千早巡遊&彩事記

情景の中の鉄道を目指して気の向くままの製作日記&途中下車の旅、そして時折の息抜き工作など。

条約型重巡の製作②-艦体製作-

2017-06-10 | 艦船モデル

 いよいよ梅雨入り、本格的な塗装が困難となる季節到来なので、急遽艦体の製作を開始・・・今回は艦体の反り防止のため、最初はフルハル仕様で組立て。

 

 

 

 

 

 

 接着の合間に、甲板部分の製作も併行・・・航空甲板のモールドや1次改装時になかった構造物を一旦削り取り、甲板上の穴をプラ板で埋戻し。

 

 

 

 

 

 

 資料図面をコピーして甲板に貼付け、1次改装時の搭載機運搬軌条をカッターナイフでなぞって、筋彫りし、その後Pカッターでさらに筋彫り。

 

 

 

 

 

 

 ハセガワの1/350リノリウムシートを貼付けた後、搭載機運搬軌条をエッチングパーツで再現・・・このリノリウムシートは、粘着性と伸展性があり、何よりその色合いと艶感が丁度良いと感じるので多用してます。

 

 

 

 

 

 

 艦首/艦尾部甲板もリノリウム押えのモールドを削り、一部の構造物も1次改装時に合わせて撤去。

 

 

 

 

 

 

 

 そしてリノリウムシートを貼り終えて、艦体への接着と進みました。

 

 

 

 

 

 

 

 艦体の方は、1次改装時のバルジに合わせるため、第3砲塔~艦首側のみモールドを撤去。

 

 

 

 

 

 

 

 その後、撤去した部分にプラ板で艦側の傾斜甲鉄部分を埋戻し・・・今回は作業の難易と自身の技術を考え、バルジ改修はこの部分に留めました。

 

 

 

 

 

 

 完成するとシェルター甲板に隠れて見えなくなる魚雷発射管室ですが、一応塗装。

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・兵員も配置しましたが、見事に何が何だかわからない魚雷発射管室です。

 

 

 

 

 

 

 

 完成した甲板を艦体に取付け、頑丈に接着。

 

 

 

 

 

 

 

 十分接着まで時間を置いた後、WL 化のため水線付近で艦体を切断。

 

 

 

 

 

 

 

 水線部分をペーパーで整え、艦底部分をプラ板で作り、接着しました。

 

 

 

 

 

 

 これでようやく艦体の完成・・・進水直後の状態でこれから艤装開始というところでしょうか?

 

 

 

 

 

 

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