山岳ガイド赤沼千史

山は旅だ。歩いたら歩いた分だけ新しい世界が見えるよ。少しの勇気を持って
自由自在に歩こう。

カニのかた焼きそば

2017年03月25日 | 安曇野の暮らし

昼飯だと言うのに、美味そうな物が出来るともう、ほんと、いけないとはわかっているのだが、悪魔の水に手を出したくなる。

ああ、いかんいかん。

まだ昼なんだから。

だがしかし、妻もいないことだし少しくらいいいんでないかあ?と悪魔のささやき。

いやいやいやいや、ダメダメだめだめ。

午後まだやるべき事は沢山あるし。

誘惑を断ち切ってかた焼きそばを頂く。

パリポリッ、グビリッ!

 

因みに、カニに見えるのは日本が誇るフェイク食品 ”カニかま” である。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

自家製味噌を仕込む

2017年03月19日 | 安曇野の暮らし

3月のある日、恒例の味噌の仕込みをした。

ずっとそうしているので味噌はやはり自分ところで仕込まないとと思っている。

市販の物は買ったことがないし、味が単純でどこか物足りない。

自家製味噌は発酵が止まらないので2年3年と経つとどんどん味や色が変わって複雑な味になって来るのも楽しいのだ。

 

味噌の仕込みはそんな難しいものではなくて、まずは大豆を煮て潰しミンチにしたら麹と塩を混ぜて樽につけ込んで放っておけばよい。

でも我が家の味噌仕込みはちょっと大変で、量が多いので友人達も巻き込んで味噌互助会を組んでみんなで一緒に作業をしている。

そんな仲間で無農薬大豆(ほったらかしなだけ?)の栽培から収穫、仕込みまでを全て手作業でやっているのだ。

 

ふた釜煮たりすることもあるが、今回は1回戦30㎏の大豆を巨大な専用羽釜でぐらぐらと煮る。

それと煮た大豆を潰すための味噌つぶし機を回すために、動力として発動機というディーゼルエンジンを据えなければならないからこれが大仕掛けで、我が家の味噌炊きは年間の一大イベントなのだ。

電動にでもすれば良いのに未だにコイツが動くもんだからずっと使い続けている。

50年以上前のエンジンで当時は色んな農作業に使われていたはずだ。

一人で移動させることは困難。

その重量はおそらく百数十キロはあるだろう。

大人2人がかりでやっと引きずり出して杭を打ち込み固定する。

先ずは試運転。

冷え切ったエンジンを暖めるためお湯をラジエターに入れ、しばらくしたらクランク軸にハンドルを突っ込んで腰を据え渾身の力でグルグル回す。

勢いに乗ったところでデコンプレバーを離してやると、最初黒煙を吐き出しながら単機筒エンジンは小気味良い音で回り始めた。

今年は一発始動!

エンジンの仕組みはよくわからないが、コンッコンッコンッコンッコンッコンッ!という排気音や吸気の音、細かいパーツがたてるカチャカチャ音も混じってなんともリズミックで心地よい。

多気筒エンジンにはないこの生き物のような躍動感もこの発動機を使い続ける理由なのだ。

たぶんこんなのを使って味噌炊きをやってるノは家だけだと思う。

うーん、かわいいやつ。

1年に一回だけ回してもらえるこのわずかな時間をコイツも楽しんでいるかのようだ。

発動期とミンサーはベルトで繋いで固定する。

大豆が煮えたらエンジンを回しこれをミンサーにかけて潰していく。

この潰したての大豆ミンチがまた旨い。

ホックホクで甘くて、この日にだけ食べられる懐かしい味。

時々つまみ食いをして作業は進む。

潰した大豆をシートに広げ、さましながら塩と麹を混ぜてひたすら混ぜる。

このままでは固いので大豆の煮汁も混ぜ込んで硬さを調整してね。

最後に練り上げた味噌のタネを木の樽にバンバン放り込んで空気を抜きながら仕込んでいく。

そして最後に古い味噌でふたをしてサラシを張って落としぶたを置き重しをすれば、これで仕込み終了だ。

おそらく開封するのは2年後かな?

美味しく育てよ!

と、手前味噌なお話でした。

 表面に古い味噌でふたをする、こうすることで発酵が進む

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

焼き鯖寿司

2017年03月18日 | 安曇野の暮らし

山の仕事であちこち行くとその地域の独特の食べ物に出会う。

だから僕は行った先のスーパーマーケットを訪ねるのが好きだ。

総菜売り場に行くと手っ取り早くその地方の人達が何を食べているのかわかるからだ。

魚も国道沿いの鮮魚センターなんかで買うよりもスーパーで買えば安く買えることもある。

山梨に行けば、道の駅のお土産屋で結構なお値段で売ってるほうとうが激安値段で手に入るので、大量に買い込んで家の冷凍庫に放り込んである。

岐阜のスーパーでは総菜コーナーに巻き寿司の類が沢山あって、直径7センチはありそうな海鮮太巻きやバッテラも普通に見かけて楽しくなってしまう。

富山の友人宅で頂いたなれ鮨も、忘れられないおいしさだったなあ。

全国のどこに行っても同じチェーン店や量販店がならぶ街道筋の風景、住宅地には大手メイカーのプレハブ住宅が並ぶ。

どこもかしこも金太郎飴みたいになってしまった日本だが、食べる物っていろいろでおもしろい。

人は小さい頃から食べている食べ物を食べない訳にはいかないし、その時期時期にはそれを食べないと気が済まないわけだ。

だから山に行くって言うのは、普通の旅行では訪れない地域にも入り込んでいくことだし、その地域の人たちしか知らない食べ物や風習にも出会う事が出来るわけで、観光旅行では到底味わえないディープな世界に触れられるよいチャンスなのだと思う。

 

さてそんな訳で以前金沢や富山で食べた焼き鯖寿司を作ってみる。

その時の記憶をたよりにだいたいこんなかな?というなんちゃってだが、美味しくできました。

にぎり寿司のように直ぐ食べる必要もないし、というか、一日おいた方が馴染んで美味しい様な気がする。

お弁当にもつまみにも、友人へのプレゼントにも。

本場で買えば一本1500円ぐらいはする焼き鯖寿司だが、自分で作れば250円程だと思う。

ああ、また早く作りたい、笑

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

雪洞泊、深雪を頂く

2017年03月13日 | ツアー日記

3月になって戻ってきた寒気が北アルプスにまた雪を降らせた。

栂池ロープウェイを降りてスキーにシールを貼り付け歩き始める。

さーて、雪洞はどこに掘ろうかなあとしばらくウロウロした。

掘り出した雪を捨てるのには、ある程度の傾斜があった方が楽なので栂池自然園の縁にあたる場所をそこと決め掘り始めた。

先ずは表面に積もった新雪を押しのけてその下のクラストした雪面を出す。

四角くスコップを突き刺して少しスコップをこじるとバコッと30センチ角の雪ブロックが気持ち良くとれた。

こりゃいいや。

お客さんの二人の女性にも手伝ってもらって2箇所から掘り進め中で合体させる建設計画だ。

掘っては外に放り出しまた掘っては放り出す。

中に行くと結構固いところがあって苦労したが、ほとんど休むことなく2時間。

今日のお宿は見事落成した。

縦長の三畳程のその空間は必要にして充分。

栂池自然園駅より徒歩五分、雪洞泊には絶対かかせない蝋燭を立てる燭台を三つ完備、物置付の1Kだ。

雪洞を掘り上げてからまだ時間があったので天狗原方面に滑りに出かけた。

今朝方誰かが踏んでくれた踏み後を辿ってハイクアップ出来たので助かった。

お客さんのお二人は雪洞もそうなのだが、新雪滑りもは初めてとのこと。

しかも、降り積もった雪は40センチ程ある。

果たして、滑れるだろうか?

