ちいさなつづら

肩幅で暮らす。

伊予生糸の伝承へ!!

絶滅の危機にある文化、養蚕・製糸。その中でも、最高級品質の絹糸、「伊予生糸」は、日本の地理的表示保護制度で現在四国唯一の選定を受けています。養蚕農家、製糸技術者が減ってゆく中で、どのように後世に残して行くか、皆さんのご協力を得ながら、課題解決に向けて頑張ります。応援よろしくお願い致します!

内子・論田・丘の上の日曜市

 丘の上は心も体も喜ぶ解放空間!!  毎月第4日曜日 11時から3時まで。はしゃぐもよし、くつろぐもよし。自然農法の畑を見学できる『畑のお散歩会』も、毎回好評です!! 場所・菜月自然農園さんにて。

麻婆 回帰

2015-06-10 12:16:30 | うまい!

 麻婆豆腐について書くと、ものすごい長文になるので、今回は、そのうちのほんの少しを、書きたい。



 最近、我が家では麻婆豆腐の機会が増えた。


 月一回は、麻婆の日。


 普段買わない肉も、麻婆豆腐の日はフンパツ。(そのほか、餃子、お好み焼きの際は肉類を買う)



 最近の我が家の麻婆の特徴は、ニラをふんだんに、入れる。



 葉にんにくではなく、ニラ。



 これは、子供の頃に食べた記憶から、来るのだと思う。


 母の作る麻婆豆腐は、辛さ控えめで、ニラをたっぷり入れたものだった。



 いつしか、テレビ等で、本場の麻婆は葉にんにくを入れるのだ!というのが広まり、自分で作るときも、ニラを入れなくなったのだった。



 が。



 40歳を過ぎて、麻婆にニラを入れてから、懐かしさも相まって、うまくできるようになった。


 母の作っていたものと比べると、かなり辛いし、自分では一切化学調味料は使わないから、素材の味も生きていると思う。


 
 かつて、本格的な本場の麻婆豆腐づくりに熱中したこともあったけど、不思議と、原点に戻ってきた感じだ。
 

 
 おふくろの味の、記憶の重要性。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

塩麹がかなりいい

2015-04-20 16:24:26 | うまい!

 数年前に、大流行した、塩麹。


 当時、私も作りましたが、利用法がいまいちよくわからず、その後は作らなくなりました。


 お肉が柔らかくなる、とか言っても、お肉を普段食べないし…。



 さて、昨年から、麹を自分で作るようになり、今年もたくさん麹が余ったものですから、なんとなく、塩麹を作ってみました。


 で、みんなどんな使い方してるのかと、調べてみると、結構、面白い。



 試したもので一番のお勧めは、豆腐。


 塩麹に漬けると、まるでチーズのように。


 そのほか、チャーハンにも、ドライカレーにも、今やみーんな、塩麹。


 手放せなくなってきた!





 一方、ここ最近流行りの塩レモン。


 イマイチ、使い方が・・・わからず。


 カレーに入れたら、レモンの香りが出て、おいしかったな。


 夏野菜との相性もよさそうだから、今後に期待。




 気温がコンスタントに高くなってきたら、毎年恒例、ひしお味噌を仕込みます。夏は、これがないと、過ごせません。青梅を使った、梅味噌も作ります。これも必須。





 毎日が、ごちそうだ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

はつつばめ

2015-03-26 10:26:41 | うまい!

 昨日、狩浜で、ツバメを初確認。


 春やなあ!



 そんなウキウキするような陽気にひかれ、仕事をさぼって、高知方面へ。


で、偶然なのですが、すごくいかしたパン屋さんにたどり着きました。


 ものすごい、山の中。



 お店の建物は、私好み。この建物を見るだけでも、すごい価値がありますよ。


 で、パンもまた、個性的。


 おそらく、窯が特殊なんじゃいかな?ほかではなかなかお目にかかれないような、焼き上がり。


 お見事!!



 我が家からは、かなり遠いところですが、ひとめぼれしましたので、また近いうちに。


 お店の名前? そりゃ、ナイショに決まってるじゃない?


 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

こうじせいかつ

2015-03-03 10:57:12 | うまい!

 自家製麹をたくさん作ったもんですから、味噌作り以外にも、いろいろ利用しています。


 甘酒はなんだか毎日のように飲んでいますし、久々に、塩麹も仕込みました。



 ここで、耳よりなお話。


 中華料理によく使われる豆板醤、皆さんはどのように使っていますか?



 昔買ったレシピ本によると、プロのシェフは、豆板醤をアレンジして使っているのだそうです。


 市販のものは、保存性を高めるためなどの理由で、塩分が強く、うまみも足りないとのこと。



 で、シェフのお勧めは、甘酒を混ぜて、再発酵させるというもの。

 うちでもこれまで何度かやっています。(最近は辛い料理作らなくなってしまい、利用頻度が低下してますが)


 あとは、油を混ぜて、馴染ませておくと、より使いやすくなるそうですよ。豆板醤。


 

 さて、今日は久々に、麻婆豆腐でも作るかな。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

すづくり

2015-02-16 07:29:49 | うまい!


 市販の酢を、買わなくなって、久しい。


 柿酢作りも、年々うまくなってきているところ。


 新しい柿酢を仕込むときには、前年の酢を、種酢として加えて、つないでいます。


 いのちのリレー。柿酢も生き物ですから。


 (味噌も、毎年、前年のものをたねとして加えてつないでいます)



 昨日の夜は、大島農園さんから届いた白菜で、定番のぎょうざ。


 ぎょうざには、やっぱりビールが合いますな。



 で、ほろ酔いで厨房に立ちながら、ぎょうざを焼いていて、たれに使う柿酢を、冷蔵庫にしまおうとしたら…


 手が滑って、柿酢の入った瓶を、床に落として、割ってしまいました。なんともったいない!!



 大金をはたいたって、買えない類の、貴重なお酢。あーあ。覆水盆に返らず。


 
 それでも、落ち込んでばかりではありません。すでに、今年度産の柿酢が、かなりいい感じで仕上がっています。バックアップ体制は、ぬかりないのだ!


 まあ、今度からは、ビールを飲む前に、ぎょうざのたれは作っておこう。



 
 えーと、冒頭にも書きましたが、このところ、市販のお酢は、買うことがなくなりました。


 柿酢もありますが、梅酢もあります。そして、ほぼ年じゅう、柑橘酢が、あるのです。


 それぞれ、個性があるので、使い分けています。寿司には、柿酢が最高。ぎょうざも、柿酢がうまいな。


 釜揚げうどんには、レモンやすだちが合います。夏場のそうめんには、梅酢で。あとは紅ショウガづくりにも梅酢。


 
 昔の人の知恵はすごいな。添加物入ってないのに、保存性が高くて、しかも、熟成してゆく。


 生きているって、こういうことだよね。


 
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加