チコとシチと・お散歩日記 2

天国のチコも一緒にお散歩

シチ三度目倒れる

2012年05月27日 | Weblog

広島駅ビルの喫茶店で、いつものようにモーニングサービスのサンドイッチを食べていたら、シチの世話を頼んでいたソフトボールチームの若者から「ワンちゃんが吐いて よろよろしているんですけどどうしましょう?」と突然の電話が掛かってました。
おそらく・・・また脳腫瘍が悪さを始めたのだろうと考え「餌だけ器に入れて 散歩なしでそのまま帰っていいよ」と指示しましたが、どうにも不安で落ち着けず、サンドイッチを半分残したまま予定を半日早めてのぞみに飛び乗りました。

家に帰り着いたのは二時半、シチを呼ぶと、調子の悪いときにいつも入り込むオートバイの下から覚束ない足取りでよろよろと出てきました。
体にべっとりと土がついているのはおそらく吐瀉物の上に転んだのでしょう、玄関先には都合五ヶ所、胃液が白く乾いた跡があります。
着替えたらすぐにムース状の水のいらないシャンプーで汚れを落とし、全身をマッサージしてやりました。
器の餌にはまったく口をつけていないようだったので、パピー用の栄養価の高いドッグフードを口元にもっていってやりましたが、ほんの少し口にしただけで後はどうしても食べようとしません。
そのちょっとだけ食べた餌も、少し後には戻すことになります。

また、当分ビタミン剤とステロイド剤の助けを借りることになるでしょう、明日午前中に動物病院に連れて行きます。


昨日は朝一番にレンタカーを借りて、まず岩国の錦帯橋に行きました。
高校一年生のとき以来、実に42年ぶりの錦帯橋でしたが、橋が架かっている一帯は当時とそれほど変わってないような、そこだけ全然時間が進んでいないような、妙な気分でした。

山陽自動車道を岩国インターで下りたら、思い込みというのはいけませんね、錦帯橋は岩国の北側にあるからと一路北に向けて車を走らせると次第にすれ違う車が少なくなってきて、不安、仕方ないのでナビの助けを借りたらまったくの逆方向、慌ててユーターン、結局10kmほど無駄に走ってしまいました。(笑)。


昼前に広島に戻り、次は宮島に渡りました。
土曜だし、大河ドラマで平清盛が取り上げられているから観光客も多いんじゃないかと予想していましたが、思っていたほどではありませんでした。

大鳥居が改修中でネットが掛けられているのがその原因かもしれません、海に浮かぶ大鳥居が見られないと、厳島神社の一番の見所を外すことになります。


昼食は友人お勧めの店で宮島名物「あなご飯」を食べようと、その店がある場所を教えて貰うため友人に電話をかけたのですが、何度呼び出しベルを鳴らしても出ません。
仕方ないので諦めて手近な店に入ったら、雰囲気は古民家を改装してとても好かったのに、肝心のアナゴがぱさぱさのどうやら冷凍物、まずくてまずくて、二人で四千円近くも払うのが腹立たしいほどでした。(写真は 娘が食べたアナゴ釜飯です)

あまりにひどかったので店の名前を出してやろうかと思いましたが、メモしておくのを忘れてしまって、残念。

友達から折り返しの電話があったのは、帰りのフェリーの中でした。
遅い、っちゅうの。(笑)


一人、残されて不安だったんだね。
私と娘が帰ってきて三時間、大分表情が柔らいできました。

*今日の写真は一部娘が撮影しています
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広島にいます

2012年05月26日 | Weblog

広島のホテルで、書いています。

昨夜は友人の奢りで、彼の奥さんと娘と四人での会食、最高でした。
やっぱり気の置けない友と飲む酒はこの上ないもの、四時間強の新幹線の旅も、時々は好いかなという気持ちにさせてくれます。

