夢かよふ

古典文学大好きな国語教師が、日々の悪戦苦闘ぶりと雑感を紹介しています。

役員を決める

2016-10-12 22:30:36 | 日記
私の担任するクラスで、先日学級役員を決める話し合いがあったのだが、なかなか決まらないのに往生した。
役員の半分は任期が通年、残りは半年で、今回は後者の改選の話し合いだったのだが、留任でも構わない者はそのまま続けてもらうことにした。
改選の数が少なければ、すぐ決まるだろうと思っていたら、とんだ見込み違いだった。
立候補が1、2人出た他は、クラスの雰囲気が硬直したまま、ウンともスンともいわないのに業を煮やし、ついに担任の強権発動となった。
「このクラスは女子の数が少ないのに、女子はほとんど役員になってて、男子の方がこれしか出ないのはどういうわけだ!? 残りの役員は全て男子から出すから、男子だけ放課後残れ。この後は役員が全部決まるまで、男子は毎日放課後に残す。」
と宣言した。


内心では、本当に毎日全員残したら、各方面から苦情が来るし、クラスの雰囲気も悪くなるからやだな、と思っていたが、持久戦も辞さず、というこちらの決意が伝わったか、その日の放課後、話し合い開始から10分もしないうちにあっさり決まった。
担任として干渉しすぎたのを後悔するやら、ここまで圧をかけないと動けないのかとあきれるやら…。
お前ら、このままだと女子に見放されるぞ、とハッパをかけたい気分になった。
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