小さな森のバラ

新潟の園芸店の日常、ついに耕作放棄地を卒業しイングリッシュローズのサンプルガーデンと装飾的野菜畑を作って行きます。

植えつけたバラの見直し

2017年04月05日 18時31分14秒 | ガーデンダイアリー

ようやく暖かくなりました。いつもなら3月に20度を超える日があるのですが今日が今年初の20度越え!21度だったらしいです。バラの成長スイッチが入った気がします。

↑3月25日

↑4月5日

少し葉が広がってきた株が増えました。去年と比べると少し生育遅いかもしれませんが5月25日過ぎには開花しそうです。これからの気温と水やり次第です。

 

↑11月に入荷した株で入荷直後に植えた株

↑2月に入荷した株で北側の畑に仮植えし3月に植え付けした株

今の時点では結構差があるように思えますが、咲く時期は1週間の誤差はない事が多いです。

↑植え付け後足りなかった土を足しています。根が太く浮き上がってしまった場合には土と根の間に隙間がある可能性が高いので親指でぐっと押して土を詰めなおします。凍る地域では表面の土が浮き上がってフカフカしていることもあるので、芽が動き始める頃に一度指で抑えなおしてみると良いです。水をあげているのに枯れこんできている、芽の出が遅いという場合は土と根の間に空間があり細根が出にくい状況にあります。2年生の大苗1年目は細根が少ないので土の中の水分がたっぷりあった方が給水し易いようです。思ったより水がいります。

台木が見えると株元が揺れやすく服が引っ掛かったりホースをひっかけたりすると、枯れこむ場合が…。そして輸入苗は台木の根の表皮がしっかり洗われ剝がれているためか吸水の効率が悪くなるような気がします。土は足しましたが通路側で、水代がギリギリ確保できた状態。支柱を立ててみました。↓

1年育てると鉢底の土が少し崩れるのか株自体も下がるのでもう少し丁度良くなるはず。深植えしておくと必要に応じて自根が伸びより丈夫に育ちます。

 

↑伸ばしていて株が揺れそうなときは、オベリスクを立てるか3本支柱がお勧めです。3本支柱を立て上を縛り何か所か枝を縛っておくとただ支柱を立てるより株元が揺れにくくなります。在庫は僅かですが去年のスノーグース、ジ・オルブライトン・ランブラーは40~50センチで剪定したもの残っています。(つる以外は20センチに剪定しました。)新潟は冬場は湿度が高く常に鉢が濡れているのですが、植え替えしない鉢は水やりで腐植質が流れ出てくのか土が崩れ水持ちがよくなるはずなのに思いのほか乾きやすくなります。バークたい肥でのマルチングが未だ途中なので明日はマルチングの作業をする予定です。

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