その新幹線、昨日は生憎の空模様で富士山を見ることができませんでしたが、どういうわけか二人掛けの隣の席が始発駅の東京から終点の広島までずっと空席でした。
三人席の真ん中はいくつか空いていましたが、二人席が空いていたのは私のところだけ、こういった偶然はかなり確率が低いと思います。
初めてインターネットで予約したので、ネットの神様がおまけをしてくれたのでしょうか。(笑)

東京からずっと一緒だった、隣の三人席の通路側と真ん中の席に座っていた十代後半くらいの若者と、五十代くらいでしょうか彼の母親か祖母のような親しげに会話していた婦人が新神戸で降車したのですが、二人とも前の席の背もたれにあるネットの中に食べたお菓子や飲み物の空き容器を入れたままにして行ってしまいました。
昔、まだ国鉄の時代には良く見られた光景ですが・・・どうなんでしょう、こうして若い人たちが公共マナーを守らなっていくんだなと、痛感させられました。
親は子の鏡と言いますから、私もこれを他山の石としてこれからも気をつけなくてはいけません。

国鉄時代といえば、車内販売で定番だったゆで卵と冷凍みかん、見なくなりましたね。
ふと食べたくなりますが、JR各社のお偉い様、是非とも復活させてくれませんか?
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のぞみに乗って

2012年05月25日 | Weblog

今日は、昼少し前の新幹線で広島に向かいます。


昨日、のぞみの指定券をとるのに初めてインターネットを使いました。

もよりの中駅でも自動券売機で指定席はとれますが、券売機だと二人掛けの窓側といったような細かな指定ができず空いている席に適当に振り分けられてしまうので、万が一三人掛けの真ん中の席を指定されたりしたら最悪なので。
ぎりぎりまでM駅の窓口に行こうと考えていましたが、いやまてよ今はネットで何でもできる時代、席の指定だってパソコンでできないわけがない、と早速ヤフーで検索してみたら「えきねっと」というのがまさしくそれ、すぐにIDとパスワードを取得して申し込んでみました。

IDとパスワードの設定、取得、クレジット番号の事前入力、指定席と往復切符の申し込みまでほんの三十分ほどですべて終了、目は疲れましたがM駅まで行くことを考えたらなんと楽なことか。
次からは指定席の予約だけなので、十分もあれば事足りるでしょう。

そのあとシチと夕方の散歩をかねて中駅の自動券売機で発券してみましたが、間違いなく希望通りの二人掛け窓側席が確保されていました。
それも、特別に予約番号を打ち込むとか、再びパスワードやIDを打ち込むといった煩わしい作業は一切なし、クレジットカードを差し込んで、画面上で予約した切符にタッチして、カードの暗証番号を打ち込むだけ、あっけないほど簡単に切符が手に入りました。

いやはや、なんとも便利な世の中になったものです。(笑)

ただし、ここがポイントなのですが、帰りの指定券をネット予約しても、現地の駅がJR東以外だと発券することができません。
このシステムを利用しての発券は、JR東の各駅だけしかできないんです。
すなわち、行き帰りとも利用する列車が決まっていたら往復の指定券を出発前に手に入れることはできますが、帰りの列車を現地で決める場合の指定券は現地の駅窓口に並んで購入しなければならないのです。(もちろん席の位置指定が必要なければ券売機でも買うことができます)

JR各社のシステムはこういった相互利用できないケースが色々あって不便ですが、この辺のことをもう少し柔軟に対応すればもっと利用者が増えると思うのですけどね。


散歩から帰って鉢植えに水やりしていたら、カマキリの赤ちゃんがあちらにもこちらにも。
冬に持ち帰った卵が、孵化していました。


今朝はいつもより一時間早く起きたのですが、散歩に行く前だったら卵鞘から産まれ出てくるところを見られたかも、惜しいことをしました。


どうやって知ったのか、アマガエルがさっそくやってきて舌なめずりをしていました。


ふと下のバケツを見ると、アマガエルの卵も孵化したらしく、小さなオタマジャクシが壁にへばりついていました。
メダカの赤ちゃんもたくさん生まれていて、我が家は今誕生ラッシュです。