少し不安がよぎったのだが、僕の心配は無用だった。

今回の新雪はとても軽くて板がストレスなくよく回った。

初めての深雪滑りでこの雪は大当たりだとおもう。

年に一回あるかないかの軽く深い雪。

二人には深雪滑りのこつを少し教えただけなのに、最初少し戸惑いながらもみるみる滑れるようになったのだ。

風は殆どなく静かな夜だった。

僕たちが掘りあげた雪洞の中は更に静かで、燭台に灯したキャンドルの炎が音もなく燃え、掘り出した多面構造の壁面を美しく照らしだす。

うっとりするよなこの雪洞の世界。

雪洞って寒くないのですか?と良く聞かれる。

はて?

暖かくもないが寒くもない。

それが答えだな。

コンロを炊いてもテントのように室内は暖まってはくれない。

お湯が沸けば室内は深い霧に包まれる。

難儀なこともあるにはある。

だが、例え外が荒れ狂う吹雪の夜だとしても僕らはそれを知らずに眠ることが出来る。

湿度が相当高いので寒い時期の方がより快適だろう。

あれこれ作りながら熱燗を頂く。

静かに静かに雪は降り続いた。

朝目覚め外に出ると、更に30センチの積雪があった。

身支度を調えハイクアップする。

板が踏みつける新雪がふわりと舞い上がるほど昨日以上に軽い雪だった。

この二三日で降り積もった雪は70センチ程あるだろう。

ロープウェイの運行はまだまだなのでこの大斜面は僕たちだけの世界だ。

天狗原まで殆ど踏み後もなくなった斜面を喘ぎながら登り上げて先ずは1本目。

腰まで潜る程だが板が楽しく回るしスキートップがあげる雪がゴーグルの顔面を直撃して前が見えない。

いわゆるオーバーヘッド。

気持ち良すぎだ。

さすがにいい歳こいてヒャッホーとか声は上げないが心の中では笑いが止まらない。

滑り終えるとまたハイクアップしてすかさず2本目。

シールに雪が付着してスキー板への張りつきが悪くなってきたのを何とかして更に3本目。

お客さんお二人もだんだん思い切りがよくなって、なかなかうまいことやっている。

はじめてでこれはないでしょ?

70センチであれはないでしょ?

初めてでオーバーヘッド滑っちゃうの?

 

さんざん滑ってから雪洞にもどり荷を担いでゲレンデを下山した。

夢の様な二日間。

復活なった倉下の湯に久しぶりに入る。

飯森の山人にて蕎麦をたぐり、穂高駅解散。

みもこころも、さっぱり!

はあ、最高だったね。

 

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

鰊蕎麦

2017年02月25日 | 安曇野の暮らし

僕が小さい頃僕が住む長野県の内陸部では新鮮な魚など滅多に手に入らなかった。

魚を食べるとなったら干物や塩漬けが一般的で、そんなものを水で戻したり塩抜きをしたりして母が食卓に出してくれていた。

干鱈、塩サンマ、塩漬けマス、めざしに鯖の文化干し。

特に極めつけは塩丸イカというものがあって、これはイカのワタを取り除いたところにゲソを突っ込んで丸ごと煮てから死ぬほどしょっぱい塩漬けにしたもので、これは未だにそこら辺のスーパーに売っている。

いくら流通がよくなって新鮮なモノが手に入る世の中になっても、人はずっと食べてきたものを食べたくなるものだ。

殆ど塩の塊としか言いようのない塩丸イカを時間をかけて塩抜きしてキュウリと和えて食べたりする。

そして身欠きニシン。

昔は北海道で沢山獲れたらしいニシン。

なかにし礼作詞浜圭介作曲、北原ミレイが歌う「石狩挽歌」は、ニシンが来なくなり始めた頃のニシン漁師達を歌った歌だ。

なかにし礼さんのお兄さんが博打的なニシン漁に手を出し、家族が一家離散に追い込まれたという実話に基づく歌だと聞いたことがある。

僕が生まれる少し前はこんな世界があったのだと思うと不思議な気持ちになる。

その頃って今となっては殆どファンタジーみたいだなあって。

ちなみに「石狩挽歌」は僕のカラオケレパートリーだ、笑

 

小さい頃、我が家の食卓にはこの身欠きニシンがよく登場した。

調理法はバカのひとつ覚えのようにニシンと昆布を煮付けにしたものだったので

「また、ニシンかよ!」

と僕は母によく文句を言った。

身欠きニシン独特のクセのある香りがどうしても好きじゃなかったのだ。

はっきり言って子供向けの食い物じゃないよな。

 そんな僕も今となっては何となく懐かしくて、スーパーで見かけると時々買ってきては自分で煮付けるようになった。

昔は安かったのだろうけど今は結構高い。

 

昨日煮付けた身欠きニシンがあったので蕎麦を打ってニシン蕎麦を作ってみた。

安曇野には蕎麦屋は多いけど、鰊蕎麦は見たことがないし食べたこともない。

江戸時代から北前船が運んだニシン、京都辺りではよく食べられているのかな?

甘露煮に近い強めの味で煮付けたニシンに、白髪ネギと京都原了郭の黒七味をぱらっと振りかけて。

独特のニシンのクセも何故か蕎麦にはよくあって、僕も少し大人になったのかなあと思う昼飯だった。

おまけのニシン丼(甘辛いタレが御飯にからんでたまらんす)

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

中華ソバをつくる

2017年02月21日 | 安曇野の暮らし

ラーメンを作った。

先ずはチャーシューを作る。豚肩ロースに強火で焼き色をつける。

この行程を屋内でやると、熱せられて溶け出す脂が油煙となってとんでもない事になってしまうので、僕はいつも卓上コンロを外に持ち出してこの作業をしている。

これを台所でやったのなら、終わる頃には僕のメガネは脂でギトギト、前が見えぬ程になってしまう。外なら強火で思いっきり出来るのだ。

その溶け出す脂がバチバチジュージューとフライパンの中ではじける音を立てて、自らこんがりと色づいていく肩ロースのなんと美味そうなこと。

隣ではこのいい匂いに犬のハナちゃんがたまらんとばかりに少し辛そうだが。

焼き色がついたらショウガとネギの青いとこをいれて、沸騰したら保温鍋で2時間ほど保温加熱すれば良い感じに中まで火が通る。

そして最後に茹で上がった肉塊を醤油に6時間ほど漬け込めば適度に味が染みこんだチャーシューの出来上がり。

僕はシンプルに醤油につけ込むだけにしている。

強めの醤油と甘い豚の脂が口の中で広がるから。

サイコロに切ってチャーハン作っても殆ど調味料いらずで美味いのが出来る。

さてラーメンだけれど、スープベースはチャーシューを煮込んだ煮汁。

これに煮干しをいれて一晩寝かす。

豚のスープだけだとどうしても脂っぽいと言うか、スープにギュッとした芯が感じられないので、煮干しをいれてパンチを出す。

味付けはチャーシューをつけ込んだ醤油ダレだ。

煮卵もこのタレに放り込んで一晩。

 麺は流石に手作りってわけにも行かないので、スーパーで買ってきた4玉87円の激安生麺をつかった。

やすいよね。

いったいどうなってるんだろうこの値段。

こんな安くそこそこの生麺が手に入るのだから、日本ってやっぱ金持ちの国なんだな。

 

