空のいろ 風の香り~私の一日暮らし~

日本の暦、二十四節気という美しい季節の呼び名を通して花、音楽、食、本、手作りなどの写真や想いをつづりたいと思います。

美しい白を探して

2016年10月14日 | 日々のつれづれ


天然の絵の具の
白、は
牡蠣殻(イタボ牡蠣)から作られます。
その殻を長い間乾燥させて粉にして
胡粉というものになります。

この胡粉を
絵の具として使うのは
長い道のり。

ざらつきを摺って練ってお団子にして
叩いて
伸ばして
お湯であく抜きしてまた練って
水で薄めて

ここまできてようやく白として使えます。

けれども
この苦労が苦労とは思えなくなるほど
美しい白なのです。

私はちょっと分量の加減が悪く
改良の余地は十分にあるのですが
それでも
美しい白を出すことができました。

白の美しさを再確認。

え?白?!ここにおるやろ。
いや・・・確かに白いけど。笑


夕暮れはこんな色。
どんな色も奇蹟なんですね。

今日もお疲れ様でした。
あなたの一日の終わりに
月の光が届きますように。

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