この写真、昨日撮ったのですが、なんだかチコに似ています。
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瓦礫処理に反対する人

2012年05月24日 | Weblog

北九州市で、被災地の瓦礫の試験焼却に反対する人たちが座り込みをしてトラックの進入を拒もうとしている記事がありましたが、これを読んでいて沖縄で秋田の雪の受け入れを反対した人たちがいたことを思い出しました。

勝手な想像ですが、北九州で瓦礫の受け入れ反対運動をしている人たちもその多くが、沖縄の雪のときと同じく原発事故後福島などから避難してきた人たちではないのでしょうか。
福島から脱出したときものすごい恐怖を体験して、精神的に放射能というものに過剰反応している人たち、もしそうだとしたらその人たちを放りっ放しにしている国に重大な問題があります。
即刻、医師を派遣して精神的な治療にあたらなければ、彼らは今後ますます追い詰められて予期せぬ行動をとってしまうでしょう。

こうして各地で瓦礫の処理に強固に反対している人って、恐怖に追い立てられた福島からの避難民を除いたらあとは一体どういう神経をした人たちなんでしょうね。
福島の瓦礫ではないというのに、放射能は測定しているというのに、頑固に拒み続ける、まるで殻に閉じ篭もって周囲の言葉など聴く耳持たない引きこもりの人と同じように映るのですが。
たしかに、これまで東電や政府は嘘八百の数字を並べ立て、実際は危険な状態であっても問題ないと誤魔化し続けてきましたから、ある程度ヒステリックになるのは仕方ないとしても、もうあれから一年以上ですよ。
私には、ここまで頑なになるその気持ちが理解できません。

でも、それはそれとして、瓦礫をどうして地元で処理しないのでしょうか。
わざわざ遠いところまで輸送して、なんだか処理に意図的にお金をかけようとしているとしか思えないのですが、これも利権絡みなんですかね。
現地の人材を使って現地で処理したほうが経済的にも現地のためになるから、と地元の一部役所がやりたいと申請しても決して国が認めないそうですね。
本当に、霞ヶ関は名前の通り霞に覆われ真実がなかなか見えません。


世田谷の波平さんの毛が二度にわたって盗まれ、地元商店街振興組合の人が「地域のシンボルの大切な毛であり 絶対に抜かないで」と呼びかけているそうですが、もしこれがわざと抜きやすいように作ってあったとしたら、もしくは抜かれることを想定していたとしたら、この事件色々なメディアで取り上げられていますからその宣伝効果はかなりのもの、ものすごい策士ですね。

って、考えすぎでしょうか。(笑)


暑くて暑くて、夕方の散歩はTシャツ一枚で出かけましたが、県道ですれ違った自転車に乗った若い男性は、山登り用の少し厚手のヤッケを着て走っていました。
思わず目で後を追いかけてしまいましたが、暑苦しくなかったのかしら。
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金環食を撮影して

2012年05月23日 | Weblog

コンデジのルミックスが、壊れてしまいました。

どうも金環食を撮影したとき、想定外の強い光を受けて撮像素子のCMOSセンサが部分的に焼きついてしまったようです。
フィルムカメラではどんなに強い光を受けてもまず壊れることはありませんが、フィルムの代わりに光を電気信号に変えて画像を保存するデジカメならではのトラブルです。



黒い影が、空に数箇所入っているのが分かるかと思います。(クリックすると大きな画像が見られます)
光が強すぎて、許容量以上の電流が流れた部分が光を感じなくなっているのでしょう。

まだ半年も使っていないのに・・・取説の注意事項には「レンズを強い光や太陽に向けたままにしないこと」とあるので、おそらく保証修理は無理だろうな、でも「向けたまま」にしたわけではないのでちょっとごねてみようかな、と考えながらサービスセンターに電話をかけたら、しばらく待たされて返ってきた答えは意外にも「保証で修理します」とのこと。

