ここをキャンプ地とするっ!IV

根っこが生えてしまってからの活動記録

特別展「燕子花図と夏秋渓流図」 @ 根津美術館

2017-04-23 22:05:48 | 父ちゃんのブログ
前回の続き…

ある日の美術品鑑賞、東京都港区南青山の「根津美術館」



東武鉄道の社長などを務めた根津嘉一郎氏のコレクションを展示する美術館で、ここに一度見てみたいと願っていたある屏風絵が所蔵されているのです。



それは国宝である尾形光琳の「燕子花図 屏風」。

実は2014年11月に当美術館を訪れているのですが、その際「燕子花図 屏風」は展示されておらず残念な思いをしたものです。
後に調べてみれば何の事はない、カキツバタの開花時期に合わせて毎年4月下旬〜5月上旬のみに公開される絵画だったんですね…。

調査不足を反省し虎視眈々と再訪の機会をうかがっている所へ、今回の特別展の情報が。
何と鈴木其一の「夏秋渓流図 屏風」との琳派二大傑作同時展示という願ってもない好機。休日ましてやGWなど混雑必至と思われるので、早めのタイミングで平日に休みを取り、ゆったり鑑賞との企み。二週間前ギックリ腰になった事は…なかった事にして頑張る。座薬とか入れて頑張る。



目論見通り館内は人影まばら、じっくりと様々な角度から鑑賞できました。語るほど絵画を"わかる"訳ではありませんのよ、ただ好きなだけ。だから"あれこれ"とは書かない…ていうか書けない。
ただ書籍や映像ではわからない筆のタッチや"色"の重なり具合、作品の大きさを体感できることなど実物を観なければ感じることができない事がたくさんあり、そう言った意味で美術館に足を運ぶのはとても楽しいことなんですわ。ま、至極当たり前のこと言ってるけども。

江戸時代にはどこぞの藩主の下屋敷があったという根津美術館の敷地には、すり鉢状の地形を生かした日本庭園も。
水辺のカキツバタは開花してませんでしたが、のんびり散策も楽しめました。

樹々の奥には六本木ヒルズ。飛び去るヘリを眺めていたら急に、ハラが、減った…


2014年11月の記事

根津美術館 HP



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