麺を茹でる。

僕は堅めが好きだから、ほんの1分半ほど。

予め暖めておいたラーメンどんぶりにタレを入れてスープを張る。

茹で上がったら麺の湯切りをしてスープに放ち軽くさばいたら、チャーシュー、煮卵、小松菜、長ネギ、海苔をトッピングして完成だ。

慌てて食卓につき先ずは愛でる。

おー!

いただきまーす!

先ずはスープから。

ああ、なんて美味いんだろう。

化学調味料なんて何も入っていないのにこの充分なウマミ。

シャキッとした細ちぢれれ麺の良い香り。

スープに浮かぶチャーシューから脂が溶け出してくると、その味は更に濃厚になる。

濃厚かつ切れがあるというかなんというか。

あたたまったチャーシューを頬張ればジュワッと口の中にほとばしる肉汁。

おお!トロけるようだあ。

最後に煮卵を二つに割ってスープを半熟の黄身のなかに流し込んで口に放り込む。

うんまーい!

スープはどんぶりをもちあげて最後の一滴まで飲み干し、完食。

あっという間の出来事だった。

ほんと美味かったです。

さてこのラーメン少し原価を考えてみた。

麺22円+チャーシュー4枚60円+卵18円+諸々で130円程じゃなかろうか?

だれが考えたのか、中華ソバって微塵の無駄もないソウルフード中のソウルフードだ。

King of soul food!

ハンパないす。

白菜をスープでさっと湯がいた別バージョン

白髪ネギと自家製チャーシューを豆板醤とコチュジャンで和えてのネギソバ

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

山岳ガイド赤沼チフミ2017春夏ツアーの御案内

2017年02月15日 | ツアー予定

 

山岳ガイド赤沼千史の2017冬春ツアー

 まだまだ寒い今日この頃ですが、陽射しは確実に春に向かっていますね。

皆様お久しぶりです。最近の私と言えば料理にハマリ仕事に出る妻に変わって色んな料理を作っています。魚の煮付け、押し寿司、握り寿司、チャーシュー、牛の赤ワイン煮、鳥ハム、鴨つけ蕎麦、しょっつる鍋、キムチチゲ鍋、ソース焼きそば、カレー、ラーメン、餃子、回鍋肉、ローストビーフその他いろいろ。笑。それぞれが奥深くて一旦作り始めて、上手く行かないとまた翌日も同じモノを作ったりする私。凝り性も大概にしなくてはいけませんが、ある程度満足のいくモノが出来るまでやめられないのです。

 山にハマってしまった皆さんも同じような方々と拝察申し上げます。人って頑張ることが大好きなんですね。頑張らなくなった自分が許せなくなってせっせと山に通って居るのではないですか?やっぱり、登山を終えて登山口に降りたって、温泉に入れば、何とも言えない満足感に満たされますよね。その山行がキツければキツイほどその余韻は長く、そして心の深いところを満たしてくれている様なそんな感覚がありますよね。皆さん同じ病にかかっているわけです。

山は休んでしまえば次回が辛くなるモノ。今年もせっせとお出かけ下さい。ご一緒出来るのを楽しみにしています。

 夏の企画からは一般的な縦走ツアーも交えて企画しようと考えています。初級の方からバリエーション登山まで少しだけのやる気と勇気をもてば、道は開かれることでしょう。

 大変遅くなりましたが春から夏にかけてのプランを企画しました。ご参加をお待ち申し上げています。

 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

お申し込みからツアーまでの流れ

①     郵便、電話、ファクス、インターネットメールでお申し込み

②     ガイドからお申し込み完了のお返事を必ずします。

③     ツアーの約三週間前に行程表(参考装備表)を御送付致します。

④     ツアー当日(参加費は当日お持ち下さい)。 

◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆ ガイドからお客様へ、お申し込み完了のお返事、行程表送付、キャンセル完了などのお返事がない場合、連絡がガイドに届いていない、ツアーが催行中止になっている、ガイドがすっかり忘れている等の手違いが考えられますので再度お問い合わせ頂ければありがたいです。

◆ 個人ガイドも随時受け付けておりますのでお早めにご予約ください。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ツアーのグレード表示について

表示のグレードは技術、体力を別表示とし、それぞれのツアーの一段目に表示されています。それぞれ6段階となっていますので、ご参考になさって無理のないお申し込みを御願いいたします。ご参加には一般登山中級以上を必要とします。レベル5以上は技術、体力とも充実している必要があります。

・  レベル6・・・・熟達

・  レベル5・・・・上級

・  レベル4・・・・中級

・  レベル3・・・・中級下

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

キャンセル料金設定について・・・・・・・・・・・・・・キャンセルについては従来当日キャンセル以外は頂いておりませんでしたが、少人数ツアーの性格上直前のキャンセルによりツアー自体が不催行となる場合が何度かありました。それぞれにご事情はある事とは思いますが、他のお客様に迷惑を掛けぬためにも、下記の通りキャンセル料金を頂く事と致しましたので、ご理解宜しく御願いいたします。

@ 御集合24時間前まで(当日キャンセル)・・・・・・・・・・・ツアー参加費の100%

@ 御集合一週間前~24時間前まで・・・・・・・・・・・・・・・・ツアー参加費の50%

@ お申し込みから一週間前まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・無料

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ツアーのお問い合わせお申し込み先
〒399-8301

長野県安曇野市有明1324

 赤沼 千史
 cwstudio@sea.plala.or.jp
 電話、ファクス: 0263-83-2100

   携帯電話     090-8003-6038



2月25日~2月26日 技体5/6 テント泊

冬季霞沢岳・・・・・・・冬の霞沢岳登頂プランです。釜トンネルを出てしばらく行ったところが登山口ですので、アプローチも大変短くてすみます。上部は雪稜となっていますので適度な緊張感で絶景の霞沢岳へ。近くて面白いので満足度も最高レベルです。前泊が必要です。

 

①    2月25日(土) 午前5時JR松本駅集合~釜トンネル~霞沢南尾根テント泊(7時間)

②    2月26日(日) ~霞沢岳往復~釜トンネル下山~松本駅解散(9時間)

・       装備:10本以上のアイゼン、ピッケル、オールシーズンシュラフ、エアーマット、カンジキ、ハーネス、ヘルメット等

・       ガイド料金:45,000円+交通費食材費実費別途7,000円程度


3月3日~3月4日 技体4/4 山小屋泊

冬季乗鞍岳登頂・・・・・・・・近年冬季営業を始めた位ヶ原山荘を利用してのプラン。ここを利用することによりとっても楽ちん乗鞍岳登頂が可能です。一日目に位ヶ原山荘に宿泊し、ゆっくり余裕を持って登頂出来ます。一日目は3時間程、二日目は7時間程度の行動時間です。難しい場所もほとんどありませんし、雪崩の危険等も先ずありません。乗鞍岳は登ったけど畳平からチョコっと往復しただけの方、居ませんか?さあ、乗鞍岳に懺悔の旅に出かけましょう。スノーシューなどのレンタルもありますのでご相談ください。正真正銘冬の3,000メートルは如何でしょう?

