CHIKU-CHANの神戸・岩国情報

神戸・岩国の最新情報を紹介していきます。また、最近のキーワード についてメモを作成していきます。

イタリアンレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」が7月16日にオープン

2017年07月20日 05時06分05秒 | 神戸情報
イタリアンレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」が7月16日にオープンしました。

神戸市のサイトによれば運営者は一般財団法人 地域から世界を考える会議

イタリアンレストラン&カフェ「SO.TABLE KOBE 0330」の基本情報

住所:神戸市中央区波止場町5  TEL:078-381-7288 050-5594-1132(予約)
食事ジャンル:イタリアン
営業時間:11:00~23:00

公式サイト:http://www.so-table.jp/









色々な角度からお店の外観を撮りました。撮影:2017-7-15&7-16&7-17

お店が閉まった状態での訪問だったのでまだお店で食事や飲食はしていません。




上の写真はお店の表示看板
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神戸港に集結した11隻の帆船と練習船 on 2017-7-15~2017-7-17

2017年07月19日 05時22分02秒 | 神戸情報
神戸帆船フェスティバルが2017年7月15日から17日まで開港150年を迎えた
神戸港で実施されました。
このイベントに参加した11隻の帆船と海技教育機構の練習船を写真紹介します。

1.海王丸








上の4枚の写真は神戸港新港第1突堤西側に停泊中の海王丸 撮影:2017-7-16

7月16日に行われたセイルドリルは観に行きませんでしたので2007年に撮った写真を
添付しておきます。(下の2枚の写真)




海王丸は海の貴婦人と称せられています。






上の3枚の写真は説明パネル


上の写真は帆走する海王丸

2.日本丸

上の写真はルーズセイルで航行する日本丸


上の写真は新港第1突堤西側に停泊した日本丸(左)と海王丸(右)
撮影:2017-7-15

日本を代表する帆船で「太平洋の白鳥」と称せられる日本丸は神戸開港150年記念イベントに参加した後
その日の18:00頃横浜港に向けて出港、移動し、横浜港での「海の日」記念式典(天皇、皇后両陛下出席)
に参加しセイルドリルを披露したようです。ニュースで大きく報道されていました。


上の写真は帆を広げた日本丸 撮影:2007-11-23

3.パラダ




上の2枚の写真は新港第2突堤西側に停泊中のパラダ 撮影:2017-7-16

パラダは今回ロシアから参加した帆船、1989年建造 全長:108.6m 総トン数:2,248トン
海技学校や水産学校の学生の研修船


上の写真は帆船パレードで帆走するパラダ 撮影:2017-7-15

4.コリアナ


上の写真は新港第2突堤西側に停泊中のコリアナ 撮影:2017-7-16

4本マストのスクーナー型帆船で韓国唯一のセイルトレーニング船

全長:41m 総トン数:135トン


上の写真は帆船パレードで帆走するコリアナ

5.みらいへ


上の写真は中突堤西側に停泊中の「みらいへ」 撮影:2017-7-16






上の3枚の写真は「みらいへ」の説明パネル

6.咸臨丸




上の写真は中突堤西側に停泊中の咸臨丸  撮影:2017-7-16(上の写真)、2017-7-15(下の写真)




上の2枚の写真は説明パネル

咸臨丸については単独でブログを書いていますのでリンクしておきます(下記)
 咸臨丸 in 神戸港 on 2017-7-15&2017-7-16

7.オーシャンプリンス






上の写真はかもめりあに停泊中のオーシャンプリンス 撮影:2017-7-16






上の3枚の写真はオーシャンプリンスの説明パネル

8.Ami


上の写真はかもめりあに停泊中のAmi  撮影:2017-7-16

帆船Amiは全長12m 総トン数10トンの小さな帆船ですが20人弱乗ることが可能だそうです
Amiの名前は船長の娘さんの名前に由来しているそうです。1990年11月、沼津で青少年の
トレーニングを目的として建造。2本マストのトップスル・スクーナーです。
海王、青雲と名前を変え現在のAmiの名前になったそうです。




