人気コミカライズシリーズの3巻です。
2巻の感想。
2巻の時は時間がなかったけど、今回はしっかりと感想を書けそうですw
帯コメントには、
「ようこそオカ研ハーレムへ
健康な男子が夢見る理想郷がここに在った!!
しかしてその実態は・・・」
とのこと。
さて、帯コメントのとおり、すっかり瑚太朗のハーレムと化してきたオカ硏。
何故かいきなりツチノコ捜索をしたりすることにww
いいなぁ、この「1!」「2の!」「3です!」っていうノリ好きだなぁ・・・w
すっかりノリノリの小鳥、頑張ってついてってるちはや、
付き合いきれないって感じながらも付き合ってる朱音にちゃっかり仲間に入る静流と、
皆非常に可愛いですね♪
そんな中で、ちはやの執事役的な男・咲夜に出会う一行。
ちはやの面倒を見る訳だけど、何故かやたらと瑚太朗を目の敵にする咲夜。
ナイトとか言っちゃっても違和感ないぐらいなイケメン。
そんなやりとりを尻目に、名前を呼ばれて嬉しそうなちはや。
うおぉっかわいい・・・!!
これは静流とのやりとり。
こ、こちらも・・・頭ぐりぐりされて嬉しそうな静流が可愛すぎますねー!!
咲夜とはぐれたちはやが、ばったり遭遇した瑚太朗と一緒に
珍道中を繰り広げ、ようやく落ち着いた所でホッと一息ついてるところ。
「私はたのしかったです」うおおおおおおおかわいい・・・・!!!
そりゃ確かに、この後に登場する今宮じゃなくても「青春してるねー」と言いたくなるってもんですよ。
その後、瑚太朗と手を繋いで思わずドキッとしてしまうちはや。
うーん、やっぱりかわいいなあぁ・・・
なんなんだ、この作品の異常なまでのちはや推しは!嬉しいじゃないか!!ww
というわけで、ゲーム未プレイの身としては
未だに物語の中心には至っていないんだろうな、ぐらいにしかわからないけど、
とにもかくにもヒロインが皆かわいい、そしてちはやが可愛すぎる、
というだけで既に満足度が高いです←
4巻も当然ながら楽しみです!!
Rewrite:SIDE-R 3 (電撃コミックス)
posted with amazlet at 12.05.27
Key アスキー・メディアワークス (2012-05-26)