 

①    3月3日(金) 午前10時40分JR中央線松本駅集合~乗鞍スキー場リフト~位ヶ原山荘(3時間)

②    3月4日(土) ~位ヶ原~肩の小屋~乗鞍岳~位ヶ原~乗鞍スキー場下山~松本駅解散(8時間)

・       装備:簡易ハーネス以上、環付きカラビナ、10本以上アイゼン、ピッケル、スノーシューレンタル有り

・       ガイド料金:27,000円+交通費宿泊費実費別途15,000円程度


3月11日~13日 体技5/6 山小屋自炊泊

雪の黒戸尾根~甲斐駒ヶ岳・・・・・・・・・日本有数の標高差を誇る黒戸尾根からの残雪期に入る3月末に登頂します。一歩一歩確実にアイゼンワークが出来れば大丈夫。管理人がいる七丈小屋にて素泊まり自炊泊とします。寝具も借りることが出来ます(各自別途料金)。ゆっくりと時間をとって最高の頂上を目指しましょう。前泊が必要です。

 

①    3月11日(土) 午前5時00分JR中央本線甲府駅集合~竹宇駒ヶ岳神社~黒戸尾根冬季七丈小屋泊(7時間)

②    3月12日(日) ~七丈小屋~甲斐駒ヶ岳~七丈小屋泊(8時間)

③    3月13日(月) ~竹宇駒ヶ岳神社~韮崎解散(5時間)

・       装備:10本以上のアイゼン、ピッケル、ワカンジキ、ハーネス、シュラフ、マットなど

・       ガイド料金:54,000円+宿泊交通費食材費等実費別途14,000円程度


3月17日~19日 技体6/5 小屋泊

冬季西穂高岳登頂・・・・・・・・厳冬期の西穂登頂企画です。もちろん雪と岩の連続です。一つ一つを確実に行動することにより登頂が可能になります。そのため定員2名様まで。基本的なアイゼン、ピッケル技術必要です。二泊プランで時間的余裕を持って、確実なサポートでご案内いたします。もし、二日間で下山できた場合は相当分返却いたします。

 

①    3月17日(金) 午前10時40分JR松本駅改札集合~新穂高ロープウェイ~西穂山荘泊(3時間)

②    3月18日(土) ~西穂高岳往復~西穂山荘泊(9時間)

③    3月19日(日) ~新穂高ロープウェイ~松本解散(2時間)

・       装備:10本以上のアイゼン、ピッケル、カンジキ、ハーネス、ヘルメットなど

・       会費:53,000円+交通費宿泊費実費別途25,000円程度


3月22日~23日技体3/3

徹底的歩き方講習・・・・・・・・・普段みなさんが登山道を歩いていて、岩場になったり、ザレ道になったり、ガラ場だったり、雪渓があるときに急に腰が引けてしまうことがありませんか?このツアーでは、スキー場のゲレンデを使って、徹底的に歩き方を学びます。怖がると、腰が引けてますます怖くなるものです。重要なのは腰板の立て方なのです。それを学ぶには、圧雪された雪の上が最適。体の使い方が解れば、夏山での歩きも変わります。雪上講習も行います。

 

① 3月22日(水) 午前11時10分JR大糸線信濃大町駅集合~スキー場ゲレンデで講習~民宿泊

② 3月23日(木) ~スキー場で講習〜JR大町駅解散(6時間)

・       装備:アイゼン、ピッケル

・       ガイド料金:23,000円+宿泊交通リフト代金実費別途12,000円程度


3月26日~28日 技体5/5 テント泊

テント泊白馬岳登頂・・・・・・・・・テント泊冬の白馬岳登頂プランです。栂池自然園の大雪田を越え船越の頭への緩やかな尾根上でテント泊。翌日は小蓮華から白馬への、冬の素晴らしい縦走路をアイゼンを利かせて、白馬岳へ登頂します。帰りが遅くなった場合はテントに連泊致します。予備日をご準備下さい。

 

① 3月26日(土) 午前9時40分JR大糸線白馬駅集合〜栂池〜自然園から、船越の頭下部テント泊

② 3月27日(日) 〜船越の頭〜小蓮華岳〜三国境〜白馬岳往復〜栂池下山

③ 3月28日(月) 予備日(予備日を使った場合宿泊費などが別途必要です)

 

・       装備:10本以上のアイゼン、ピッケル、ワカンジキ、ハーネスなど

・       ガイド料金:36、000円+交通食材費等実費別途6,000円程度


3月29日~3月30日 技体4/5 小屋泊

八方尾根と唐松岳登頂・・・・・・・・・この時期から山は残雪期に入ります。うららかな日差しの中適度に締まった雪を踏んで八方尾根を登ります。ご存じ八方尾根はほとんど樹林を伴わないむき出しの尾根です。豊富な積雪は雪稜歩きの雰囲気抜群です。宿泊は八方池山荘です。

 

① 3月29日(水) 午前11時30分大糸線白馬駅集合~八方池山荘泊

② 3月30日(木) ~丸山~唐松山荘~唐松岳~八方池山荘~白馬駅解散(9時間)

・       装備:10本以上のアイゼン、ピッケル、カンジキ、ハーネス等

・       ガイド料金:30,000円+宿泊交通費実費別途12,000円程度


4月1日~3日技体3/4 民宿泊

猿ヶ馬場山と野伏ヶ岳・・・・・・・・・・残雪期のみに登頂が許される北陸の二座を登ります。猿ヶ馬場山は世界遺産白川郷の背後に聳える道なき二百名山。野伏ヶ岳は白山南方の岐阜、福井県境に位置する三百名山。いずれも夏道はありませんのでこの時期の登頂が適期です。宿泊1日目は白川郷の予定ですので散策も楽しめます。

 

① 4月1日(土) 午前11時JR松本駅集合~白川郷民宿泊

② 4月2日(日) 〜猿ヶ馬場山往復〜白川郷〜石徹白民宿泊

③ 4月3日(月) 〜白山中居神社登山口~野伏ヶ岳往復~松本駅解散

・       装備:アイゼン、ピッケル、スノーシュー(レンタルあり)など

・       ガイド料:43,000円+宿泊費実費別途20,000円程度


4月4日~5日 技体5/5 テント泊

北アルプスの秘境初雪山・・・・・・・・・初雪山は栂海新道の犬ヶ岳西方に位置し、北アルプスの主脈からはずれ登山道も無いため登頂は積雪期に限られます。北アルプスでは珍しい秘境の山と言えるでしょう。栂海新道から眺めるその山態は堂々たる風格を持ちます。長大な尾根の先には富山平野、そして日本海が美しく広がります。遙かなる山へ是非どうぞ。前泊が必要です。

