ヤサ男の夢と希望と…赤の笑撃、Side-B論。

最近10万27歳になったのは、どこのどいつだぁ~い?…アタシだよっ!!!!

生協の白石さん。

2005-09-30 07:26:53 | thinking & I....
がんばれ、生協の白石さん!

最近ブームの「白石さん」、東京農工大生協の「一言コーナー」を担当されているそうですが、、、
少々的の外れた(?)質問にも真摯に答えるさまがとっても印象的だったので、紹介します。


Q.リュウとケンはどっちが強いんですか? 同じだろ!(うんこマン)

A.リュウとケンとは、この場合、誰のことを指すのでしょう?
(漫画のキャラクターか何かですか・・・?)
推測の域は出ませんが、竜雷太と松平健の場合、
全盛期ならおそらく竜雷太の方が腕力は上だと思われます。(白石)



……
………。

ぎゃはははははは。
リュウとケン→竜雷太と松平健。
どちらが強い→腕力は竜雷太。

とまあ、このような受け答えを真面目にするという姿勢が、ウケているらしい。
かく言う僕も、こーゆーのがメッチャ好きなのですが。。

で、朝日新聞にも取材され、単行本も出ることになり、MouRaという講談社のポータルサイトにも取材されたようです。
で、その感想はというと…


Q.白石さん!!
朝日新聞に取り上げられたご感想は!?(カレーのるー)

A.取り上げて頂いた事は、よくよく考えると日常業務の一環に過ぎず、
とするとこれは農工大の皆様のお陰に他なりません。
ありがとうございます。
新聞記事を見た、長らく音信の途絶えていた友人から連絡があり、
懐かしく嬉しかったのですが、
借りっ放しのCDを返却せねばならなくなりそうです。
歌詞カードが見当たらないのが気がかりです。(白石)


…なんだそうです。
淡々と語るなかで、借りっ放しのCDを気がかりになる白石さんの表情がうかがえます。
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今日は限界。

2005-09-28 23:43:31 | thinking & I....
よぅやく今日の仕事が終わりました…。
プリントサーバーのオフに時間をたんまり取られ、困惑の助でありました。まったくだい!
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オワライも、石の上にも、3年なんだからさ。

2005-09-27 23:25:59 | thinking & I....
いつになく、おネガなじぇり~でした。
いつになく、ものすごく消極的なじぇり~でした。
いつになく、持論を覆すことを厭わないじぇり~でした。

今週が終わると、ちょうど会社に入って1年半になるところ。
自分の仕事の不出来さを、本当に目の当たりにしてしまうところが困ったところだと思うこの頃。
ちょっと風邪かな?と思ったときには既に急病人になってしまったのではないかと思うほどの体の倦怠を覚えてしまうのと同様に、ココロが風邪を引いたかな?と思うように「おネガ」に囚われてしまうのが、本当は怖い。

昨日と今日はまさしく、それっぽかった。

あまりいいことではないが、「本当はこんなんじゃなかった…」と思えるほど、ネガティブな思考に陥れば陥るほど怖いものはない。
出る言葉を手繰れば、本当に病んでいることが判る。振り返りたくもない。
だから、目の前のことを投げ出したくなるとも、抵抗がなく思えるわけだ。

しかしだ。
よくよく考えてみたら、「石の上にも3年」である。
先週末の、あべちゃんの話…。

―オワライも3年やんないとねー。

そういえば、関君と一緒にこの写真を撮ったのは2年近く前だったはず(タイムマシーン3号という名前を知って、1年と少しくらい)。
この頃から事務所の中では出世頭のようだったけれども、知名度は今ほどではなかった。
そういえば、僕も同じ時間だけの時間を過ごしてきたことを考えたら、気が遠くなる時間の長さを感じる。

確かに、石の上に3年なのかもしれない。
明日から、もう少し、もっと、頑張ろう。
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そういえば、セグウェイ。

2005-09-27 22:28:30 | ぼくと、おでかけと、カロフィと、何みた?
先日の浜名湖自動車学校での、ひとこま。
かのジョージ・ブッシュ・Jrも、これで転んで怪我をしたんでしたっけ??

