小さな森のバラ

新潟の園芸店の日常です。イングリッシュローズがメインのバラ園にしようと耕作放棄地で作業を開始

こぼれ種の勿忘草

2016年10月01日 08時39分00秒 | マイガーデン(店長のつぶやき)

畑の草刈りも昨日のお天気のお陰で進んでいるようです。雨の日の間ソファーで横になって退屈していたので楽しいんだと思います。今日半日で柵の外側が終わるそうです。あくまでも夫の自己申告で願望です。

今回は柵の内側に一列50メーター程度植え付け出来そうなので楽しみです。60鉢程度かしら。秋バラの出荷のピークも終わり早めに閉店したら夕暮れまで作業できそうです。

店の脇も30メーター花壇があっという間に植えるところが無くなり春は雑草取りに明け暮れ秋になったらもう大した作業も無くなってしまいました。一日一時間程度の草取り継続は力でした。気温が下がる旧体育の日以降なら水やりも植えつけの時だけで済みそうです。

 

鉢ごと持っていくので今のうちにお店に残したいこぼれ種で生えている植物を移植します。姪の結婚式の前に手が傷だらけというわけにもいかないので軽作業中心です。

20年ほど前のこぼれ種が世代交代しながら今年も苗が3センチ程度に育ち移植のタイミングです。

似た雑草があるので慣れが必要

古いです。折角なので播かずに時々種箱から出して眺めています。「何が楽しいの。」家族にはいつも不思議がられています。

 

古くからの在庫のイングリッシュローズを畑に植え付けるとイネ科の草に負けてしまうと思います。2016年秋命はつながっています。

今日はポリポットに植え付け育苗しながら、ターシャ・チューダーさんの庭に咲いていたのも野生に近い実生を繰り返していたと思いを寄せて楽しみます。

サカタのタネの通信販売カタログより

今年はサカタのタネさんで背50センチの品種ワスレナグサ・ブルームッツも販売されていたので取り寄せて蒔いて育苗しています。ドワーフタイプは花苗で流通するので丈が伸びるのを栽培します。

長い間園芸を本当は仕事ですが趣味にしていると市場の流通に乗らない植物だけ探しているのかも知れません。大抵はこだわりのある若い農園主のチャレンジ栽培で少量生産、毎回セリに参加しないと出会えないのかも知れません。

小さなお店は好きなことだけで良い時代、イングリッシュローズに似合う草花と思いながら育て続けています。

 

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