まだ品物を見せていないので確定はしていませんが、ちょっと拍子抜け。(笑)
来週広島から帰ったら、東川口のサービスセンターに持ち込んでみます。

パナソニックさん、この数年来の赤字続きで、本気で利用客のことを考えたサービスをしないといけないと気付いたのでしょうか。
それは、とっても大切なことですよ。


ドクダミが、白い花をつけ始めました。


今年のヘビイチゴは、例年よりも大きい感じがします。
って、毎年言っているかも。(笑)


朝から快晴、あちらこちらで色とりどりの傘が干してありました。


シチのお布団(毛布とベビー布団)も、干してやりました。
そろそろ肌掛け一枚でもいいような気がしますが、昨日のように半袖では寒いこともあるので交換するタイミングが計れないでいます。

夕方近くになって南から黒い雲が流れてきましたが、まだ雨は降っていません。
このぶんだと、何とか大丈夫かもしれません。
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もういくつ寝ると

2012年05月22日 | Weblog

今日、東京スカイツリーが開業しました。

あいにくの雨模様の肌寒い中、12時のオープンと同時に、抽選で入場券をゲットした8000人の予約客が次々とタワーに入場しました。
スカイツリーの下に東西400メートルにわたって伸びる312店舗の商業施設東京ソラマチには、9時半までに5000人もの人が並んだため、予定を約30分早めてオープン、今日一日で20万人の来場者が見込まれるそうです。

スカイツリーには650億円もの経済効果があると言われていますが、墨田区と最後まで候補地争いをしたさいたま市のお偉いさんたちは、この賑わいを恨めしそうに見ていることでしょう。
釣り逃がした魚は諦めきれないほどに大きくて、その餌代もまた馬鹿にならない金額で、広報費だけでも1億円といいますから、かなりの血税を無駄にしたことになります。
電波障害の対策費が大きいことがマイナス要因で最終決定で落選してしまいましたが、タワー予定地はその後波状的に襲ってきた不況の影響もあっていまだ新施設着工の予定もないままになっています。

勝者と敗者のその後の差が、これほどはっきりと現れた事例は珍しいのではないでしょうか。


東京の花粉の飛散量が、去年の一割程度だったと発表がありました。
今年は、早くから薬を飲んだので楽だったのかと思っていましたが、飛散量そのものが少なかったんですね。

楽だったのは私だけではなかったんだ、なあ〜んだ。

そうそう、昨日の金環食、やっぱり出ましたね日食網膜症
今日の昼前までに、全国18都道府県で74人が報告され、まだまだ増えそうだとか。

馬鹿ですねぇ、でも、見たくなる気持ちはよく分かります。
目の前に、いえ目の上に、あんなに珍しい光景があるんですもの、好奇心を抑えきれない人が多くあっても不思議ではありません。


ソフトのチームメイトから、真竹の筍の炊いたんを貰いました。
彼と時々飲みに行くようになった数年前から奥さんが作るのを毎年貰っているのですが、真竹独特の苦味がジャコから出る旨味や醤油と砂糖のやや濃い味付けと合って抜群に美味しいのです。

このあたりでは昔から食べられている、いわば郷土料理らしいのですが、二十数年この地に住んでいたのに、彼と知り合うまではこうした食べ方を知りませんでした。
筍で作る料理といえば、そのままあるいは若芽と煮る、または鶏肉や他の野菜と一緒に筑前煮にするぐらい。
やはり、地のものは地の食べ方で食べるのが一番ですね。
写真の四五倍ほどの量がありますが、濃い味付けはご飯にも合いますから、つまみとしてだけでなく昼食のおかずとしても食べるので二日ほどでなくなってしまいます。

採れたて、旬のものは最高です。


25日に、広島に帰ります。
沖縄などを旅行している娘とは、あちらで待ち合わせています。

カレンダーを見ながら、あと何日?あといくつ寝たら・・・
そういえば、子どものころは楽しみな日が来るのを、「あと何日寝たら」とか「もういくつ寝たら」とよく数えていたっけ。

ちょっとだけ、童心に戻った瞬間でした。
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多分最後の天体ショー