上の2枚の写真はAmiの説明パネル

9.大成丸


上の写真は新港第2突堤南側に停泊中の大成丸 撮影:2017-7-16




上の2枚の写真は大成丸の説明パネル

10.銀河丸




上の2枚の写真は新港第1突堤東側に停泊中の銀河丸 撮影:2017-7-16




上の2枚の写真は銀河丸の説明パネル

11.青雲丸




上の2枚の写真は新港第1突堤東側に停泊中の青雲丸 撮影:2017-7-16




上の2枚の写真は青雲丸の説明パネル

最後に神戸帆船フェスティバルのリーフレットより参加の11隻の帆船と練習船のリスト及び
停泊場所の一覧を添付しておきます。(下の2枚の写真)






関連ブログ:

  帆船パレード in 神戸港沖 on 2017-7-15

  神戸海軍操練所開設150年 記念式典 on 2014-8-30



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咸臨丸 in 神戸港 on 2017-7-15&2017-7-16

2017年07月17日 13時50分19秒 | 神戸情報
咸臨丸と言えば正使新見正興、副使村垣範正、監察小栗上野介が伊井大老の命令で
日米修好通商条約(岩瀬とハリス)の批准書の持参に際し1860年(万延元年
1月22日~9月28日)に77人のチームでアメリカの準備したポーハタン号とともに
勝海舟が艦長として練習航海しサンフランシスコ、ワシントン、ボルチモア、フィラデルフィア、
ニューヨーク、喜望峰経由でインド洋、バタビア、香港と世界一周をしたことが有名である。

咸臨丸には勝海舟の他に福沢諭吉、ジョン万次郎も乗船していた。
批准書は第15代ブカナン大統領にワシントンで手渡された。

上記の咸臨丸の名前を冠した帆船が7月15日から神戸港に寄港しています。
現在、咸臨丸は鳴門海峡のうずしおクルーズが観光船としてうんようしている帆船である。

以下、神戸港での咸臨丸を写真を中心に紹介します。




上の2枚の写真は2017年7月15日撮影の咸臨丸








上の4枚の写真は2017年7月16日撮影の咸臨丸と現地説明板


上の動画は2017年7月15日、神戸帆船フェスティバル 入港セレモニーでの
消防艇歓迎放水と咸臨丸の神戸港への入港の様子




上の2枚の写真は鳴門海峡で航行する咸臨丸
出典:NHKテレビ 小さな旅・選 「うずしおの海 光るころ ~徳島県鳴門市~」
2017-7-17 13:05~13:30に放送




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帆船パレード in 神戸港沖 on 2017-7-15

2017年07月16日 09時54分51秒 | 神戸情報
神戸港開港150年目を祝うイベント「海フェスタ神戸」が2017年7月15日、神戸港周辺で開幕した。
開会式は開館間もないポートオアシスで行われた。

オープニングイベントとなる「帆船パレード」では「日本丸」など国内外の帆船6隻が淡路沖から
神戸港までを航行、私はルミナス神戸2に乗って動画や写真を撮りました。
ルミナス神戸2は11時に出航、14時前に帰着しました。料金は3,240円(乗船のみ)

海フェスタは、「海の恩恵に感謝し、海洋国日本の繁栄を願う日」という「海の日」本来の
意義を再認識するための行事として、毎年夏に開催されている。
神戸での開催は2003年以来の3回目。

練習帆船の「海王丸」を先頭に韓国唯一の練習帆船「コリアナ」、ロシアの「パラダ」、
日本丸など5隻が続いた。


上の写真は先頭の海王丸


上の動画は海王丸の帆走


上の写真は2番目に走行のコリアナ


上の動画はコリアナの帆走


上の写真は3番目に帆走するパラダ


上の動画は海王丸、コリアナ、パラダ

日本丸と海王丸が揃い入港した神戸帆船フェスタ2007 のブログ記事にリンクしてきます。
 http://seiyo39.exblog.jp/7743893/




上の2枚の写真はルミナス神戸-2の船内

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オシップ・ザッキンの彫刻作品 「住み処」 in 兵庫県立美術館 on 2017-7-14

