英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

あちこちご機嫌伺い。涙

2017-11-28 | 病気
姑は、入院当時は熱が40度を超えていたという。
ところが朝には平熱に戻ったらしい。

恐るべし、センティネリアン!

ただ、痰がひどい上に、何の熱か特定できていないので、いつ退院できるかも不明だ。
何もわからない、という宙ぶらりん。
けれどね、以前先生がおっしゃっていたことを、今回もまた思い出す。

『百歳を超えると、人跡未踏の世界になっちゃいますからね。ww」

たしかに・・・笑


次に、実母の様子を見にいく。
先日デパートで気分が悪くなったらしいのだ。
お土産は、いつもの虎屋の和菓子だ。
りんごとみかんに模した生菓子。
これで気分は一度に良くなるはずなのだ。ww



母はとたんに饒舌になる。
娘が好物をもってきたのだ。
これでご機嫌にならなけりゃ、本当に、どこかがかなり具合悪いことになる。ww


家に戻って、今度は猫のご機嫌伺い、と相成る。

あんまり芳しくないご様子?


うふふ♪
あはは♪
かわいいね♪
え?


よけいにご機嫌が悪くなった?

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12 コメント

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特効薬 (そらにゃん)
2017-11-28 08:52:16
そうですね〜。やっぱり3桁の大台は未開の域ですものね〜。お医者さんだって、ジャングルの中を「予想」という名の地図を持って進むようなものなんでしょうね。きっともう、半笑いで進むしかないのでしょう。何はともあれ、熱が下がって良かったですね。原因が分からないのも、お姑さんの「うちが時間稼いどくさかい、あんさんたちはゆっくり休みや〜」って作戦かも知れません。

実家のお母さまのお加減はいかがでしょうか?甘いものと娘がセットで訪ねてくれたら、そりゃあ特効薬にもなりましょう。なんて可愛らしいお母さま。
私は、以前実家の父と大ゲンカして、思わず母に「私はもうここの家には来ない方がいいかな」って言った時の、母の何とも言えない悲しそうな顔が忘れられません。それ以来「実家には帰らない」はNGワードと違って、心の中で拳を握ることがあっても顔を出しております。まあね、自分が誰かの薬になってるなら、それでよし!

くーとんの写真を見て思い出したのですが、昨日のブログで疑問に思ったことが。なぜ、階段にキャベツが…?京都のしきたり?それともくーとんが抱えて持ってった?階段と招き猫とキャベツを貪る猫、何ともシュールでした。

今日は、モツ煮の元気玉です。ただし、こちらも血管年齢やらが気になるお年頃。野菜とこんにゃくが8割を占めております。
ご機嫌さん (うーほーみー)
2017-11-28 10:40:06
おはようございます
40度の熱が出せる力が体にあるということですよね。お義母様すごい。低体温でひ弱なうちの子よりずっと人間の根幹がしっかりされている気がします。
ダイコクさんの巨大化が止まりません。保護時6.5キロだった彼は1年経たずに8.9キロもの巨猫になってしまいました。栗吉さんは何を召し上がっていますか?こんなに肉がついていていいんでしょうか(涙)猫のダイエットって可能なんですか?ううう
母は強し! (えむ吉)
2017-11-28 14:50:47
おかあさん、熱ががって良かったですね。熱があるとしんどいですから。痰がひどいのもどうにかなるといいんですが...しかし、もうすぐ102歳って、大きい声ではいいたくないんですけど、私がもう一度ゼロから人生やりなおすのと同じだけなんです。なのに、おかあさんは40度の熱を一晩で平熱に戻しちゃうなんて。もう、脱帽以外のなにものでもありません。すみません、風邪だなんだとうだうだやっててごめんなさい!と思わず謝ってしまいたくなります。おかあさん、本当にすごいです。

ご実家のおかあさんも、虎屋の和菓子で明石屋さんま化できる(あ、違う?)なんて、やはりさすがです。本当にインフルエンザの予防接種を受けたぐらいでだるいとか言っていて、すみません!

まじめな話、おかあさんたちは長い人生をきちんと生きてこられた、そして今もきちんと生きている。すごいなぁと思います。

不機嫌になった栗吉君、それは不機嫌ではなくて「うむ、苦しゅうない」って顔ですね。夜中に某妖怪のようにキャベツを貪った後ですし、幸せなはずです。

それより、「うーほーみーさん」だっ!」
お久しぶりですが、お元気でしたか?
ダイコクさんが9キロになりかけている? もううーほーみーさんの愛を一身に受けてますね。それか、猫だと思ってたのはうーほーみーさん(とご家族)だけで、実は熊拾っちゃったんじゃないんですか? さらなる成長を期待してしまいます!ww

そらにゃんさま (ポン吉)
2017-11-28 18:26:50
今日のそらにゃんさんのコメントは、ジンと胸にしみます。おばあちゃん、時間稼ぎをして、私たちにリハビリの時間をくれていると思えば、随分気持ちが楽になります。それに、実は私も、2ヶ月くらい前、実母に怒り狂って、1週間連絡をしなかったのです。1週間後に、なんとも寂しそうな悲しそうな声で「元気?」と電話をかけてきた時は、自分を呪いました。なんて酷いことをしたんだと。私もそれ以来、老母を絶対悲しませないようにしようと決めたのです。気がつくのが遅すぎ?ですよね。涙

