チワワファミリー(chihuahua-family)です!!今は、ロンパパ、サラママ、そして奇跡の子リリー

ロンパパとサラママは、3回の出産で14匹の子供がいます。その生い立ちと別れ、我が家の3匹の様子の日記をお届けしています。

日記 鹿島ガタリンピック見物

2014年05月25日 | 日記

5月25日(日)晴れ いい天気。見るのにも程よく風があり最適な天気です。

祐徳神社のシャトルバス乗り場から、バスで会場へ行きました。10時から開会式の予定で、30分ほど前についたら、すでに多くに人が来場されていました。

会場は干潮で、干潟が広がっていました。

会場はきれいに清掃され、小さな貝殻すら何一つないような、きれいな潟に整備されていました。多くのカメラマンの方々が、来られていました。みんなすごいかメラと装備です。

会場の傍の干潟では、子供達が干潟の中に埋もれて遊んでいました。

こちらはスタッフ。潟に入り込むのは、ちょっとためらいがち。

開会式の後に、「ムツゴロウかけ」の実演がありました。

ガタースキーを実上手に操り潟の上をスーッと進んでいきます。

ムツゴロウを潟の上に置いてムツゴロウかけの実演がありました。

一時絶滅近くになった「ムツゴロウ」ですが、最近は干潟の上に多く見られるようになってきています。

最初の競技は、「小学校対抗戦」です。鹿島市内7校の小学校の選手たちの競技でした。

 

参加した選手たち、皆楽しそうで満足な顔をして引き上げてきます。

 

次の競技は「ガタチャリ」でした。

快調に飛ばしていきます。見事にゴール!! 

しかし、その先は、・・・・・「潟にド・ボ・ン」

こちらも快調です!!

見事にゴールして・・・「ド・ボ・ン」それでも「やったー」の満足顔。

とちゅうで「ド・ボ・ン」する選手も。

「しまった!! 残念!!」

 

選手たちみんな楽しんでいます。みんな笑顔がいっぱい。

引き上げていく時の顔はみんなすごくいい顔。

 

こちらの女性の選手は「白いドレス姿」で登場。注目を集めていました。

 

引き上げていく時も絵になっていました。

 

初めて見た「ガタリンピック」多くの人が集まって参加して、見て楽しんでいました。自分で参加してやってみる楽しみが「ガタリンピック」の魅力だと痛感しました。

この写真が「ガタリンピックの魅力」を言い尽くしていると感じました。

 

まだまだ、楽しい競技が続いていましたが、会場を昼頃に後にしました。

 


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