2017年07月15日 05時48分27秒 | 神戸情報
毎週金曜日、表題の彫刻作品 オシップ・ザッキン作の「住み処」を観て兵庫県立美術館の
エッチング教室に入りますがこれまでブログ記事にしていなかったので今回写真紹介する
ことにしました。








上の4枚の写真が色々な角度から撮った彫刻作品 オシップ・ザッキン作の「住み処」です。


上の写真は彫刻作品の基本情報が書かれたプレート

オシップ・ザッキンの略歴
Wikipediaなどから抜粋

英文名:Ossip Zadkine、本名:Osip Alekseevič Cadkin (Tsadkin)、
キリル文字表記:Осип Алексеевич Цадкин(オシップ・アレクセエヴィチ・ツァトキン)
ユダヤ名Иосель Аронович Цадкин(ヨセリ・アロノヴィチ・ツァトキン)


オシップ・ザッキン(1890年7月14日-1967年11月25日)は、ロシア出身のフランスの彫刻家、画家です。
画家としては油絵、水彩画、銅版画やリトグラフで描かれた作品があります。
旧ロシア領のベラルーシ・ビテプスクでユダヤ人とスコットランド人の間に生まれました。
ザッキンは1905年イングランド北部のサンダーランドに移住、ロンドンの美術学校で
学んだ後、1910年頃に拠点をパリに移しました。そこで彼は、キュービズム運動(1914年-1925年)
に参加しました。パリではパリ国立高等美術学校で学んでいます。
キュビスム(仏: Cubisme; 英: Cubism「キュビズム、キュービズム」)とは立体派とも呼ばれ
現代美術の大きな動きの一つになっています。
1920年、ヴァランティーヌ・プラックス(1897-1981)と結婚。藤田嗣治が立会人となった。
順調な創作活動の結果、1934年仏ロット県レ・ザルクに豪邸を購入、夏はここで制作を行った。
1941-1945年 第二次世界大戦中、ザッキンは米国に逃れる

ザッキンの作品でもっとも有名なのは「破壊された都市」(1953年)です。
オランダのロッテルダムがドイツ軍によって壊滅された状態が題材になっています。


パリにザッキン博物館があります。

ザッキン研究サンターという組織もあります。

主な作品を紹介したサイトへリンクさせていただきました。
 https://www.wikiart.org/en/ossip-zadkine/mode/all-paintings-by-alphabet

兵庫県立美術館周辺の作品で過去に書いたブログにリンクしておきます。
 兵庫県立美術館の彫刻作品 ヘンリー ムーア 作 ゴスラーの戦士

 新宮晋氏の作品展示 in 兵庫県立美術館 on 2011-7-1

 兵庫県立美術館のシンボル 「美(み)かえる」

 兵庫県立美術館の新しいオブジェ「Sun Sister」(サン・シスター) on 2015-7-10

 兵庫県立美術館の屋外彫刻 ジョージ リッキー氏の「上を向いた2本の線-30フィート」

筆を置くにあたり兵庫県立美術館周辺の景色を添付しておきます。
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神戸 さんちか夢広場の 「神戸リリィ」展示 on 2017-7-12

2017年07月14日 04時20分19秒 | 神戸情報
2017年7月12日、さんちか夢広場で「神戸リリィ」が展示されていました。
写真紹介します。

北区淡河町ではこの時期「淡河の新鉄砲ゆり」(別名は神戸リリィ)の出荷を迎えています。

淡河町では鉄砲ユリの他に、チューリップ、グラジオラス、蓮や菊を生産出荷しています。


上の写真はさんちか夢広場での「神戸リリィ」展示

関連ブログ:
  神戸花物語 2011春 in ハーバーランド Duoドーム on 2011-3-4
    淡河の花をPRするイベント

神戸市北区淡河町は昔は播磨国美濃郡に属し史跡や伝統行事が多く残されています
以下ほんの一部ですが筆者が訪問した足跡を紹介します。


  神戸市北区淡河町 歳田神社に残されていた豊臣秀吉の制札
   湯の山街道の宿場町でもあった淡河町には当然、札場がありました。

  淡河城跡 訪問記 on 2013-4-14
   淡河氏代々の居城でしたが天正6~8年(1578~1580)羽柴秀吉による三木城(別所氏)
   攻めの後は有馬氏 一万五千石の居城として慶長6年(1601)まで淡河と共に栄えてきました。

