小さな森のバラ

新潟の園芸店の日常です。新たに耕作放棄地をイングリッシュローズがメインのバラ園にしようと作業を開始

耕作放棄地からバラ園へ 2016.10.16-2

2016年10月17日 07時54分20秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

余りにも荒れて挫折しそうな耕作放棄地、ブログを書きながら有言実行挫折予防。

読んで頂いて有難うございます。今朝は小雨なので疲れ休みです。

 

20年前は株立ちのケヤキがビル前のシンボルツリーで人気でした。売れ残りが巨木で日陰を作っています。昨日の話の続きです。

左から二本目絡み枝切りたいけれど今更無理です。

日陰で草も生えにくくギボウシを植えアジュガを好きなだけ育てられそうです。見た目と違い掘ると根が張るケヤキなので足元からかなり離れないと無理かもしれません。

 

畑600坪が二枚の真ん中にアスファルトの通路が有り今手を掛けているのが右手市街地側。左手はまだこれから通路をしっかり確保できたら来春業者さんに機械を使って引き抜き予定。ここまで片づけに二年余り荒れ放題で重機が入れなかった場所です。

通路が通れるうちに右手の畑の植栽と不要な木の伐採が先。手順を違えると時間は倍増。思いつくまま片付けるとかえって全体が散らかります。見ないようにして50坪程度を片付けパッチワークの様に繋げて行きます。年間を通して通わないと日当たりや風向きは解りません。知ってから植栽です。

隣の敷地近くの奥まった部分はまだクズや根元に切り倒した竹が枯れたままになっています。通路を確保するためにも足元の背の高い草から刈り払いして整地を目指します。耕作放棄地を片付けるのは毎日散らかる家の中の片づけに似ています。場所を決め同じものは同じ所に集め収納。その都度最終段階まで処分。樹木と草なのでゴミ屋敷の様に分別しなくて良いだけまだましかも知れません。

来年の予算を立てるにしても範囲を決めていきます。最初に片付けた東の道路側と北の道路側はバラは植え付け可能で今年の秋の第一弾50本を植えつけます。

 

 

作業していたら散歩の老婦人に見通しの悪かった時代に家族が事故を起こした交差点だそうで「綺麗になって良かった。」と言われました。今は農道でも保険は適用されるようですが近道とかう回路とかでは利用しないほうが良いですと説明しておきました。事故や不法投棄で交番の警察官の方に会う機会が多く農家の負担金で農道をアスファルト舗装したりしているのを多くの方は知らないからです。「畑より広い田をお持ちの方は負担が大きいんですよーーーー。」関係者以外知らないことが多い世の中です。

 

イングリッシュローズを販売するので造園業を娘が継がないと宣言され廃業し年金暮らし、楽しいバラ園への計画も予算の中でしか使えません。老人になり、日当たりが良くなれば別の草が生え近隣に迷惑を掛けない程度と思っても維持するだけで精一杯なんです。生きていると色んな事に巻き込まれます。義父の様に長生きが目標です。

 

 

 

関谷分水の河川敷数キロ草取現場を思い出します。広ければ広いほど範囲を決めないと時間が掛かるのが草集め。目標を設定して午前中に仕事の6割を終わらせ集めないと午後からは長く時間があっても疲れ進まなくなるを見越して作業、結果目標達成して翌日につなげます。夫はあんまりそんな仕事に関わらなかったから分かって無いです。色々仕事してきました。仕事は一緒、順番次第で楽さは違うのが仕事です。結果に至るまでの手順で知恵が生きてきます。いつまでも中途半端に腐った長い草が刈り払機に絡みつき危険なんです。

留守番です

 

 

早朝2時間だけでも一人よりは進んでます。

頑張らないけど少しづつバラ園。

今日もお付き合いいただき有難うございます。

 

 

 

 

 

 

 

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