
2011年最新作です。
前作の感想とオフィシャル。
「12人編成の重厚なストリングスを中心に、生音を豪華に使用したシンフォニックロックで世界観を表現。
死者の姿を見ることのできる瞳を授かった少女<<クーデリカ>>を巡る物語。
人々から"悪霊憑き"と忌み嫌われ、悪い事象は全て少女のせいにされる日々。
それでも少女は決して人を恨んだり、憎んだりすることはなくて────。
笑顔を絶やさぬ乙女の元には今日も、彷徨える霊が来訪する────。」
youtubeには曲が上がっていませんが、
ここで2曲聴けます。
冒頭の、疾走感もある2曲なので是非聞いてみて欲しいですね。
一聴して「おやっ?」と思うのは、語りがありません。
1曲目の「不純不凍ディストーション」とかまさにストレートで少女病らしい疾走曲で、
メタル好きにもすんなり受け入れられるのではないかと思います。
続く2曲目も同様ですね。ドカドカ疾走していて、メタラー的にも非常に聴き応えありますねー。
シンフォニックメタルとしての要素もあると思うので、
こういう路線が気に入る人にとってはたまらないのではないでしょうか。
3曲目も途中から疾走したりしますね。
4は少女病らしいバラード、5はミドル。6は疾走曲。
毎回こういうガチな疾走曲があるのが良いですね。終幕症候群やRusty Red辺りが大好きです。
それらの曲ほどのキラーではないかもしれないけど、安定して良い曲です。
繊細なメロディと曲展開が大好きです。
7曲目も疾走ベース。8曲目はバラードかと思いきや、
物凄く独特なメロディラインなサビが飛び出します。
凄い、どうやったらこんなサビメロを作曲出来るんだろう?
とか思ってしまうようなメロディライン。凄く印象に残る、
というか思わずハッとしてしまうような。良い曲です。
アップテンポかと思いきや、綺麗にスローになってフェードアウトしていくのが良いですね。
そんな訳で、語りが無かった事で楽曲に集中できたような、
寂しかったような不思議な感覚ですね。
とはいえ、少女病らしい楽曲の良さは健在。
ファンは是非、今作も聞いて欲しいと思います。
Vision -誓約の閉回路 桎梏の乙女-
posted with amazlet at 12.02.05
少女病
少女病 (2011-12-31)
売り上げランキング: 724
少女病 (2011-12-31)
売り上げランキング: 724