  萩原城跡 on 2013-6-11
   萩原城は淡河城城主の淡河氏が淡河城の支城として鎌倉末期に築いたとされています。
   淡河氏の後、有馬氏(有馬重則)の居城となりました。
   天文23年(1554)三好長慶が三木城攻めをした際に、三好側に加わった有馬重則に
   攻められ萩原城は落城し、淡河氏は淡河城に移ったことが有馬氏の居城となった
   原因であろうと推定されています。

  神戸市北区淡河町 南僧尾厳島神社
    農村歌舞伎が盛んな地域です

   湯乃山街道 淡河宿 on 2013-4-14
    淡河宿は天正7年(1579)5月26日 淡河弾正忠定範が淡河城を出て滅んだ後、
   豊臣秀吉によって整備された。この時に秀吉の命を受け、宿場町建設に活躍したのは
   村上喜兵衛であった。この功績により、村上家は代々淡河の大庄屋を勤めるようになった。

   村上家の本陣跡は現在整備され地域交流拠点として利用されています。
     神戸新聞での紹介記事:https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201705/0010233531.shtml

     神戸市の紹介記事:http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2017/05/20170517143001.html

  神戸市北区 淡河(おうご)八幡神社訪問記 on 2013-4-14
   2月11日に行われる御弓神事が有名

  石峯寺 on 2008-5-22
   神戸13仏に列せられている立派な寺院です。

  神戸市北区淡河町 歳田神社の御田祭 on 2013-5-3
    農村の伝統行事が継承されています

  淡河弾正忠定範戦死之碑 in 三木市八幡森史蹟公園 on 2013-4-8
   淡河城の城主の 淡河弾正忠定範は三木合戦で戦死しました

  満月堂の豊助饅頭
  
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2017年の蝉の初鳴きと梅雨

2017年07月13日 10時15分14秒 | 神戸情報
2017年のセミの初鳴きは7月13日に自宅にて聞きました。
(あくまでも私が聞いた日なので正確にはもう少し早い時期だと思います)

2017年の梅雨入りは6月7日 梅雨明けは2017-7-13現在発表されていません。

7月19日(水)に梅雨明け 
  2017-7-20追記


上下の写真は2009-8-2 11時45分位に撮影の我が家の庭木で鳴いていたセミ

ミンミン?と鳴いている多分 ミンミンゼミ?  学名:Oncotympanini
かクマゼミの一種です。 クマゼミ族 Mogannia 鳴き声 シャー シャー シャー



セミ 蝉 Cicada 学名:Cicadoideaについて

Wikipediaで調べて見たら下記のように書かれていました。
「蝉が鳴く時間帯は種類によって異なり、種類を判別する有効な手がかりとなる。
たとえば日本産セミ類ではクマゼミは午前中、アブラゼミやツクツクボウシは午後、
ヒグラシは朝夕、ニイニイゼミは早朝から夕暮れまで、などとなる。
夏に多いとはいえ真昼の暑い時間帯に鳴くセミは少なく、比較的涼しい朝夕の方が多くの
種類の鳴き声が聞かれる。」


蝉の種類によって、鳴く時間帯が違うようです。
蝉は幼虫の期間が3-17年で、成虫の期間は1ヶ月くらいだそうである。

何年生きるか?という質問に対しては3-17年ということになろうかと思いますが
我々が成虫として観ることが出来るのは7日から1ヶ月のあいだとういことか。
13年、17年周期の北米のMagicicada というセミもいるようです。