初めて乗ったのですが、ぜんぜん感覚がわかりませんでした。
前にのめれば走る、引けば止まる、という基本的な動作が判れば何のことではないものではあるのですが…、結構難しいです。困ったものだ。。

何にも言えますが、「頭でわかる」のと「カラダで判る」のは、ぜんぜん違います。
前にのめれば走るのは頭でわかっているつもりのくせに、どーしてもそれを実行に移すことが出来ない。
…ときに思う、シンプルな人生訓のような気がします。
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これは譲れん(笑)。

2005-09-27 08:10:40 | 僕ちゃんの身の回り。
♪パッソプチプチプチトヨタ
  パッソプチプチプチトヨタ~
と、カロフィの点検の時にもらったペンを走らせ、
呪文のようにパッソのCMを鼻歌いながら仕事をしていたら…
私の手元に視線を送る隣の席…。

あ、Nさん。。

「あ、わたし、この黄色欲しいです。ありがとうございま~す」
…。
……。
………。

やっぱり、そう来たか。

いろいろ頑張ってくれているNさんにそう言われれば、
無碍にも出来ず、とは言え…おいそれとあげるワケにもいかず…。

でも、ごめんなさい。。。
僕も欲しかったですから…許して~!
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祭りのあと

2005-09-26 01:05:19 | thinking & I....
♪情ない男で御免よ~
…じゃなくて、万博閉幕のお話。

22,049,544人の入場者を集め、なんだかんだ言って50億円の黒字で終わった博覧会…(いきなり「金」の話じゃ、よくなかったか…)。
本当に嵐のような半年だったのではないかと思われます。

最後の2日間を過ごしに、東京からやって来た…だーまつ氏ご夫妻、楽しまれましたでしょうか?
ト〇タ館のスタッフ(本社出向)として頑張ってこられた当社社員の皆様、お疲れ様でした。
夏休みのバイトをしていた従弟のK君、名古屋周辺の割りにいいバイトだったね(爆)。

会期中185回も万博に行った瀬戸市のおばさん、、、毎日通われたのは凄いですね。
サツキとメイの家以外を制覇したのも凄いですが、点滴打ってまで見に行った根性が凄いかもしれません。

と、断片的に思ったままに愛・地球博の総括(?)をしてしまいましたが…、かく言う私はと言いますと、、、
2回入場。
・トヨタ館、JR東海館 各2回
・長久手愛知県館、ヨルダン館、イギリス館、ボスニア・ヘルツェゴビナ館、チュニジア館、リビア館、リトアニア館、ルーマニア館、北欧共同館、コーカサス共同館、エジプト館、アフリカ共同館、NEDO館、国連館、OECD館、中部千年共生村、モリゾー・キッコロメッセ、地球市民村、わんパク宝島、ロボット・ステーション、グローイングヴィレッジ 1回
…と、こんな感じでした。
2回中、(第1回)後輩・キャップと行った場所と、(第2回)相方さんと一緒に行った場所を混在して書いていますが、2人に協力を仰いで、記憶の整理をしてみたいと思います(ふたりとも、本当にすみませんm(_ _)m。トヨタ館を見せることが最大の目的みたいだったもので…とにかくその目的が果たせたと、そこが私の自己満足になってます)。

会期中の世界情勢に目を向けてみれば、原油の高騰や自然災害ならびに環境問題が報じられ、「自然の叡智」という言葉以上に「自然」というものに生かされていたことに気づかされたり、恐るべきものだと思い知らされたり、大切にしていかねばと考えたりしたものです。
この万博も「海上の森」を開発して行いたい意向が当初にはあったのですが、貴重な動植物への影響等の問題が明るみになったことを受け、「自然」というものへの啓蒙の機会に転換していった…そのプロセスが、少なくとも「自然」に対してのアプローチといコンセプトになったという、今までの万博とは着眼点の違いを感じました。
とは言え、「設備投資」を見ると、やはり切って貼って拵えて…という行動が全くなかったとは言い切れないと感じました。また、パビリオンの混雑具合を考えたら、企業パビリオンの長蛇の列と環境問題を扱ったパビリオンへの反応の違いなど、「考える」ゾーンへの関心はどうだったのだろうか?と、疑問に感じる部分も否めませんでした。
そういう観点からいけば、あと183日のうち何回かは行くべきだったのだろうか?とも今更ながら思いました。2日見ただけ、あとは他者からの情報が多い中で行事の総括をしようものなら、それこそ「評論家」と揶揄されてしまうかもしれません。