 

① 4月4日(火) 午前6時00分JR北陸線糸魚川駅集合~大平~林道~北尾根~テント泊(5時間)

② 4月5日(水) ~初雪山往復~北尾根~大平~糸魚川駅解散(8時間)

・       装備:10本以上アイゼン、ワカン、シュラフ、マット、食器等

・       ガイド料金:36,000円+食材費等実費別途4,000円程度


4月6日~8日 技体4/5 民宿泊予定

大佐飛山 男鹿岳・・・・・・・・・栃木と福島県会津地方を隔てる男鹿山塊の道なき山二山を登ります。男鹿岳は日本三百名山。大佐飛山は栃木で一番遠い山と言われ、雪の回廊を巡り遙かな山頂を目指します。

 

① 4月6日(木) 午後2時頃東北新幹線那須塩原駅集合〜民宿泊

② 4月7日(金) ~栗生沢〜大川峠~男鹿岳往復〜那須塩原泊(8時間)

③ 4月8日(土) 〜百村〜大佐飛山往復〜那須塩原解散(11時間)

・       装備:8本以上アイゼン、ワカン或いはスノーシュー、ストック、ピッケル等

・       ガイド料金:35,000円+宿泊交通費実費別途30,000円程度


4月15日~16日 技体4/5 テント泊

残雪の鳳凰三山縦走・・・・・・・・・冬の鳳凰三山縦走プランです。御座石鉱泉から上山し一泊地蔵岳から観音岳、薬師岳を縦走して夜叉神峠へ。雪をまとった南アルプスの主峰北岳も素晴らしい眺めを見せてくれるでしょう。

 

①    4月15日(土) 午前6時JR中央線韮崎駅集合~御座石鉱泉~鳳凰小屋周辺テント泊(5時間)

②    4月16日(日) ~地蔵岳~観音岳〜薬師岳〜夜叉神峠〜韮崎駅解散(8時間)

・       装備:10本以上のアイゼン、ピッケル、ワカンジキ、ハーネスなど

・       ガイド料金:36,000円+交通費食材費等10,000円程度


4月27日~28日 技体4/4 山小屋泊

尾瀬景鶴山登頂・・・・・・・・・・・・尾瀬ヶ原西方にある日本三百名山。残雪により植生が守られますので、この時期のみ入山が許されます。尾瀬ヶ原は一面の雪原となっていますので初夏の尾瀬ヶ原とはまた違った尾瀬を味わえます。ひと味違った尾瀬をどうぞ。

 

①    4月27日(木) 午前10時15分JR沼田駅集合~鳩待峠~竜宮小屋泊(3時間)

②    4月28日(金) ~ヨッピ橋~景鶴山往復~鳩待峠~沼田駅解散(9時間)

・       装備:10本以上アイゼン、ストック(ピッケル推奨)

・       会費:32,000円+宿泊費交通費等実費別途13,000円程度


5月1日~5月3日 技体5/6 民宿泊

笈ヶ岳民宿泊ピストン登頂・・・・・・・200名山、白山北方稜線上に在る道無き山笈ヶ岳日帰り登頂プランです。入山は石川県側一里野口ジライ谷とし、日帰り往復を目指します。二日目の登頂が出来ない場合三日目が登頂日となりますが最終の新幹線には間に合う予定です。

 

①    5月1日(木) 午後3時JR金沢駅集合~白山一里野民宿泊

②    5月2日(金) ~ジライ谷~冬瓜平~笈ヶ岳往復~冬瓜平~白山一里野泊~(12時間)

③    5月3日(土) (登頂予備日)~金沢散策、金沢駅或は松本駅解散

・       装備:10以上アイゼン、ストック(ピッケル推奨)

・       ガイド料金:36,000円+交通費宿泊費実費別途30,000円程度)


5月5日~6日 技体4/4 民宿泊 

虫倉山、堂津岳ピストン登頂・・・・・・・・・・堂津岳は登山道がないため残雪期のみ登頂が可能な信州百名山です。なんでこんないい山に道がないのだろう?高妻山の西に位置し、火打山、妙高山、戸隠山が目前に迫る絶好の展望台。訪れる人もまれな隠れた名山です。一日目は同じく信州百名山の虫倉山へ。古くはここに酒飲み山姥が居たとされる伝説を伝える地元に愛される山です。

 

①    5月5日(金) 午後11時00分JR長野駅集合~虫倉山往復〜鬼無里民宿泊(3時間)

②    5月6日(土) ~堂津岳往復~自然園~長野駅解散(8時間) 

・       装備:アイゼン、ストック、簡易ハーネスなど

・       ガイド料金:27,000円+宿泊費等実費別途12,000円程度


5月7日~9日 技体6/6 民宿泊

白馬岳主稜登攀・・・・・・・・・・・・白馬岳へダイレクトに突き上げる主稜を責めます。左右が深く切れ込んだ明瞭なる雪稜は最高斜度は60°と言われその行程は緊張と解放の連続です。確実にアイゼンピッケルを効かせ、ロープを繋ぎあってのスリルたっぷりのバリエーション登攀を楽しんで下さい。2名様限定、前泊が必要です。

 

①    5月7日(日) 午前4時00分JR白馬駅集合~猿倉〜主稜〜白馬山荘泊(12時間)

②    5月8日(月) ~白馬尻〜猿倉〜白馬駅解散(4時間)

③    装備:アイゼン、ピッケル、ヘルメット等

④    ガイド料金:42,000円+交通宿泊費等別途18,000円程度


5月13日~14日 技体3/3 ガイド宅泊

コシアブラの天ぷらと鍬の峰・・・・・・・・・・コシアブラは最近人気の山菜ですが、実際に採って天プラにしてみましょう。揚げたては美味いスよ。もちろん、タラの芽やウドや、ミヤマイラクサなんかも食卓に登る予定。締めは赤沼ガイド手打ち蕎麦で。いずれも食べ放題につき、カロリーを気にされている方には向かない山行かも。鍬の峰は北アルプスの前衛峰で、残雪の餓鬼岳や針ノ木、蓮華岳を間近に望み足下には安曇野が広がります。この時期はシャクナゲも綺麗。お泊まり築120年のガイド宅へどうぞ。

 

⑤    5月13日(土) 午前11時05分信濃大町駅集合~山菜採り~ガイド宅泊

⑥    5月14日(日) ~白沢林道~鍬の峰~仏岬~穂高駅解散(5時間)

・       装備:通常装備

・       ガイド料金:27,000円+交通食材費等実費別途6000円程度


5月19日~21日 技体4/4 山小屋泊

五月晴れ残雪の槍ヶ岳・・・・・・・・・五月晴れの頃、のんびりと槍ヶ岳を往復します。槍沢にはまだたっぷりの残雪が残り自然のダイナミクスを体験できることでしょう。上高地界隈にはニリンソウの大群落が広がる時期です。本格的な芽吹きの前に命達が活動を始めます。それを見届けに参りましょう。