2013年、2014年、2015年及び2016年に同じ内容でブログ記事を書いていますのでリンク
しておきます。

2013年の梅雨明け宣言とセミの初鳴き
 セミの初鳴き 7月16日 梅雨入り 5月28日 梅雨明け 7月8日

2014年の梅雨と蝉の初鳴き
セミの初鳴き 7月15日   梅雨入り 6月4日 梅雨明け 7月21日

2015年の蝉の初鳴きと梅雨
セミの初鳴き 7月14日  梅雨入り 6月3日 梅雨明け 7月20日

2016年の蝉の初鳴きと梅雨
セミの初鳴き 7月11日 梅雨入りは6月4日 梅雨明け 7月18日


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グリル十字屋でのランチ on 2017-7-12

2017年07月13日 06時49分36秒 | 神戸情報
2017年7月12日、グリル十字屋で頂いたランチを写真紹介します。

グリル十字屋の基本情報

住所:神戸市 中央区江戸町96 ストロングビル 1F  TEL:078-331-5455
料理ジャンル:昔の味を守る洋食 創業は1933年(昭和8年)
営業期間:11:00~20:00  定休日:日曜日

公式サイト:http://www.grill-jujiya.com/
公式ブログ:http://www.grill-jujiya.com/blog

Goo地図はこちら
 




上の2枚の写真は私が注文した日替わりランチ(ポークカツ)1,400円(税込)


上の写真は奥様が注文したハヤシライス 950円(税込)




上の2枚の写真は店頭に置かれているランチメニューの看板




上の2枚の写真はお店の外観です。

当日は神戸市市立博物館で遥かなるルネサンス 天正遣欧少年使節がたどったイタリア
観覧したのちにグリル十字屋に寄りました。凄い人出でした。


上の写真は上記の企画展の看板


上の写真は神戸市立博物館前で券を購入するために並んでいる人々


上の写真は天正遣欧少年使節の4人の肖像

天正遣欧少年使節団の4人の名前(Wikipediaより)

伊東マンショ(主席正使) 大友宗麟の名代。宗麟の血縁。日向国主伊東義祐の孫。
        後年、司祭に叙階される。1612年長崎で死去。
千々石ミゲル(正使) 大村純忠の名代。純忠の甥で有馬晴信の従兄弟。後に棄教。
中浦ジュリアン(副使) 後年、司祭に叙階。1633年、長崎で穴づりによって殉教。
           2007年に福者に列せられる。
原マルティノ(副使)後年、司祭に叙階。1629年、追放先のマカオで死去。
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祇園祭の起源について 2017-7-11 毎日放送 Voiceより

2017年07月12日 06時17分43秒 | 京都情報
7月1日より祇園祭が始まり7月31日の疫神社夏越祭まで続きます。
昨日(2017-7-11)、毎日放送 Voiceという番組で祇園祭の起源について 
東京大学史料編纂所名誉教授の保立道久氏が新たな解釈をされておりその内容を紹介した
番組であった。興味深い内容であったので憶えとして書いておきます。

Wikipediaによれば祇園祭の起源について下記のように書かれています。

疫病の流行により朝廷は863年(貞観5年)、神泉苑で初の御霊会(ごりょうえ)を行った。
御霊会は疫神や死者の怨霊などを鎮めなだめるために行う祭で、疫病も恨みを現世に残した
まま亡くなった人々の怨霊の祟りであると考えられていた。しかし、その後も疫病の流行が
続いたために牛頭天王を祀り、御霊会を行って無病息災を祈念した。
864年(貞観6年)から富士山の大噴火が起こって溶岩が大規模に流出して山麓に達し、
869年(貞観11年)には陸奥で貞観地震が起こり、津波によって多数の犠牲者が出るなど、
全国的に地殻変動が続き、社会不安が深刻化する中、全国の国の数を表す66本の矛を
卜部日良麿が立て、その矛に諸国の悪霊を移し宿らせることで諸国の穢れを祓い、
神輿3基を送り薬師如来を本地とする牛頭天王を祀り御霊会を執り行った。
この869年(貞観11年)の御霊会が祇園祭の起源とされている。


番組での結論は祇園祭のきっかけは流行病を沈めるためだとされてきたがそれだけでなく
地震や津波などの災害や大疫を鎮めることが重要であるとのこと(下に添付)



