小さな森のバラ

新潟の園芸店の日常です。新たに耕作放棄地をイングリッシュローズがメインのバラ園にしようと作業を開始

耕作放棄地からバラ園へ 2016.10.19

2016年10月19日 11時35分29秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

余りに荒れ果てた耕作放棄地、ブログを書きながら有言実行挫折予防。

今日もご来店有難うございます。お付き合いください。

奥が北で市街地

 

降雨量も少なくバラの鉢植えも濡れていません。またやぶ蚊が出ました。蚊にとっては暖かい様子。農地は規制がいっぱい出来る範囲と、しても良い範囲で耕作放棄地からバラ園を目指します。

敷地の真ん中から東向きの入り口方向

お店の捨てられなかった植物を性質が似た者同士集めています。直接植えつければ片付くし来春は水やりから解放されます。棚下の植物もこれで日の目を見ることとなります。捨てられないまま10数年、今では市場で見かけない古典になってしまった植物や普通なんだけど大株に育ってるものと色々まぁ雑然と有ります。誰が仕入れたの、私です。

植えつける前に不要物の撤去が先、いつ終わるのかしら。何でここまで散らかるのーーー。

入り口左側

夫の両親や義弟はどう考えていたのかしら、巨木の足元で空を見上げています。三人共もうかの地なので聞けませんが残された人が苦労しています。順調に経営していた園芸店、狭くても鐙のお店で十分だったのに昔話では小さなものを選んだ人が幸せになったわ。夫は耕作放棄地なので行政指導に頭を下げ続け相続する人を決定するまで払い続けた諸費用と税金大変でした。

元々結婚当初観葉植物レンタルが夫担当鉢物販売が私、植木の卸売屋は義弟担当だったので畑には関わって居ない長男の夫は振り回され続けましたが、事業継承は早めに決定しておくのが親の義務です。

入り口右側ケヤキの株立ちを畑の真ん中から撮影

 

「バラ園作ってやるよ。」信じてますよ。「一生分の誕生日プレゼント。」

 

 

なので追加していくのは簡単に処分できる低木と草花にします。英国に旅した時も巨木が残され道は曲がっていました。今後のこの国に住む人たちがどう考えるのか今想像出来ません。

入り口を入り右手

 

きっとあっという間に柵もゆかりのコレクションで埋め尽くされ、高木の下は私の可愛い草花の住処になるでしょう。そしたら手つかずの南側を伐採したら良いです。楽しい事考えるようにします。身の丈以上のセイダカアワダチソウや街中では見かけない草、草、草。遂にやる気スイッチ入ってます。まずは北側の600坪。昔使っていたハウスや事務所も残されています。

 

通路奥手つかずの南側畑

通路奥北側事務所の後、右手は道路。モミジは葉の細かいイロハモミジだったので不要枝だけ剪定して日当たり良くしてから足元を片付けます。義母は植木にこだわりが有ったので上手く手入れしたらそれなりになります。キット喜んでるはず。シダや彼岸花が生えてました。

ハウスと建物の間の昔通路だった場所一面に不要な空鉢散乱してます。さらに踏み石が数枚通路を塞いでいます。クレーン車が無いのでまずは周りの不要物の処分。山道かと思う荒れ方、石の周りにはフッキソウが育ってます。優先順位一番は通路の確保と燃えるごみの処分。

今日は捨てられていた金属性の物を産廃処理業者さんに持ち込み処分。スッキリしました。埋め立てゴミは場所を決め集めて最後に処分。目で見て綺麗になると作業スピードは上がります。

 

2時間で本日も終了。

終わることのない作業今日も最後までお付き合いただき有難うございました。

無理しないけど一歩づつバラ園

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2 コメント

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耕作放棄地からバラ園へ (YUUKO)
2016-10-19 12:09:40
バラ園への長い道のりをブログで拝見し、何と大変な道を選ばれたのだろう。でも何とお幸せな事だろうと思います。もしも時間があれば長靴履いて駆けつけたい気持ちですが、あいにく今の私にはそういう時間がとれなくて。ごめんなさい。ブログを読ませていただくだけです。
 毎日のブログを拝見する度に今日も無事に仕事を終えられたかと安心します。どうか、バラ園への道、のお仕事の進み具合をお知らせ下さい。
 広い農場の中に巨木、そしてクラシックな下草、イングリッシュローズ。もう、小さな森さん、店長さんの夢が満載!なバラ園ですね。そんなバラ園をプレゼントしてくれる社長さん、凄いです。バラが咲いたら、早朝、日暮れ時などいろいろな景色に感動しそうです。間違いない!!
 広い土地にどこまでも根を張って良いと言われたら、今まで箱入り娘だったイングリッシュローズはさぞかしびっくり仰天することでしょうね。そしてどんな素晴らしい花を咲かせることか?実験農場のようでもありますね。お体に気をつけて頑張って下さい。応援しております。
植え付け始めました (店長)
2016-10-20 17:22:34
何時かフラワーショーの招待状をお届けできるようにコツコツイングリッシュローズを植えつけています。長い間家族で相談しながら育ててきた夢です。
今大きな欅の下でボーーーーっとしているだけでも癒されています。小さな森のお客様にも楽しんで頂けるように短い新潟の秋、植え付けも急がれます。バラの小さな森が出来上がるように見守り続けていただけたら幸いです。弱ったイングリッシュローズを回収して再生してバラ終の棲家を作れたら最高です。南側の畑はまだ手付かずです。ゆっくり整地していく予定です。
いつも応援いただき感謝しています。

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