 

①    5月19日(金) 午前10時30分JR松本駅集合~上高地〜横尾山荘泊(3時間)

②    5月20日(土) ~槍沢〜槍ヶ岳〜槍ヶ岳往復〜槍ヶ岳山荘泊(7時間)

③    5月21日(日) ~槍沢〜上高地〜松本駅解散

・       装備: ピッケル、アイゼンなど

・       ガイド料: 40,000円+宿泊、タクシー代金等実費別途28,000円程度


5月30日~31日技体4/3 山小屋泊

常念から蝶ヶ岳縦走・・・・・・・・・・梅雨を目前に五月晴れの時期の縦走プランです。朝な夕な、そして縦走中刻々とその表情を変える槍穂高連峰の大パノラマを充分楽しんで歩きます。残雪はまだたっぷり。雪山初級の方にも最適なのんびりルートです。

 

①    5月23日(火) 午前9時40分JR松本駅集合~一ノ沢登山口~常念小屋泊

②    5月24日(水) ~常念岳~蝶ヶ岳ヒュッテ泊

③    5月25日(木) 〜徳沢〜上高地解散

■装備:アイゼン、ピッケルなど

■会費:40,000円+宿泊交通費等実費別途28,000円程度


5月27日~5月28日 技体5/5 テント泊

毛勝三山縦走・・・・・・・・・毛勝岳は標高2414メートル、日本200名山です。ルートは安全な北西尾根。この時期は黒部の豊富な残雪と時を待てずに芽吹く新緑とのコントラストが見事です。もちろん山頂からの景観は剣、後立山を初めとして日本海や能登半島が一望の下。翌日はどうしても気になる釜谷山、猫又山へ巨大な雪庇を回避しての縦走を行い、フィナーレは美しく開けた猫又谷を快適に下山します。 

 

①    5月27日(土) 午前6時JR魚津駅集合~片貝登山口~毛勝山周辺テント泊(7時間)

②    5月28日(日) ~釜谷山~猫又山~猫又谷~南沢~魚津駅解散(8時間)

・       装備:10本爪以上のアイゼン、ピッケル、ハーネス、3シーズンシュラフ、マット、食器など

・       会費:32,000円+交通費食材費等実費別途8,000円程度


6月3日~4日 技体4/5 テント泊

有明山北方稜線・・・・・・・日本二百名山の有明山。今回のご案内は登山道のない東沢乗越からのテント泊周回登頂プランです。今時珍しい人跡希な北アルプスの藪こぎルート、這松を漕ぎシャクナゲを払いながらも意外と歩きやすいこのルート。強い意志があれば道は必ず開けます。頑張ったご褒美に山菜と温泉が待っています。藪漕ぎ好きの方いかがですか。松本か安曇野周辺での前泊が必要です。

 

①    6月3日(土) 午前5時00分JR松本駅集合~中房登山口~東沢乗越~清水岳付近キャンプ泊(8時間)

②    6月4日(日) ~清水岳~有明山~有明温泉~穂高駅解散(8時間)

・       装備:6本爪アイゼン、シュラフ、マット、食器など。なお、ストック等引っかかるものは不可

・       ガイド料金:28,000円+交通費食材費等実費別途8,000円程度


6月7日~8日 技体3/3 ガイド宅泊

クライミング講習会・・・・・・・・・・・・長野県大町市にある人工壁においてのクライミング講習会です。安全な人工壁でクライミング体験をしましょう。怖いところでも、ロープを着ければあら不思議!少しロープが使えれば、バリエーション登攀、沢登りなど登山の世界はグッと広がります。夏シーズン前に岩場トレーニング、ロープワークは繰り返すことで身につきますので二度目三度目の方も是非。宿泊は築120年のガイド宅で。

 

①    6月7日(水) 午前11時10大町駅集合~人工壁にてトレーニング~ガイド宅泊

②    6月8日(木) 午前中クライミング講習の後大町駅解散 

・       装備:ハーネス、ヘルメットなど

・       ガイド料:16,000円


6月10日~12日 技体4/5 小屋泊自炊、テント泊

白根南嶺笹山(黒河内岳)・・・・・・・・・・笹山(黒河内岳)は農鳥岳の南に延びる白根南嶺にある山梨百名山です。山小屋なし、登山道は不明瞭で、水も無いのでやっかいですよね。そこで水を確保するために残雪期の踏破を目指します。雪を頂く荒川、赤石の眺めも圧巻です。

①    6月10日(土) 午前8時30分JR中央線甲府駅集合~奈良田~大門沢冬季小屋泊(4時間)

②    6月11日(日) ~大門沢下降点~広河内岳~黒河内岳付近テント泊(9時間)

③    6月12日(月) ~ダイレクト尾根〜奈良田下山〜甲府駅解散(4時間)

・       装備:シュラフ、マット、六本歯アイゼン、食器等

・       ガイド料金:42,000円+交通食材費等実費別途8,000円程度


6月17日~18日 技体3/4 テント泊

ツクモグサ赤岳から硫黄岳縦走・・・・・・・・・・・・・ツクモグサの頃、赤岳から横岳、硫黄岳を縦走します。ツクモグサを見ずして高山植物は語れません。何故ここだけに?秘やかに咲くツクモグサの奥ゆかしさに誰もが感動そるでしょう。梅雨時?そうです。しかし降る時は降るけど降らない時は降らないのです。雨に驚いてなんかいられません。テント泊ですがテント装備を背負うのは行者小屋までなので意外と楽ちんです。行者小屋泊も可能(各自別途)です。

 

①    6月17日(土) 午前11時茅野駅集合~赤沼の車にて美濃戸口~美濃戸~行者小屋テント泊(3時間)

②    6月18日(日) ~文三郎道~赤岳~硫黄岳~赤岳鉱泉~行者小屋~美濃戸~茅野駅解散(8時間)

・       装備:シュラフ、エアーマット、食器など

・       ガイド料金:30,000円+交通費食材費等実費別途6,000円程度


6月20日〜21日 技体3/4 民宿泊

山梨百名山笹山ピストン登頂・・・・・・・・最近白鳳山岳会によって整備された新ルート。今まで笹山へ登るにはテント泊で最低でも二泊三日の行程が必要でした。民宿泊で日帰り登山はまさしく夢のようなルート。笹山登頂を諦めていた方は是非どうぞ。

 

① 6月20日(火) 午後1時JR甲府駅集合〜奈良田民宿泊

② 6月21日(水) 〜笹山東尾根〜笹山往復〜奈良田〜甲府駅解散(9時間30分)

・       装備:通常装備

・       ガイド料金;28,000円+宿泊交通費実費別途12,000円程度


6月24日~25日 技体5/5 山小屋泊沢登り

笛吹川東沢渓谷釜ノ沢溯行・・・・・・・・笛吹川より甲武信岳に突き上げる東沢釜ノ沢は美しいナメ滝の連続する、古典的名渓です。特に千畳のナメは圧巻です。水も温むこの季節、今年の沢初めには是非ともお勧め。さほど難しい箇所もありませんので、沢初心者にも持ってこいのコースです。前泊が必要です。

