んで下さって、どうもありがとうございました。

(補足記事 かりんこ)



12月8、9二日間の合宿も夏季合宿同様、…道場組…も無事終える事が出来ました。
四部のお当番制だったのですが、お当番以外の時にも快くお手伝いをいただきました。
また、時間に追われながらも和気藹々とした雰囲気での作業は
気持ちが和み、有り難いものでした。

最後になりましたが、ご協力ありがとうございました。

(会計 安藤)

冬合宿二日目(体育館編)

2007-12-09 | 行事
やわらかい日差しが差し込むものの、今日も床は冷たい体育館で
冬合宿2日目がスタートしました。
怪我のないよう気をつけて、今日も精一杯頑張ってください。


今日もお忙しい中、多くの先生方が子供達の為に合宿に参加して下さいました。

昨日ご指導していただいた注意点は、意識して稽古に取り組む事ができたでしょうか。
他の人が注意されている所は、自分自身も気をつけながらできたでしょうか。
本気で何かを掴もうと思えば、順番を待っている時でさえ得るものはあるのです。
人より多く稽古をしよう、人より多くの事を気にかけようという気持ちが大事です。
人よりも楽な方にいよう、人の事などどうでもいい、そんな人は、
どんな物事においても、実力を伸ばすことも、発揮することもできません。
稽古の質は、自分自身で高める事ができるものなんです。



体育館での稽古をサポートしてくれる、頼もしいベテランのお母さん達です。
休憩を挟み、水分を摂りながら頑張ります。


今日は基本組に混じって、婦人部の方も一部参加しています。
頑張りますね~。


そろそろ午前中の稽古が終わりに近づきました。
注意点を反芻しながら、もう一踏ん張り。




ここで一旦お昼を挟みます。

『2日目お昼、他校の中学生へさし入れの豚汁、大鍋を見事に完食!!
 1人3~4杯も食べる子もいて、父母会の温かいさし入れに感謝していまた。
 汁が1滴も残らなかった事にもびっくりです。
 美味しかったよね!』(記事 どんぐり)

さし入れの豚汁を毎回楽しみにしてくれているとお聞きし、嬉しくなりました。
冬の体育館は本当に寒いですから、つかの間でも豚汁で体を温めていただければ幸いです。


午後の稽古が始まりました。


小学生はしばらく稽古をした後、高学年・低学年に分かれて館内大会を行います。

高学年は病欠で人数が少なかったのが残念でしたが
低学年の試合はなかなか見応えがありました。

【館内大会結果】

水島杯(高学年)
  優勝   松下純平
  準優勝  萬徳伸之

内田杯(低学年)
  優勝   安藤 玲
  準優勝  水島昴平
  第三位  武田 響


館内大会が終わると、冬合宿もいよいよクライマックスに突入です。
小学生も中学生も、先生方や先輩方の胸をお借りして、力の限り飛び込んで行きました。





2日に渡って行われた今年の冬合宿も、こうして無事終えることができました。
お忙しい中子供達のご指導をしていただきました先生方に、心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。


『「今まで指導していただいたことを、しっかりやろう。夏の合宿の時と同じ事を
 注意されないようにしよう」こう話をして竹紫館道場の冬合宿に参加しまた。
 しかし午前の基本練習の開始早々、七条先生、神戸先生からいただいたご指導は
 やはり、声・腕の振り・さばきなど、前回受けた注意と同じものでした。
 普段の稽古とは、嘘をつかないものですね。
 小学生の元気な、そして気合の入った声を聞きながら中学生の皆も気持ちを
 切り替えて頑張っていました。この中から1人でも多く、来年の学総で
 成果を上げてくれる選手が出ることを期待しています。
 竹紫館の皆さん、ありがとうございました』(蕨市立第一中学校 剣道部顧問)

『今回、竹紫館合宿に参加させていただきまして、ありがとうございました。
 声・足さばき・すり足など基本を、できるまでくり返し教えていただきまた。
 一日中剣道をすることが、はじめての生徒が多かったのですが、苦しい稽古を
 みんなで乗り越える充実感を味わうことができたと思います。
 今後の部活動に、それぞれが感じたこと・学んだことを、ぜひ、
 生かしていってくれればと思います』(戸田東中剣道部顧問 島崎先生)