2012年05月21日 | Weblog

朝六時半過ぎ、シチと一緒に家を出たときは右上が少しかじられた程度でしたが、家に帰ってきたときには半分くらいになっていました。
運良く雲が出てきて、散歩途中にコンデジでも一枚だけ撮影することができました。

大勢の人が、観測用の日食グラスを持って表に出てきていました。
けっこう直接見ている人もいましたが、雲があってよかったこと、晴れていたら明日の朝刊には目がおかしくなった人が何人も出たと載っていたことでしょう。

カラス達が、しきりと異様な鳴き声をあげていました。
散歩している犬達も心なしか興奮気味で、鳴き声がいつもより多く聞こえる気がします。


家に帰って、オリンパスペンを持ち出して待つこと十分、いよいよ金環食の始まり。
このあたりで冷たい風が吹いてきて、あれほど騒々しかったカラスや犬の鳴き声がぴたりと止まりました。


おそらく、この写真が一番バランスよくなったときだと思います。
さいたま市は、真ん真ん中に入る地域より少しずれているのですが、それほど歪にはなっていません。

金環食になるともう少し暗くなるのかと想像していましたが、雲がかかっていたのに夕まずみといった程度でしょうか、意外と明るいことに驚きました。

やがて光の輪は左下で開放され、おそらく人生最後の五分ほどのショーの幕が閉じました。

そして、世の中はいつもどおり動き始めました。


これが、本日の金環食を撮影した時の仕様です。

OLYMPUS PEN E-P3に、ZUIKOの150mmズームと2倍のテレプラスをアダプターを使って装着してあります。
光量を落とすためにNDフィルターを前面に嵌めてありますが、今日は雲がかかったのであまり重要なポイントではありませんでした。
こういった写真を撮るのは、やはりピントも露出もマニュアルに限ります。
SONYのデジ一に300ミリを装着して試し撮りしてみましたが、露光オーバーで全然形になりませんでした。


今年も、メダカの水槽で姫睡蓮が花を咲かせました。


稀勢の里、情けないですね。
これで六年間に及ぶ外国人力士連続優勝記録(旭天鵬は帰化しているので記録上はストップ)がまた更新され、九年間続いている日本人横綱不在記録も終わりが見えなくなりました。


おそらくシチは金環食があったことを知りません、いつもとまったく変わらない様子でしたから。
ただ、家の前でピーク時の写真を撮っていたときは、ずっとその様子を見ていました。
これはおそらく、帰ったらもらえるビスケットが後回しになったからでしょう。(笑)
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ムクドリとスズメとツバメ

2012年05月20日 | Weblog

この季節、ひときわ大きな鳴き声で親に餌をねだっているのはムクドリの雛です。

近年は、民家の戸袋や庇裏の隙間などによく巣作りしているので、結構身近で雛の鳴き声を耳にするようになりましたが、おかげで同じような場所に巣を作るスズメが追出だされた形になってしまいました。
というか、スズメは一説によると餌の減少などで五十年前の十分の一にまで減少していて、その空き屋にムクドリが巣を作ることを覚えたといったほうが正しいのかもしれません。
しかし、同じ雑食のムクドリが一向に減少することなく、雛が巣立ちする夏以降には大きな群れを作り商店街などの街路樹をねぐらにして、糞の悪臭や鳴き声の騒音で嫌われ者として名を馳せているのに対して、このごろのスズメの減少は確かに目でわかるほどの著しさ、この差は一体なんなのでしょうか。

そのスズメは、最近は人間に阿ることを覚えたようで、都市部の公園などでは人間のすぐ傍で人間が食べ残したものを食べているそうです。
これでは、人間を恐れない鳩と同じですが、都会では自然の餌が少ないですからね、人間の食べ物を貰ったほうが手っ取り早いのは確か、これも未来に命をつなぐための知恵なのでしょう。