下の一覧年表は少しスパンを長くした天地天変を纏めたものです。
 出典:保立道久 『歴史のなかの大地動乱』(岩波新書) 
・678年、筑紫地震
・684年、南海トラフ地震
・729年、長屋王自死、怨霊化事件
・734年、河内大和地震(長屋王父の高市皇子墳墓も崩壊)
・737年、疫病流行(藤原四兄弟死去)
・740年、恭仁京遷都
・742年、紫香楽京造営
・745年、美濃地震(紫香楽京被災)、平城遷都
・752年、東大寺大仏開眼(華厳経、釈迦は地震を鎮める)
・800年、富士大噴火
・818年、北関東地震
・838年、伊豆神津島大噴火
・864年、富士大噴火(富士五湖ができる)
・869年、東北沖大津波(一昨年の大津波はこの繰り返しだった)
  祇園祭の始まり
・879年、南関東地震
・887年、東海・南海大地震(八ヶ岳山体崩壊)
・915年、十和田大噴火(記録のあるうちでは日本最大)

全体としては、七世紀末から八世紀半ばに地震の活発期があって、八世紀後半は少し
静かになり、九世紀の四半世紀頃から再び地震が激しくなるということになります。


神泉苑で行われたお祓い神事









番組では祇園祭の起源はWikipediaの解説にあるように貞観5年(863)神泉苑で行われた
御霊会がはじまりであったことが紹介されています。
神泉苑の鳥越英徳住職が全国の国の数を表す66本の矛を卜部日良麿が立て、
その矛に諸国の悪霊を移し宿らせることで諸国の穢れを祓ったと説明されています。
八坂神社より神泉苑に行列を組んで神事が行われた。

御霊会では早良親王(崇道天皇)をはじめ藤原仲成、橘逸勢、文室宮田麻呂らの怨霊を祭る

下記サイトに祇園祭の起源と歴史が簡潔に纏められていますのでリンクさせて頂きます
http://ii-nippon.net/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E7%A5%AD/1779.html

広峰神社から八坂神社に移された牛頭天王




東京大学史料編纂所名誉教授の保立道久氏は『歴史のなかの大地動乱』(岩波新書)で
祇園祭のはじまりについて当時頻発していた地震を鎮めることが大きく関係していると
述べられています。
磯田道史は歴史家の中でも新説が浸透してきているとコメントされました。




八坂神社は牛頭天王・スサノオノミコトを広峯神社から連れてくることで地震を鎮めようと
考え移された。
広峯神社に祀られている牛頭天王は後にスサノオノミコトと同一視され、疫病や災害などを
防ぐ神として全国に知られていた。

さらに保立氏は八坂神社は花折断層と桃山断層に挟まれたところにあり、広峯神社も
山崎断層の裾野に位置している。
断層の動く場所を神様の居場所と見定め神社を置いたとの論を説明されました。
(下の2枚の写真)






昨年の祇園祭 前祭 山鉾巡行についてブログを書いていますのでリンクしておきます。

祇園祭 前祭 山鉾巡行 on 2016-7-17 その1 1番目の長刀鉾~6番目の太子山

祇園祭 前祭 山鉾巡行 on 2016-7-17 その2  7番目の四条傘鉾~12番目の保昌山

祇園祭 前祭 山鉾巡行 on 2016-7-17 その3  13番目の鶏鉾~18番目の木賊山

祇園祭 前祭 山鉾巡行 on 2016-7-17 その4(最終回) 19番目の郭巨山~23番目の 船鉾
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増田屋本店でのランチ on 2017-7-10

2017年07月12日 05時00分36秒 | 神戸情報
2017年7月10日(月)に増田屋本店でランチをいただきましたので
写真紹介します。
よく行く店の一つです。

増田屋本店の基本情報
住所:神戸市垂水区日向2-5-17  TEL:078-705-0333
料理ジャンル:寿司


公式HP:http://www.sushi-masudaya.jp/
 
公式Facebook:https://www.facebook.com/pages/%E5%A2%97%E7%94%B0%E5%B1%8B/405160282914906


地図は下記のブログび掲載しています。
 http://blog.goo.ne.jp/chiku39/e/4139a96a42c91b4c8f22732561dbeb80


上の写真は私が注文したミニ会席(松)で1,200円(税別)です。


上の写真は奥様が注文した天ぷら定食 900円(税別)

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