と、いろいろ申しましたが、「人生一度は万博だ」と言いながら、2回行けたので良しにしたいと思います。
次回の上海万博も行こうと思えば行けない距離でもないので、こちらも機会があったら行ってみたいですね。

そう遠い話をしつつも、「長い祭りのあと」のような余韻が、漂うこの深夜。失礼いたしました…。


追記…ベルギー館、メキシコ館にも行きました(相方さんと)。
   タンタンのクリアフォルダ買ったっけ!!
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本日の負け戦。

2005-09-25 23:46:08 | 美食?倶楽部へようこそ。
抹茶ソフトクリームに、小豆あん。
食べたら、ちょいと重かった。

美味しいかなと思っても、
食べて後味がよくないと、、、
けっこう調子が悪いものです。

これからは、誘惑に勝ち続けねば…。
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青菜炒め。

2005-09-25 00:21:04 | 美食?倶楽部へようこそ。
好吃(ハオツー)の青菜炒め。
これ、ごはんが結構いけました。

自分で作ると菜っ葉の炒め物がなかなか上手にいかなくて、卵とじ風にして適当にごまかしてしまうことが多いのです…。
どうしたら美味しく出来るのか…やっぱり調味料?それとも火力?どうしても知りたいと思う今日この頃だったりするのです。
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浜名湖自動車学校にて。

2005-09-24 23:59:39 | ゲーオンplus!
かねてからの予告?どおり、浜名湖自動車学校のイべントに顔を出してきました。
もちろん、タイムマシーン3号のライブを目当てに。。。

午前・午後の2公演で、都合1時間のライブ。

午前中はジブリものまね→修学旅行ネタ、午後はデブランド→一人旅→トトロ。(前後不覚だったら、申し訳。。)
ここ1年のタイムマシーン3号は知名度も上昇で嬉しい限り。

途中、マネージャー・Aちゃんに会い、関君・山本君とも少々話をしたのですが、、、言葉の端端から、不変のベクトルを感じました。

下北沢で毎月ライブをやっていた頃と変わらず、「また来てください!」と、力強く言ってくれる関君。
素人の僕にも遠慮のない(?)突っ込みをくれる山本君(実を言えば、山本君とは今回初めて話をさせてもらいました…)。
そして、本当にオワライを愛してやまない二人と、Aちゃん。
…本当に、ブレイクしてきたことが嬉しいです。

ブレイクして「若手」と言われても、実は30歳を超えていておかしくないオワライの世界。僕よりひとつだけ年上の関君と山本君(…失礼)の頑張りを見て、僕も何か出来ないのかと、考えていきたいと思ったところ。
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あ、この醤油ならいける。

2005-09-22 23:53:04 | 美食?倶楽部へようこそ。
最近おなじみの、和田哲(五本指)。

醤油ラーメンをあまり食べない私ですが、すんなり食べてしまいました。
海藻(海苔)が入っていたけれど、気にせずいけたのが収穫だったと思います。
(↑醤油ラーメンの海藻系が嫌いな人)
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はなおくら。

2005-09-22 23:29:37 | 美食?倶楽部へようこそ。
この時期に楽しみな食材。
オクラの花、なんです。

摘みたての花を刻み、三杯酢で和える。
粘りの素は花になろうと健在で、酢の風味と相まって食が進むこと請け合いです。
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キリゾーと、モッコロ。

2005-09-21 07:23:58 | 僕ちゃんの身の回り。
き、キリゾーの顔が濃い!

