スロバキア、タトラ山脈の麓より

スロバキア人の夫と2人の娘たちと私の生活

バス料金がマチマチな件

2016-12-09 | スロバキア2016
幼稚園から我が家までは子供の足で45分ほどかかります。朝はマルツェルが車で連れて行き、帰りは私が徒歩で迎えに行っています。日が長かった頃はサクルカをベビーカーに乗せて行き、帰りだけ歩かせていました。けれどもサクルカも幼稚園に通うようになり、急ぎ足で帰りたくてもベビーカーはなし、更に最近かなり冷え込んでいたので義母がバスを利用するといいわよと教えてくれ、今週はバスで帰る日が多いです。ところがこのバス料金がとてもスロバキア的!?一体正規の料金がいくらなのかわからないほど毎日料金が違うのです。

私たちの住むこの辺りを走るローカルバスは前から乗車し、ドライバーに行き先を告げ料金を支払います(かざすタイプのバスカードもあり、その方が料金はお得なのですが、私のカードは有効期限が切れてしまい、更新する間もなく現金で払っています)。幼稚園から家まではバス停3つ分です。

1回目はバスに乗ったのは私とサクルカだけ、同じく義母+サクルカでバスに乗ったことのある義母に料金は70セントと聞いていたのでバスのドライバーにきっかり70セントを渡しました。

2度目もやはりサクルカと私、小銭が1ユーロしかなく1ユーロを渡すとお釣りなし、で料金は1ユーロでした。

3度目はネルカとサクルカと私3人で乗り、バスのドライバーにいくらかと聞くとなんと1ユーロ70セント!(内訳はサクルカ50、ネルカ50、私70セント)でした。

そして4度目の今日、今日はまたサクルカと私だけ、もういくらなのかわからず、とりあえず手には1ユーロ20セント(50+70セントの予定で)を用意し、ドライバーにいくらかと聞くと私の手の中から50セント硬貨を一枚取りました。

もうわけがわからなくなり帰宅後マルツェルに話すと、領収書はもらった?と。領収書をもらったのは思い起こせば1ユーロ70セント払った2度目の乗車のときのみです。マルツェル曰く、領収書がない時は乗客から受け取った料金はドライバーのポケットに入るのだとか・・・。
マルツェルは、バスに乗って「いくらか」とドライバーに聞いたら「いくら払いたいか?」と逆に聞かれたことがあるそうです。

きちんと料金は決まっているはずなのですけれど、それがバスにもバス停にも目に付くところにはまったく掲載されておらず。マルツェルに一度調べてもらった方が良さそうですが、私としてもドライバーのポケット行きでも、料金はやっぱり安い方が嬉しいような・・・。ドライバーもですが、私もいい加減ですね。
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