一期一会

心のままに

’時間の上の家’鑑賞記録

2017-05-05 19:49:48 | 映画

「時間の上の家」4月14日6:30~ 忠武路 大韓劇場で鑑賞です

思いっきりネタバレしますのでいやな方はスルーしてください。

おそらくもう韓国でも上映が終了していますのでネタバレもOKではないかと思いますが。

 

NAVER 시간위의 집

はっきり言って韓国で字幕なしに映画を見て50%わかればいいんじゃないかな?と思います。

何が言いたいか?

スリラーだドラマだという前にタイムスリップするSFだということです。

まさにそこが[時間の上の家]そのものです。

なので字幕が付いたときに初めて理解できるかもしれないし、もしかしたらいつものように字幕がついても理解できないかもしれません。

その可能性の方が大きいかも。

そしてティーザーをみてぎょっとなった通り予想以上に怖いです。

ホラー映画といっても過言ではないです。

スリラーでは収まってないと思います。

言葉がわからなくても怖いということは映像がほんとうにお化け屋敷みたいにドキドキです。

誰かが言っていたようにチェ神父が姿を現すと癒しです。

ほっとします。

なぜかというと彼は現在を生きている人間であり神父という聖職だからです。

 

この映画はチェ神父も主演のように言われていますけれど、キム・ユンジンさんのワントップ作品です。

何故殺人が起こったか、何故子供がいなくなったのかそれをチェ神父が探偵のように解き明かしていきますが…それでも謎だらけ。

この家には二人の男の子がいて、その事件と共に?二人ともいなくなります。

この子たちはとても仲の良い兄弟でいつも二人一緒に遊んでいます。

だけどどうやらお父さんは弟が好きらしい。

そこもちょっとだけ事件に関係あるかも。

一人の子…弟は自ら好奇心をもって採掘現場から足を滑らし水の中に落ちていって数日後に死体が見つかって葬儀が行われたように見えたのですが…


同行の留学中のHさんもそこだけが今一つわからないというのです。

最後まで弟は死んだと思っているので反転するラストがハッピーエンド?に結びついていきません。

ただ、台本を読んで作品に出演したテギョンが言うには

「最初は時間の交差がわからずに頭の中が混乱したが数回読んでいるうちに全部つながって誤った部分がなかった」そうです。

頭の中が聡明な人が初めて読んだ時にはわからないくらい複雑だけど間違ってはいないらしいので、死んだように見せかけただけ?

このお化け屋敷のような家は何年ごとだかの〇月✖日になるとどうやらタイムスリップ現象が起こるらしい…

この映画のすべてはこの日の謎なんです。

その日にタイムスリップが起こって不思議な事件が起こるわけです。

このお兄ちゃんも実はタイムスリップした別の世界で生きていて、またこの日は過去にもなれば未来も見える…その辺がかなり不思議。

その辺は字幕が付いたときに明かされるかもしれません。

まあ、タイムスリップと事件を解決して犯人を捜していく警察。

警察だってまんざらバカではない…ってことです。

衝撃のラストシーン(笑)

一応涙の再会のシーンですが、タブーである時間を狂わせてしまっているシーンでもあります。

失踪した長男はその時のままの姿で現代に現れました。

どこかで生きていたらしいのですが…

Hさん曰く時間の壁の中に閉じ込められていたと。

ここで現れたのか!と思いまして、だからチラシがチェ神父よりもこの子が大きい!

タイムスリップ物は過去を変える=歴史を変えることはタブーと言われていますけどこれでつじつまが合うのなら構わないのかな?

歴史を変えてしまったわけではないということなのかしら?

舞台挨拶(マスコミ試写会かVIP試写会)の時この子役さんが

「オクテギョンお兄さんから教えてもらったことがたくさんあってこれからも見習って頑張ります」

みたいなことを言っていたんですがその時に小さな疑問が沸き上がりました。

どんなシーンで共演するのだろう、単純に考えたら時代が違うから共演はないはず。

見終わってみたらばっちり手をつないで映ってますね。

この子が失踪してから同じ姿で現在に存在してるということを考えてみてください。

内容はそういうことなんです。

 

思いっきりネタバレといいましたが言いたいことも半分程度に抑えました。

感想はとにかく怖いです。

映画が終わった後二人で笑ってしまいました。

Hさんですが私とほぼずっと一緒に勉強していまたが昨年秋から約6か月間延世代で語学留学をしています。

今月中に日本に帰ってくると思いますが韓国語は相当できると思います。

 

 

何だったのこの映画?

チラシはこちら。

Hさんに早いうちにGETしておいてと頼んでおいたのですがすっかり忘れていたとのこと。

早い時期のチラシとこれが同じものかどうかは残念ながら不明です

何枚か余裕がありますのでほしい方がいたらお譲りすることは可能です。

 

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