 

①    6月24日(土) 午前4時JR甲府駅集合~西沢渓谷駐車場~東沢~釜ノ沢〜甲武信小屋泊

②    6月25日(日) ~甲武信岳登山道~甲武信岳~雁坂峠~駐車場~塩山駅解散(6時間)

・       装備:沢装備一式、シュラフ、マット、食器など

・       ガイド料金:30,000円+交通宿泊費等実費別途16,000円程度


6月28日~30日 技体4/4 小屋泊 

キタダケソウと北岳・・・・・・・・・・キタダケソウは花好きには堪らない魅力があります。だってこの地球上で北岳のほんの狭い場所にしか咲かないわけですから。しかもとってもキュート。なぜ此処だけなんだろう?ほんと不思議ですよね。地球温暖化が心配です。山梨県側がこの時期通行止めのため長野県側からの入山し最短コース大樺沢を登ります。(南アルプス林道の運行状況に因り甲府側からの入山に変更になる場合があります。)

 

①    6月28日(水) 午前11時15分岡谷駅集合~戸台口~北沢峠~広河原山荘泊

②    6月29日(木) ~大樺沢~八本場のコル~キタダケソウ群生地~北岳肩の小屋泊(8時間)

③    6月30日(金) ~草スベリ~広河原~北沢峠~戸台口~岡谷駅解散(4時間)

・       装備:6本以上アイゼン

・       会費:45,000円+交通宿泊費等実費別途25,000円程度


7月1日~7月2日 技体4/4 小屋泊

白馬岳とツクモグサ・・・・・・・・・・・ツクモグサは八ヶ岳の横岳と白馬岳周辺のみに見られる特別な花です。風が強く過酷な稜線西側斜面を好む為、昨今の地球温暖化が心配です。他に彼らが行くところは無いんですよね。何とかならない物かと思いつつその貴重な姿を愛でに参ります。横岳のそれより花は大きめの様です。当日北陸新幹線から長野駅でバス乗り換えでの御集合が可能です。

 

①    7月1日(土) 午前9時40分JR大糸線白馬駅集合~猿倉~白馬尻~白馬山荘泊(5時間)

②    7月2日(日) ~三国境~小蓮華岳~白馬大池~栂池~白馬駅解散(6時間)

・       装備:10本歯以上アイゼン、ピッケル等

・       会費:38,000円


7月5日〜6日 技体 3/4 山小屋泊

徳本峠~大滝山~鍋冠山縦走・・・・・・・・・・・・・・かつて槍ヶ岳開山にあたり播隆上人が辿った鍋冠山と大滝山。それと歴史ある徳本峠を繋ぐ縦走プランです。北アルプスの主稜線を少し離れて、静かな歴史あるコースを歩いてみませんか。安曇野の地元ならではのコースです。 さわやか信州号で島々下車か前泊が必要です。

 

①    7月5日(水)午前6時JR松本駅集合~島々谷~徳本峠小屋泊(7時間)

②    7月6日(木) ~大滝山~鍋冠山~鍋冠林道下山~松本駅解散(9時間)

・       装備:軽アイゼン、通常装備

・       参加費:28,000円+交通費宿泊費実費別途14,000円程度


7月8日~10日 技体5/5 小屋泊

点の記ルート剣岳長治郎谷~平蔵谷・・・・・・芝崎芳太郎、宇治長治郎らが剣岳に初登頂した長治郎谷から剣岳へ登頂し、カニのタテバイから一気に剱沢へ延びる平蔵谷を下降します。あまりにも有名な剣岳バリエーションルート、剣岳が一番剣岳らしい特別なコースをまとめてこなします。長治郎谷は右に八峰の岩壁が、平蔵谷は源治郎尾根の側壁が圧倒的な迫力で迫ります。雪の状態もこの時期がベストです。当日北陸新幹線から長野駅でバス乗り換えでの御集合が可能です。

 

①    7月8日(土) 午前9時35分大糸線信濃大町駅集合~扇沢~室堂~剱沢小屋泊(4時間)

②    7月9日(日) ~長治郎谷~剱岳~平蔵谷~剱沢小屋泊(8時間)

③    7月10日(月) ~室堂~扇沢~信濃大町駅解散(3時間)

・       装備:10本以上のアイゼン、ピッケル、簡易ハーネスなど

・       ガイド料金:42,000円+宿泊費交通費等実費別途35,000円程度


7月13日~14日 技体4/4 テント泊

天狗原山~金山~雨飾山縦走・・・・・・・小谷温泉から信州百名山の天狗原山、金山へそして雨飾山までしげくら尾根を縦走します。雨だって降るかも知れないけど・・・・・そりゃ梅雨ですからね。頑張って行きましょう。前泊が必要です。

 

①    7月15日(土)午前7時05分JR信濃大町駅集合~小谷温泉~天狗原山付近テント泊(6時間)

②    7月16日(日)~金山~雨飾山~小谷温泉~白馬駅解散(8時間)

・       装備:3シーズンシュラフ、アイゼンなど

・       ガイド料金:32,000円+交通費食材費等実費別途 6,000円程度


7月18日~20日 技体4/5 山小屋、避難小屋泊

栂海新道から日本海・・・・・・・・・・・イブリ尾根より入山し朝日岳から親不知を目指します。北アルプスは朝日岳から次第に高度を下げつつ親不知で日本海に降り立ちます。この時期はハクサンコザクラ、ヒオウギアヤメ、ひっそりと咲くトキソウなど湿原性の花達の花盛り。それはまるで天国の様な光景です。森林限界から日本海までのドラマチックコースです。夜行バスでの御集合か前泊が必要です。

 

①    7月18日(火)午前6時15分北陸本線泊駅集合~北ノ俣~イブリ尾根から朝日小屋泊(7時間)

②    7月19日(水) 朝日小屋~朝日岳~黒岩山~栂海山荘無人小屋泊(8時間)

③    7月20日(木) 栂海山荘~白鳥山~坂田峠~親不知駅解散(9時間)

・       装備:夏シュラフ、エアーマット、食器など

・       会費:42,000円+交通宿泊食材費等別途24,000円程度


7月23日~25日(25日予備日)技体5/5 小屋泊

西穂~ジャンダルム~奧穂・・・・・・・・・・・・・・槍穂高連峰の最難関コースです。西穂高岳を越えるとそこは岩また岩の岩稜帯となります。間ノ岳、天狗岳、ジャンダルム、ロバの耳、馬の背と次々に現れる岩峰は退屈とは無縁の世界です。特にあのジャンダルムは誰もがあの頂きに立てたらと願っているのではないでしょうか。最近の整備でより安全になったルートを、時にはザイル確保を行いながら通過します。今回は予備日を取り登頂率を高めます。予備日を使った場15,000円アップとなります。

 

① 7月23日(日) 午後12時20分上高地集合~西穂山荘泊

② 7月24日(月) ~西穂~天狗岳~ジャンダルム~奧穂高岳~奧穂高岳山荘泊(10時間)

