自分史上最高の小顔になれる!IZATO整体院 ≪健康&美容情報≫ 

《カイロプラクタ-がつくる小顔》健康と美容の情報を満載した役立つブログです。~大阪市 難波・河内長野市

アンチエイジング 組織の培養方法

2015-03-16 15:56:52 | 美容
ファイブロブラスト法の特徴
1. 自身の組織(耳の裏より米粒大採取)を使用した、最新バイオテクノロジーによる線維芽細胞の培養・注入移植法で、極めて安全性が高い
2. 今までの表面上の見栄えを良くする美容整形とは全く異なり、皮膚内部に注入された線維芽細胞から、コラーゲンやエラスチンなどが作り出され、皮膚内部を密な状態にし、シワやタルミを改善、同時に皮膚表面をも若返らせる究極の若返り治療である。
3. 細胞のストックができ、一回の組織採取で、以後、半永久的な線維芽細胞の培養が可能。若返り続けることができる。若い時に、組織のストックだけしておき、気になった頃、培養・注入を行なうことも可能
適性検査として、血液検査を行ないます。
(※結果がでるまで1週間程度かかります)
        ↓
血液検査に問題がなければ、自身の組織(耳の裏より米粒大の皮膚組織)を採取します。
※ストックのみの場合は、このあと研究所で保管されます。
        ↓
培養のための採血をします。
【専門研究所にて】
採取した組織と血液から、線維芽細胞を培養し、院へ搬送します。
その間、1ヶ月程度かかります。
        ↓
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本当に同一人物?『整形レベルの小顔矯正
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紫外線対策の盲点

2015-03-16 00:08:48 | 美容
ご存知のように紫外線は過剰にあびると皮膚を老化させます。しみやしわの原因は年齢よりも、紫外線によるものが多いそうです。
私も以前大量に紫外線をあびてからひどいしみができて、それ以来あわてて対策をするようになりました。
帽子、日傘日焼け止め、は当たり前なんですが、もうひとつポイントがあります。
最近良く知られるようになった情報ですが、眼を守ることが大切なんです。眼から入った紫外線は眼の粘膜だけでなく、身体の皮膚にもメラニンを作らせるそうです。
あなたのまわりに眼鏡をかけている人のお肌をじっと観察してみて下さい。あれっ、肌が綺麗!って思うかも知れません。
私もこのことを知ってからあわててサングラスを買いました。それと、ちょっとあやしいですが、春の紫外線が強くなる季節や真夏の炎天下を歩く時は、使い捨ての大きなマスクしてます

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妊娠中の腰痛

2015-03-09 00:30:34 | トップ

妊娠中に腰を痛められ、出産後にかなりひどくなられてから来院されるケ-スが非常に多いことに気がつきました。

妊娠中の腰痛の原因としては、おなかが大きくなることによる力学的(腰のそりが強くなるため腰椎、骨盤にかかる負担が大きい)要因と、ホルモンによる影響が考えられます。
妊娠中や生理前には卵巣ホルモンの一種であるリラキシンというホルモンが分泌されています。
このホルモンは骨盤の筋肉や靭帯、恥骨結合(繊維軟骨)等をゆるめる作用があります。
出産時は赤ちゃんが産道をスム-ズに通れるよう、骨盤の関節をやわらかくするしてくれるのです。
このホルモンの影響で靭帯が過剰に緩んでしまい、関節は可動域が広がります。
特に仙腸関節は緩みすぎるとなかなか修復することは出来ません。
緩んでしまった関節をカバ―するため筋肉には過剰なストレスがかかり硬くなります。
体重が増え、力学的に腰のそりがきつくなるためさらに痛みは増します。
カイロプラクティックの治療ではうつぶせになることが多いこと、
妊婦さん自信がカイロの治療は怖いものという思い込みからなかなか妊娠中に
来院しようという方が少ない、というのが現状です。
カイロプラクティックの治療の中でSOTテクニックというのがありますが、
緩んでしまった仙腸関節をしめ、安定させる、抜群の効果があります。
当院では出産後にこの治療をうけられ腰痛が改善された方がたくさんおられます。
最大の利点は妊娠中おなかが大きくても、仰向けのままで治療ができること。
安全でソフトですので身体に負担がかかりません。
カイロの本場アメリカでは妊婦さんも子供も普通に受診されています。




「骨粗しょう症」対策

2014-11-22 15:39:11 | 健康

女性ホルモンとほぼ同じ働きをする“イソフラボン”が豊富な大豆製品(豆腐・納豆・味噌など)を多く摂るようにしましょう。

また、骨の成分は殆どが“カルシウム”と“リン”です。

リンは通常の食生活でよく摂取できているのですが、カルシウムは不足しがち。

小松菜大根やカブの葉海藻魚介類などのカルシウムを多く含む食品を日頃から努めて摂るようにするのが大切です。

 

【運動】

「強い筋肉に強い骨がつく」と言われるように、筋力が落ちると骨も弱ってしまいます。 運動で筋肉を鍛えることが重要になります。

それに、カルシウムの吸収に欠かせない“ビタミンD”を体内で増やすには、適度な日光浴が必要

運動と日光浴が同時にできるウォーキングなどがオススメです。

 

美味しく食べて、楽しく運動して、丈夫な骨作りを目指しましょう!

 

 

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低体温体質だと…

2014-10-10 18:51:49 | トップ

「起立性調節障害(OD)」は、成長期の子供に多く起こる病気の一つで、血液循環を調節する自律神経の失調による低血圧が原因です。
人は起立すると血液は重力のために下半身に移動します。そのため動脈・静脈のいずれの血管系でも血管腔が拡張するため、血圧は低下します。
また、下半身に血液が貯留するため心臓に還る血液量は減少します。

これに対して、健常者では交感神経端からノルアドレナリンが分泌されて血管収縮が起こり血圧が維持されますが、
「起立性調節障害(OD)」では下半身の静脈系の緊張が弱いため、起立直後すぐに活発化するはずの交感神経が作動せず、血圧が低下したままの状態になるのです。
血圧や心臓を抑制する働きをもつ副交感神経が異常に亢進して、血管迷走神経反射が起き一時的に低血圧を起こすためとされています。
このため脳への循環血液量が少なくなって脳貧血を起こしたり、心臓へ戻る血液量も少なくなるため心拍数が増加して動悸・頻脈を起こすのです。

小学校高学年から中学生の思春期に最も起こりやすく、その頻度は約5~10%。
季節の変わり目に症状が出ることが多く、症状が悪化する割合も高くなります。
夜は元気だったのに、朝になると気分が悪くなり頭痛・腹痛・悪寒がしてなかなか起きられない。一日中ゴロゴロしてることが多いため怠け癖と見なされやすいです。
午前中いっぱい症状が続くことが多いため、登校しても授業がよく理解できず、学校嫌いや不登校のきっかけになることもあります。
単なる仮病とみなさず、少しでも疑わしい症状があれば小児科医に相談した方がいいでしょう。

 

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