金剛寺は天台宗清泰院の後身で清泰院は平安時代の
承平3年(933)真言宗の寺として創建された。
室町時代の永亨6年(1434)天台宗に改宗
その後岩国に移った。
現在の金剛寺は柳井の普慶寺の33世高意は隠居し
享保2年(1717)茶木坊という修業所を開設
したことに始まる
毎年3月21日の大師縁日に書道大会が開かれる
承平3年(933)真言宗の寺として創建された。
室町時代の永亨6年(1434)天台宗に改宗
その後岩国に移った。
現在の金剛寺は柳井の普慶寺の33世高意は隠居し
享保2年(1717)茶木坊という修業所を開設
したことに始まる
毎年3月21日の大師縁日に書道大会が開かれる