③ 7月25日(火)~涸沢~上高地解散(7時間)

④ 7月26日(水)予備日(予備日消化の場合15,000円アップ)

・装備:ハーネス、環付きカラビナ(無い方はご相談ください)

・参加費:48,000円+交通費宿泊費等実費別途30,000円程度


7月28日~29日 技体5/5テント泊

甲斐駒~鋸岳縦走・・・・・・・・南アルプス鋸岳です。日本二百名山を始めたらこれやらないとどうにもなりませんよね。甲斐駒ヶ岳からは地図上点線ルートですが、以前よりは大夫整備が進みました。とは言え落石、滑落などは充分注意しなくてはいけません。というわけでヘルメット、ハーネスをお持ち下さい。あの鹿窓、小ギャップもロープを使って通過します。石室は屋根と床が新築されました。近くには水場があります。 前泊が必要です。

 

①    7月28日(金)午前5時JR飯田線伊那市駅集合~北沢峠~甲斐駒ヶ岳~六合石室テント泊(6時間)

②    7月29日(土)~第二高点~第一高点(鋸岳)~角兵衛沢~戸台~伊那市駅解散(10時間)

・       装備:ハーネス、ヘルメット、シュラフ、マット等

・       ガイド料金:48,000円+交通食材費実費別途5,000円程度

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

テレビ放映中止のようです。

2016年09月26日 | テレビ出演

先日御案内しました、NHK金とく地上波全国再放送の件、国会中継のため中止となるそうです。

悪かったような、よかったような。

代わりに

10/7に東海北陸7県で放送を予定しているようです。

録画予約をなさった方解除ねがいます。

有給休暇をとって番組を見るというかた、直ちに出勤を決めるか、国会中継でもご覧ください。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

NHK金とく日本最後の秘境・黒部源流~清流の最初の一滴を求めて~地上波全国再放送

2016年09月24日 | ツアー日記

ここのところがそうなんですが、そういえば昨年のあの時も連日の雨、雨、雨、雨

いったいこれは番組になるのかなあと金子さんはじめスタッフ全員が思っていたその時、奇跡的にも僕たちの上空には青空が広がったんです。

本当なんです。

その昨年放送されたNHK「金とく日本最後の秘境・黒部源流~清流の最初の一滴を求めて」がとうとう地上波全国放送なんだそうです。

あーまいったなあ。

なんか高天原温泉では金子さんと僕の入浴シーンまで。

こまるなあ、ほんとこまる。

というわけで、全く消極的に番宣します。

取り敢えずこういう事です

ご無沙汰してます。 番組再放送のお知らせです! 9/27 14:05〜14:55(総合・全国) の枠で、 「金とく 日本最後の秘境・黒部源流〜清流の最初の一滴を求めて〜」 を再放送します。 1年経ってついに地上波全国放送です! 国会期間中で、もし国会中継が当日に入った場合には、⑵9/28 ⑶9/29 ⑷10/6の候補日の順に同時間帯に放送を行います。 実は今年の夏、後輩と黒部源流まで歩いてきました。今回は高天原温泉にも泊まり、温泉沢から水晶岳も登り、雲ノ平では熱を出すこともなく二朗さんとは飲んで語り、改めて素敵な場所だって感じられました。 東京に転勤して、毎日目まぐるしく忙しく、急にできた休みを利用しての登山で、本当に心洗われました(・・;)

以上、制作を取り仕切ったディレクターからのメールです。

宜しければご覧ください。

あーこまる。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ノドグロを炊く

2016年09月20日 | 安曇野の暮らし

 連日山に入っていてたまの休みとなると無性に料理がしたくなって、帰り道にスーパーマーケットに寄ったりする。

最近といえば、魚の煮付けにはまっていて、とにかく何でも煮付けてみたくて仕方がない。

山のブログも書かずに、煮付けのブログばかり書いて大変恐縮だが、今回の煮付けは特別だったのだ。

いつものスーパーの魚売り場に直行すると、体長25センチ程のアカムツという魚が三尾ほどいた。

ルビーのような色をしているが、特長のないさえない魚だ。

ん?アカムツ?んんんんん、まてよ、アカムツってノドグロじゃねーの?

早速携帯をピコピコやって検索すると、やっぱそうだ。

アカムツ、別名ノドグロ、スズキ目スズキ科ホタルジャコ属の魚とある。

げげげ!安い。980円。しかも2割引。

いつも富山や糸魚川の鮮魚センターに売ってるヤツなんか数千円がざらで、富山ではサイズは違うにしても、12,000円なんてのも見たことがある。

回転寿司なんかにあったとしてもそれは大トロなどと肩を並べる最も高い魚で、ご大層に金色の皿にのっていたりする。

で、勇気を振り絞ってそれを注文するのだが、大概薄っぺらな身なのでそれはあっさり僕の口からノドに落ちて、ノドグロのノドグロたる所以を味わうまでもなく敢えなくその儀式は終わるのだ。

そんな経験も数回しかないのだが、笑

ところがそのノドグロが980円の2割引!

買いだ!!

レジではお姉さんに、「これ安いよねー?」などと話しかけ苦笑される。

レジ袋にはいった二尾のそれをまるで札束でも抱えるかのようにして家に帰った。

さて、いそいそと家に帰るつくと、早速調理を始める。

ウロコをガリガリけずり取りハラワタを取り出す。

25センチながら丸々と太った身は十分な厚みがあって、僕の馴染みの岩魚25センチなんかに比べるとかなりのド迫力だ。

身を切る包丁はべっとっべとに脂がのる。

白身なのに。

なんじゃこりゃ!!!

一尾は煮付けに、そしてもう一尾は三枚におろして塩焼きとうしお汁とした。

はて果たしてそのお味は?

ノドグロごときがなにをか況んや!

煮付け、、、、、、、、最高!

ふわふわのやわらかさ、甘みは充分、口の中で直ちに溶けてゆくきめの細かい肉質と隅々にまで行き渡った上質な脂。

凄い魚だ。

塩焼き、、、、、、そのにじみ出る脂が凄くてこれは塩焼きではなくて、これはもはやムニエルだ。

しっかしこれも美味いぞ!

うしお汁、、、、、、これは鯛には負ける。旨味成分は鯛のアラの勝ちってとこだろうか?

もしかしたら、味噌汁の方が合うのかもななどと考えながらも、家族三人でぺろっと二尾の超高級魚を食ってしまった。

秋から冬にかけてが旬だそうです。

ノドグロお勧めですよ、みなさん。

後日談

実は、翌日もノドグロの病に取り憑かれてしまった僕はスーパーの魚売り場をうろつくことになる。

おお!今日もあるぞ!

本日のノドグロは値引き無しの980円、店員さんに聞くと「刺身でいけますよ」とのこと。

一本買って三枚におろし、皮目を残しバーナーで焼いて炙りとした。

大トロにも負けぬ甘みと濃厚さが口の中に広がる。

しかも幸運にもこいつは卵を抱いていた。

肝には少し苦みがあるがこれまた絶品。

みなさん、見かけたら買いですよ、買い!

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加