…「キリゾーと、モッコリ」なんて本当にあったら怖いなーって思ったりもしたけれど、「見える化」するとなんとも笑えるね。
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あと1週間、「いざ」に備えて行ってらっしゃい。

2005-09-20 08:12:47 | thinking & I....
愛知万博入場者、つくば超す…大混雑で初の入場規制

愛・地球博(愛知万博)会場は3連休中日の18日、早朝から大混雑となり、開幕以来最多の28万1441人が入場した。

 通算入場者数はこの日で2053万1505人に達し、つくば科学博(1985年)の2033万人を上回った。

 博覧会協会は、会場内にいる入場者が午後0時50分ごろ、17万人を超えたと判断し、安全確保を理由に初の入場規制を実施。午後6時10分まで5時間20分にわたり、退出者数に応じて入場者を断続的に入れる措置を取った。

 開場前には、徹夜組を含め約3万7800人が殺到。東部丘陵線(リニモ)は万博八草駅で最大1時間15分の待ち時間、6か所の駐車場も午前9時までに満車となり、協会はリニモ駅などで、来場を控えるよう呼び掛けた。それでも客足は衰えず、入場規制により、4つのゲートでの入場待ちは最大1万8750人に膨らんだ。

 会場内はすれ違うのも大変なほどの大混雑となったほか、入場規制を知って引き返す人も続出した。入場者制限がされるたびに「日射病になるじゃないか」「どうして入れないんだ」などと、係員に詰め寄る入場者も相次いだ。
(読売新聞) - 9月18日23時19分更新


最後の駆け込み需要が、この3連休に出たようですね。
いつも気になるのが、最後の3行。
確かに遠路はるばる万博を楽しみにやって来たのは理解できるのですが、場内のパニックを回避させるための入場制限を設けると予め言い続けてる万博協会の「お願い」を聞いているのか…もし入れたとしても「イモ洗い」状態になることを想像されているのか…。
そんなことを、ふと思いました。

とは言え、こういう事態のために自分が準備万端になっているかといえば、そうでもありません。
どうしても列に並ばねばならない場合の「備え」が出来ているのか?と問われた場合、答えに窮してしまうのが実情かもしれませんが…。
とは言え、、、このブログを見ていただいている方で、これから万博へ行かれようとされている方へ…僭越ながらじぇり~からのお願いとアドバイス。
入場門でペットボトルの制限をされるのは決して惜しくなりません。入場制限に備えて、ペットボトルの飲料を鞄に1本は入れておきましょう。また、大判のハンカチまたは日本手拭も忘れずに。いざとなったら帽子の代わりになってくれます!
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当日合流でも、兎に角笛は吹かねばならにゅ。

2005-09-18 05:42:34 | ぼくと、おでかけと、カロフィと、何みた?
昨日実家に入り、秋祭りの笛を吹いております。
練習などしているわけでもなく、まさにぶっつけ本番の様相。
中学生くらいまでは毎日のように練習していましたが…跡形もないですなぁ。

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驚きの転進~けーすけさんの、場合。~

2005-09-16 07:07:28 | thinking & I....
人生の先輩・だまちゅ氏から突然の電話が来たのは、カラオケボックスで盛り上がった部署レクがはねて帰ってきた23時のことだった。

「MAZDAですが…じぇり~かい? 今、けーすけ君がいる。代わるぞ」。
…唐突な彼の言葉に驚きを隠せずにいつつも、華々しく転進?をされた…けーすけさんのお祝いなんだなと、ふと気づいた。

…僕もゆーじろー筋からの情報を聞くまで知らなかったのは痛恨の極みだったが、若くして志す世界に入っていくことに驚いたものだった。
もっとも、それが「時流」でもあったとは言え、自分を表現するために惜しみない行動をされていた結果がこうだった、のだから…凄いものだと思う。

「気持ちは強くあったけど、こんなに早いチャンスをもらえた」
という彼の言葉に、僕はチカラを感じた。
僕の希みはどういう流れになっていくか判らないけれど、彼が抱いていた(今も持ってるけど)ように「気持ち」や「理念」は確かにしていかなくてはならないと思う。
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