減少といえば、ツバメもあまり見なくなりました。
最近の家は汚れがつきにくい壁材を使用しているので、ツバメが巣を作りにくかったり、巣材に使用する泥が田んぼや畑の減少で調達しにくくなったこと、同じ理由で餌になる羽虫そのものも大きく減少してきていることがその原因と考えられていますが、近い将来この地もそんな温かみのない家ばっかりになってツバメがやってこなくなる日がくるかも知れません。


神明様の古墳では、スイカズラの花が咲いていました。
花は白から黄色に変化し、その美しさから金銀花という別名もあるとか。

このスイカズラ立派な薬草で、葉や茎を刻んで乾燥させたものを生薬では忍冬(ニンドウ)と呼び、解熱、解毒、発熱、血痢、伝染性肝炎、化膿性疾患、神経痛、リューマチなどの関節筋骨の疼痛などの治療に用いられるそうです。
また乾燥させた花(金銀花)を、焼酎に漬けた忍冬酒(金銀花酒)には利尿作用があり、膀胱炎、腎臓病、各種の皮膚病、強壮、強請に、あるいは浴剤にすると腰痛や痔の痛み、湿疹、あせも、ただれに効果があるそうです。

詳しくは、 イー薬草・ドット・コムにありますので、興味のある方は青字をクリックしてください。


駐車場にある半分壊れかけたプランターに、小さなイロハモミジの芽が出ていました。
お隣のイロハモミジの実が飛んできてここで芽吹いたのでしょう。
この可愛らしいモミジ、梅雨になったら鉢に移して育てて見ましょうか。


朝はお日様が照っていたのですが、次第に雲がかかってきて、夕方前にはすっかり灰色の空になってしまいました。
冷たい湿気を帯びた風も吹いてきたので今夜は雨が降るのかもしれません、明日の金環食は微妙な状態となりました。
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六人での優勝決定戦

2012年05月19日 | Weblog

台所に立つと、なんだか好い香りが漂ってきます。
ひょっとして・・・、冷蔵庫を開けてみるとやっぱりそうでした。

先日娘と知り合いのお店で食事をしたとき、お土産にとイチゴの「あまおう」を一パックいただいたのですが、彼女そのままにして沖縄に行ってしまったのです。
取り出してみると、下のほうが少し傷み始めていましたが半分くらいは大丈夫そう。

仕方ないので傷んでないのは全部食べましたが、こんなにたくさんのイチゴを食べたのって、子供のとき以来じゃないかしら。(笑)


稀勢の里、情けないですね。
せっかく白鵬が九日間で四敗と大きく負けてくれていたのに、優勝を意識しすぎたのか連日のガチガチ相撲であれよあれよという間に一敗差にまで転がり落ちてしまって。

しかしまあ、今日なんとか踏ん張って勝ったので、旭天鵬、栃煌山いずれかとの決定戦、あるいは巴戦となる可能性が高くなりましたが、明日の対戦相手は苦手としている把瑠都、それこそ死に物狂いで相撲を取らなければいけません。
万が一三人とも負けて、自力優勝の目がなくなった白鵬に優勝をもって行かれるようなことがあれば、大相撲はもうお仕舞いです。
明日の把瑠都戦は、稀勢の里の優勝がかかっているだけでなく、大相撲の未来もかかった大事な大事な一番となりそうです。

ところで、明日三敗の三人全員が負けると、最大六人での優勝決定戦となる可能性が残されているんですね。
これはこれで、見てみたい気がします。(笑)


我が家の柿の木は去年大胆に枝を切り詰めたので、今年は実も花もつけないだろうと思っていましたが、気付いたら少しだけ可愛らしい花をつけていました。
でも枝葉にいつものような力強さがないので、おそらく結実は難しいでしょう。


今年メダカの卵は積極的には孵化させないつもりなので、藻が増え過ぎてメダカが泳ぎにくそうになると卵がついていても構わず絡め取って捨てていますが、植木などに与えるためタライに水槽のから汲み上げた古い水を取っておいたら藻から卵がこぼれ落ちていたらしく、いつの間にか十匹ほどの小さなメダカが泳いでいました。