階段のキャベツは怪談のキャベツ、なーーんちゃんて。汗
この階段は、屋上に続くものなのですが、うちはお台所が二階にあるので、とりあえず、ここまで持って上がったところで力尽きて、ちょい置きすることが多いのです。このキャベツも御多分に洩れず、ここにちょい置きされたまま放置状態だったのです。でも、よくご覧になってますね。ww

元気玉のもつ煮が野菜とこんにゃくメインだなんて、今の私にぴったりです!こちらからは、今晩のサラダ、キャベツと玉ねぎと焼きなすとかぼちゃとアボカドとカイワレのごちゃ混ぜ、を送りますね。羊のように、馬のように、わっしわっしとどうぞ。涙
うーほーみーさま (ポン吉)
2017-11-28 18:38:59
ダイコクさんが巨大化!!ww
なんとなくそんな予感がしていました。ww

うちの子たちは、カリカリだけです。朝にチュールを1本あげることはありますけれど。あと、時々キャベツとかレタスをかじっていることはあります。ww
ただ、私が出入りが頻繁なので、餌が置きっぱなしになっているのです。これが、栗吉の巨大化の原因です。以前、キャットシッターさんに、出しっぱなしにしないで、時間と量を決めて与えれば肥満にならないと教えていただいたのですが、家にいる時間がまちまちなので、結局元の木阿弥となりました。涙
それにね、猫って餌をもらえるかどうかが愛情のバロメーターになっているみたいなところがあるでしょう?だから、余計に餌を削れないんですよね。それが結果的に猫に悪影響なのにね。

結果的には、猫のダイエットは、猫に甘いだらしない飼い主には無理だと思われます。(私です。)涙

うーほーみーさん、がんばって!!
えむ吉さま (ポン吉)
2017-11-28 18:44:54
そうか!
うーほーみーさんは、クマを拾っちゃったんですね!
そうか、そうか、そうなんだ♪
うーほーみーさん、大丈夫♪ どんどん餌をあげましょう♪(なんてことにはならない。涙)

ところで、えむ吉さんは無理をしても働こうとする馬車馬気質なのです。人のことは言えませんけれど。姑は、『ま、ええやん。明日やろ。』と言い続けてきた人です。おおらかというのかなんというのか。ww タイプが真逆なのです。比べてはいけません!しっかり休んでください!これはある意味メイレイです♪

で、思わぬところから、お年がバレちゃいました?バラしちゃったんですよね?うふふ♪あはは♪

はいはいっ、質問で〜っす!腑に落ちませ〜ん! (そらにゃん)
2017-11-28 20:10:28
「今日のそらにゃんさんのコメントは、ジンと胸にしみます。」

「今日の」って何ですか、「今日の」って〜〜😤😤😤
そらにゃんさま (ポン吉)
2017-11-28 20:19:27
はいはい、
はいはいはい、
間違えましたってっ!!

「今日の」じゃなくて「今日も」の打ち間違いですって!
・・・タブンね♪

ほら、あの、noとmoってにてるでしょ?キーもnとmって、隣同士だし。
それに、えっと、なんだっけ、そうそう、この頃指の調子が悪くってね、私の本心を、勝手に手が打ち込んじゃうんですって♪


あ、そうじゃなくて、そんなじゃなくて、もごもご

ええい!!禁じ手ぢゃっ!〜!
「そらにゃんさん、大好き♪うっふん♪♪」

Unknown (にゃん蔵)
2017-11-28 22:55:11
こんばんは。
お義母様のお熱も下がって本当に良かったです。この先、どうなるのか予測がつかなくて不安がいっぱいでしょうねぇ…。百歳を越えるっていうことは改めてすごいことだなぁと思いました。
お母様もご心配ですね。うちの親も時々いろいろなことを忘れてしまうらしく、弟嫁ちゃん「お姉さん、大変です!朝ごはん食べたっけとか言ってはります!」と連絡がきます。たまにボーッとしてわからなくなっているようです。
もっとマメに様子を見に帰ればいいのに…と思いながらもなかなか行けずにいます。
うちのフクは、少し仲良くなってきた!と喜んでいたのですが、今日は予防接種に連れていったので、私を見たら小屋に逃げ込んで出てこなくなりました…涙
一番お世話している第一猫下僕を無視して、ちゅーるをくれるだけのお父さんとラブラブしてるのを見ると、キーっとハンカチを噛んでしまいそうです。(笑)
オープンハートの日は来るのでしょうか…涙
にゃん蔵さま (ポン吉)
2017-11-28 23:49:34
フクちゃん、目先のチュールに騙されて、一番気を使ってくれているにゃん蔵さんを避けるとは!
・・・でも、それって、それって、うちのさくらと同じですっ!号泣

大丈夫、からならずオープンハートの日は昇る!!笑
根拠のない自信のように聞こえますけれど(本当に根拠はないですけれど)フクちゃんはきっとベタベタすりすりの子になります♪
にゃん蔵さんも、きっと「うちのフクが〜ぁ、べたべたしちゃって〜ぇ、こまっちゃうんです〜ぅ♪」とか、きっとおっしゃいますって♪
え?キャラが違う?
失礼しました!ww

ところで、お母様、ご心配ですね。弟さんのお嫁ちゃんは、やっぱり「お嫁さん」だからこそのご心配があるのでしょう。私だって、姑のことは、オロオロ心配するけれど、実母には意外と図太く冷たく当たることも多いですし。なんというか、血族の強さ?ww

とうとう冬到来です。お母様もにゃん蔵さんも、フクちゃんも、お風邪を召しませんように。私たちも気をつけます!




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