『合宿に参加させていただき、ありがとうございました。
 放課後に部活動として練習するのとは違い、気合の入った練習を
 一日にわたってすることができました。また、稽古に対する姿勢も
 教えていただくことができ、明日から新たな気持ちで練習に臨めそうです。
 東中としての課題も見つかり、今後ますます真剣に本気で練習に取り組んで
 ほしいと思います。最後になりましたが、2日間にわたり、ご指導いただき
 本当にありがとうございました』(戸田東中剣道部顧問 久保田先生)


(補足記事 かりんこ) 


冬合宿一日目(道場編)

2007-12-08 | 行事
冬合宿1日目、8時15分に集合した子供達は、荷物を2階に置き
点呼をとって並んで体育館へと向いました。

さあ、冬合宿道場奮闘記のはじまりです。


まだ子供達が道場を出発する前から、炊事係さんがいきなり手に取ったのは人参。
人参を剥く手も動くけど口も動く動く…
ペースを落とす事なくカレー作りはスムーズに進みました。
榎本先生からさし入れていただいたお米も炊飯器をフル回転して炊いています。
「稽古が終わってそちらに台風が向いました」「了解!」体育館との連携もバッチリです。
残念ながら昼食の様子は撮れませんでした。想像でお楽しみください。

『メニューは「カレー&サラダ」
 食欲旺盛な子供達。小柄な子でも、おかわりの列に並んでいてビックリ。
 中には4杯も食べてる子もいました。
 野菜嫌いの中学生、ちょっとズルして隣の子に…。次は頑張って食べて欲しいですね。
 当番ではないのに手伝って下さったお母さん、ありがとうございました。
 「街で見かけた変わったオバサン」の話、笑えました。
 私もぜひ会ってみたいです』(記事 キッドマン)

『午前中の稽古を終えた子供達が道場に戻ってきました。
 まだ表情に余裕が見られます
 「もっと ついでも大丈夫です!」と、おかわりをして、沢山カレーを食べてくれました。
 食後は横になって休憩…のお兄さん達。
 意外と元気な女の子と低学年の子は、道場の1階で鬼ごっこなどして
 遊びをエンジョイしてました。
 午後の稽古は大丈夫かな~』(記事 ママレモン)

しばしの休憩後、台風は無事去っていきました。
夕食は「すき焼き」。お当番さんが揃ったところで準備開始です。

すっかり支度が終わってから撮影を思い出す私。
嫌がる2人を無理やり支度のフリさせて、禁断のやらせ画像捏造。

豪華なさし入れも子供達におすそ分けです。このような方々の心遣いがとても有り難いですね。

1日の稽古を終え帰って来た子供達は、時間を置かずに銭湯へ。
今回も、銭湯特殊父3部隊が出動です。
「隊長!やはり写真は撮れませんでした」と5ジラさん。当たり前だと思うわよ…


一方、稽古から戻ってきた榎本先生は、婦人部を促して道場で稽古を始めました。
準備で抜けられないお母さんを除くと婦人部は1名…
なんと、榎本先生マンツーマンのご指導です。お疲れの中、ありがとうございます。

いよいよ夕食で~す!


『手順よく野菜を切り終わり、夕食の準備も終了。
 5人づつの班に親が1人づつついて、すき焼きを作り始めます。
 野菜を食べなさい、片手では食べないなど、親以外の人の注意には素直に聞いてくれます。
 みんな よく、おかわりをしてくれて、気持ちの良い食べっぷりでした。
 とき卵をいきなりご飯にかけて食べる子発見。たまげました』(記事 どんぐり)

楽しそうに食べる子供達を優しく見守る榎本先生の横では…




子供達が食べ終わり、伊谷先輩の腹時計も鳴り始めたところで
思い思いの時間を過ごす子供達の横で、先生方とお父さんお母さん方が夕食をとります。

今回は榎本先生にお声を掛けていただき、先生方と一緒の食卓を囲む事になりました。
沖田先生も仕事を終え、合流です。


1日の疲れも忘れ、楽しい夕餉の膳となりました。お気遣い、ありがとうございます。


山田先生もかけつけて下さったところで、お母さん達は残りの片付けを済ませます。


消灯して静かに寝静まった子供達を、1人1人確認し、
子供達と宿泊して下さる先生方に後の事をお願いして、お母さん達は明日の準備の為
寒い夜道を足早に帰っていきました。
お疲れさまでした。そしてありがとうございます。

(補足記事 かりんこ)