空のいろ 風の香り~私の一日暮らし~

日本の暦、二十四節気という美しい季節の呼び名を通して花、音楽、食、本、手作りなどの写真や想いをつづりたいと思います。

ぶつかって壊れるほうがいい場合も。

2016年09月18日 | 詩や本


先日読んだ本の内容。
あまり好きじゃなかった・・・
と申しましたが
何故かと言いますと・・・

純愛といえばそうなのですが
もう少し近づいてもいいんじゃないか

思いました。

学生時代から
女性は男性に思いを寄せていて
それを男性は十二分にわかっていて
自分の影を消さない。
なんだかんだと女性の近くにいます。

当然高校の先輩後輩という間柄でしたので
女性はいつまでも敬語。大人になっても。

男性側はいつまでも相手を
お前、呼ばわり。

繊細で照れ屋で可愛らしい面も
たくさんあるのでしょうけれど
いや、
だめだよ、君。と
その行動にツッコミを入れたくなります。

知り合って十数年、
手も触れたことがないふたり。

え?
なにか掟でもあるのかな。
触れたら消えちゃうとか。苦笑・・・

君、好きなんだろう?ずっとそばに
いたいんだろう?

と私は心で問いかけますが
まぁ
二人の世界観なんだからしょうがない。

結末はとても良い終わりかたでした。
もちろん二人はこのまま共に生きるでしょう。

う~ん。

もうこのさい
ぶつかって壊れるほうがよくないか?!

笑!!すみません。老婆心でございますね。

こういうのも悪くはないのですけれど・・・
満月 という小説は
相手と恋人になったら
アイヌの魔法がとけて
互いの時代に引き戻される
という設定のお話しでした。

これも辛い。悩み苦しみ相手を思い過ごす二人。

ちょっと矛盾していますが
こちらの場合、もし私なら
苦しくても魔法がとけないように
相手には触らないです。笑!

共に過ごす時間を失いたくないから。

あれ?
もしかして
前述の小説と基本は同じなのかな??

前述の二人は
共に過ごす時間を生涯続けたい、守りたい、のか。

そうか!

それではやはりお二人の世界観を尊重せねば、ね。

そうさ、ふたりがよければそれでいいじゃないか。
外野は引っ込みます。笑

この作家さん、
しばらく私のブームになりそうです。



ジャンル:
その他
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 陽炎 | トップ | ニャンコ先生にせがまれて »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

詩や本」カテゴリの最新記事