そして、ここのところ雨が降るたびに執拗にメスを呼ん鳴いていたアマガエルも無事交尾できたようで、小さな卵が同じタライや他のバケツにたくさん浮かんでいました。
良かった、命のリレーが今年も無事達成されたようです。
今回は血が濃くならないように、他所から少しおたまじゃくしを掬ってこようかと思っています。


いつの間にかスダチの葉にアゲハの幼虫が大小三匹、可哀そうではありますが、まだまだひょろっとした幹に申し訳程度の葉っぱ、見るからに弱々しい苗木同然なので即刻ご遠慮願いました。


久々の快晴、遠く霞がかっていますが雲ひとつありません。
この陽気に誘われたか、氷川間の公園にも河畔の遊歩道にもたくさんのワンちゃんがやってきていました。
それにしてもシチはちっちゃな犬によく吠えられること、苦手なのがよく分かるのかしらねぇ。
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鳩の面に小便

2012年05月18日 | Weblog

鳩山氏、また沖縄で戯言を口にして物議を醸していますね。
沖縄県民の期待を裏切り、沖縄を滅茶苦茶に引っ掻き回すだけ引っ掻き回し、思うようにならないと分かるや否や無責任にすべてを投げ出してどこかで遊んでいたか、と思いきや、そんなことはまったく意に介していないかのごとく厚顔で、よくもまあまた沖縄入りできたものです。
蛙の面に小便という言葉は、彼のためにあるのではないかしらと思ってしまいます。

マスコミはもう鳩山氏が何をしても取り上げなければいいのに、かまって欲しくていろいろ悪戯をしてしまうやんちゃな子供と一緒なんですから。
放っておけば、いずれ諦めます。


東電の次期社長、広瀬氏の「もったいない」(原発を稼動させないのは)発言が、叩かれています。

東電の姿勢には一刻も早く原発を再稼動させたいという態度が見え見えですが、気になるのは彼が、いえ現社長の清水氏も、国会で参考人聴取を受けた会長の勝俣氏も、福島のことについて何一つ積極的に発言しようとしないことです。
まるで、福島の原発事故問題はすでに終結した過去のできごとだ、と思っているような口の閉ざし方に違和感を覚えます。
まったく血の通わない事務的な答弁には、ひょっとすると彼らは人間じゃあないのかしら、といった疑問さえも湧き上がってきます。

しつこいようですが、今は大震災と原発事故で家族を、住む場所を失った多くの人たちのことが最優先に考えられなければいけないときなのです。
まだ、何ひとつとして解決してはいません。


プロ野球交流戦が、始まりました。
今年は昨年のパリーグ主戦投手が多数移籍したり故障したりで、戦前はセリーグに優位なのではないかと言われていましたが、蓋を開けてみたら第一ラウンド4勝1分7敗、惨敗とまでは行きませんが負け越しています。

以前、人気のセ、実力のパと言われていた日本のプロ野球ですが、今どこかの球団のおかげで魅力が急下降のセリーグに対して、パリーグでは祐ちゃんやマー君、おかわり君といった魅力ある選手が次々と現れて人気面でも水をあけられつつあります。


昨夜、洗濯物を取り込み忘れたら、夜中に雨に降られてしまいました。
仕方ないので今朝洗いなおし再び外に干していたら、あれほど好天気だったのに正午ごろ急に風が強まり、南西から黒い雲があっという間に広がってきて雷もゴロゴロと鳴り始めました。
まずい、ゲリラ豪雨だ!急いで二階に駆け上がり洗濯物を部屋に取り込んだ途端、バラバラとものすごい勢いで雨が降り始めました。

ふ〜う、間一髪、もう少しでまた洗濯しなければならないところでした。

雨は程なく止み、再びお日様が出てきましたが、夕方になった今もかなり強い風が吹き続いています。
困ったお天気、新聞の天気予報では終日晴マークだったので、きっと布団や洗濯物を出しっ放しで出かけて泣きを見た人も多いことでしょう。
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